2022年12月13日

つけ麺とまぜそば

/つけ麺まぜそば 流 別館@向ヶ丘遊園(川崎市多摩区登戸2662-2)にてつけ麺/

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 登戸駅周辺の再開発は、北側から始まり、今月に入って南側も始まった。
 何度か伺った覚えのある居酒屋は跡形も無くなり、いずれ新しい歴史が立てられることでしょう。

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 夜は、つけ麺まぜそば 流 別館@向ヶ丘遊園(川崎市多摩区登戸2662-2)公式ホームページ)へ。
 森井向ヶ丘遊園店を2022/11/27にクローズし、2022/12/8 リニューアルオープン。
 流 登戸本店で販売した限定メニューのまぜそばと、本店とは異なるつけ麺を提供予定。
 個人店の「この味で世の中に勝負!」ではなく、「売れるメニューで売り上げを立てる」企業スタイル。
 一昔前なら資本系と揶揄されるところですが、今や資本系は死語だろうな。

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 営業時間はいったん18:00-25:00、不定休。
 12/16から変更するそうです。

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 メニューはつけ麺900円、辛つけ麺950円、まぜそば950円。
 たっぷりシラス以降(本店で期間限定販売済み)はカミングスーン。
 初訪ですので既食メニューのつけ麺を食べるべきか、でもつけ麺は冷たいだろうし、悩む。

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 店内はタッチパネル式券売機の内容が変わったのと、店内の張り紙を剥がしたの以外、変わらず。
 リニューアルを知らずに入ってきたら、なんかこざっぱりとしたな、的な。

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 前客1人、後客1人、かつての賑わいが夢の後。
 席は厨房を囲むL字カウンター6席と2席、4人掛けテーブル、計12席。
 卓上にはお酢、胡椒、かつお節。
 店長さんのワンオペ、この客数なら余裕で回せますね。

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 とはいえ、1ヶ所にだけ貼り出されていた、こだわり。
 自家製肉という言葉を初めて目にした気がする。

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 程なくしてつけ麺900円、寒いので熱もりでお願いしました。
 つけ麺の麺皿を専用で用意せず、ラーメン丼を流用するのが流式。
 トッピングは大ぶりの豚バラ肉が1枚、筍が2個、焼海苔2枚、青菜、アーリーレッド。

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 本店のつけ麺は淡麗系スープですがこちらは濃厚魚介豚骨、つけ汁には岩海苔が散らしてあります。
 縮れ平打太麺がスープによく絡んで、とても美味しくいただけます。
 トッピングはつけ汁に浸けて頂いてもいいし、そのまま頂いてもいいし、どちらでも美味しい。

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 麺を食べ終わったらスープ割。
 つけ麺を提供されるときに「スープ割りをご用意しておりますので、お声掛け下さい」と案内されています。
 割スープはかつお節だし、つけ汁との相性も良く、つけ汁を再加熱して美味しくいただけます。

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 食べ終わるとノーゲス、しばしご歓談。
 昨今の値上げ話に花が咲いてしまい、食べ手で良かったと実感。
 美味しくいただき、ご馳走様でした。

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 家系らーめん登戸家@向ヶ丘遊園(川崎市多摩区登戸2698)、12/18オープンに向けて準備中。
 オープン当日は、公式ツイッターをフォローした先着100名にはラーメン1杯無料とのこと。
 なんとしても無料でラーメンを食べたいので、先ずはフォローして、朝一で並ぶぞ。
posted by ふらわ at 23:19| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記

2022年12月12日

一夜だけの居酒屋秋月

/京都ラーメン森井@稲田堤(川崎市多摩区菅)にて担々麺/居酒屋秋月として一夜だけの営業/

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 早めの夕飯は、京都ラーメン森井@稲田堤(川崎市多摩区菅)公式インスタグラム)へ。
 熱しやすく冷めやすい私は、一時期熱を上げていた森井にもとんとご無沙汰。
 手元のメモを見ると、本店は2年ぶりなんですな。

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 店先に期間限定メニューが掲げられ、冬に販売しがちな担々麺と、夏に販売しがちなつけ麺。
 つけ麺は随分前に一回だけ食べたことがあって、美味しかったので食べたかったけど、寒さには勝てず。

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 店内に入り、券売機へ。
 「つけ麺は(麺が太麺なので)茹で時間が7分ほど掛かります」と、断り書きがあります。
 他のメニューが6分ほど掛かるんだったら誤差の範囲ですが、さて。
 「当店は成人のお客様〜」の下り、1人1杯注文しない人がいるって事かな。

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 アイドルタイムでも前客1人、後客なし。
 森脇店主さんが孤軍奮闘されていたら、この後の予定をキャンセルしてでもお話しさせて頂くところですが。
 今夜のところは、黙ってラーメン食べて帰りますか。

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 程なくして、担々麺950円
 お好みは柔らかめ、ネギ普通、細麺。
 独創的な麺相に感じますが見えが、年度によって工夫している面もありつつ。
 豚骨主体に感じるスープは濃厚にして後味すっきり、担々麺専用の辛味たれによく合っていて美味しい。

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 柔らかめ仕上げの細麺がスープによく絡んで、するすると食べられます。
 トッピングは青梗菜に挽肉、九条ネギ、糸唐辛子。

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 せっかくなので、途中でニンニクをたっぷり入れようと手を伸ばしましたが、
 これから人に会うので自粛(ふらわまにあの方々、期待に添えず申し訳ない。

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 最後の一滴まで熱々、最後の1本まで伸びること無く。
 スルッと食べてご馳走様でした。

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 小田急線を小田原まで乗って、駅から歩くこと15分。
 シェアレストランの宮小路オールド、今夜は北鎌倉akizukiが出店されます。
 こういう形態のレストランは、てっきり非飲食店が利用するものだと思っていましたが。
 そんなことはないんですね。

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 仕事を終えてから駆けつけたので、スタート時間には間に合わず。
 コートをハンガーに掛け、入口に近い席にそっと座りながら、こんばんわ。
 居酒屋秋月として一晩だけの営業、今後のことは一切白紙。

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 今夜は2人お疲れ様会、微発砲のロゼで乾杯。
 北鎌倉akizukiではクラフトビールから始めることもあるけど、居酒屋ではワインのみ。
 つまるところ、ワインのフルーコス、ってことだ。

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 一品目は、野菜の盛り合わせ1,000円
 カリフラワーとかぼちゃのフリット、金柑・苺・キウィのリコッタマリネ、ゆるねと黒トリュフ、白菜のライムマリネ、銀杏、ムカゴ、小松菜アンチョビ、香川のオリーブ浅漬け、レンコンポルペッティー。
 冷製料理が冷え切った身体を少しずつ温めてくれて、まるで懐石の様。

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 完全予約制で満席、あちこち走り回りながらも、ワインをしっかり紹介して下さいます。
 ワインを一本ずつしっかり見定める会もあれば、全体の流れを楽しむ会もあり。
 今夜は国産ワイン多め、先ずは山梨産から。

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 カキコンコフィ500円
 料理は予め仕込んであって、軽く火を通して盛り付けるだけ。
 なんだけど、今日の主役は料理でもワインでも無く、この空気感ですから。

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 天然こうぼパン300円
 友人が美味しい美味しいと食べていたパン、お代わりしているし。
 オリーブオイルで食べるんだけど、あちこちのソースを付けて食べるのが吉

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 いつもどおりワインのセレクトはお任せ。
 お店ではテーブルがフラットなので、無くなったら注いでくれるんだけど。
 今夜は連れの飲み方に合わせ、連れが飲み終わったら自身のを飲んで、2つのグラスをカウンター台に置くと。

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 白子ムニエル1,000円
 この時期は白子、ポン酢で食べたり、炭で炙ったり。
 今夜はムニエル仕立て、この白子の美味しさと言ったら、この白子を食べないと分からないくらい。

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 今度は長野のオレンジワイン。
 なんとも魅力的で引き込まれるエチケット
 ここで止めるセンス、見習いたいものですなぁ

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 ローストポーク500円
 調理の関係で、各自の進行に寄らずに一斉に注文を取るので、一斉に手が上がります。
 ナイフとフォークではなく箸だけで食べるのは食べにくかったけど、これもこれでひとつの思い出。

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 まだまだ続くオレンジワイン
 ワインのボトルって同じ形が二つと無いと思うほど、個性的。

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 カラスミパスタ
 お腹を一杯にすることが目的の食事では無くても、パスタは食べます。
 カラスミはもちろん自家製、ほんの少しのパスタでもとても幸せ

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 日本で一番のワインの作り手とのこと、海外のレストランにも並んでいるそうです。
 渋みを伴った淡い赤銅色、いや、無花果色、今日1杯目の赤ワイン。

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 辛めのパスタ。
 飲んでいないようで飲んでいて、酔っていないようで酔っていて。

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 なぜかマールが用意されていなくて、ラストも泡で。
 泡なんだけど敢えて泡が落ち着いてから楽しむということを知った夜。

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 最後はワインのボトルを並べて、しばしご歓談。
 飲み終わってはいないけど、飲み終わったフリして皆さんに挨拶するのも大人のたしなみ。
 美味しくいただき、ご馳走様でした。

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posted by ふらわ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2022年12月11日

いちょう団地の新店

/鶏出汁らーめん まる@六会日大前(藤沢市亀井野1丁目8-10)にて塩らーめん/麺や鳥忠うちだ@高座渋谷(大和市下和田605番地)にて鶏白湯拉麺/

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 午前中はクルマの定期点検、ついこの前に買ったと思ったのに、もう六ヶ月。
 車検まで込みのローンなので、気軽に出せます。
 そのままクルマが使えればそのまま出掛けるところですが、いったん戻ってきて、電車で出掛けます。

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 遅めのお昼は、鶏出汁らーめん まる@六会日大前(藤沢市亀井野1丁目8-10)公式インスタグラム)へ。
 六会日大前駅から徒歩1分、スナック藤三跡地に2022/12/7オープン。
 オープン三日間はラーメン一杯500円で提供され、三日間とも昼でスープ切れ。
 店主さんは麺処田ぶし湘南台店の出身で、まるっきり違うラーメンを造りたかったとのこと。

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 店内に入って左手に券売機。
 メニューは醤油らーめん850円、塩らーめん850円、担々麺950円。
 ご飯物は炙りチャーシューどんぶり300円、ピリ辛肉みそごはん300円。
 飲物は瓶ビール550円。

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 店内は厨房を囲むL字カウンター5席と4席の9席。
 なんだけど、オペレーションが落ち着くまでは4席と3席の7席としています。

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 卓上には白胡椒。
 前客1人、後客無しの絶好のヒアリングタイミング。
 ワンオペの調理場、手慣れた手つきで調理されています。

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 程なくして塩らーめん850円
 丼の底まで見通せる黄金色のスープは鶏清湯、魚介出汁が隠し味程度に感じられます。
 オープン一週間以内とは思えない美味しさ、これなら他の味も食べてみたくなりますね。
 十分美味しい味わいだと感じますが、まだまだこんなものじゃぁないでしょう。

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 中太麺は滑らかな口当たり、茹で時間も適切で、スープとの絡みも良好。
 食べた感じではエヌアールフードかなと思いましたが、訊いてみると藤沢のかじや製麺とのこと。
 当たらずとも遠からず、かな。

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 トッピングは豚バラ巻きチャーシュー、メンマ数本、青梗菜、薬味ネギ。
 青梗菜は飾り包丁を入れているんですね、ちゃんと下味も付いていてとても美味しい。
 次回は担々麺を食べるぞ、っと。
 スルッと食べてご馳走様でした。

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 世の飲食店の殆どはアイドルタイムに入っていますが、中には「土日は通し営業」って飲食店もあって。
 高座渋谷駅から徒歩15分で向かったのは神奈川県営いちょう団地、県下最大の県営団地とのこと。

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 遅めのお昼は、麺や鳥忠うちだ@高座渋谷(大和市下和田605番地)公式ホームページ)へ。
 協同組合いちょうショッピングセンター内に、2022/11/11オープン。
 店名が良く分からなくて、食べログとRDBでは「麺や TORICHU うちだ」、公式ホームページでは「麺や鳥忠うちだ 横浜本店」、店舗内に掲げられた営業許可証には「麺や鳥忠」。
 いちょう団地は横浜市でもあるので、横浜本店は間違ってはいないけれども、ショッピングセンターは大和市。

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 駐車場から店内に直接入れますが、いったんショッピングセンターに入ってから、店舗に向かいます。
 先人の情報では、店先でおでんを販売されていた様ですが、今日はやってませんでした。
 営業時間は11:30-21:00、公式ホームページでは11:00-15:00 17:00-20:00、木曜定休。

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 店内に入ると右手はカウンター4席。
 バックカウンターに黒板があり、営業時間などが書かれています。

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 左手は小上がり。
 全部で10席かな。

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 ノーゲスの店内、「お好きな席にへどうぞ」と案内されましたので、テーブル席へ。
 席数をまとめるとカウンター4席、4人掛けテーブル、小上がり10席、計18席。
 卓上には胡椒、酢、辛子ニンニク。
 事前情報どおりに券売機は故障しているので、口頭注文後会計。

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 メニューは鶏白湯拉麺880円、鶏白湯拉麺セット1,200円。
 定食として鳥忠名物からあげ定食880円、京赤地鶏親子丼880円、鳥忠名物からあげ680円。
 店先に「唐揚げは一個からテイクアウトできます」とあったので、2個だけ食べられますか?と訊くと、オープンサービスは終わりました、との答え。
 オープンサービスってなんだろ。

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 17時以降は現金払いとのこと。
 ちょい呑みセット1,000円が用意されていて、もつ煮380円に飲物2杯ですので、かなりお得。

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 チキンカレーライスが始まったそうです。
 食べてみたいけれども、ラーメンも食べなくちゃならないし。
 ねぎそば焼きもあるそうで、「焼きそば」ではなく「そば焼き」ってところにそそられますが(以下同文

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 程なくして、鶏白湯拉麺880円
 「京赤地鶏の旨味をぎゅっと凝縮した濃厚白湯スープ」と説明されています。
 温度抑えめの店内炊き、舌がベト付くことはなく、あっさりめの味わいに感じます。
 こういう味わいがこの地(この団地)では受けるんだろなぁ、良く分かりません。

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 製麺所不明の細麺、長尺でしかもダマになっているんだけどスープが熱くなくて、ゆがきにくい。
 トッピングのチャーシューは豚肉ではなく鶏肉、焼海苔1枚、メンマ1本、半熟玉子半身、ネギたっぷり。
 たっぷりのネギがスープの温度をさらに下げています。

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 途中まで食べて、お楽しみの味変タイム。
 辛子ニンニクを麺の上にのせて、と。
 全体を馴染ませて頂けば、これがまた美味しい、初めっから乗せてもいいんじゃないかと。

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 終始ノーゲスの店内、大型テレビが温かい接客。
 スルッと食べてご馳走様でした。
posted by ふらわ at 21:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記