2023年12月27日

第二回二人忘年会

/やまけん新宿東口店にて冬の特別コース、飲み放題プラン(プレミアム)/

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 忘年会に誘ってもらえなくて寂しいなら、自分で誘えばいいじゃん。
 かつての忘年会は酔っ払って大騒ぎするとか、誰から誰かに何かを強要するとか、そんなイメージだったけど。
 未だに続けている人は続けてもらって、私の中ではもういいかな。

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 今夜は第二回二人忘年会、会場はやまけん新宿東口店
 東口店と言っても、歌舞伎町ゴジラの目と鼻の先。
 前回に伺って料理、接客、立地、そして価格帯などなどが自身の身の丈によく合うと感じまして、の再訪。
 都内のお店に通うことは無いと思っていたけど、人生万事塞翁が馬、でしょうか。

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 前回と同じコースにしようと予約サイトを見たら、冬季限定コースや新春コースが始まっています。
 今夜は、冬の特別コース12,000円(税込)飲み放題プラン(プレミアム)2,499円(税込)を予約しました。
 暖簾をくぐると店内満席、板さんにご挨拶し、前回と同じ席に案内されてビールで乾杯。
 今夜は歌舞伎町で二人忘年会、今年も一年、大変お世話になりました。

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 【前菜】
 『旬の食材を織り交ぜた創作前菜、一口ごとに変わる味わいが、今宵の宴の予感を告げます』
 レギュラーコースのおぼろ豆腐に、雲丹を炙って乗せてあります。
 コースメニューはレギュラーコースのメニューと一部被っているけど、明らかに冬を意識したメニューが嬉しい。

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 【小鉢】
 『素材本来の味を大切にした小鉢、優しい味わいで心を和ませ、次の一皿へと誘います』
 こちらはレギュラーコースで頂いた一品、「お浸し」と表記されていますが、今夜は春菊の白和え。
 前回いただいて美味しかったので、今回も食べられて嬉しい。

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 【旬の逸品】
 『季節感溢れる逸品は、冬の味覚を最大限に引き出し、味の奥行きを深めます』
 陶器製のレンゲに酢飯を乗せ、ずわい蟹とイクラをあしらってあります。

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 プチプチとした食感のいくら、スルリと滑らかなずわい蟹、とても楽しい。
 「今週、こんなことがあってさぁ」と世間話しながら頂くのでは勿体ないほど美味しい。

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 【おまかせ握り5貫】
 『職人の技が光る握り寿司、一貫一貫に込められた熱意と選び抜かれた食材のハーモニーをご賞味ください』
 卓上のゲタにガリが置かれたら、握りが始まる。

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 一握り目は、とびこを乗せたコウイカ。
 あちこちに飛び散っているのが、個人的にとってもお気に入り。
 一粒も散らしてはならぬ、と感じるお客さんはそれなりのお店へどうぞ。

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 続けて、炙り金目鯛。
 握ってから炙るのでシャリも合わせて炙られていますが、これがいいんですよね。
 ちゃんと炙ってから握れよ、と感じるお客さんはそれなりのお店へどうぞ。

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 三貫目はヅケマグロ。
 金箔をあしらったヅケ、味わいよりも見栄え優先の握りも好きな私。
 しばらく見とれてから、一口で頂く美味しさ。

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 大トロ。
 寿司屋のコースでは大トロは一貫だけが多い印象ですけど、こちらではバンバン握る。
 先ずはさっと醤油を付けた大トロ、うんまい。

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 炙り塩大トロ
 食べ比べとばかりに炙った大トロにネギを乗せてさらに炙る。
 やや創作的でははあるけれど、美味しければ全て良し、うんまい。

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 【厳選お造り】
 『海の幸をたっぷりと、新鮮な魚介を厳選し、彩り豊かなお造りで五感を刺激します』
 今夜の盛り合わせはマグロ、カンパチ、ヒラメ。
 一人前にしてはちょっと多めの三切れずつ、たっぷり食べられて私は嬉しい。

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 さて日本酒、メニュー外の銘柄を訊くと「ミイノコトブキがあります」とのこと、じゃそれで。
 福岡の蔵元であるみいの寿が醸す「三井の寿(みいのことぶき)」純米吟醸酒 +14 大辛口 R5BY。
 一口飲むと、ああ、刺身には日本酒が合うよね、日本酒を合わせたいよね。

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 【板前から一品】
 『その日採れた特選食材を』
 前回とても気に入って食べていたのを覚えていて下さって用意して下さった、マグロ中落ち。
 日本酒に合わせながら頂くのが、とっても心好い。

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 【小鍋仕立て】
 『一人一人に捧げる温もり。寒い夜に嬉しい、心温まる小鍋料理をご堪能あれ』
 二人で伺ったので2人分のお鍋を用意してくださったのですが、なんとマグロのしゃぶしゃぶ。
 色々なしゃぶしゃぶを食べたことがありますがマグロは初めて、赤身と大トロに見えますが、さて。

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 鍋奉行を買って出てくれた飲み友が野菜から温めだし、いい感じのところでマグロをしゃぶしゃぶ。
 しゃぶしゃぶするとお出汁の味がマグロに移って、驚きの美味しさに驚く。
 こんなに美味しい料理、私が知らないだけであちこちでやっているんだろうな。

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 んで、マグロの旨味が(脂)が移ったお出汁も美味しい。
 おでんのお出汁をアテにお酒が飲めるように、マグロのしゃぶしゃぶのお出汁でお酒が美味しく飲める。

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 宮城の蔵元である新澤醸造が醸す「あたごのまつ」本醸造 鮮烈辛口 R5BY。
 飲み放題のお酒のラインナップは前回と同じなので、同じ銘柄を飲んでしまう私。

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 【おまかせ握り5貫】
 『第二幕の握り寿司、新たな味わいの探求をお楽しみに』
 一貫目と二貫目は、焼き穴子をたれと塩の食べ比べ。
 一尾を半切りして裏返して乗せただけにも思えますが、それならそれで美味しいですし。

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 続けて車海老。
 お寿司のコースでは絶対に外せない海老、こちらでは焼きというより蒸し。
 一口で食べるのは勿体ないと思いながらも、今夜も一口で食べてしまいます。

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 四貫目はカンパチ。
 刺身のように厚切りされたネタの握り、刺し盛りの醤油に付けて美味しくいただきます。

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 焼き帆立と焼きサーモン
 焼きサーモンは前回頂いたけど、焼き帆立ってなんですか、こんなに美味しくていいんですか。

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 【巻物】
 『ふんわりとした海苔の中に季節感溢れる具材を閉じ込めた一品、一巻きごとにひとつの物語が紡がれます』
 大箱ゆえ、ゲタに置かれた手巻きのトロタク。
 手巻きって美味しいんだよねぇ。

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 手元に引き寄せ、醤油を軽く合わせ、パクッと一口で頂きます。
 ゴマの風味も感じられる美味しいトロタク巻き、ウンマイ。

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 和歌山の蔵元である平和酒造が醸す「紀土(きっど)」純米酒 R5BY。
 これまた前回同様の紀土、まあ、紀土は何回飲んでも美味しいから、また飲んでいるわけですけど。

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 【玉子】
 『寿司職人の心意気を感じる玉子焼き、シンプルながらも深い味わいがあります』
 前回は寄木細工のような組み立てでしたが、今日はウサギのような切り口。
 切り方や盛り付けを変えるだけで、味わいも変わりますね。

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 【香の物】
 『食事を引き締める清々しい一皿、自家製の香の物でさっぱりと』
 いぶりがっこにマグロ水晶を合わせてあって、一品ではなく二品と数えるのかな。
 どちらもコリッとした食感で、コース料理にほんのちょっぴりアクセント。

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 【お味噌汁】
 『慈しむように作られたお味噌汁で、体の内側からぽかぽかと温まります』
 美味しい美味しいマグロのアラ汁、マグロ食べ放題店の面目躍如ってところですな。

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 「何か、造りましょうか」と声を掛けられたので、先ずはお酒から。 
 福島の蔵元である宮泉銘醸が醸す「寫樂(しゃらく)」純米酒 純愛仕込 R5BY。
 1杯目に頂くことが多い芳醇な日本酒、最後に頂いても美味しいじゃないですか。

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 大トロ
 一粒のシャリがはみ出した二貫、厚切りされたネタであっても、とろけるように溶けていきます。
 今日は何貫食べたんだっけ、うんまい。

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 塩マグロ
 料理の説明を聞いたんだけど酔いに任せて忘れてしまいました。
 頂いてみると牛肉のような味わい、ほどよい塩味が日本酒に良く合います。

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 刺身盛り合わせ
 最後に刺し盛りが出されるのは、何かの決まりなのだろうか。
 飲み友はお腹いっぱいとのことで、私が遠慮なく頂きます。

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 【デザート】
 『美しい締めくくり、季節のデザートで甘美な余韻に浸っていただきます』
 冷たいアイス、冷たいイチゴ、冷たいマスカット、冷たくなくふんわりしたケーキ。
 こういう場でないとスイーツを食べない私ですが、とっても美味しくいただきます。

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 あがりを頂いて、お会計。
 美味しいお寿司、美味しい料理、美味しい日本酒をご馳走様でした。
posted by ふらわ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記