
土曜日は朝から雨模様。
とまではいかなくて曇り空。
もう、すっかり秋らしくなったねぇ、と独りごちてバイク(原チャリ)を走らせる。

お昼は、ラーメン豚山 環2下永谷店@下永谷(横浜市港南区下永谷)(公式ホームページ)へ。
31店舗目(自分調べ)の豚山として、2023/8/8オープン。
って、昨日9/29に32店舗目が北野にオープンしていますな。
立地は下永谷駅から徒歩16分、2023/5/7に閉店した本牧家本店跡地。

営業時間は11:00-22:00、火曜定休。
通し営業なのでアイドル時間に伺って、店内を撮影したり、店員さんをヒアリングしたり、も大切なのですが。
本日は敢えてランチタイムに伺い、客層、お客さんの注文、店員さんの所作などを楽しむ所存です。

店内に入ると左隅に、交通系ICカード対応のタッチパネル式券売機。
の隣りにQRコード、、おっと忘れていた、とスマホを取り出して来店スタンプ。
メニューはラーメン、汁なし、つけ麺、冷し中華。
冷し中華は既に終売しています。

つけ麺のタブをタップし、麺量と豚枚数のマトリクスから、お好みを選択します。
ちなみに最低価格はミニの豚2枚で950円、もうそういう時代だから、高い安い言うな(自戒を込めて)。

食券を買ったら店内を見渡し、壁側の待ち行列に続きます。
豚山では(確か)全店に、店内待ちに番号が書かれたプレートが用意されています。
なにがどうだったら「親切」なのか分からないけど、店内待ちが何人かが分かりやすい。
この日は5番目、店員さんは4人。

店内は厨房に面したカウンター10席、4人掛けテーブルが2卓、計18席。
ラーメン二郎及びラーメン二郎インスパイア店では珍しく、複数人客がちらほらと目に入ります。
店員さんが、2人組以上をテーブル席に案内されています。
私は、ラーメン二郎及びラーメン二郎インスパイア店に2人で行くのも躊躇するのに、3人でも行く時代なんだな。
いつまでも昔話していると、若者にバカにされ、子供に笑われますな。

店内で待っている間に店員さんが食券を引き取りに来ますので、「麺柔らかめはできますか?」とお願いします。
この言い方って通常以外のサービスを強要しているので、「麺柔らかめはおいくらですか?」と言うべき時代。
10分程待って、カウンター席に案内されます。
卓上にはラーメンタレ、韓国唐辛子、酢、ブラックペッパーグラインド、ホワイトペッパーパウダー。

店内の待ちスペースは十分あり、お冷やの給水機は店内に二ヶ所あります。
食券の購入時に用意しても良いし、いったん席に座ってから取りに行っても大丈夫です。
お店が創業されたころから、何度も改修されているご注文方法。
ラーメンが出来上がるまでの間に、しっかりと熟読し、間違えないようにしないと。

何人かの後客に抜かれて、小つけ麺(麺量250g、豚2枚)1,000円、生玉子50円。
コールはニンニク、野菜、アレ、麺柔らかめ。
ちなみに「アレ」とは日替わり無料トッピングのこと、この日は白胡麻。
ラーメン丼と共有しているつけ汁の丼、そのつけ汁の丼に全てのトッピングを盛り付けています。

まず野菜から食べよ。
ほぼほぼモヤシ、ちょっとだけキャベツ、目分量とはいえ450gですから一日分の野菜摂取量を充足。
全くと言って良いほど味はつけられていないので、つけ汁に浸けるか、卓上の調味料で味付けするか。
私は大抵の場合、そのまま食べています。

豚は2枚。
本当の豚ならば1個、2個と数えますが、こちらでは1枚、2枚と数えます。
フワっとしてトロッとしていることが神豚であるならば、この豚は神豚ではありません。
私は肉を食べに来ていないので、普通に食べられたら十分に幸せ。

四之宮商店の縮れ平打極太麺。
製麺所で一括製麺ですので、全く同じとは言えないまでも、ほぼほぼ安定した美味しさの極太麺。
今や大阪や仙台にも支店展開されていて、それぞれの麺は何か調整されているのかなぁと思ったり。
いやいや、その前に町田商店として全国展開されているでしょう、と思ったり。

麺を半分ほど食べたら生玉子を溶いて、お楽しみのすき焼きタイム。
数本の麺を手繰って溶いた生玉子に落とし込み、ズズっと啜って、ああ美味しい。
それはともかく、この「すき焼き風の食べ方」をちゃんと命名してくれよ>ラーメン界の偉い人

割スープは用意されていないので、そのままつけ汁を飲みきります。
溶いた生玉子も余りますが、残さずいただきます。
スルッと食べてご馳走様でした。
食べ終わって店を出る頃まで、店内待ちが続いていました。

店を出て、次の店までの経路をグーグルマップに訊ねれば、30分程だという。
バイク(原チャリ)をどこに停めようかなぁと思案しつつ、大船へ。
休憩を兼ねて立ち寄ったイトーヨーカドー、2時間まで無料とは助かります。

遅めのお昼は、油そば まる徳 大船店@大船(鎌倉市大船1-8-4)へ。
麺や一徳@静岡県伊東市の2号店として、2023/9/1オープン、立地は日の出ラーメン大船店跡地。
営業形態は、一徳がラーメン主体で油そばもある、こちらは油そば主体でつけ麺をやるかも知れない。
以前は「セカンドブランド」と呼ばれましたが、今は(単に)「2号店」と表記するんですね。

麺や一徳は「有名店」らしいけど、全く知りませんでした。
調べてみると、麺や一徳の店主さんはめん処藤堂@静岡県三島市の出身、麺屋みのまる@厚木と同じなのか。
ってさらに調べたら、麺屋みのまるって三島に支店を出しているのか。
ちなみに、めん処藤堂は中村屋@高座渋谷の出身、、こりゃ、食べる前から美味しいことは分かってるじゃん。

店内に入り左手の券売機で食券を買います。
メニューは油そば880円、冷やし油そば880円の二種類。
どちらも並盛(300g)、中盛(450g)は同料金、大盛(600g)は930円。
おー、油そばで冷やしは珍しいね、どれ、食べてみますか。
ちなみに給水機はここ一ヶ所だけですので、食券を買ったら自身で汲んで、空いている席へ。

店内はほぼ壁向きのL字カウンター、入口から2席、4席、4席の10席。
2階はトイレが用意されていますが、客席は1階のみの様子。
店員さんは2人いるみたいで、奥の厨房いるので、こちらから声を掛けないと挨拶もありません。
まあ、1,000円前後の客単価の店にどこまでの接客を求めるかは、食べ手の自由。
挨拶がないのはなってない、と感じる人もいるし、煩わしくなくて気が楽と思う人もいるでしょう。

卓上には辣油、酢、ブラックペッパーグラウンド、唐辛し、にんにく。
先客7名、後客3名。
営業時間は11:00-22:00の通し営業なんだけど、「しばらくは14:30-17:30は中休み」とのこと。

ラーメンが出来上がるまでの間、卓上の説明を読みながら待ちます。
トッピングを比べると、温かいのは白髪ネギ、半身の味玉、メンマ、焼海苔、コロコロチャーシュー。
冷たいのは卵黄、花かつお、青ネギ、酢橘、山葵。
コスパが正義な人は、冷たいのを食べることは無いんだろうな。

少し待って、冷やし油そば(並盛300g)880円。
東京で始まったとされる油そばは、麺とたれを和えやすいようにラーメン丼に盛り付けられていることが多い。
こちらは食べやすさ重視の広い丼、結構多めのスープが入っていて、たれとは呼べないかな。
先ずは全体をよく馴染ませて、説明にあったように、調味料を掛けずにそのまま頂いてみます。

たれというかスープは鰹節ベースの和風出汁、伊東で繁盛するのも頷ける美味しさ。
神奈川で受けるかどうかは未知数ですが、美味しいかどうかだけで判断すれば、大船でいきなりトップクラス。
製麺所不明ながらスープによく絡む平打太麺、茹で加減も、冷水での締め加減も、素晴らしい。
卵黄と花かつおは初めっから和えましたが、個人的には全く問題なし。

あっという間に半分ほど食べてしまい、ここでお楽しみの味変タイム。
まず添えられていた青ネギと山葵を乗せ、卓上からおろしニンニクを乗せます。
よく和えて頂いてみると、、、山葵や大蒜は要らなかったな。

麺を食べ終わったら割スープ、春日亭や油堂と同じですな。
せっかくならばとたっぷり入れてしまい、たっぷり楽しんでしまいます。
今から思い出すと鰹節出汁だったような気がしますが、記憶があやふや。

いやぁ、美味しかった。
トッピングや調味料で自分味を探すのも楽しいけど、「ウチはこれが良いと思う」の押しが強い料理も楽しい。
スルッと食べてご馳走様でした。
CANON EOS RP+RF24-240mm F4-6.3 IS USMH / 24mm / Fv (F9 1/400 ±0EV) / ISO 500
慣れない縦グリ(縦グリップ、縦構図)で撮ってみる。
スマホだと縦構図が「基本」だけど、ミラーレスだと重くて撮りにくい。
三脚もあるけど、試しに撮っただけだから。
































































