/浮島神社の彼岸花/
もうすっかり肌寒くなってきて、そろそろ半袖の季節はお終い。
いや、切りよく月曜日から長袖にするべきなんだろうけど。
そこはかとなく衣替えの機を逸してしまう。
CANON Canon EOS RP+CANON RF24-240mm F4-6.3 IS USM / 83mm / FV (F8 1/125 0EV ISO640) / Auto
浮島神社の彼岸花
サンデーカメラマンの私にとって、
開花時間の短い花を撮れない年もある。
今年は五分咲きでの撮影。
CANON Canon EOS RP+COSINA Voigtlander NOKTON 50mm F1 Aspherical [RF-mount] / 50mm / FV (F2 1/200 0EV ISO100) / Auto
並ぶ蕾
一斉に咲いたらどんなに綺麗かと、
こちらの都合は全く気にせず、
順番に咲いていく彼岸花。
それでは蕾も撮っておこう。
土曜日に写真を撮りに行ったのに、レンズを忘れるという大失態。
時間が無かったのでその日はいったん諦め、日曜日にリベンジ。
浮島神社の彼岸花、今年も来ました。
あいにくの天気だけれど、写真欲を少しは鎮められるかも知れない。
CANON Canon EOS RP+COSINA Voigtlander NOKTON 50mm F1 Aspherical [RF-mount] / 50mm / FV (F2 1/100 0EV ISO100) / Auto
白い蕾
彼岸花の色は赤、紅、白、緑までは知っている。
白い彼岸花とその蕾たち。
CANON Canon EOS RP+COSINA Voigtlander NOKTON 50mm F1 Aspherical [RF-mount] / 50mm / FV (F2.8 1/320 0EV ISO400) / Auto
墓石と彼岸花
濃い紅色の彼岸花、後ろに蕾を従えて。
彼岸花の球根には毒があり、
モグラからの墓場への侵入を防ぐために植えたとか。
駅を降りてふらりと立ち寄れる場所ではない、神社は畑の真ん中にある浮島神社。
誰か近づいてきたらバイクかクルマの音で気が付きます。
写真に集中していたら「こんにちは」と声がする。
どこからか分からないけど、ここまで歩いてきたのか。
去年も、その前の年でも見掛けた気がするのですが、気がするだけで自信なし。
CANON Canon EOS RP+COSINA Voigtlander NOKTON 50mm F1 Aspherical [RF-mount] / 50mm / FV (F1 1/1250 0EV ISO100) / Auto
漂う濃い霧
濃い霧に浮かぶ彼岸花。
イメージはあってもアングルを見つけられない。
CANON Canon EOS RP+COSINA Voigtlander NOKTON 50mm F1 Aspherical [RF-mount] / 50mm / FV (F16 1/100 0EV ISO1600) / Auto
集まる彼岸花
手前から奥まで彼岸花が良く伝わるように。
まだまだF値を使いこなせておらず、色々と試して、色々と勉強しておきたい。
アングル同じで、見え方がどうなるのか。
CANON Canon EOS RP+COSINA Voigtlander NOKTON 50mm F1 Aspherical [RF-mount] / 50mm / FV (F2 1/640 0EV ISO100) / Auto
一番乗りの白彼岸花
ここには幾つかの白彼岸花が咲きます。
その中でも一番早く咲いています。
土曜日も撮った、白彼岸花。
半分ほど咲いて次の花、ではなく、完全に枯れてから次が咲くんですね。
CANON Canon EOS RP+COSINA Voigtlander NOKTON 50mm F1 Aspherical [RF-mount] / 50mm / FV (F1 1/640 0EV ISO100) / Auto
強い風の中で
夕方近くなってきて風が止まず、
止むタイミングを待つ根気が大切。
ちゃんと待ちます。
さてさて大分暗くなってきました。
今年の彼岸花はここまで。
CANON Canon EOS RP+CANON RF24-240mm F4-6.3 IS USM / 24mm / FV (F4 1/320 0EV ISO800) / Auto
また来る浮島神社
今年はここまで。
来週、天候が良ければもう一度来ると思いながらも。
2024年09月30日
2024年09月29日
彼岸花の里
/日向 彼岸花の里/ラーメンスズキ@厚木市長谷にてネギラーメン、つけ麺に変更/
早起きして、日向 彼岸花の里に行ってみる。
8時過ぎに到着すると朝6時から開門(?)していて、交通整理の方が既にいらっしゃいます。
天気が良ければもっと人が多かったんだろうな。
特別に植えられているというより、田んぼの畦道に生えているのを一般公開している感じ。
あちこちに「地主の方の御厚意で解放して頂いています」と立て看板があります。
誤解を恐れずに説明すれば、開放しなかったら勝手に入ってきて田んぼが荒らされてしまう可能性が高い。
この辺りには群生地が幾つかって、個々が一番密集しているようです。
入口から入って出口まで歩いていき、帰りに撮影することにしました。
先ずは目で楽しまないとね。
CANON Canon EOS RP+CANON RF24-240mm F4-6.3 IS USM / 240mm / FV (F6.3 1/400 0EV ISO200) / Auto
白い彼岸花
彼岸花は球根ですので、
白い花が咲いた場所には、来年も白い花が咲きます。
白と言っても黄色みが掛かった色合い。
天気はイマイチだけど、彼岸花を撮影し放題。
どの花も個性があるので、どの花をどうやって撮るかにセンスが問われます。
CANON Canon EOS RP+CANON RF24-240mm F4-6.3 IS USM / 240mm / FV (F6.3 1/80 0EV ISO100) / Auto
二輪、三輪
一輪咲きの花を撮るのに慣れてしまったので、
二輪咲き、三輪咲きに挑戦。
この日は花一輪と蕾二つの組み合わせ。
ピンで撮っている写真はありふれている。
とは言え、ピンでも撮るけど、二本、三本のバランスに挑戦していく。
長い道のりになりそうだ。
CANON Canon EOS RP+COSINA Voigtlander NOKTON 50mm F1 Aspherical [RF-mount] / 50mm / FV (F1 1/1600 0EV ISO100) / Auto
二輪咲き
花の大きさと丈の長さのバランスが気に入った一枚。
二輪咲きの方は、
幹と花が合っていないように見えて、
面白い。
ひとつひとつを吟味しつつ、観光客の行き来も気にしつつ、三脚を立てます。
撮影スタイルは人それぞれ、私は低い三脚がお気に入り。
CANON Canon EOS RP+COSINA Voigtlander NOKTON 50mm F1 Aspherical [RF-mount] / 50mm / FV (F2 1/1000 0EV ISO100) / Auto
踊るよ彼岸花
手に手を取り合って踊る彼岸花
二輪咲きに加えて半分だけの花を入れて、
あちこちで踊っているように感じられるように。
横で撮るばかりではなく、真上からの撮影にも挑戦していく。
三脚の脚が映り込んでしまうけど、単焦点では如何ともしがたい。
CANON Canon EOS RP+COSINA Voigtlander NOKTON 50mm F1 Aspherical [RF-mount] / 50mm / FV (F1 1/400 0EV ISO100) / Auto
鬱蒼とした輝き
落葉した柿の木の下に群生していいる彼岸花。
鬱蒼とした日陰でしたので、
グレースケールとして明るくしてみました。
ピントを彼岸花に合わせたままだったのが失敗。
柿の木の下に群生していたので、赤フィルターを付けて、グレースケール化。
デジカメなので何枚も撮っておけばいいのに、一発で決まったと思って一枚しか撮っていない私。
まだまだだな。
早めのお昼は、ラーメンスズキ@厚木市長谷へ。
今年の1月に新規オープンして、既に半年以上、すっかり地のお客さんが着いているようです。
飲食店は、オープン直後のスタートダッシュが大切な今の時代。
それ以上に大切なのは、その後に真摯な営業姿勢、なんだと思います。
時期は不明ながら、ラーメンなどが100円ほど値上がりした様です。
ご飯物も食べたいお客さん向けに半ラーメンが投入され、ラーメンとご飯物のセットが充実しています。
理由は不明ながら、ビールの販売が中止されたようです。
全てのメニューがつけ麺に対応されています。
お店によっては券売機のボタンを一杯使って用意するところ、つけ麺変更ボタンにて対応されています。
同様に味噌味変更ボタンも用意され、そこはかとなく豚山の券売機が頭に浮かんでしまいます。
食券を買うと「お好きな席におかけになって下さい。こちらから伺います」と案内されます。
席に着いて食券を店員さんに渡すと、「お好みはございますか」と訊かれます。
麺の茹で加減、味の濃さ、背脂の量が選べますので、「全て普通で」と答えます。
程なくして、ネギラーメン950円、つけ麺に変更50円、ありがとうございます。
ラーメンショップ系のラーメンであっても1000円台、時代は変わりました。
トッピングは小間切れチャーシューの白髪ネギ和え、焼海苔二枚、ワカメ。
たっぷりの白髪ネギはチャーシューを混ぜてからネギ油で和えてあり、そのままでも食べられるだろうけど。
私はつけ汁に浸けて美味しくいただきます。
味見をしたら、次は麺と一緒に頂きます。
麻生製麺の角中細麺、やや柔らかめに茹で上げられていて、つけ汁に良く合います。
つけ麺の歴史が東池袋大勝軒やつけ麺大王を発祥とすれば、細麺は中太麺で始まっていることになります。
その後、太麺や極太麺で一気に広まっていきます。
今は様々な麺でつけ麺が提供されていて、様々な楽しみ方が出来ます。
ワカメは一口目をそのままで、二口目以降はつけ汁に浸して楽しみます。
あっても無くても良さそうですけど、無ければ無いで、きっと寂しい。
半分ほど食べたところで、お楽しみの味変タイム。
つけ汁に麺を沈め、おろしニンニクと豆板醤を乗せて、全体に馴染ませて頂きます。
辛めと辛めでとても心好い味わい。
お願いすれば割スープが用意されていたかも知れません。
美味しかったのでそのまま飲んでしまいます。
スルッと食べて、ご馳走様でした。
早起きして、日向 彼岸花の里に行ってみる。
8時過ぎに到着すると朝6時から開門(?)していて、交通整理の方が既にいらっしゃいます。
天気が良ければもっと人が多かったんだろうな。
特別に植えられているというより、田んぼの畦道に生えているのを一般公開している感じ。
あちこちに「地主の方の御厚意で解放して頂いています」と立て看板があります。
誤解を恐れずに説明すれば、開放しなかったら勝手に入ってきて田んぼが荒らされてしまう可能性が高い。
この辺りには群生地が幾つかって、個々が一番密集しているようです。
入口から入って出口まで歩いていき、帰りに撮影することにしました。
先ずは目で楽しまないとね。
CANON Canon EOS RP+CANON RF24-240mm F4-6.3 IS USM / 240mm / FV (F6.3 1/400 0EV ISO200) / Auto
白い彼岸花
彼岸花は球根ですので、
白い花が咲いた場所には、来年も白い花が咲きます。
白と言っても黄色みが掛かった色合い。
天気はイマイチだけど、彼岸花を撮影し放題。
どの花も個性があるので、どの花をどうやって撮るかにセンスが問われます。
CANON Canon EOS RP+CANON RF24-240mm F4-6.3 IS USM / 240mm / FV (F6.3 1/80 0EV ISO100) / Auto
二輪、三輪
一輪咲きの花を撮るのに慣れてしまったので、
二輪咲き、三輪咲きに挑戦。
この日は花一輪と蕾二つの組み合わせ。
ピンで撮っている写真はありふれている。
とは言え、ピンでも撮るけど、二本、三本のバランスに挑戦していく。
長い道のりになりそうだ。
CANON Canon EOS RP+COSINA Voigtlander NOKTON 50mm F1 Aspherical [RF-mount] / 50mm / FV (F1 1/1600 0EV ISO100) / Auto
二輪咲き
花の大きさと丈の長さのバランスが気に入った一枚。
二輪咲きの方は、
幹と花が合っていないように見えて、
面白い。
ひとつひとつを吟味しつつ、観光客の行き来も気にしつつ、三脚を立てます。
撮影スタイルは人それぞれ、私は低い三脚がお気に入り。
CANON Canon EOS RP+COSINA Voigtlander NOKTON 50mm F1 Aspherical [RF-mount] / 50mm / FV (F2 1/1000 0EV ISO100) / Auto
踊るよ彼岸花
手に手を取り合って踊る彼岸花
二輪咲きに加えて半分だけの花を入れて、
あちこちで踊っているように感じられるように。
横で撮るばかりではなく、真上からの撮影にも挑戦していく。
三脚の脚が映り込んでしまうけど、単焦点では如何ともしがたい。
CANON Canon EOS RP+COSINA Voigtlander NOKTON 50mm F1 Aspherical [RF-mount] / 50mm / FV (F1 1/400 0EV ISO100) / Auto
鬱蒼とした輝き
落葉した柿の木の下に群生していいる彼岸花。
鬱蒼とした日陰でしたので、
グレースケールとして明るくしてみました。
ピントを彼岸花に合わせたままだったのが失敗。
柿の木の下に群生していたので、赤フィルターを付けて、グレースケール化。
デジカメなので何枚も撮っておけばいいのに、一発で決まったと思って一枚しか撮っていない私。
まだまだだな。
早めのお昼は、ラーメンスズキ@厚木市長谷へ。
今年の1月に新規オープンして、既に半年以上、すっかり地のお客さんが着いているようです。
飲食店は、オープン直後のスタートダッシュが大切な今の時代。
それ以上に大切なのは、その後に真摯な営業姿勢、なんだと思います。
時期は不明ながら、ラーメンなどが100円ほど値上がりした様です。
ご飯物も食べたいお客さん向けに半ラーメンが投入され、ラーメンとご飯物のセットが充実しています。
理由は不明ながら、ビールの販売が中止されたようです。
全てのメニューがつけ麺に対応されています。
お店によっては券売機のボタンを一杯使って用意するところ、つけ麺変更ボタンにて対応されています。
同様に味噌味変更ボタンも用意され、そこはかとなく豚山の券売機が頭に浮かんでしまいます。
食券を買うと「お好きな席におかけになって下さい。こちらから伺います」と案内されます。
席に着いて食券を店員さんに渡すと、「お好みはございますか」と訊かれます。
麺の茹で加減、味の濃さ、背脂の量が選べますので、「全て普通で」と答えます。
程なくして、ネギラーメン950円、つけ麺に変更50円、ありがとうございます。
ラーメンショップ系のラーメンであっても1000円台、時代は変わりました。
トッピングは小間切れチャーシューの白髪ネギ和え、焼海苔二枚、ワカメ。
たっぷりの白髪ネギはチャーシューを混ぜてからネギ油で和えてあり、そのままでも食べられるだろうけど。
私はつけ汁に浸けて美味しくいただきます。
味見をしたら、次は麺と一緒に頂きます。
麻生製麺の角中細麺、やや柔らかめに茹で上げられていて、つけ汁に良く合います。
つけ麺の歴史が東池袋大勝軒やつけ麺大王を発祥とすれば、細麺は中太麺で始まっていることになります。
その後、太麺や極太麺で一気に広まっていきます。
今は様々な麺でつけ麺が提供されていて、様々な楽しみ方が出来ます。
ワカメは一口目をそのままで、二口目以降はつけ汁に浸して楽しみます。
あっても無くても良さそうですけど、無ければ無いで、きっと寂しい。
半分ほど食べたところで、お楽しみの味変タイム。
つけ汁に麺を沈め、おろしニンニクと豆板醤を乗せて、全体に馴染ませて頂きます。
辛めと辛めでとても心好い味わい。
お願いすれば割スープが用意されていたかも知れません。
美味しかったのでそのまま飲んでしまいます。
スルッと食べて、ご馳走様でした。
2024年09月28日
健康診断を終えて
/手打ちカドワキ@平塚(平塚市宮松町10-18)にて醤油ラーメン、とりめし/浮島神社/ラーメン畿一(きいち)@秦野市堀西にて醤油豚骨、餃子(3個)/
年に一度の健康診断。
身体は衰えるばかりですので、何かを調べても良いことは無いのですが、調べないわけにもいきません。
人体データの一人分をご提供、お疲れ様でした。
さて、昨夜から絶食したので、ラーメンでも食べよう。
早めのお昼は、手打ちカドワキ@平塚(平塚市宮松町10-18)(公式X)へ。
今月上旬に伺って心動かされたので、改めて訪問します。
到着したのは12時過ぎ、駐車場は一台しか空いておらず、店外待ちと店内待ちあり。
程なくして店内に案内され、食券を購入します。
10月から発売予定の塩味がひょっとしたらと淡い期待も、軽くスルー。
前回はチャーシュー麺を頂き、今回は特製、、って味玉は要らないかな。
店内の待合席でしばらく待ってから、カウンター席に案内されます。
なんとはなしに調理の様子を眺めていると、あらっ、という所作が目に入ります。
それがなんなのかと説明することは出来ますが、お店に迷惑が掛からないとも限りません。
お店に行って見れば分かることなので、気になる人はネット検索しないで、是非お店へ。
程なくして、醤油ラーメン880円、とりめし350円、ありがとうございます。
手打ち麺ですから毎回出来映えに差が出るし、チャーシューも同じ様に毎回楽しみ。
人間は、日本人は、こう言った手作り感が大好きなんだろうな。
私も大好きです。
手打ち麺はそれなりに太くて、細麺ラブの私にとってはストライクゾーンから外れています。
ストライクゾーンから外れていてもこんなに美味しいと、ストライクゾーンってなんなんだよと思ったりして。
まま、難しいことを考えず、綺麗に炊き出した鶏ガラスープに合う美味しい手打ち麺を楽します。
大盛りは用意されていません。
チャーシューは2種類、豚ももチャーシューから楽しみます。
神奈川のブランド豚である「やまゆりポーク」の内もも肉、美味しいですねぇ。
もう1種類のチャーシューは、鶏チャーシュー。
鶏肉だからチャーシューという表現はどうなんだと思ったりもします。
だからといって「鶏肉」、では味気ないので、何か新しい命名がいるんじゃないかと思うけど。
いずれなにかのブレークスルーが起こるんだろうな。
小松菜は丁寧に盛り付けてあって、頂く前から美味しそう。
そこはかとなく、ネギとか水菜ではなく小松菜に拘るのは、何かの理由があるだろうな。
メンマは水煮されたパックものではなく、乾燥メンマから時間を掛けて戻しているとのこと。
メンマ好きの私にとって、メンマ増しにする日が今から楽しみです。
とりめし350円。
鶏肉を小間切れにして、ご飯に乗せてあります。
そのまま食べても美味しいだろうけど、せっかくなので残しておいたラーメンスープを掛けて楽しみます。
むーん、美味しい。
刻み海苔はアレですけど、ラーメンスープには鶏肉も使われているそうで、スープとの相性もバッチリです。
店主さんと、店主さんの母親に見える女性店員さんの二人で営業されています。
スルッと食べてご馳走様でした。
CANON Canon EOS RP+CANON RF24-240mm F4-6.3 IS USM / 70mm / FV (F8 1/50 0EV ISO100) / Auto
黄金と深紅
あちこちで彼岸花が咲き出しています。
一列綺麗に咲いている場所は中々見当たりません。
それでもなんとか、幾つかみつけた一枚。
CANON Canon EOS RP+CANON RF24-240mm F4-6.3 IS USM / 240mm / FV (F7.1 1/320 0EV ISO800) / Auto
浮島神社の彼岸花
撮りに行ったら、
レンズを持ってきていないことに気付き、
テンションだだ下がり。
CANON Canon EOS RP+CANON RF24-240mm F4-6.3 IS USM / 100mm / FV (F5.6 1/500 0EV ISO800) / Auto
浮島神社の彼岸花
思っているほど咲いていなかったので、
アングルを工夫して、
いい感じの彼岸花畑にしてみました。
CANON Canon EOS RP+CANON RF24-240mm F4-6.3 IS USM / 240mm / FV (F6.3 1/500 0EV ISO1600) / Auto
浮島神社の白彼岸花
何本か白彼岸花が咲いています。
旬をやや過ぎていて、
花弁が下がってしまっているけど、
それも良し。
レンズを新調し、浮島神社での初めての彼岸花撮影。
曇り空だけど頑張って撮るぞと意気込むも、レンズを持ってきておらず、がっかり。
まま、便利ズームで記録的な撮影に留まる。
夜は、ラーメン畿一(きいち)@秦野市堀西へ。
そこはかとなく2年ぶりの訪問してみると、営業時間を間違えていて、まだ空いていませんでした。
しばらく待ってから入店すると、夜営業一番客になってしまいます。
2年振りであっても変わっていないところ、変わったところがあります。
席配置に変更無し、天井からの透明ビニールシートは相変わらず。
券売機に向かうと、メニューは変わっていません。
醤油豚骨770円、塩豚骨770円、味噌豚骨850円、辛味噌豚骨860円と全て50円の値上がり。
トッピングは10円から30円程度の値上がり。
空いているカウンター席に座ると店員さんが近寄ってくるので、食券を渡しながら家系お好みを伝えます。
カウンター台には、おろしニンニク、特製唐辛子、おろし生姜。
豆板醤はないんですね。
程なくして、醤油豚骨770円、ありがとうございます。
チャーシュー1枚、焼海苔三枚、茹でほうれん草のトッピングはクラシカルな家系ラーメンの麺相。
これで丼が薄鶯色なら、と思ったり思わなかったり。
豚骨を丁寧に炊き出したスープに大橋製麺の平打中太麺が、とても合います。
スープの味わいは軽く感じられ、私の様な高齢者には願ったり叶ったりの好みの味わい。
たまたまなのか、方向性を変えたのか、1回食べただけでは分からない私。
豚肩ロースチャーシュー、小振りになってとても食べやすい。
値段に対して大きいと嬉しいお客さんも多いと思います。
全体としてのバランスが気になる私、このくらいの大きさがスープによく合って美味しいですな。
一気に食べ進めて、麺とスープが半分以下になった頃合いで、お楽しみの味変タイム。
豆板醤が見当たらないので、今夜のところはおろしニンニクと特製唐辛子で味変します。
いい感じじゃないですか、豆板醤より特製唐辛子の方がスープに合う感じがします。
餃子(3個)260円。
提供時にお酢、醤油、ラー油を添えて下さいますので、それらを使って餃子たれを作ります。
一口でいただける小振りの餃子、皮が柔らかめでたれが良く染みます。
何回も食べていますが、何回食べても美味しい餃子。
一人だと3つがちょうどいい量に感じます。
2年ぶりで、店員さんが顔を覚えていて下さっている様なそうでは無いような。
自分から名乗るのも迷惑でしょうから、ご馳走様でした、とだけ挨拶して、席を立ちます。
スルッと食べてご馳走様でした。
CANON Canon EOS RP+CANON RF24-240mm F4-6.3 IS USM / 240mm / FV (F6.3 1/320 0EV ISO1250) / Auto
川沿いの彼岸花
草の間から何本かが芽を出しています。
どの彼岸花もツルが巻き付いています。
数日間でツルが伸びたんだな。
年に一度の健康診断。
身体は衰えるばかりですので、何かを調べても良いことは無いのですが、調べないわけにもいきません。
人体データの一人分をご提供、お疲れ様でした。
さて、昨夜から絶食したので、ラーメンでも食べよう。
早めのお昼は、手打ちカドワキ@平塚(平塚市宮松町10-18)(公式X)へ。
今月上旬に伺って心動かされたので、改めて訪問します。
到着したのは12時過ぎ、駐車場は一台しか空いておらず、店外待ちと店内待ちあり。
程なくして店内に案内され、食券を購入します。
10月から発売予定の塩味がひょっとしたらと淡い期待も、軽くスルー。
前回はチャーシュー麺を頂き、今回は特製、、って味玉は要らないかな。
店内の待合席でしばらく待ってから、カウンター席に案内されます。
なんとはなしに調理の様子を眺めていると、あらっ、という所作が目に入ります。
それがなんなのかと説明することは出来ますが、お店に迷惑が掛からないとも限りません。
お店に行って見れば分かることなので、気になる人はネット検索しないで、是非お店へ。
程なくして、醤油ラーメン880円、とりめし350円、ありがとうございます。
手打ち麺ですから毎回出来映えに差が出るし、チャーシューも同じ様に毎回楽しみ。
人間は、日本人は、こう言った手作り感が大好きなんだろうな。
私も大好きです。
手打ち麺はそれなりに太くて、細麺ラブの私にとってはストライクゾーンから外れています。
ストライクゾーンから外れていてもこんなに美味しいと、ストライクゾーンってなんなんだよと思ったりして。
まま、難しいことを考えず、綺麗に炊き出した鶏ガラスープに合う美味しい手打ち麺を楽します。
大盛りは用意されていません。
チャーシューは2種類、豚ももチャーシューから楽しみます。
神奈川のブランド豚である「やまゆりポーク」の内もも肉、美味しいですねぇ。
もう1種類のチャーシューは、鶏チャーシュー。
鶏肉だからチャーシューという表現はどうなんだと思ったりもします。
だからといって「鶏肉」、では味気ないので、何か新しい命名がいるんじゃないかと思うけど。
いずれなにかのブレークスルーが起こるんだろうな。
小松菜は丁寧に盛り付けてあって、頂く前から美味しそう。
そこはかとなく、ネギとか水菜ではなく小松菜に拘るのは、何かの理由があるだろうな。
メンマは水煮されたパックものではなく、乾燥メンマから時間を掛けて戻しているとのこと。
メンマ好きの私にとって、メンマ増しにする日が今から楽しみです。
とりめし350円。
鶏肉を小間切れにして、ご飯に乗せてあります。
そのまま食べても美味しいだろうけど、せっかくなので残しておいたラーメンスープを掛けて楽しみます。
むーん、美味しい。
刻み海苔はアレですけど、ラーメンスープには鶏肉も使われているそうで、スープとの相性もバッチリです。
店主さんと、店主さんの母親に見える女性店員さんの二人で営業されています。
スルッと食べてご馳走様でした。
CANON Canon EOS RP+CANON RF24-240mm F4-6.3 IS USM / 70mm / FV (F8 1/50 0EV ISO100) / Auto
黄金と深紅
あちこちで彼岸花が咲き出しています。
一列綺麗に咲いている場所は中々見当たりません。
それでもなんとか、幾つかみつけた一枚。
CANON Canon EOS RP+CANON RF24-240mm F4-6.3 IS USM / 240mm / FV (F7.1 1/320 0EV ISO800) / Auto
浮島神社の彼岸花
撮りに行ったら、
レンズを持ってきていないことに気付き、
テンションだだ下がり。
CANON Canon EOS RP+CANON RF24-240mm F4-6.3 IS USM / 100mm / FV (F5.6 1/500 0EV ISO800) / Auto
浮島神社の彼岸花
思っているほど咲いていなかったので、
アングルを工夫して、
いい感じの彼岸花畑にしてみました。
CANON Canon EOS RP+CANON RF24-240mm F4-6.3 IS USM / 240mm / FV (F6.3 1/500 0EV ISO1600) / Auto
浮島神社の白彼岸花
何本か白彼岸花が咲いています。
旬をやや過ぎていて、
花弁が下がってしまっているけど、
それも良し。
レンズを新調し、浮島神社での初めての彼岸花撮影。
曇り空だけど頑張って撮るぞと意気込むも、レンズを持ってきておらず、がっかり。
まま、便利ズームで記録的な撮影に留まる。
夜は、ラーメン畿一(きいち)@秦野市堀西へ。
そこはかとなく2年ぶりの訪問してみると、営業時間を間違えていて、まだ空いていませんでした。
しばらく待ってから入店すると、夜営業一番客になってしまいます。
2年振りであっても変わっていないところ、変わったところがあります。
席配置に変更無し、天井からの透明ビニールシートは相変わらず。
券売機に向かうと、メニューは変わっていません。
醤油豚骨770円、塩豚骨770円、味噌豚骨850円、辛味噌豚骨860円と全て50円の値上がり。
トッピングは10円から30円程度の値上がり。
空いているカウンター席に座ると店員さんが近寄ってくるので、食券を渡しながら家系お好みを伝えます。
カウンター台には、おろしニンニク、特製唐辛子、おろし生姜。
豆板醤はないんですね。
程なくして、醤油豚骨770円、ありがとうございます。
チャーシュー1枚、焼海苔三枚、茹でほうれん草のトッピングはクラシカルな家系ラーメンの麺相。
これで丼が薄鶯色なら、と思ったり思わなかったり。
豚骨を丁寧に炊き出したスープに大橋製麺の平打中太麺が、とても合います。
スープの味わいは軽く感じられ、私の様な高齢者には願ったり叶ったりの好みの味わい。
たまたまなのか、方向性を変えたのか、1回食べただけでは分からない私。
豚肩ロースチャーシュー、小振りになってとても食べやすい。
値段に対して大きいと嬉しいお客さんも多いと思います。
全体としてのバランスが気になる私、このくらいの大きさがスープによく合って美味しいですな。
一気に食べ進めて、麺とスープが半分以下になった頃合いで、お楽しみの味変タイム。
豆板醤が見当たらないので、今夜のところはおろしニンニクと特製唐辛子で味変します。
いい感じじゃないですか、豆板醤より特製唐辛子の方がスープに合う感じがします。
餃子(3個)260円。
提供時にお酢、醤油、ラー油を添えて下さいますので、それらを使って餃子たれを作ります。
一口でいただける小振りの餃子、皮が柔らかめでたれが良く染みます。
何回も食べていますが、何回食べても美味しい餃子。
一人だと3つがちょうどいい量に感じます。
2年ぶりで、店員さんが顔を覚えていて下さっている様なそうでは無いような。
自分から名乗るのも迷惑でしょうから、ご馳走様でした、とだけ挨拶して、席を立ちます。
スルッと食べてご馳走様でした。
CANON Canon EOS RP+CANON RF24-240mm F4-6.3 IS USM / 240mm / FV (F6.3 1/320 0EV ISO1250) / Auto
川沿いの彼岸花
草の間から何本かが芽を出しています。
どの彼岸花もツルが巻き付いています。
数日間でツルが伸びたんだな。