台風一過、と言うのでしょうか。
暑い夏、アゲインな晴天に恵まれた月曜日。
皆さん、いかがお過ごしでしょうか。
お昼は、サムラート カレーハウス高輪店（公式ホームページ）へ。
そこはかとなく先月は行きそびれた気がするので、今月は忘れないように月初めから伺います。
店内は混み合っていて、出来上がり（焼き上がり）を待たされそうな雰囲気。
食べたいメニューは決めてあるので、口頭注文後会計。
なんだけど、自身の滑舌の悪さから上手く注文ができません。
メニューを指差して注文、カレーソースは身振り手振りで注文。
他のお客さんが何を食べているのが眺めながら待つのも、いと楽しい。
そろそろカレーセットを卒業したいなぁ。
いや、まだ単位が足りていないか。
ほどなくして、2種類のカレーセット（ナン・ライスお替わり自由）1,090円。
レシート持参のドリンクサービスで、ラッシーをお願いし、
選べる2種類のカレーソースは、バターチキン、チキン辛口カレー。
先ずはサラダから。
冷蔵庫から出したてほやほやで、なんならラップの跡が付いたままのサラダ。
ゴマベースのドレッシングが、とても良く合います。
カレーソースは、チキン辛口カレーから頂きます。
辛さの表現は、食べ手の辛さ耐性に関係するので、誰かが辛くないと言っていても、全く当てにならない。
確かに殆どの辛くなかったけど、後からジワジワくる辛さなんですね。
続けて、バターチキン。
カレーソースの辛さを緩和するためにバターを合わせてあると聞いたことがあります。
バターの香りがカレーソースのそれに混ざり合い、とても美味しい。
ナンのお代わりを見越したペース配分でカレーソースを使い、無事にナンをお願いします。
絶え間なくナンを食べ続けたかったり、カレーソースが冷めるのを嫌うのであれば、
ナンを食べ終わる前にお代わりをお願いした方が良いですね。
私はそうしたりそうしなかったり。
卓上に調味料が用意されていれば、様々な味変を楽しめるのでしょう。
美味しくいただき、ご馳走さまでした。
CANON Canon EOS RP+CANON RF24-240mm F4-6.3 IS USM / 240mm / FV (F8 1/3200 0EV ISO800) / Auto
こっそりサギ
大抵はアップルケールしてしまいます。
今回は耳だけ切り落として、ほぼそのまま。
CANON Canon EOS RP+CANON RF24-240mm F4-6.3 IS USM / 240mm / FV (F8 1/1250 0EV ISO400) / Auto
こっそりサギ
飛び立つのをじっと待っていると、
決して飛び立たない。
CANON Canon EOS RP+CANON RF24-240mm F4-6.3 IS USM / 240mm / FV (F8 1/1250 0EV ISO400) / Auto
こっそりサギ
羽がグレーのサギ。
ゆっくりと歩いていました。
CANON Canon EOS RP+CANON RF24-240mm F4-6.3 IS USM / 90mm / FV (F8 1/320 0EV ISO100) / Auto
水門とサギ
何かを見ているわけではないだろう。
CANON Canon EOS RP+CANON RF24-240mm F4-6.3 IS USM / 100mm / FV (F8 1/125 0EV ISO800) / Auto
西日が差し込む
一筋の西日を逃さない。
今年はホントに沢山の紫陽花を撮った。
CANON Canon EOS RP+CANON RF24-240mm F4-6.3 IS USM / 44mm / FV (F16 1/400 0EV ISO400) / Auto
一本木
川辺まで降りていって縦構図。
仕事帰りに、名代 箱根そば 新百合ヶ丘店（公式ホームページ）へ。
2024/9/1リニューアル。
スケルトンは変えずに、ファサードとインテリアを変えたイメージ。
って、久し振りの訪問ですので、なんとも。
店外に券売機が2台、何を食べるかじっくり検討できます。
食券を購入すると調理場にオーダーが通るので、直ぐに空き席を探して、座ればいいんです。
今夜はサービス券使用なので種物だけ購入し、受付で食券を見せつつサービス券を渡します。
席は入口すぐ左手に窓向きカウンター3席、店内中央より壁よりに相対カウンター10席。
店内中央に4人掛けと2人掛け、4人掛けのカウンター、壁向きに9人掛けカウンター。
程なくして、ぶっかけそばに新生姜ミニかき揚げ天200円。
冷たいお蕎麦にもり汁を掛けたスタイルで提供するぶっかけ、箱根そばでは初めてだと思います。
トッピングはわかめと長葱、丼の縁に山葵が添えてあります。
お蕎麦は安心安定の箱根そばの味わい、美味しいですなぁ。
ダイエットとか口にしていなければ毎日でも食べたいのですが、人生は思うに任せられない。
かき揚げはやや揚げ置き、固めですので、もり汁に浸けて頂きます。
箱根そばは揚げたての種物を楽しむことは出来ないのだろうか、どうだろうか。
店内はずっと混み合ったまま。
スルッと食べてご馳走様でした。
