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過日、韓国料理店で焼肉を楽しんだときに、撮ったけど未公開の写真を、ちらと。
(日記のネタが無いとも言う)
撮った写真はブログか食べログ、インスタグラムなどで公開するんだけど。
って、全部で200枚近く撮るから、全部公開することは有り得ないけどな。
キムチの盛り合わせを取り分けて。
CANON EOS RP+RF24-105mm F4-7.1 IS STM / 46mm / Fv (F8 1/80 ±0EV) / ISO 12800
取り皿が欠けないように撮ったつもりでしたが、しっかり欠けてるじゃんね。
奥の方はノイズが乗ってしまってアレなので、徹底的に画像処理。
1800*1200程度に「圧縮」すれば、言われなければ気が付かない程度になります。
チョレギサラダを取り分けて。
CANON EOS RP+RF24-105mm F4-7.1 IS STM / 35mm / Fv (F5 1/80 ±0EV) / ISO 6400
ちょっと気を抜くとF8が解けてF5(開放)になってしまうこと、多々。
FVだけどシャッタースピードは死守しているので、F値のチェックを忘れがち。
2023年05月31日
2023年05月30日
恵比寿の焼き肉屋
/焼肉USON(宇成)にてアラカルトで上タン塩、シンシン、焼きすき極上大判サーロイン(1枚)/
梅雨入りですかね。
そんなこととは無関係に、朝から小田急線は電車遅延で、朝から散々。
たまには焼肉を食べようと、今夜は恵比寿の焼肉USON(宇成)へ。
それなりの焼肉屋に飛び込みで入る勇気は私には無いので、友人に予約をお願いしました(他力本願)。
いやいや私だったら1階の店で十分では、、、どちらも魅力的です。
6階で降りると、直ぐにフロア。
空調の関係もあるのでちょっと違和感があるけど、スペースの狭さを考えるとなんとも。
直ぐに店員さんが迎えて下さり、席に案内して下さいます。
平日の早い時間、個室もある様ですが案内されたのは壁に面したテーブル席。
ボタンではなく口頭で店員さんを呼ぶのが、個人的にとても嬉しい。
今夜はコースではなくアラカルト、お店から料理を勧められたら、二つ返事の心構え。
乾杯は樽生スパークリング・ワイン プロドライ PRODRY 白泡。
イタリア ヴェネト州の一大ワイナリー「モンテルヴィーニ」のスパークリングワインです。
製法は炭酸ガス注入方式ではなく、密閉式タンクで二次発酵させるシャルマ方式で作られた正真正銘のスパークリングワイン。
微発泡の「フリザンテ」、フレッシュでフルーティーなワインの味わいが豊か。
【前菜】
キムチ盛り合わせ1,100円
自家製のキムチはキュウリとダイコン、ハクサイ。
焼肉との相性を考えて、辛さは抑えめ、旨さは強めの味わい。
ナムル盛り合わせ780円
こちらでは広めのボールにたっぷりのナムル、食べ応えがあります。
あくまでも焼肉の添え物であるという立ち位置、とても良い感じ。
【鮮菜】
チョレギサラダ950円
さっぱりとしたドレッシングは自家製、野菜の美味しさを引き出し、焼き肉の箸休めとしても大活躍。
【塩焼き】
上タン塩3,080円
さて、焼こうかなと構えていると、店主さんが付いてくださり、「もう少し焼きましょう」と焼いてくださる好待遇。
焼肉は自分の好みで焼きたい派にはアレですが、私はお肉の状態に応じて最適に焼いてくださる焼き肉を食べるのが好き派です。
たれはレモンを搾るタイプ、これまた私の好み。
サシが綺麗に入っている肉肌は相当トリミングされている様で、美味しい部分だけを美味しくいただきます。
ネギバカハラミ1,980円、ナギバカカルビ1,680円
何の説明も無ければ、ネギを一緒に焼いてしまいそう。
肉をやや硬めに焼き上げてから、味付けされたネギを乗せていただきます。
何にしても、他人に焼いてもらったほうが美味しいってことだ。
白ワイン950円
注がれて運ばれてきたので、エチケットは未確認。
程々に冷やされて、焼肉とよく合う味わい。
USONオリジナルカルパッチョ風ねぎムチンロース1,180円
『マスター・ママが生み出した究極の赤身肉カルパッチョ風ねぎムチンロース!!当店1番人気の一品です!!
他店では食べることのできない独自の味付けに2種類のネギをお肉に包み込み、サッと炙って召し上がって頂きたいです。まさに絶品です!!』
店主さんが、上タン塩に続けて焼いてくださいます。
ネギをくるっと巻いて、軽く火を通すほどの焼き加減で焼き上がり。
元々、カルパッチョで頂けるほどの肉質なので、焼きは最低限とのこと。
軽くたれを付けて、一口でパクリ。
溶けて消えてしまう様な食感、美味しさだけを口の中に残して。
ヤリイカの和え物
「こちら、お店からのサービスです。メニューには載っていませんのよ」、ありがとうございます。
ワインと言うより日本酒に合う味わいですが、日本酒は四合瓶売りしか用意されていないし。
赤ワイン950円
白を飲み終わったら赤を、これまた焼肉とよく合う美味しいワイン。
【ホルモン焼き】
マルチョウ950円
盛り合わせにしようとしたら、しばらくやっていないと言うことで、単品でオーダー。
ホルモンは表面が焦げるほど焼いてくださいます。
って、ほぼほぼ店主さんが付きっきりです。
店主さんが忙しいときは店員さんが付きっきりで焼いて下さるとのこと。
たれに浸すようにたっぷりと味を付けて頂きます。
ちょうど芯まで焼き上がっていて、こんなに絶妙な焼き加減のマルチョウ、初めて頂きました。
【希少部位】
シンシン2,500円
塩焼きとたれ焼きが選べたので、初めての塩焼き。
2人で4枚なので、2枚ずつ焼き上げます。
1枚目は醤油たれ(塩焼きだけど)、2枚目は山葵で。
牛肉の部位で一番好きなシンシン、またはシンタマ。
サシの入り具合は芸術的で、こんな美味しいシンシン、食べたことがない。
【特選】
焼きすき極上大判サーロイン(1枚)2,100円
最後の焼肉はサーロイン、ステーキではなくすき焼きやしゃぶしゃぶでいただく薄切りタイプ。
私の様な素人に焼くのは到底無理で、引き続き店主さんに焼いていただきます。
表面を炙るかの様に数秒、焼き上がったら卵黄に馴染ませて、ライスに乗せたら、残っていた卵黄を掛けます。
食べ方はお好みでと案内され、一口でパクリ。
牛肉に卵黄って誰が考えついたのかな、最高ですな。
緑茶ハイ650円
最後は緑茶ハイか抹茶ハイなどのお茶系にすることが多くなった私。
お店毎に味わいが違うのが、とても楽しみ。
【〆】
海鮮チヂミ1,980円
随分と久し振りに頂くちぢみ、思っていたより量が多いですね。
このチヂミが美味しいのは、お店が韓国料理店だからとか、店主さんが元韓国籍だからではありません。
食材が美味しくて、料理人の調理が素晴らしいからです。
【デザート】
パイナップル・シャーベット450円
シャーベットとお茶で楽しい時間はおしまい。
美味しい焼き肉、美味しいワインをご馳走様でした。
梅雨入りですかね。
そんなこととは無関係に、朝から小田急線は電車遅延で、朝から散々。
たまには焼肉を食べようと、今夜は恵比寿の焼肉USON(宇成)へ。
それなりの焼肉屋に飛び込みで入る勇気は私には無いので、友人に予約をお願いしました(他力本願)。
いやいや私だったら1階の店で十分では、、、どちらも魅力的です。
6階で降りると、直ぐにフロア。
空調の関係もあるのでちょっと違和感があるけど、スペースの狭さを考えるとなんとも。
直ぐに店員さんが迎えて下さり、席に案内して下さいます。
平日の早い時間、個室もある様ですが案内されたのは壁に面したテーブル席。
ボタンではなく口頭で店員さんを呼ぶのが、個人的にとても嬉しい。
今夜はコースではなくアラカルト、お店から料理を勧められたら、二つ返事の心構え。
乾杯は樽生スパークリング・ワイン プロドライ PRODRY 白泡。
イタリア ヴェネト州の一大ワイナリー「モンテルヴィーニ」のスパークリングワインです。
製法は炭酸ガス注入方式ではなく、密閉式タンクで二次発酵させるシャルマ方式で作られた正真正銘のスパークリングワイン。
微発泡の「フリザンテ」、フレッシュでフルーティーなワインの味わいが豊か。
【前菜】
キムチ盛り合わせ1,100円
自家製のキムチはキュウリとダイコン、ハクサイ。
焼肉との相性を考えて、辛さは抑えめ、旨さは強めの味わい。
ナムル盛り合わせ780円
こちらでは広めのボールにたっぷりのナムル、食べ応えがあります。
あくまでも焼肉の添え物であるという立ち位置、とても良い感じ。
【鮮菜】
チョレギサラダ950円
さっぱりとしたドレッシングは自家製、野菜の美味しさを引き出し、焼き肉の箸休めとしても大活躍。
【塩焼き】
上タン塩3,080円
さて、焼こうかなと構えていると、店主さんが付いてくださり、「もう少し焼きましょう」と焼いてくださる好待遇。
焼肉は自分の好みで焼きたい派にはアレですが、私はお肉の状態に応じて最適に焼いてくださる焼き肉を食べるのが好き派です。
たれはレモンを搾るタイプ、これまた私の好み。
サシが綺麗に入っている肉肌は相当トリミングされている様で、美味しい部分だけを美味しくいただきます。
ネギバカハラミ1,980円、ナギバカカルビ1,680円
何の説明も無ければ、ネギを一緒に焼いてしまいそう。
肉をやや硬めに焼き上げてから、味付けされたネギを乗せていただきます。
何にしても、他人に焼いてもらったほうが美味しいってことだ。
白ワイン950円
注がれて運ばれてきたので、エチケットは未確認。
程々に冷やされて、焼肉とよく合う味わい。
USONオリジナルカルパッチョ風ねぎムチンロース1,180円
『マスター・ママが生み出した究極の赤身肉カルパッチョ風ねぎムチンロース!!当店1番人気の一品です!!
他店では食べることのできない独自の味付けに2種類のネギをお肉に包み込み、サッと炙って召し上がって頂きたいです。まさに絶品です!!』
店主さんが、上タン塩に続けて焼いてくださいます。
ネギをくるっと巻いて、軽く火を通すほどの焼き加減で焼き上がり。
元々、カルパッチョで頂けるほどの肉質なので、焼きは最低限とのこと。
軽くたれを付けて、一口でパクリ。
溶けて消えてしまう様な食感、美味しさだけを口の中に残して。
ヤリイカの和え物
「こちら、お店からのサービスです。メニューには載っていませんのよ」、ありがとうございます。
ワインと言うより日本酒に合う味わいですが、日本酒は四合瓶売りしか用意されていないし。
赤ワイン950円
白を飲み終わったら赤を、これまた焼肉とよく合う美味しいワイン。
【ホルモン焼き】
マルチョウ950円
盛り合わせにしようとしたら、しばらくやっていないと言うことで、単品でオーダー。
ホルモンは表面が焦げるほど焼いてくださいます。
って、ほぼほぼ店主さんが付きっきりです。
店主さんが忙しいときは店員さんが付きっきりで焼いて下さるとのこと。
たれに浸すようにたっぷりと味を付けて頂きます。
ちょうど芯まで焼き上がっていて、こんなに絶妙な焼き加減のマルチョウ、初めて頂きました。
【希少部位】
シンシン2,500円
塩焼きとたれ焼きが選べたので、初めての塩焼き。
2人で4枚なので、2枚ずつ焼き上げます。
1枚目は醤油たれ(塩焼きだけど)、2枚目は山葵で。
牛肉の部位で一番好きなシンシン、またはシンタマ。
サシの入り具合は芸術的で、こんな美味しいシンシン、食べたことがない。
【特選】
焼きすき極上大判サーロイン(1枚)2,100円
最後の焼肉はサーロイン、ステーキではなくすき焼きやしゃぶしゃぶでいただく薄切りタイプ。
私の様な素人に焼くのは到底無理で、引き続き店主さんに焼いていただきます。
表面を炙るかの様に数秒、焼き上がったら卵黄に馴染ませて、ライスに乗せたら、残っていた卵黄を掛けます。
食べ方はお好みでと案内され、一口でパクリ。
牛肉に卵黄って誰が考えついたのかな、最高ですな。
緑茶ハイ650円
最後は緑茶ハイか抹茶ハイなどのお茶系にすることが多くなった私。
お店毎に味わいが違うのが、とても楽しみ。
【〆】
海鮮チヂミ1,980円
随分と久し振りに頂くちぢみ、思っていたより量が多いですね。
このチヂミが美味しいのは、お店が韓国料理店だからとか、店主さんが元韓国籍だからではありません。
食材が美味しくて、料理人の調理が素晴らしいからです。
【デザート】
パイナップル・シャーベット450円
シャーベットとお茶で楽しい時間はおしまい。
美味しい焼き肉、美味しいワインをご馳走様でした。
2023年05月29日
雨の月曜日
/雨の月曜日/
月曜日くらいはラーメンを食べたかったのだけれど、早く帰って孫の面倒をみないと。
一般的には「孫が寝る前に顔を見たくて早く帰る」と言われてるらしいけど、私に一般常識は通用しませんので。
通用しないというか知らないだけ、とも言う。
CANON EOS RP+RF24-240mm F4-6.3 IS USMH / 188mm / Fv (F6.3 1/500 ±0EV) / ISO 800
タイサンボク(泰山木)
先週あたりに見かけたので、散らないうちに撮っておこうと。
高い位置に咲いているので、先ずは全景から。
CANON EOS RP+RF24-240mm F4-6.3 IS USMH / 150mm / Fv (F7.1 1/500 ±0EV) / ISO 250
タイサンボク(泰山木)
ファインダーで覗いてみても良く分からなかったりする。
そこはデジカメ、バシバシ撮って後で確認。
CANON EOS RP+RF24-240mm F4-6.3 IS USMH / 150mm / Fv (F6.3 1/500 ±0EV) / ISO 200
タイサンボク(泰山木)
花の芯(?)が花びらに隠れないような、ちょうどいいアングルを見つけて。
とはいえ、数日早かったらなぁ。
月曜日くらいはラーメンを食べたかったのだけれど、早く帰って孫の面倒をみないと。
一般的には「孫が寝る前に顔を見たくて早く帰る」と言われてるらしいけど、私に一般常識は通用しませんので。
通用しないというか知らないだけ、とも言う。
CANON EOS RP+RF24-240mm F4-6.3 IS USMH / 188mm / Fv (F6.3 1/500 ±0EV) / ISO 800
タイサンボク(泰山木)
先週あたりに見かけたので、散らないうちに撮っておこうと。
高い位置に咲いているので、先ずは全景から。
CANON EOS RP+RF24-240mm F4-6.3 IS USMH / 150mm / Fv (F7.1 1/500 ±0EV) / ISO 250
タイサンボク(泰山木)
ファインダーで覗いてみても良く分からなかったりする。
そこはデジカメ、バシバシ撮って後で確認。
CANON EOS RP+RF24-240mm F4-6.3 IS USMH / 150mm / Fv (F6.3 1/500 ±0EV) / ISO 200
タイサンボク(泰山木)
花の芯(?)が花びらに隠れないような、ちょうどいいアングルを見つけて。
とはいえ、数日早かったらなぁ。