2022年11月26日

一年半振りのおみ乃

/一年半振りのおみ乃/だし工房 絹と小麦@武蔵新城(川崎市中原区新城)にて淡麗醤油/

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 一年半ぶりの押上。
 地上の出口を出ると、人々が見上げてカメラを向けているのは押上ならではの光景。
 ちょうど雨が上がっていますな。

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 一年半振りのおみ乃、前回同様にランチへ。
 夜営業は月初めにアッという間に予約が埋まってしまうので、土曜日の昼営業に潜り込みます。
 そこはかとなく今日の訪問が20回目、十進法の区切りとするべく伺いましたが。

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 今日のお客さんは半分くらいが海外からのお客さんで、店員さんも英語で対応されていました。
 小美野さんから矢澤さんに店長さんが替わっても、ミシュランの星は一つのまま。
 一つでも素晴らしいことなんだけど、ファンとしてはいつかは二つ、と願ってしまう。

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 先ずは生ビールで乾杯。
 日本のビールならヱビスが一番好きで、ヱビスの生なら申し分ありません。
 メニューに変更があって、串はお任せだけのストップ制のみになりました。

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 お馴染みの漬物。
 おろしは食べ放題、、、というか、無くなると追加して下さいます。
 漬物は浅漬けに近くて、焼き鳥の合間によく合います。

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 一串目はお皿に乗せて渡され、しばらくこのお皿を使います。
 塩焼きを左側、たれやきを右側で使うと、味付けが混じらなくて良。

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 さび(ささみ)
 通い出した頃に比べるとやや小ぶりになりましたが、加齢を考えるとちょうどいいポーション。
 頂いてみると、おやっ、火入りが変わったというか、良くなっています。

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 二串目はカウンター台(我々はネタケース)に置かれます。
 その後は串をこのお皿へ、ここから手前のお皿に移して頂くことになります。

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 血肝(ちぎも)
 ちょうど芯まで火が通っていて、それでいてふんわりとスポンジケーキの様な焼き上がり。
 抑えめの火でじっくり焼き上げるスタイルに変わった様です。

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 島根の蔵元である王祿酒造が醸す「丈径(たけみち)」純米酒 無濾過生原酒 R03BY仕込21号。
 お任せでお願いした日本酒、1杯目は王祿ですか。
 こんなに力強いお酒が焼き鳥に合うのか、、合いますねぇ、美味しいですねぇ。

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 銀杏
 今の時期だと翡翠かな、綺麗に焼き上がっていて、とても心好い。

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 砂肝
 食感を楽しむことが多い砂肝ですが、なんとミディアムレアの火入れ。
 ここまで美味しい砂肝は食べたことが無い、お代わりできないの?

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 つくね
 海外からのお客さんには「ミートボール」と説明されていて、コリッとした軟骨が良い感じ。

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 大分の蔵元である中野酒造が醸す「ちえびじん」純米酒 R4BY。
 おみ乃ではこれまで飲んだことの無い銘柄、仕入れ先の酒屋を替えたのかな。

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 芽キャベツ
 大抵はまん丸なんだけど、今日のはやや瓜型。
 焼き鳥屋の野菜焼きって美味しいよね。

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 まるはつ
 明らかにこれまでと火入れが変わっているので、楽しみに食べたらもの凄く美味しい。
 生姜は無くても良いくらいの心好さ。

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 厚揚げ
 鳥しき譲りの厚揚げ、他の店でも食べたことがあるけど、別次元の美味しさ。

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 三重の蔵元であるタカハシ酒造が醸す「天遊琳(てんゆうりん)」特別純米酒 限定 瓶囲い R4BY。
 3杯目はこれまでこちらで飲んだことのある銘柄、ほっと安心する。

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 せせり
 ギュッと詰まった串で、一口、二口で食べきってしまう幸せ。

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 かっぱ
 軟骨と軟骨の周りの肉を焼く串ですが、肉の方が多く、言葉を失う心好さ。
 自分一美味しいかっぱ、こんなに美味しいかっぱならずっと食べていたい。

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 石川早生(いしかわわせ)
 炭の香りを纏ったお芋、皮をぎゅっとするとスルッと剥けます。

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 かわ
 身(肉)がたっぷりと付いた皮、四角い皮なんて初めて食べました。

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 石川の蔵元である車多酒造が醸す「五凛(ごりん)」純米大吟醸酒 R4BY。
 ここで大吟、アルコール度は全て高め。

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 かぶ
 焼き方がとても難しいとされていますが、焼いているのはプロですからね。
 水っぽさを残しつつかぶの甘味を感じられるカブ、心好いですなぁ。

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 ウズラ
 以前は白玉でしたが、たれに漬けて茶色なので。
 ついに二つになりましたか、値段を上げてもいいから3つ食べたい。

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 はつもと
 山葵は甘味と相殺させるため、旨味が強くてとても美味しい。

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 ひざ軟骨
 白髪ネギが多めに添えられ、箸で頂く焼き鳥。
 最後の方に来てこのポーションはやや厳しい。

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 こごみ
 おお、こんな串焼きもやるようになったんですね。
 ほのかな苦味がいいですなぁ

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 クビ
 これにてタイムアップ、こちらから止めること無く時間切れでした。

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 ご飯物は親子丼で。
 親と子の部分がたっぷりで、ご飯はそんなに多くありません。
 でもまあ、ここで親子丼を食べたら、他では食べられないなぁ。

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 最後にシャインマスカットとお茶を頂いて、お会計。
 ランチタイムの部は終了なので、しばし矢澤店長さんとご歓談。
 炭の具合とか、親方とのやりとりとか、ほんの少しだけだけと嬉しかった。
 美味しい焼き鳥、美味しい日本酒をご馳走様でした。

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 その後、地元に用事のある友人と別れ、一人買い出しに。
 リカーズ のだや、都内で唯一、久米桜を扱っている酒販店です。
 生酒も扱っていますが熟成系が多く、一番多いのはワイン。
 一升瓶と四合瓶をそれぞれ一本ずつ、お買い上げ。

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 幾つかの電車を乗り継いで、武蔵新城まで。
 お店までの道順がイマイチ覚えられなくて、ついついグーグルマップに頼ってしまう。

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 夜は、だし工房 絹と小麦@武蔵新城(川崎市中原区新城)へ。
 5ヶ月間の間借り営業を終え、12月から1月末まで休業して、移転するとのこと。
 土日しか営業されないので、今日を逃すと伺えなくなってしまいます。

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 店内に入り、店長さんにご挨拶。
 移転先を訊けば、稲田堤駅近くとのと。
 南武線沿いなんですね、日程が決まれば伺いたいです。

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 程なくして淡麗醤油900円
 ラーメンは三種類あるので、最後になってデフォの淡麗醤油を頂きます。
 スープは丼の底まで見通せるほど透きとおった掃湯の清湯スープ、とっても心好い。

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 麺は、菅野製麺所のグラハム粉入り細麺、他では味わえない独特の美味しさ。
 トッピングは鶏チャーシューが2枚、姫竹2本、柚子、カイワレ大根、白髪ネギ。
 食べ進めると柚子が見え隠れして、とても面白い。

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 食べ終わる頃にノーゲスの店内に後客1人。
 後客の調理が終わったのを見計らって、店長さんとしばしご歓談。
 スルッと食べてご馳走様でした。
posted by ふらわ at 23:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記