/朝晩だけ冷え込む/
朝晩、バイク(原チャリ)で最寄り駅まで走るとき、
とっても寒い。
コートを着たいんだけど、電車の中とか都会では返って暑いし。
バイク(原チャリ)に乗るときだけ、ジャンパーを羽織ろっと。
CANON EOS RP+RF24-240mm F4-6.3 IS USM / 168mm / FV (F7.1 1/200 0EV ISO200) / Auto
朝日を浴びる蜜柑
朝日って横から光線が来て、
ゾクッとした力強さを感じる。
CANON EOS RP+RF24-240mm F4-6.3 IS USM / 213mm / FV (F6.3 1/400 0EV ISO200) / Auto
セイタカアワダチソウ
群生することが多いけれど、ここでは一輪立ち。
背景に気を付けながらアングルを決めて、パチリ
CANON EOS RP+RF24-240mm F4-6.3 IS USM / 213mm / FV (F6.3 1/800 0EV ISO200) / Auto
小さい向日葵
今の時期に咲くし、小さいので、向日葵じゃ無いかも知れない。
でも、私の心中では向日葵。
2023年10月31日
2023年10月30日
秋刀魚の尾頭付き
/秋刀魚の尾頭付き/
買い物で安い秋刀魚を見つけたら連絡をくれって、頼んでおきました。
で、今日、「1匹100円だけど、買う?」ってLINEがあって、いいねとスタンプを返す。
便利な時代になりました(随分前からだけど)。
秋刀魚の尾頭付き。
女房も最近は日本酒を飲むようになって、二人でお酒を飲みながら秋刀魚を頂く。
そういう歳になりました(ちょっと前からだけど)。
CANON EOS RP+RF24-105mm F4-7.1 IS STM / 105mm / FV (F7.1 1/1000 0EV ISO500) / Auto
アレチウリ
無法地帯の庭に、毎年ツルをはびこらせるアレチウリ。
西日が当たって綺麗だったので、ちらっと撮ってました。
どんな植物か調べてみると、平成18年に外来生物法に基づく特定外来生物に指定され、生きたままの運搬や栽培、譲渡などが原則禁止されているそうです。
法律で栽培が禁止されている植物、でも若い葉や芽は食べられるそうです。
CANON EOS RP+RF24-105mm F4-7.1 IS STM / 102mm / FV (F7.1 1/500 0EV ISO320) / Auto
アレチウリ
葉っぱの先に花が咲いているように見えますが、
ツルが伸びているだけ。
CANON EOS RP+RF24-105mm F4-7.1 IS STM / 240mm / FV (F6.3 1/640 0EV ISO200) / Auto
ワルナスビ
年に1度くらい、小さく綺麗な花を咲かせます。
調べてみると、他の園芸植物を差し置いて繁殖するらしい。
他の園芸植物がない庭なので、なんとも。
買い物で安い秋刀魚を見つけたら連絡をくれって、頼んでおきました。
で、今日、「1匹100円だけど、買う?」ってLINEがあって、いいねとスタンプを返す。
便利な時代になりました(随分前からだけど)。
秋刀魚の尾頭付き。
女房も最近は日本酒を飲むようになって、二人でお酒を飲みながら秋刀魚を頂く。
そういう歳になりました(ちょっと前からだけど)。
CANON EOS RP+RF24-105mm F4-7.1 IS STM / 105mm / FV (F7.1 1/1000 0EV ISO500) / Auto
アレチウリ
無法地帯の庭に、毎年ツルをはびこらせるアレチウリ。
西日が当たって綺麗だったので、ちらっと撮ってました。
どんな植物か調べてみると、平成18年に外来生物法に基づく特定外来生物に指定され、生きたままの運搬や栽培、譲渡などが原則禁止されているそうです。
法律で栽培が禁止されている植物、でも若い葉や芽は食べられるそうです。
CANON EOS RP+RF24-105mm F4-7.1 IS STM / 102mm / FV (F7.1 1/500 0EV ISO320) / Auto
アレチウリ
葉っぱの先に花が咲いているように見えますが、
ツルが伸びているだけ。
CANON EOS RP+RF24-105mm F4-7.1 IS STM / 240mm / FV (F6.3 1/640 0EV ISO200) / Auto
ワルナスビ
年に1度くらい、小さく綺麗な花を咲かせます。
調べてみると、他の園芸植物を差し置いて繁殖するらしい。
他の園芸植物がない庭なので、なんとも。
2023年10月29日
大船から海老名へ
/麺屋秀高@大船(鎌倉市大船)にて鯛塩らーめん、全部のせ、今のごはん/ラーメン大桜海老名店@海老名市本郷にてネギラーメン/
雨模様の天気予報だったのに、大外れ。
おお、こんなに外れることもあるんだな。
こんな日は写真撮影をお休みして、ラーメンでも食べにどこかに出掛けたいなぁ。
前回、大船に来たときに見つけた2時間まで無料の駐輪場、空いてて良かった。
大船駅まで電車で行けば、駐車場(駐輪場)には困りません。
日頃電車に乗っているので、お休みの日くらいはバイク(原チャリ)で走りたいじゃんね。
この駐輪場から駅近郊まではちょっと歩くけれど、駐輪代には代えられません。
お昼は、麺屋秀高@大船(鎌倉市大船1-22-16)(公式インスタグラム)へ。
2023/10/7より「鳥まさ」の昼営業に、間借り営業開始。
営業時間は11:30-15:00ですが、今日は12:30には麺切れで終了していました。
まだまだ不定休(不定営業)ですので、行ってみないと営業しているかどうか分かりません。
SNSでの営業時間をしっかり発信しているお店もありますが、そうではない店もあります。
営業しているかどうかも食べ歩きの楽しみと捉える人もいますが、そうでは無い人もいますね。
お店に着いたのは12時頃、外待ち5人。
メニューは鯛塩らーめん、鴨正油らーめん、鯛塩つけめんが各900円。
他は今のごはん100円、ビンビール600円。
お客さんが1人帰ると、テーブルを準備する時間があって、1人案内されています。
事前情報ではテーブル席は使わずにカウンターのみの営業とのこと。
店主さんに話し掛けられるかなぁ、と待っていると「お次のお一人様、どうぞ」と声が掛かります。
「ありがとうございます」「それではコチラのテーブルでお願いします。
なぜに私だけテーブルに?店主さんのワンオペじゃなくて男性店員さんが手伝っていますな。
夜営業、というか鳥まさの店員さんが手伝っていて、お冷やを運んできて下さいます。
カウンター6席に4人掛けテーブルが5卓、奥の2卓は使っていませんでした。
口頭注文後会計、卓上にはクリスタルソルトとピンクペッパー。
味の調整用に胡椒は分かるけど、塩を掛ける人ってどのくらいいるんだろうか(私は使うことがあるけど)。
程なくして鯛塩らーめん900円、全部のせ300円、今のごはん100円。
初訪の場合はデフォ(レギュラー)メニューを食べることが多かったのですが、もうそろそろいいでしょ。
デフォのトッピングが分からないので、何がどう追加されているか分からないのですが。
豚肩ロースのレアチャーシュー、鴨ロースのレアチャーシュー、穂先メンマ、海苔、白髪ねぎ。
に、水菜、アーリーレッド、鯛の身、とびっこ(かな)、ワンタン。
スープは鯛出汁、白トリュフオイルを利かせた、他では味わえない創作的な美味しさ。
まだまだこれから感を全開に感じますが、伝えたい気持ちはどくんどくんと伝わってきます。
中細麺は麻生製麺とのこと、スープとの相性はイマイチで、スープが追いついていない印象です。
トッピングが少なければ透きとおったスープの奥に、白い細麺が映えたのかも知れません。
豚肩ロースのレアチャーシュー。
赤身がほどけてしまっていますが、味わいは美味しくて、ひょっとして燻製チャーシューかな。
鴨ロースのレアチャーシュー。
鯛出汁というか、鮮魚出汁の繊細な味わいにちょっと合わないとは思うけど。
色々なトッピングを試してみたい、難しいだろうけどやってみたい、の気持ちが痛いほど伝わってきます。
鴨ワンタン。
1つだけ入っていて、オーパーツ並みにこのラーメンに合わないけど、ワンタン自体は美味しい。
なぜワンタンを入れたのか、訊いてみたかったな。
鯛の身。
とびっこ(だと思う)があしらわれ、スープにもよく合っていてとても美味しい。
くるっと丸めてトッピングされていて、店主さんのセンスの良さが伺えます。
今のごはん100円
炊き込みご飯にイカの塩辛と柚子の皮、水菜が乗せられ、大葉と刻み海苔、山葵は別皿で用意されます。
そのまま食べることはどこでもできるので、まず、炊き込みご飯に残しておいたラーメンスープを注ぎます。
たっぷりスープを注いだら、薬味類を乗せてます。
鯛出汁などの鮮魚系スープには、炊き込みご飯のお茶漬けがとてもよく合います。
ラーメンは美味しかったけど、〆のお茶漬けがこれまた美味しい。
ああ、美味しかった。
レジでお会計、来月からは安定的に昼間営業されるつもりとのこと。
スルッと食べて、ご馳走様でした。
大空を撮るときに建物や鉄塔、電線を入れないことはとても難しくて。
どちらかというと、人工物を入れた上での構図を考えた方が良さそう。
遅めのお昼は、ラーメン大桜 海老名店@海老名市本郷1696-1(公式サイト)へ。
現存する大桜の17店舗目(内東京3軒、沖縄2軒)として、2023/10/20オープン。
立地は横浜伊勢原線沿い、丸亀製麺海老名の向かい側。
数え忘れましたが、20台は停められる駐車場。
店舗脇にはドックルームが完備されています。
店内に入り、待ち客シートに名前を書いて、名前を呼ばれるのを待ちます。
メニューでも見て、何を食べるか考えておきましょうかね。
口頭注文後会計、写真付きのパウチメニューはあちこちに用意されていますが、コチラで俯瞰できます。
ラーメンはラーメン920円、特製つけ麺930円、みそ味変更は120円。
ご飯物はざく丼430円。
サイドメニューはざく煮370円、あかねちゃん400円、あかもちゃん350円、餃子三個290円、五個420円。
注文は、席案内待ちのタイミングだったり、席に着いてからだったり。
少し待っていると「おひとりのふわら様ぁ〜」と呼ばれ、カウンター席へ案内されます。
席は厨房に面したカウンター7席と7席、4人掛けテーブルが6卓、計38席。
私は席に着いてから注文を聞かれ、悩んだ末に注文します。
卓上にはらー油、ブラックペッパーグラウンド、酢、しょうゆ、おろしニンニク、豆板醤。
醤油が大桜ブランドなんだよね、何かと何かを合わせているのでしょう。
少し待って、ネギラーメン1,170円。
ネギは「白髪ネギ」「かけネギ」「赤ネギ」から選べるので赤ネギ、家系お好みは麺柔らかめでお願いしました。
丼に描かれた屋号は正面ではなく右側が正しい位置なんですね。
スープはキメの細かい舌触りでセントラルキッチンに感じますが、厨房には大きな寸胴があって店内炊き風。
まず野菜から食べよ。
ネギだけ食べるのはナンですけど、まま、食べてみると冷たくなくて温い。
なぜ温いのかは分からないけど、辛味も抑えめで、ラーメンスープとは合わせる感じには思えません。
まま、相性は食べ手の好みだから、私には合わないって感じ。
自社製麺の角中太麺、家系ラーメンらしさを残す短尺さ、スープによく合ってとても美味しい。
まあ、セントラルキッチンに自社製麺で相性が合わないはずはないけど、それでも合っていると嬉しい。
トッピングはチャーシュー、茹でほうれん草、焼海苔3枚。
チャーシューは豚バラ肉なのかな。
とろっとろで、ラーメン二郎風に言えば神豚、箸で押さえないと崩れてしまいます。
麺を半分ほど食べたら、お楽しみの味変タイム。
今日はおろしニンニクと豆板醤、スープの温度が冷めすぎてしまって、ちょっとアレでした。
最後は屋号を正面に向けて。
スルッと食べてご馳走様でした。
伝票を思ってレジに向かいます。
QRコードを読むとかでは無く、手書き伝票を店員さんが読み取って、レジ打ち。
様々な決済方法に対応されていて、今日は現金で。
太陽を真っ正面に向けても破綻しないのは、凄いのか当たり前なのか。
さてさて、早めに帰ってのんびりするか。
雨模様の天気予報だったのに、大外れ。
おお、こんなに外れることもあるんだな。
こんな日は写真撮影をお休みして、ラーメンでも食べにどこかに出掛けたいなぁ。
前回、大船に来たときに見つけた2時間まで無料の駐輪場、空いてて良かった。
大船駅まで電車で行けば、駐車場(駐輪場)には困りません。
日頃電車に乗っているので、お休みの日くらいはバイク(原チャリ)で走りたいじゃんね。
この駐輪場から駅近郊まではちょっと歩くけれど、駐輪代には代えられません。
お昼は、麺屋秀高@大船(鎌倉市大船1-22-16)(公式インスタグラム)へ。
2023/10/7より「鳥まさ」の昼営業に、間借り営業開始。
営業時間は11:30-15:00ですが、今日は12:30には麺切れで終了していました。
まだまだ不定休(不定営業)ですので、行ってみないと営業しているかどうか分かりません。
SNSでの営業時間をしっかり発信しているお店もありますが、そうではない店もあります。
営業しているかどうかも食べ歩きの楽しみと捉える人もいますが、そうでは無い人もいますね。
お店に着いたのは12時頃、外待ち5人。
メニューは鯛塩らーめん、鴨正油らーめん、鯛塩つけめんが各900円。
他は今のごはん100円、ビンビール600円。
お客さんが1人帰ると、テーブルを準備する時間があって、1人案内されています。
事前情報ではテーブル席は使わずにカウンターのみの営業とのこと。
店主さんに話し掛けられるかなぁ、と待っていると「お次のお一人様、どうぞ」と声が掛かります。
「ありがとうございます」「それではコチラのテーブルでお願いします。
なぜに私だけテーブルに?店主さんのワンオペじゃなくて男性店員さんが手伝っていますな。
夜営業、というか鳥まさの店員さんが手伝っていて、お冷やを運んできて下さいます。
カウンター6席に4人掛けテーブルが5卓、奥の2卓は使っていませんでした。
口頭注文後会計、卓上にはクリスタルソルトとピンクペッパー。
味の調整用に胡椒は分かるけど、塩を掛ける人ってどのくらいいるんだろうか(私は使うことがあるけど)。
程なくして鯛塩らーめん900円、全部のせ300円、今のごはん100円。
初訪の場合はデフォ(レギュラー)メニューを食べることが多かったのですが、もうそろそろいいでしょ。
デフォのトッピングが分からないので、何がどう追加されているか分からないのですが。
豚肩ロースのレアチャーシュー、鴨ロースのレアチャーシュー、穂先メンマ、海苔、白髪ねぎ。
に、水菜、アーリーレッド、鯛の身、とびっこ(かな)、ワンタン。
スープは鯛出汁、白トリュフオイルを利かせた、他では味わえない創作的な美味しさ。
まだまだこれから感を全開に感じますが、伝えたい気持ちはどくんどくんと伝わってきます。
中細麺は麻生製麺とのこと、スープとの相性はイマイチで、スープが追いついていない印象です。
トッピングが少なければ透きとおったスープの奥に、白い細麺が映えたのかも知れません。
豚肩ロースのレアチャーシュー。
赤身がほどけてしまっていますが、味わいは美味しくて、ひょっとして燻製チャーシューかな。
鴨ロースのレアチャーシュー。
鯛出汁というか、鮮魚出汁の繊細な味わいにちょっと合わないとは思うけど。
色々なトッピングを試してみたい、難しいだろうけどやってみたい、の気持ちが痛いほど伝わってきます。
鴨ワンタン。
1つだけ入っていて、オーパーツ並みにこのラーメンに合わないけど、ワンタン自体は美味しい。
なぜワンタンを入れたのか、訊いてみたかったな。
鯛の身。
とびっこ(だと思う)があしらわれ、スープにもよく合っていてとても美味しい。
くるっと丸めてトッピングされていて、店主さんのセンスの良さが伺えます。
今のごはん100円
炊き込みご飯にイカの塩辛と柚子の皮、水菜が乗せられ、大葉と刻み海苔、山葵は別皿で用意されます。
そのまま食べることはどこでもできるので、まず、炊き込みご飯に残しておいたラーメンスープを注ぎます。
たっぷりスープを注いだら、薬味類を乗せてます。
鯛出汁などの鮮魚系スープには、炊き込みご飯のお茶漬けがとてもよく合います。
ラーメンは美味しかったけど、〆のお茶漬けがこれまた美味しい。
ああ、美味しかった。
レジでお会計、来月からは安定的に昼間営業されるつもりとのこと。
スルッと食べて、ご馳走様でした。
大空を撮るときに建物や鉄塔、電線を入れないことはとても難しくて。
どちらかというと、人工物を入れた上での構図を考えた方が良さそう。
遅めのお昼は、ラーメン大桜 海老名店@海老名市本郷1696-1(公式サイト)へ。
現存する大桜の17店舗目(内東京3軒、沖縄2軒)として、2023/10/20オープン。
立地は横浜伊勢原線沿い、丸亀製麺海老名の向かい側。
数え忘れましたが、20台は停められる駐車場。
店舗脇にはドックルームが完備されています。
店内に入り、待ち客シートに名前を書いて、名前を呼ばれるのを待ちます。
メニューでも見て、何を食べるか考えておきましょうかね。
口頭注文後会計、写真付きのパウチメニューはあちこちに用意されていますが、コチラで俯瞰できます。
ラーメンはラーメン920円、特製つけ麺930円、みそ味変更は120円。
ご飯物はざく丼430円。
サイドメニューはざく煮370円、あかねちゃん400円、あかもちゃん350円、餃子三個290円、五個420円。
注文は、席案内待ちのタイミングだったり、席に着いてからだったり。
少し待っていると「おひとりのふわら様ぁ〜」と呼ばれ、カウンター席へ案内されます。
席は厨房に面したカウンター7席と7席、4人掛けテーブルが6卓、計38席。
私は席に着いてから注文を聞かれ、悩んだ末に注文します。
卓上にはらー油、ブラックペッパーグラウンド、酢、しょうゆ、おろしニンニク、豆板醤。
醤油が大桜ブランドなんだよね、何かと何かを合わせているのでしょう。
少し待って、ネギラーメン1,170円。
ネギは「白髪ネギ」「かけネギ」「赤ネギ」から選べるので赤ネギ、家系お好みは麺柔らかめでお願いしました。
丼に描かれた屋号は正面ではなく右側が正しい位置なんですね。
スープはキメの細かい舌触りでセントラルキッチンに感じますが、厨房には大きな寸胴があって店内炊き風。
まず野菜から食べよ。
ネギだけ食べるのはナンですけど、まま、食べてみると冷たくなくて温い。
なぜ温いのかは分からないけど、辛味も抑えめで、ラーメンスープとは合わせる感じには思えません。
まま、相性は食べ手の好みだから、私には合わないって感じ。
自社製麺の角中太麺、家系ラーメンらしさを残す短尺さ、スープによく合ってとても美味しい。
まあ、セントラルキッチンに自社製麺で相性が合わないはずはないけど、それでも合っていると嬉しい。
トッピングはチャーシュー、茹でほうれん草、焼海苔3枚。
チャーシューは豚バラ肉なのかな。
とろっとろで、ラーメン二郎風に言えば神豚、箸で押さえないと崩れてしまいます。
麺を半分ほど食べたら、お楽しみの味変タイム。
今日はおろしニンニクと豆板醤、スープの温度が冷めすぎてしまって、ちょっとアレでした。
最後は屋号を正面に向けて。
スルッと食べてご馳走様でした。
伝票を思ってレジに向かいます。
QRコードを読むとかでは無く、手書き伝票を店員さんが読み取って、レジ打ち。
様々な決済方法に対応されていて、今日は現金で。
太陽を真っ正面に向けても破綻しないのは、凄いのか当たり前なのか。
さてさて、早めに帰ってのんびりするか。