/天山飯店@白金高輪(港区白金)にてタン麺/
勤務地が変わり、乗換駅も変わったので、最寄り駅での乗り込む車両も変えました。
途中で降りる人がまだ見つけられず、乗換駅まで座れないこともしばしば。
いろんなことがあって、人生は楽しいよね。
お昼は、天山飯店@白金高輪(港区白金)(紹介サイト)へ。
立地は白金高輪駅直結の白金アエルシティ、テラス棟の1F。
12:30頃に伺うと「準備中」の札が常に掛かっていたので、今日は頑張って12:10に伺うと外待ち6人。
その後、後続多数。
営業時間は月から金の昼営業と、月と水の夜営業。
夜営業が何時から何時までなのかは不明です。
店先で10分ほど待って、「相席でも構いませんか?」訊かれ、店内に案内されます。
席は厨房に面したカウンター4席、テーブルは4人掛け、2人掛け4卓、5人掛け、計21席。
卓上にはソース、白胡椒、酢、辣油が用意されています。
メニューは壁に掲げられていて、口頭注文後会計。
タンタン麺、肉そば、広東麺、タン麺、中華丼、肉野菜炒め、炒飯、レバニラ炒めが1,000円。
野菜炒め900円、五目炒飯1,300円、焼肉1,050円。
料理人は一人のようで、一品ずつ丁寧に調理されているいることから、待ち時間も長め。
15分ほど待って、タン麺1,000円。
数多くのタンメンを食べてきた私からすると、教科書的で極めて典型的なタンメンの麺相。
スープは鶏ガラ、豚ガラ、人ガラのとても美味しい味わい。
この界隈の飲食店を全て確認してはいませんが、頭ひとつもふたつも抜け出た美味しさ。
とはいえ、美味しさは好みがありますからね。
野菜はキャベツ、モヤシ、ニンジン、タマネギを軽く炒めてからスープと共に煮込んだ印象の味わい。
豚バラ肉の旨味も感じられ、あっさりしつつもついつい箸が出る美味しさ。
ツルリとした細麺が柔ら仕上げでは無く、軽く驚く。
だからといって固め仕上げということではなく、スープによく合っていてとても美味しい。
途中で辣油を合わせようかと思いつつ、気が付いたらスープが無くなっています。
スルッと食べてご馳走様でした。
CANON EOS RP+RF24-240mm F4-6.3 IS USM / 123mm / FV (F13 1/200 0EV ISO400) / Auto
木々に隠れる八重桜
凜々しく独り立ちしてる桜も好きですし、
木々に隠れるように咲く八重桜も好き。
CANON EOS RP+RF24-240mm F4-6.3 IS USM / 240mm / FV (F6.3 1/250 0EV ISO400) / Auto
メマツヨイグサ
黄色い小さい花、名前はちょっとあやふや。
いい写真は主題がはっきりしていることらしいけど、
雑多であれこれ映り込んでいるのも悪くないと思う。
CANON EOS RP+RF24-240mm F4-6.3 IS USM / 129mm / FV (F6.3 1/100 0EV ISO400) / Auto
ツリガネズイセン
小さい紫色の花。
どこかで見たことがある気がするけど、初めて見た気もする。
CANON EOS RP+RF24-240mm F4-6.3 IS USM / 240mm / FV (F6.3 1/320 0EV ISO400) / Auto
ドイツアヤメ
朝陽を浴びて輝くドイツアヤメ。
たまたま蜘蛛の糸が緑に輝いていて綺麗。