2023年06月30日

らーめんとラーメン

/らーめん白椿@平沼橋(横浜市西区平沼)にて醤油らーめん/飛騰ラーメン@三ツ境(横浜市瀬谷区三ツ境)にて白豚骨/

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 梅雨なんだから雨が普通で、そんな時期にラーメンを食べ歩くってのはどうかと思う。
 どうかと思ったとしても他に何かやることがあるわけでも無いし。
 横浜駅から歩いて10分ほどなら、ワンチャン、雨が上がっているかも知れないし。

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 夜はらーめん白椿(しろつばき)@平沼橋(横浜市西区平沼1-36-16)へ。
 2023/6/7オープン、立地は横浜駅と平沼橋の間で、やや平沼橋駅寄りかな。
 営業時間は11:00-21:00、火曜定休。

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 店舗近くのイタリアンであるMagnolia(マグノリア)のオーナーが、経営されているとのこと。
 白椿の由来を聞いたんだけど、マグノリアが木蓮で、木蓮のカメリアが何んか関係があって、カメリアって椿のことで、じゃあ白を付けて白椿に、らしい。
 この辺りは横浜のラーメン好きに任せて、私はラーメンを美味しくいただきますか。

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 店内に入ると先客1人、「いらっしゃいませ、お好きな席へどうぞ」と案内されます。
 見るからに居酒屋、2席と6席のL字カウンターに、4人掛けテーブルが2卓、計16席。
 入口近くの給水器でお冷やを汲んで、入口近くの席に座ります。

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 口頭注文後会計。
 メニューは塩らーめん、醤油らーめんが900円、青唐らーめん1,000円、半らーめん700円も。
 他は定食料理とちょい飲みのアテ。
 飲み中心の飲食店でラーメンだけ食べるのはとても気が引けるのですが、そうも言ってはいられない。

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 店長さんのワンオペ、炭火で丁寧に魚を焼かれています。
 奥のお客さんは飲んでいて、直ぐに私のラーメンの調理に取り掛かります。
 卓上には針生姜、生しょうゆ、一味唐からし。

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 程なくして、醤油らーめん900円
 ほほう、これはこれはラーメンの未来を示唆する麺相、ワクワクします。
 先ずはスープ、豚ガラや鶏ガラは使わず、がごめ昆布や椎茸、浅蜊を中心として丁寧に出汁を引いて。
 いまこの瞬間の爆発的な旨味は狙わず、記憶に残る味わいがとても心好い。

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 布施製麺(東神奈川)の縮れ細麺は特注とのことで、食感も麺量も「軽く飲んでから」に最適化。
 スープも麺もお互いに歩み寄ったりしないけれども、この距離感がこの地のお客さんに好まれそうな印象。
 こういう組み合わせはラーメンから向かったら思い付かないだろうな。
 ラーメン以外から向かう料理人に出会えるのが、ラーメン屋の醍醐味。

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 トッピングは鮭ハラス、貝割れ大根、岩海苔、針生姜。
 鮭ハラスは香ばしく火が入れられ、スープに浸らない様な盛り付けがいいかも知れない。
 貝割れ大根はラーメン屋とは思えないほどの鮮度、何か特別な仕入れなのかも知れない。
 針生姜は位置づけが分かりにくいので、「お好みでどうぞ」と卓上のを勧めるのがいいかも知れない。

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 店長さんはラーメン独学と言うことで手探りの部分も多いけど、誰だって初めは初心者ですから。
 一食分のラーメンを求めると物足りないけど、そもそもそういう方向を目指していないんじゃないかな。
 とはいえ、飲食は一期一会、またお目にかかれることを楽しみにして。
 スルッと食べてご馳走様でした。

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 遅めの夜は、飛騰(ひとう)ラーメン@三ツ境(横浜市瀬谷区三ツ境10-7)へ。
 2023/06/17オープン、立地は三ツ境駅から徒歩数分、四季福の正面。
 株式会社柳屋が数年でリニューアルを繰り返す、博多豚骨ラーメン店。
 「原柳屋ラーメン復活!!」ってあるけど、「げんやなぎや」と読むのかな。

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 2006/07/07 麺一徹 九州柳魂、オープン。
 2008/07/20 麺屋 浪花節 オープン。
 2011/08/19 らーめんの店 梶、オープン(柳屋@海老名ビナウォークの店長さんが独立)。
 2013/01/31 同閉店。
 2013/02/03 柳屋 三ツ境店、海老名ビナウォークより移転オープン
 2017/05/31 同閉店。
 2023/06/17 オープン ←いまここ
 ※自分調べですので間違っていたらゴメンナサイ。
 屋号と味を変えずに永く営業することを良しとする考えと、機を見るに敏と変態を繰り返す考えと。

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 店内入り、右手の券売機で食券を買います。
 メニューは白豚骨780円、赤豚骨830円、黒豚骨830円、中華そば880円、辛味噌ラーメン880円、魚介つけ麺850円。
 ランチサービスとして、豚骨ラーメンとご飯のセットが800円。
 ご飯物はヒトウ丼、チャーハン600円、半チャーハン300円、明太子丼300円、角煮丼300円。

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 料理物は焼き餃子350円、若鶏唐揚げ450円、軟骨唐揚げ450円など。
 飲み物はビールやサワーが揃っていて、もちろんソフトドリンクも。
 期間未定ながら、豚骨ラーメンには替え玉が一玉無料サービス。

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 店内は左手の厨房に沿って2席と6席のカウンター。
 右手壁沿いに奥へ向かって4人掛けテーブルが4卓、奥に4人掛けテーブルが4卓、計40席。
 卓上には、辣油、酢、醤油、一味、すりごま、コショウ、にんにく、紅生姜、高菜。
 先客4人、後客1人。

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 店員さんに食券を渡すと、「麺の固さは?」と訊かれます。
 こちら博多豚骨ラーメンですので「カタメンで」と答えるのが正しいのですが、
 家系ラーメン好きなら「メンカタメ」を譲らないでしょう。
 正しいか正しくないかは、時代や地域によって変わりますね。

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 程なくして白豚骨780円、麺の茹で加減は「カタメン」でお願いしました。
 見た目は正統派というか、昔ながらというか、トラディショナルというか、クラシカルな麺相。
 スープはしっかり店内で炊いたと思われる豚骨の味わい、美味しいですねぇ。
 臭みの加減や香味野菜の使い方で「ああ、柳屋だ」と感じます。

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 以前と変わらない印象の細麺、思ったほど固めでは無いけれど、期待しなれば裏切られません。
 製麺所が分からなかったので訊けば良かったけど、うっかりしていました。
 食べ進めると麺量が結構多いことに気が付きます。
 麺量も訊けば良かったけど、つけ麺と同じ160gと同じかも知れません。

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 チャーシューは昔ながらの肩ロース、なんか安心しますね。
 他のトッピングは焼海苔1枚、九条ネギふたつかみ、細切りキクラゲひとつかみ。
 食べていると「お代わりは(替え玉は)いかがですか?」と勧められ、丁重にお断りします。

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 麺が半分ほどになったら、お楽しみの味変タイム。
 定番の紅生姜、定番のおろしニンニク、定番では無い高菜を乗せて。
 本場博多で食べ時は味変がもの凄く美味しかったけど、神奈川で食べるとそうでも無い。
 何が違うのかな。

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 三ツ境駅南側の商店街に飲食店が何店舗あるか知らないけど。
 ラーメン屋の目の前にラーメン屋がオープンするって、もう誰も気にしない時代なんだろうな。
 スルッと食べてご馳走様でした。
posted by ふらわ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2023年06月29日

肉の日は牛タンづくし

/あそばれ新宿東口店/牛タン(中・元)のお刺身三種などなど/

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 新宿にて所用を済ませ、ぶらぶらするまでもなくブラブラしていたら、「お久し振りです」と声を掛けられ。
 何年ぶりかな。
 夏至を過ぎていくばくか、仕事帰りにはまだまだ明るい日暮前。
 立ち話でもナンですからと以前伺ったことのある居酒屋へ連絡してみると、席を空けて待っていると。

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 今夜は、あそばれ新宿東口店へ。
 一年半ぶりの再訪、飲むこと自体がめっきり減ってしまって、行く店は再訪が圧倒的に多い。
 換気のため開放されていた店先は、冷房効果を上げるためか、ビニールシートで遮られています。

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 店内は以前と変わらずに半個室として仕切られ、静か過ぎず騒がし過ぎずの程よい喧噪感。
 こう言う雰囲気が好きなんですよね。
 メニューをざっと眺めると、ここ一年で殆ど変わっていない様子。
 前回はあれもこれもとガッツリ食べましたが、今夜はお喋り中心で楽しみますか。

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 先ずはモルツ中瓶620円にて、今夜は新宿で2人お疲れ様会。
 版ビールは栓を抜かずにテーブルまで持ってきてくださり、目の前で抜いてくださいます。
 そんなちょっとした心遣いの積み重ねが、とても嬉しいお年頃。

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 お通しは牛タンの煮込み。
 一口二口で食べてしまう料理であり、自身で注文していない料理なので、記憶に残らないことが多い。
 けれども、だからこそ、ちゃんとする事の大切さを感じます。

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 煮込みってほどは煮込んでいないけど、この牛タンの美味しさが、今夜の料理の美味しさ。
 当たり前の様にちゃんとしていて、再訪して良かったと自分を褒めたい。

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 日本酒を注文すると、「お好きなのどうぞ」とお猪口を運んできて下さいます。
 前回もそうでしたけど、お猪口を選ぶのは一度ではなく、お酒ごと。
 そこまでしなくてもいいお客さんは断ることもできますが。
 可愛い店員さんに勧められると、ついつい。

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 日本酒は、テーブルで注いでくださるスタイル。
 尖った口の片口の先にお猪口を置き、お猪口一杯分をサービスしてくださるイメージ。
 でもまあ、一合だからとか、120mlだからとか、酒量と値段で日本酒を選んだりしないよね。

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 岩手の蔵元である南部美人が醸す「南部美人(なんぶびじん)」純米吟醸酒 R4BY。
 美味しそうな日本酒が用意されていますので、その中で特に好きな南武美人から。
 牛タンの美味しさに負けず、むしろ美味しさを引き上げるほどの味わい。

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 濃厚ゴマダレの肉みそ豆腐480円
 友人が最近ダイエットしているとの話で、豆腐料理から。
 小さな小皿にちょこんとをイメージしてましたが、細長い涙型の食器に、しっかりと2人分。
 白ネギもたっぷりで、個人的にとても嬉しい。

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 ふとテーブルを見ると、お通しのたれが残っていたので、掛けていただきます。
 ゴマダレと肉味噌がいい感じで馴染んでいて、豆腐によく合ってとても美味しい。

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 山形の蔵元である出羽桜酒造が醸す「出羽桜(でわざくら)」桜花吟醸酒 R4BY。
 次の料理の前に日本酒を、2杯目は山形の蔵元。
 そこはかとなく、少しづつ南下するように選んでみました。

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 あそばれ牛タンチョレギサラダ1,180円
 生レタスやサンチュなどの葉物野菜に香ばしいごま油ドレッシングを和える、チョレギサラダ。
 お店は韓国料理とはあまり関係なく、チョレギサラダを思う存分にアレンジされています。
 中に水菜、上から韓国海苔を振りかけ、焼き牛タンを豪勢にトッピング。

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 軽い食べ心地のサラダとは一線を画した味わい。
 お先にと断って、野菜より牛タンを多めに取り分けて、美味しくいただきます。
 こう言うサラダ、大好きです。

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 福島の蔵元である大七酒造が醸す「大七(だいしち)」純米酒 生酛 R4BY。
 この手の飲食店では中々真価が伝わりにくい、生酛造りの日本酒。
 日本酒の全体量から計算すると、純米酒が数%、生酛造りは0.1%以下の流通量なんですよ。
 造って下さる蔵元に感謝しつつ、ありがたく頂きます。

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 牛タン(中・元)のお刺身三種2,480円
 前回もいただいたメインディッシュであり、タン刺し、タンユッケ、タンカルパッチョの生牛タントリオ。
 このトリオを頂かないと、あそばれに来た意味がありませんから。

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 そもそもが美味しいので、どうやって食べても美味しいです。
 ここはひとつ、店員さんのオススメで、出汁に漬けていただきます。
 ああ、大七が震えるほど生タンに合って、直ぐ次の箸がでてしまう。

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 牛タンガーリック焼き飯1,080円
 〆はしゃぶしゃぶや肉寿司が定番なんだけど、ちょっと変わったチャーハンでも食べてみるかと。
 どんな牛タンチャーハンかと楽しみにしていたら、牛タンは薔薇を模してあります。

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 牛タンとチャーハンを一緒に食べられる日がくるなんて、長生きはしてみるものです。
 ちょっと、いやかなりガーリックが効いていて、独創的な味わい。
 美味しい牛タン、美味しい日本酒をご馳走様でした。
posted by ふらわ at 00:00| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記

2023年06月28日

一人祝賀会など

/青山一丁目たぬきにて牛もつ煮込み、串カツ盛り合わせなどなど/

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 この歳で商談に参加するとは想像すら出来なかったけど、現実は常に厳しい。
 既に話しは付いていたらしく、形だけだったらしいけど、それを知ったのは終わってから。
 まま、とにもかくにもお疲れ様でした、オレ。

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 商談が上手くいったので、祝杯をあげるかと、1人で青山一丁目たぬきへ。
 通り掛かってそこはかとない惹きをファサードに感じつつも、立ち止まってネット情報を確認する冷静さ。
 予約客の多い中を、カウンター席へ一人滑り込む水曜の夕方。

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 店内はカウンター11席にテーブル44席、テラスは16席。
 1人でふらりと立ち寄るより、仕事や用事の帰りに数人で立ち寄るクールダウン層がターゲットの様子。
 3人くらいで回しているのかと思ったら、7人もの店員さんがフル回転されています。

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 事前情報では「コスパ良し」とあったけど。
 ここのところこの手の居酒屋に行かないので、このくらいの値頃感が「コスパ良し」なのかと勉強になります。

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 飲み物は安いのか高いのは良く分かりません。
 それでもハイボール、サワー、ビール、焼酎、日本酒などなど。

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 「本日」とはいつのことか分からないけど、おすすめ。
 日本酒の品揃えが気になる年頃、そこそこの銘柄が7種類も揃っています。
 料理の味付けに合わせてあるのだろうか、それとも日本酒は日本酒として楽しむのだろうか。

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 辛党の私でも、こう暑くては飲まずにはいられない生ビール580円。
 今夜(まだ明るいけど)は青山一丁目で、一人お疲れ様会。
 ジョッキなら一気に飲み干すところ、グラスだと一口々々を味わいます。

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 お通しは冷やっこ。
 なんかやっこから食べると、居酒屋にきた心持ちになります。

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 上にはカリッとした食感の揚げ玉が掛けられています。
 この一手間がいい感じで、この一手間が再訪率を底上げしていそう。

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 セロリとガリ500円
 脊髄反射で「さっぱり系」と称される料理、白胡麻がたっぷりと乗せられています。

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 ウチは居酒屋ですから、と敢えて甘酢を強めに効かせてあります。
 白胡麻は無くてもいいんじゃ無いかと思ったけど、食べてみたらいい感じ。

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 牛もつ煮込み650円
 居酒屋料理の定番にして王道の一品、いくらでも手を抜けるし、いくらでも手を掛けられます。

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 柔らかく煮込んではありつつも噛み応えを残し、ビールと共に口福を演出。
 もう少し量が欲しいな、の加減の食べ応えがとても快好い。

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 山形の蔵元である長沼が醸す「惣邑(そうむら)」純米吟醸 夏純吟 R4BY。
 新宿とか渋谷の居酒屋で見かけることはないが、青山なら「普通」に見かける、山形の銘酒。
 刺身と共に注文した日本酒、和らぎ水を付けてくれる辺り、ここは青山一丁目。

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 横輪まぐろの刺身980円
 横輪(よこわ)とは日本近海で育ったクロマグロの若魚、関西では「ヨコワ」、関東では「メジ」と呼びます。
 1kg程の1年魚は「新子」、秋には3kg程度の「横輪」になり、6kg程になれば「引下げ(ひっさげ)」。

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 バラを模った盛り付けに花穂を散らし、おろしを乗せてあります。
 山葵醤油で頂くと、鮪より遙かに淡泊ですが、この淡泊さがとても心好い。

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 最後に食べる揚げ物に合わせようと、大好きな緑茶ハイが見当たらないのでサワー。
 梅干しサワー500円。
 梅肉は別皿で用意され、好みで合わせ、残ったらナカだけ頼むのもオススメだとか。

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 串カツ盛り合わせ980円
 関西では「串カツ」、関東では「串揚げ」の呼び方もだいぶ混ざってはきています。
 こちらでは、注文が入ってから衣をまぶして丁寧に揚げてくださり、かなり衣が厚め。

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 海老
 塩を掛けたかったのですが見当たらず、ソースで美味しくいただきます。

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 茄子
 ひとつはそのまま、残りに醤油を掛けて楽しみます。

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 椎茸
 なぜ三つなのか分からないけど、そのまま、醤油、ソースと食べ比べ。

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 たまねぎ
 一口で食べるのは重そうなほどで、食べてみると実際重い。

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 豚バラ
 何の気なしに端っこから順番に頂きましたが、ちゃんと意味があったことがここで分かる仕掛け。
 5本という本数も、ちょうどいい感じ。

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 食べ終わった頃には満席、電話での問い合わせは殆ど断っているようです。
 ふらりと立ち寄る店では無く、事前に予約するお店なんだな。
 美味しくいただき、ご馳走様でした。

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posted by ふらわ at 22:47| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記