2023年05月25日

ヤナギハナガサ

/ヤナギハナガサ/

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 やっと木曜日、もう一回寝ると金曜日。
 こんな思いをあと何回繰り返せばいいのか分からないけど、ただただ繰り返すのみ。

ヤナギハナガサ

 CANON EOS RP+RF24-240mm F4-6.3 IS USMH / 157mm / Fv (F8 1/500 ±0EV) / ISO 500
 ヤナギハナガサ
 全体的に風で揺れていて、三脚無しではとても厳しい。

ヤナギハナガサ

 CANON EOS RP+RF24-240mm F4-6.3 IS USMH / 150mm / Fv (F7.1 1/500 ±0EV) / ISO 250
 ヤナギハナガサ
 トリミングしての作品。
 伝えたい思いが伝わるならトリミングもありですね。

ヤナギハナガサ

 CANON EOS RP+RF24-240mm F4-6.3 IS USMH / 150mm / Fv (F6.3 1/500 ±0EV) / ISO 250
 ヤナギハナガサ
 花と蝶が良い感じに撮れるまで撮りまくるのもあり。
 少しずつ日が陰ってくるので、ほどほどに。
posted by ふらわ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2023年05月24日

神楽坂で一献

/神楽坂 囲炉裏 肉よろずにて美味しい生肉を頂く/

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 こんな私でも、飲みに行こうよと誘って下さることに感謝。
 夫婦で孫対応しているので行かれる日が少なく、日程調整してくれることにも感謝。

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 お誘い頂き、今夜は神楽坂 囲炉裏 肉よろず。
 飯田橋駅から緩やかな登り坂を数分上った途中、この辺りは雰囲気の良いお店が多く点在しています。

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 先ずは生ビールで乾杯、今夜は神楽坂で2人お疲れ様会。
 店内を見渡すと満席、全て予約なのかと思ったら、席が空いていれば案内されていました。

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 焼肉割烹と呼ばれるジャンルらしいのですが、コースで1万円以下なので割烹とは違うのかも知れません。
 使っている牛肉は小豆島のオリーブ牛、赤身が美味しくて、脂身はさっぱりしているとのこと。

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 突き出し代わりに、「純生 牛肉刺し」と「純生 赤身の牛たたき」。
 部位はそれぞれもも肉とランプとのこと。
 生肉を頂いたのは久し振りですが、美味しいですねぇ。

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 つかの間の箸休めに、自家製玉子ドレッシングサラダ
 野菜の美味しさを下支えするように小さく刻んだ肉が散らされています。

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 雲丹肉の手巻き
 左側の短い海苔を先に折り畳み、右側の長い海苔を折り重ねます。

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 一気に一口で頂くと、口の中に美味しさが広がります。
 雲丹と海苔の相性の良さに肉が巻き込まれて、とても美味しい。

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 ここで日本酒。
 日本酒は7種類用意されていて、一合ずつ頂きます。
 話しに夢中になってしまい、瓶を撮影するのを失念する失態。

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 リブとろ椀しゃぶ
 ジュンサイの上に生牛肉を乗せ、しゃぶしゃぶのお出汁を掛けてくださいます。
 ホンの一口、二口ですけど、この量がとても美味しい。

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 赤身モモの原始よろず焼き
 炭火で焼き上げた赤身モモ、付け合わせの野菜やトウモロコシにアスパラガス。
 添えられた薬味は、イギリスの塩マルドン、生胡椒の塩漬け、山葵。
 特製のたれは別に用意されています。
 ガスや電熱でとは違う炭火焼き独特の香り、美味しいもも肉がさらに美味しい。

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 牛スジの茶碗蒸し
 こう言う形の茶碗蒸しもあるんですね、美味しいから何でも良し。

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 本日の土鍋ご飯
 先にお漬物と赤だしが用意されます。

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 小さい土鍋に二人前、かな。
 お米は長野県産コシヒカリ、全体を万遍なくかき混ぜて頂きます。

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 土鍋ご飯って飲食店でしか食べたことが無いけど、とっても美味しいですね。
 今夜は牛生肉と一緒に食べるので、さらに美味しい。

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 本日の甘味
 イチゴのシャーベットだったかな。
 美味しい肉料理、美味しい日本酒を御馳走様でした。
posted by ふらわ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2023年05月23日

松屋は牛めし

/松屋飯田橋東口店にて牛めし並/

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 脚の調子が10年くらい悪くて、ずっとずっとだましていたけど、そろそろ限界。
 ラーメンだけではなく外食そのものを減らし、お酒の量も減らしているので、順調に痩せている。
 痩せるに伴って体力も落ちているけど、まま、放っておいてくださいませ。

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 早めの夜は、松屋飯田橋東口店公式ホームページ)へ。
 大手牛丼チェーン店は吉野家推しではあるけれど、飯田橋駅近くにだけ見当たらない。
 いつも吉野家ばかりだと視野が狭くなると自分に言い訳して、今夜は松屋へ。

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 店外にタッチパネル式券売機が、2台設置されています。
 そのUI(ユーザーインタフェース)が最悪と話題になっていたけど。
 すすっと買えてしまったので、詳細は割愛。
 店内に入り、受付に食券を出すと半券を返され、空いている席に座って番号を呼ばれるのを待ちます。

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 卓上にはゴマ、七味、バーベキュー、フレンチ、甘口、ポン酢、しょう油が用意されています。
 今夜は牛めしなので調味料は何も使う予定が無く、紅生姜をありったけ。
 細かいことだけど、紅生姜も吉野家推しですが、今夜のところは松屋の紅生姜を楽しみます。

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 程なくして番号を呼ばれ、牛めし並400円
 松屋は牛丼に味噌汁が付きます。
 この味噌汁を無料と感じるか、味噌汁代込みの牛めし代と感じるか、人それぞれ。

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 箸先を濡らすことを兼ねて、先ずは味噌汁から啜ります。
 具はワカメとお揚げ、このくらいの味噌汁が私はとても好き。
 自分で作るときは、冷蔵庫を漁って野菜などをあれこれと入れちゃうけどね。

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 牛めしはお肉が心なしか少なくなった様な気がするけど。
 以前からこのくらいの量だった気もするし、機械じゃなくて人間がよそっているだから、さ。
 松屋に限らず、吉野家でもすき家でも、このままで食べたことは一度もありません、私。

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 若い頃なら肉が見えなくなるほど紅生姜を乗せたものですが、今は昔。
 どうやって食べるかは人それぞれですが、紅生姜から食べるわけですよ。
 紅生姜だけを食べると酸っぱいだろうと思われがちですが、私はこの酸っぱさが好きなんですよね。
 半分ほど食べたら紅生姜が無くなるので、また紅生姜を追加して残りを頂きます。

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 米粒一粒、お味噌汁一滴、残さずご馳走様でした。
 自身で汲んだお茶も残さずに飲んでしまう、貧乏症。
posted by ふらわ at 00:00| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記