/橋越しに/ナンキンハゼ/
この時期にこの橋を通ることは30年以上、もっとか。
つい最近、橋越しに陽が上がることを知った。
ラーメニストからフォトグラファーへなったからだろうか、目指しているからだろうか。
何事も先ずは自己暗示、やる気から。
CANON EOS RP+RF24-240mm F4-6.3 IS USM / 150mm / FV (F6.3 1/100 0EV ISO100) / Auto
秋桜を見送る皇帝ダリア
季節の花として入れ替わりなのだろうか。
皇帝ダリアが、枯れゆく秋桜を見送るように、咲き誇っていました。
CANON EOS RP+RF24-240mm F4-6.3 IS USM / 157mm / FV (F14 1/500 0EV ISO5000) / Auto
最後の一輪
秋桜が枯れていき、最後に残った一輪。
CANON EOS RP+RF24-240mm F4-6.3 IS USM / 157mm / FV (F6.3 1/500 0EV ISO640) / Auto
これから咲き誇るコスモス
辺りの枯れゆく秋桜を見送る、コスモス
CANON EOS RP+RF24-240mm F4-6.3 IS USM / 240mm / FV (F6.3 1/500 0EV ISO500) / Auto
遅咲きのコスモス
周りが枯れ出してから咲き始めたとした思えないコスモス。
CANON EOS RP+RF24-240mm F4-6.3 IS USM / 118mm / FV (F10 1/80 0EV ISO250) / Auto
これから紅葉
紅葉のタイミングで撮りに来られるとは思えないので、
紅葉前にパチリ。
ナンキンハゼが白い実をつけている。
その白い実が照明を受けて輝き、その先には月が輝いています。
コンデジでも雰囲気は伝わるけど、私の腕ではこのくらいまでは限界。