
朝一で人間ドックへ。
昨日まで人間ドックだと思っていたけど、改めて用紙を見たら一般健康診断でした。
二時間掛けて、お金を払ってデータを一通り採られます。
採られ終わったらお腹が空いているので、横浜までラーメンを食べに。

お昼は、種実担々麺菊川@井土ヶ谷(横浜市南区永田東3-7-3)(公式X)(公式インスタグラム)へ。
2023/9/19オープン、店主さんは名島亭、中華蕎麦時雨等を経て独立されたとのこと。
立地は井土ヶ谷駅北側の環状一号線沿い、新岡商店(2014/5/9-2023/8/29)の跡地。
営業時間は11:00-14:30 17:00-21:30、月曜定休。

店先には、食材やメニューの説明書きが貼り出されています。
パチッと撮ってサクッとアップする人は多いと思うけど、じっくり読む人は少ないかも知れません。
屋号と券売機は「担々麺」なんだけど、(公式X)や(公式インスタグラム)、説明書きでは「坦々麺」。
単なる誤変換なのかなぁ、何か理由があって使い分けているのかなぁ。

店名の「種実(しゅじつ)」とは食用とされる種子のうち、穀類と豆類以外のもの、つまり硬い殻で覆われている種類の総称。
代表的な種子はアーモンド、クリ、クルミ、ピスタチオ、ココナッツ、ヒマワリ、ギンナンなど。
使っている唐辛子は満天星唐辛子、梅干しみたいに大きな唐辛子ですね。
無料サービスでネギを水菜に代えたり、冷たい氷を入れてくれたりします。

三河屋製麺の二種類の麺を使い分けています。
基本の手揉み麺は全卵を使った太麺、炒飯と一緒に食べる場合は真空麺の中太麺。
なんだけど、店員さんからは「太麺か細麺のどちらにされますか?」と訊かれます。

メニューは種実担々麺950円、種実担々つけ麺1,050円、香り高い炒飯720円。
セットは担々麺と半炒飯1,380円、炒飯と半担々麺1,280円、担々麺と小ごはん1,050円。
飲物は用意されていません。

担々麺と半炒飯セットの食券を買ったら、すぐ右手の給水機でお冷やを用意します。
お冷や用のコップは大きなサイズで、お冷や好きには堪りません。
その隣には店内待合席が用意されていますが、私は座らずに空いている席に座りました。

席に着いて食券をカウンター台に置くと、すかさず店員さんが受け取りにきます。
どちらの麺にするかを訊かれますので、真空麺をお願いします。
店内は厨房を囲むL字カウンター4席と4席、計8席。
卓上には炒飯用にんにく酢醤油、酢、自家製辣油、花椒。

先客8人、後客8人、来店時はずっと満席でした。
厨房では店主さんと女将さんの2人、夜営業は他の店員さんが入っていて、入れないとお休みになるようです。
カウンター台には、その「炒飯用にんにく酢醤油」が入った瓶が置かれています。
瓶の後ろ側は厨房なので、映り込みに注意しないとなりません。

程なくして担々麺+半炒飯1,380円、先ずは出来上がった担々麺から。
確かにたっぷり種実は使われていますが、事前情報ほどは香り立ってきません。
たまたまなのか、香りを調整したのか、私の臭覚に難があるのか、分からないけれども。
スープは芝麻醤をたっぷりと使った味わいで、今風の担々麺としてとても美味しい。

キクラゲは(細切りではなく)丸でトッピングされていたので、最初に食べてみました。
コリコリとした食感はいいんだけど、味を訊かれると上手く言葉にできません。
他のトッピングは、カシューナッツ、ニラ、糸唐辛子、深ねぎ、麻辣ミンチなど。

三河屋製麺の真空麺は中細麺かな、茹で加減が程良くてスープにとてもよく合ってとても美味しい。
なんだけど、個人的にはゆっくり味わって食べたいので、柔らか仕上げが好みかも知れない。
もう一度くらい伺うこと、あるかな、どうかな。

少し遅れて半炒飯、フルサイズ版と異なる平皿で運ばれてきました。
かなり味付けされたしっとりタイプ、そんなにネギを掛けなくても良いんじゃ無いでしょうか。

ラーメン用の蓮華ではなく、炒飯専用のステンレススプーンが良。
食べてみると好みの味付けで美味しく、半じゃなくて全でもよかったかも知れません(食べ切れないかも)。

何やら、炒飯の味変があるらしい。
この説明書きの「特製酢醤油」とは、卓上に用意された「炒飯用にんにく酢醤油」のこと。

スプーンで受けて、さっと全体に掛けて、頂いてみました。
すんごくウンマイ。
ラーメンを食べ終わってから味変して楽しむのは良いと思うけど、途中だとアレかも知れません。

大抵の担々麺の場合、穴あきレンゲは使わない私。
食べ終わって写真撮ったら、トレーごとカウンター台に戻して。
スルッと食べて、ご馳走様でした。

次の店は3駅ほど隣り。
電車代は150円なので、150円節約するために1時間掛けて歩こうと思ってはいましたが。
いざその段になると、電車に乗ってしまうていたらく。

遅めのお昼は、the 味噌@日ノ出町(横浜市中区宮川町2-61)(公式インスタグラム)へ。
2022/09/13 らーめん縁や@センター南(横浜市都筑区茅ケ崎中央)、オープン。
2023/07/12 らぁめん味鶏(みどり)@井土ヶ谷(横浜市南区永田東1-1-13)、オープン。
2023/10/10 the 味噌@日ノ出町(横浜市中区宮川町2-61)、オープン。
立地は日ノ出町駅から徒歩数分、光音座の先のローソンの隣のビルの地下。

営業時間は11:00-25:00、平日は15:00-17:00は休憩時間、無休。
地下のお店ってファサードは目立たないけど、1度知れてしまえば、入りやすいし並びやすい。
雨が降っていても傘を開け閉めするスペースがあるし、炎天下なら日除けになるし。
店内に入ろうとすると先客が食券を買っているので、いなくなってから。

店内に入り、左を向くとタッチパネル式券売機。
全体を俯瞰して食べるメニューを選ぶというより、直感で美味しいそうなメニューを選んで食べる、みたいな。
液面がやや上に向いているので、写真は撮りやすい。

食べるラーメンを選択して画面を進めると、オプション選択画面に遷移します。
麺量は通常150g、中盛200g同額、大盛250gは150円増、小盛100gは20円減。
味噌らーめんもやし増し無料、らぁめん味鶏では100円でした。
らぁめん味鶏と改めて比べてみると、中盛同額もthe味噌のみ。

店内は入ってすぐ右手に壁向きカウンター6席、
奥のスペースは右手が調理場、調理場に向いたカウンターが5席、テーブルは2人掛け2卓、4人掛け2卓。
最奥の壁向きカウンター2席、計25席。
卓上には一味唐辛子、サンショウパウダー、ブラックペッパーグラウンド、辣油、酢、白胡麻。

ラーメンが出来上がるまでの間、改めてメニューを眺めます。
※タイミングによっては、食券を買う前に店員さんが渡して下さいます。
北海道味噌らーめん1,000円、信州味噌らーめん1,000円、小田原味噌らーめん1,000円。
the味噌オリジナルメニューとして伊豆味噌らーめん1,000円、秋田味噌らーめん1,000円。
味噌らぁめん以外は、塩らぁめんと醤油らぁめんが880円、背脂醤油らぁめん900円、辛味噌らぁめん1,050円。
ご飯物は低温焼豚生姜焼きde550円、低温焼豚ゆっけ丼480円、卵黄入り鶏そぼろ丼480円など。

らぁめん味鶏に伺った時には無かった(今はあるのかな)、こだわり書き。
なぜか塩、醤油、味噌の順番で紹介されています。
味噌は北海道、信州、小田原だけしか紹介されていないので、伊豆と秋田は不明。

程なくして、小田原味噌らーめん1,000円。
味噌だれと玉ねぎなどと煮立てた鶏白湯スープ、食べ手を包み込むような美味しい味わい。
少しずつ完成に近づいていると思われる横浜鶏白湯味噌、「これだよこれ」的な特徴があるといいのにな。
例えばレタスが入っているとか(合うのか?)。

先ず、野菜から始めよ。
スープと煮込まずに中華鍋でさっと油炒めされたもやし、ほぼ生なシャキシャキ感が楽しめます。
大盛りにしてしまったので標準量が分かりませんが、半分をスープに馴染ませて楽しみます。

らぁめん味鶏と同じ製麺所の麻生製麺に感じる縮れ中細麺、スープとは好相性です。
※券売機の隣に大量に積まれた三河屋製麺の段ボール箱が気になります。
スープだけではなく炒めモヤシやネギにも、とても良く絡みます。

チャーシューはやや薄手が1枚、バーナーで炙ってあって、とても香ばしい。
らぁめん味鶏と比べても仕方ないかも知れませんが、らぁめん味鶏では2枚だったなぁ。
未確認ですが、店名を踏襲していない(らぁめん味鶏野毛店ではない)ことからも、FC展開店じゃないかな。

それで、お楽しみの味変タイム。
品質保持のために厨房管理の生姜とにんにく、店員さんに声を掛けて生姜をお願いします。
「お待たせしました」と運ばれてきた小鉢には、おろしたての生姜。

スープに合わせると、変に尖った辛味が鼻につくこともなく、綺麗にスープに馴染んでいきます。
味噌らーめんには生生姜か揚げネギだよな、レタスも良いけど揚げネギも良いかも。

横浜鶏白湯味噌、無関係の店がインスパイアしだしたら本物なんだけどな。
スルッと食べてご馳走様でした。

お気に入りのQBハウスで散髪。
今は1,350円か、時代は変わったな。