2023年12月19日

中華ダイニングとは

/通院/中華ダイニング粋@秦野市南矢名にて五目炒飯、台湾ラーメン/

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 今日は平日に通院
 曜日と時間指定なので、仕事を休んで検査を受けます。

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 病院で点滴を受けながらの検査、2017年に続く2回目。
 昨夜から何も食べていないけど、不思議とお腹が空かないのは、加齢がなせる技か。
 無事に検査が終えて、年明け早めに手術が決まって、嬉しいやら不安やら。

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 早めの夜は、中華ダイニング粋@秦野市南矢名へ。
 2015/4/21オープン、立地は駅に隣接する小田急マルシェ東海大学前の1階。
 フェイスブックのページによると、中国の東北地方の料理を提供するダイニングとのこと。

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 店内はカウンターが5席、テーブルは2人掛け5卓、4人掛け6卓、計43席。
 早めの夕飯だったこともありノーゲス、後客多数。
 「いらっしゃいませ、お好きな席へどうぞ」と案内され、お一人様ですが図々しくテーブル席へ。

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 卓上には醤油、コクのごま、辣油、食卓塩、ブラックペッパーグラウンド、お酢が用意されています。
 口頭注文後会計、メニューは飲物と追加新メニューがパウチで、レギュラーメニューは分厚いメニューブック。
 以前なら「メニュー紹介ッ」とばかりに全メニュー(全ページ)を撮影してアップしましたが、今は昔。

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 「固焼きそばはできますか?」「メニューに無いのはできません」
 「チャーハンは半チャーハンにできますか?」「メニューに無いのはできません」
 これじゃまるで老害だな、ま、実際にジジイだけど、ワガママ言っちゃイケマセン。

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 先に五目炒飯600円
 値段から「普通より少なめ」を想像していましたが、この地が東海大学のお膝元であることを忘れていました。
 普通盛りより気持ち多めの飯量、具材はハム、グリーンピース、エッグ、ニンジンなど。
 チャーシューが使われていないのが、中国の東北地方ってことだろうか。

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 食感はパラパラとしっとりのパラパラ寄り、大きな中華鍋で炒め上げたことが感じられます。
 味付けは薄めで、炒飯単品で頂くと少し物足りなさを感じます(量は多いけどね)。
 ラーメンと一緒に注文しているので、ラーメンに合わせた味付けにされているかも知れません。

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 炒飯少し食べたところで、台湾ラーメン680円
 台湾ラーメンとは味仙@名古屋市が発祥であり、挽肉とニラ、辣油が特徴のラーメンである認識。
 こちらの台湾ラーメンはニラをあしらってあり、挽肉は乗せてありますが、辣油が見当たらない。
 まるでタンメンにニラを散らして、挽肉を乗せたような、そうじゃないような。

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 あっさりめのガラスープ、様々なたれや具材に合わせやすいように感じられます。
 そのスープで軽く煮込まれた野菜は、キャベツ、モヤシ、ニラ、ニンジンなど。
 煮込んだ野菜にもニラが入っていて、さらにニラを散らしているんだ。
 ニラ好きには堪らないな。

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 麺を食べる前に挽肉の味見、合い挽きでしょうか。
 辛味付けされているようには思えず、まあ、スープ全体に馴染ませて頂くんだろうけど。

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 製麺所不明の平打中細麺、柔らかめ仕上げで、スープとの相性にコメントはありません。
 麺量は一般的なラーメンより多く、未確認ながら180g以上はある印象です。
 つか、こんなに麺量が多いだけじゃなく、炒飯もフルサイズ、食べきれないんじゃ無いかと。

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 案の定、食べ切れませんでした(ので、食後写真はなし)。
 途中で「麺とスープは食べ切って、炒飯はお持ち帰りしようか」と頭をよぎったけど、よぎっただけ。
 スルッと食べてご馳走様でした。
posted by ふらわ at 22:07| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記

2023年12月18日

そろそろマフラー

/そろそろマフラー/

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 もうホントに寒いので、そろそろコートだけじゃ無くてマフラーもしないと。
 マフラーはコートほど高くないので数本持っていて、まあ、もらったのもあって、どれから巻こうかな。
 なんて朝から迷っていると遅刻しちゃうので、今日はマフラー無しで。


晩秋の紅葉
CANON EOS RP+RF24-240mm F4-6.3 IS USM / 193mm / FV (F6.3 1/500 0EV ISO2500) / Auto
晩秋の紅葉

 そろそろ今年の紅葉も千秋楽。
 赤よりオレンジを強調して現像しました。

晩秋のススキ
CANON EOS RP+RF24-240mm F4-6.3 IS USM / 70mm / FV (F8 1/250 0EV ISO250) / Auto
晩秋のススキ

 帰り際に目に付いたので、ふと撮っただけのススキ。
 斜めだし、反射があちこちに散っているし、停まっていないし。
 こういうも悪くない。

山の東側 ワイド端
CANON EOS RP+RF24-240mm F4-6.3 IS USM / 24mm / FV (F13 1/60 0EV ISO200) / Auto
山の東側 ワイド端

 何かの作例の如く、先ずはワイド端。
 雲ひとつ無い空に白味の掛かった木々、ぽつんと黄色い銀杏。

山の東側 テレ端
CANON EOS RP+RF24-240mm F4-6.3 IS USM / 240mm / FV (F8 1/500 0EV ISO640) / Auto
山の東側 テレ端

 黄色い銀杏を最大倍率で。
 手持ちなので、4段階手ブレ補正されていても、1/500で撮る。
posted by ふらわ at 21:34| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記

2023年12月17日

縦構図でも撮る

/縦構図に挑戦/

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 今日は飲み会に誘われていたのですが、休日出勤の可能性あり、とお断りしていました。
 で、実際に当日になれば、そんな話し、あったっけ、的な。
 仕方ないよね。

モロコシと富士山
CANON EOS RP+RF24-240mm F4-6.3 IS USM / 52mm / FV (F5 1/320 0EV ISO100) / Auto
モロコシと富士山

 富士山だけ撮ってもありきたり。
 近くに立っていたモロコシを合わせてみました。
 圧縮効果でくっつける手もありましたが、撮影場所が確保できず。

拍手喝采
CANON EOS RP+RF24-240mm F4-6.3 IS USM / 150mm / FV (F6.3 1/500 0EV ISO100) / Auto
拍手喝采

 ホトケノザが群生していたので、逆光で撮っています。
 奥の金網まがうるさい感じで映り込んでしまい、残念。

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 すっかり陽が上がってから、近場で一人撮影会。
 せっかくなので縦構図(縦アングル?)にも挑戦しています。
 当たり前のことかも知れないけど、カメラを縦位置にするとファインダー内のガイドも縦位置になります。

森の中の紅葉
CANON EOS RP+RF24-240mm F4-6.3 IS USM / 50mm / FV (F10 1/40 0EV ISO100) / Auto
森の中の紅葉

 木漏れ日として光が当たり出しています。
 コントラストを上げすぎないように、敢えて分かりにくい写真を狙っています。

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 私の写真を見て、何か勘違いしている人がいるみたいなので説明しておきます。
 私は私だけしか撮れない写真を撮っていて、そんな写真に何か感じてくれる人もいるだろうと公開しています。
 写真が上手とか綺麗とか、ピントが合っているとか、ブレていないとか、適正露出とか。
 写真として成立しているかどうかは、気にしていないというか、そんなことはどうでも良いと思っている。
 ま、やろうと思ってもできないんだけどね。

鷹と目が合う
CANON EOS RP+RF24-240mm F4-6.3 IS USM / 240mm / FV (F8 1/125 0EV ISO100) / Auto
鷹と目が合う

 鳥を撮るつもりはなくても、鳥が見つかれば撮ってみたい。
 最大望遠端で撮影して、さらにトリミングしています。 狙って撮れるようになるのはいつの日か。
posted by ふらわ at 21:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記