2024年05月17日

らぁ麺とらぁ麺

/サムラート カレーハウス高輪店にて1種類のカレーセット(ナン・お替わり不可)/らぁ麺 齋藤@元住吉(川崎市中原区木月3-7-19)にて牡蠣塩らぁ麺/らぁ麺 善治 日吉店@日吉(横浜市港北区日吉本町1-2-11)にて塩らぁ麺/

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 やっと金曜日。
 これまでのやり方を頑なに変えない人と、誰かが先陣を切ってくれたら付いていく人と、自ら先陣を切る人と。
 同じことを繰り返すことを楽しみにしている人と、少しずつ変えていく人と、何も目指さない人と。
 人それぞれ。

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 金曜日のお昼は、サムラート カレーハウス高輪店へ。
 こちらのランチメニューでは、ナンかライスに合わせるカレーを選べ、その中に「日替わり」があります。
 毎週同じ曜日にしかいかれないお客さんでも、楽しめる様になっていて、今週は金曜日に伺いました。

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 店内に入ると満席、、、相席なのかなと思ったら、辛うじてカウンターが1席空いてみたい。
 おそろいの黄色いTシャツを着た店員さんが急ぎ席を用意して下さいます。

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 「いらっしゃいませ」「こんにちは」
 「カレー?」「日替り」
 「ナン?ライス?」「ナン!」
 世間話を含む快適な接客を好むお客さんには寂しいけど、あっさりした最低限の接客を好む私には最適。

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 ドリンクサービス券の付いた、前回のレシートを提示すると、どれにしますかと訊かれます。
 ロクにメニューを見ないで「ラッシーをお願いします」と答えます。
 秒で提供されたラッシー、おお、ストロー付き。
 すぐ飲んでも良いけど、目の前の厨房で焼き上がるナンの香りを楽しみながらしばしステイ。

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 程なくして1種類のカレーセット(ナン・お替わり不可)880円
 金曜日の日替わりは、クリーミーさが特徴のパニール・コルマ(Paneer Khorma)。
 生クリームやヨーグルト、カシューナッツなどをペーストにしたものを混ぜて煮込むそうです。
 それにつけてもナンの大きさよ、それにつけてもナンの美味しさよ。

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 ナンは焼き上げて大きくなっているけど、小麦粉や強力粉の量は変わらないのでお腹一杯にはなりません。
 私はお腹一杯を目指していないので、ナンは1つで十分に感じます。
 まま、カレーは色々と楽しみたいので、毎回替えていきたいと考えているけど。
 いずれにしてもカレーの美味しさよ。

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 ラーメンのスープはそれなりに分かってきたけど、カレーのソースはどうだろうか。
 ブラインドで「このソースはサムラートの味ですね」と分かることができるだろうか。
 できないと思えばできないし、できると思えばいつかできるようになる。
 美味しくいただき、ご馳走様でした。

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 友達のいない私は、金曜の夜であっても1人ラーメン行脚、今夜は元住吉。
 駅西口を出てブレーメン商店街を急ぎます、、、あれっブーメラン?ブラーメン?

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 夜はらぁ麺 齋藤@元住吉(川崎市中原区木月3-7-19)へ。
 らーめん田丸 元住吉店(2021/8/1-2024/3/31)跡地に、2024/4/30オープン。
 立地は元住吉駅西口のブレーメン商店街を数分歩きます。
 店先には待ち行列が絶えず、絶えたと思ったら行き交う人が絶えず。

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 営業時間は11:00-22:00、無休。
 「定休日はSNSや店頭で告知」とありますが、店舗のSNSを見つけられず。
 自身の情報検索能力の低さに、じっと手を見る。
 10分ほど待って店内へ、1週間振りにデジカメを使ったら上手く撮れていなくて、何枚か合成しています。

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 ラーメンは醤油らぁ麺850円、牡蠣塩らぁ麺850円、昆布水つけ麺950円、豚麺900円。
 替え玉は半玉100円、1玉150円。
 サイドメニューは餃子は単品500円、セット350円。
 ご飯ものはネギ塩肉丼200円、TKG300円、マキシマムチャーシュー丼300円。
 一番搾り生350円、ハイボール300円、レモンサワー300円、ソフトドリンク100円。

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 店舗はファサードから作り直しており、前店の面影は全く残っていません。
 入ってすぐ左手にカウンター7席、左手壁側に面してカウンター5席、中央にテーブル8席、計20席。
 1人客が圧倒的に多く、もれなく1人客の私もカウンター席へ案内されます。
 店員さんは4人いましたが、内2人は見掛けたことある店員さんの様子。

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 卓上にはブラックペッパーグラウンド、辣油、酢、醤油。
 メニュー構成などから類推すると、はやし田を展開するINGSのプロデュースかFC店と思われます。
 が、半分くらいアレンジされていて、家系と壱六家系くらい異なります。
 同じこと、似ていること、違うこと、の基準は人それぞれですね。

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 カウンター台に貼られた説明書き。
 「大山鶏」ではなく「大山どり」と正規表記、「マキシマムこいたまご」ではなく「マキシマムこい卵」。
 読み解くべきは香味油の説明、麺は全メニューで異なること、ネギの説明が無いこと。
 パスタによく使われるデュラム小麦をなぜ使っているか。

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 程なくして、牡蠣塩らぁ麺850円
 店員さんに見とれていてネギを直さずに写真を撮ってしまう失態。
 テーブルに置かれると、自家製牡蠣油が立ち上がってきて、スマホでは無くレンゲを取りそうになります。
 『ジビエ食材で知られる鴨と鳥取県産銘柄鶏の大山どりを惜しみなく使用した高級鶏清湯』のスープ。
 数か月間研修を受けただけとは思えない美味しさ、いや、料理人にセンスがあるのか。
 はやし田というかINGSはスープ工場を持たず、全店でスープ店内炊きなのですが、それはそれで諸刃の剣。
 ちゃんと炊けば美味しいですし他店との差別化も図れますが、そうではないと厳しい道のりになります。

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 菅野製麺所の「日清製粉の和華と国産小麦ゆめちからなどをブレンド」した細麺、とても心好い。
 茹で上がった麺をすぐに湯切りせず、フードに引っかけてしばらく茹で湯を垂らす、正しい湯切り方。
 たまに見掛けるけど滅多に見掛けない湯切り方法で、(私の中の)最近では元祖油堂で見掛けました。
 細麺だけではなく平打ち麺や太麺も食べてみたいと思います。

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 チャーシューは2種類。
 豚肩ロースレアチャーシュー、程々の脂身がいい感じです。
 追加料金を払えば枚数を増やすのではなく厚みが増せるオプションって、出来ないものだろうか。

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 国産鶏むね肉も低温調理、あればあってで嬉しいけど、ここまで頑張らなくても良い気がします。
 とはいえ提供側はそうも言っていられないのでしょう。
 他には、銘柄の説明はありませんでしたが食べた感じでは九条ネギ、穂先メンマ。

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 残すところは残し、守るべきところを守り、帰るべきところは変えていく。
 どこの飲食店でもやっていますが、そのバランスが難しく感じます。
 こちらの店舗は今のところ上手くいっていて、言語化できなくてもお客さんには伝わっている様子。
 スルッと食べてご馳走様でした。

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 麺屋すえよし@元住吉が、5/27(月)にリニューアルオープンされるそうです。
 リニューアルに向けて、5/25、26は臨時休業とのこと。
 リニューアルオープンとして、三日間はラーメン一杯500円で提供されます。
 5/27が味噌ラーメン、5/28がコク旨味噌ラーメン、5/29が白味噌ラーメン。
 スープ終了次第終了ですので、私は間に合いそうもなく、遠くから応援しています。

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 電車を一駅分乗るのは、とてももったいない。
 もったいなければ乗らなければいいだけだから、結局は自分で決めることだな。

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 遅めの夜は、らぁ麺 善治 日吉店@日吉(横浜市港北区日吉本町1-2-11)へ。
 日吉駅西口の浜銀通りを入っていき、ミートうし組の跡地に、2024/4/19にオープン。
 本店(2021/12/16-)、赤羽店(2023/8/20-)、平塚店(2023/11/30-)、新橋店(2023/12/22-)に続く5店舗目。
 店内に入ると左手に券売機、本店と平塚店と同一のタイプです。

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 ラーメンは濃厚醤油らぁ麺900円、醤油らぁ麺900円、濃厚塩らぁ麺900円、塩らぁ麺900円、油そば小900円。
 期間限定として味噌らぁ麺1,120円、冷やし坦々麺950円。
 替え玉は、らぁ麺替え玉100円、雨の日は一玉無料サービスとなります。
 ご飯物は、うなぎ丼380円、スタミナネギチャー丼350円
 飲物は、瓶ビール700円、メガ角ハイボール580円、角ハイボール480円。

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 店内は厨房を向いたカウンター5席、窓側を向いたカウンター4席、計9席。
 2階にも座席はありますが、この日は使っていませんでした。

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 卓上には胡椒、七味、山椒、辣油、酢、ニンニク。
 ここのところ、夜にラーメンを食べ歩いていませんでしたが、コロナ禍って何?なほどの街は賑わっています。
 諦めても諦めなくても明日は来るし、諦めても諦めなくても雨は上がって晴れるんです。

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 程なくして塩らぁ麺900円
 塩ラーメンというと、スープがもっと澄んでいるイメージですが、それはそれで昔の話し。
 『愛知県産の鶏ガラ・豚骨・牛骨をじっくり低温で炊き出し、瀬戸内産の鰹節と北海道産の昆布をじっくり合わせました』と説明されるスープ。
 鶏ガラ、豚骨、牛骨の割合は私には分からないけど、とても美味しく仕上がっています。

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 細麺は、『中華蕎麦専用小麦の「荒武者」に全粒粉を練り込んだ特注麺』と説明されています。
 やや小さめの丼へ満ちあふれるような麺量、グラム数は分からないけど、とても食べ応えがあります。
 塩と醤油は同じ麺を使っているとして、味噌や冷やしはどうするんだろうか。

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 チャーシューは豚肩ロースを炙ってあり、ラーメン全体とのバランスを考えた大きさと肉量。
 味わい的にはなくても良さそうですが、ラーメンとしては無くてはならないかな。
 他のトッピングは江戸菜、細割きメンマ、梅干し、ネギ。

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 製麺所の説明がどこにも見当たりません。
 食べ終わったタイミングで店長さんにお訊きすると、「横須賀の本店で製麺されているそうです」とのこと。
 本店で頂いたときは製麺所名をお聞きしたので、私の聞き間違いか、製麺所が変わったか。
 スルッと食べてご馳走様でした。

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posted by ふらわ at 00:00| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記