/らぁ麺秀登@小田急相模原(座間市相模が丘)にてタンメン、小あさりご飯/
三連休初日、調子の悪かったクーラーを「ちょっとみてもらえますか」と電器屋さんに連絡する。
すぐに来てくれて、故障じゃなくて結露ですよと言われ、それでも心配なので新しい機種への交換をお願いする。
壊れてからでは遅いけど、いつ壊れるか分からないのが困りもの。
遅めのお昼は、らぁ麺秀登@小田急相模原(座間市相模が丘)(公式X)へ。
オープン直後に伺って以来、1年ぶり以上の再訪になります。
酷暑の夏を乗り切るためにか、平日は休業していたりして、なんとか土日二時間を作って伺います。
店先には本日の限定メニューが紹介されています。
鯖トマトらぁ麺1,000円、TKG300円、和だし温玉カレー300円。
店内に入ると5席あるカウンター席が3席埋まり、「いらっしゃいませ、真ん中の席へどうぞ」と案内されます。
お冷やを出して頂き、口頭注文前会計。
「色々と変わりましたよ」とXで呟かれていましたが、私には良く分かりません。
卓上には煮干し酢、七味唐辛子、ミックスペッパー。
程なくして、タンメン1,000円、ありがとうございます。
公式Xで提供が告示されていて限定メニュー、、麺相はだいぶ違います。
スープに沈めた手打ち麺の上に、フライパンで炒めた野菜とチャーシューを乗せ、おろし生姜を添えてあります。
カウンター台に提供され、テーブルに降ろそうとしたら丼がもの凄く熱くて、意を決して持って降ろします。
豚ガラ、鶏ガラのしっかりした旨味のスープに、炒め野菜がよく合います。
野菜はもやし、キャベツ、ニンジンにほうれん草。
タンメンが大好きは私は、限定メニューじゃなくてレギュラーメニューを希望しますが、さて。
小田急相模原でオープンした直尾、しばらく手打ち麺は提供されませんでした。
ですので、私が手打ち麺を頂いたのは2022年の中央林間での間借り時代振り。
一年半ぶり以上の手打ち麺、一本々々異なる食感が総合的は味わいを高めていて、とても心好い。
他店では味わうことが出来ない自家製麺、もっと推していってもいいとは思うけど。
柔らかく仕上げられた豚肉チャーシュー、数枚。
タンメンには合わないと思っていたチャーシューですが、合せ方によってはどちらも美味しくいただけます。
小あさりご飯150円。
いわゆる浅蜊の炊き込みご飯、手間や食材費から考えると安過ぎる値付け。
そのまま食べても美味しいけれど、ここはひとつ、ラーメンスープを掛けてから頂きます。
頂くのはもちろんレンゲで。
ご飯は固めに炊かれていてスープと良く馴染んで、なぜ小にしたか自問自答してしまう。
ああ、お代わりすれば良かったのか、と後悔先に立たず。
駅から近い立地、ラーメンは美味しい、限定メニューもある、SNS更新は頻繁。
どう考えても繁盛する要素しか見当たらないのに、今日は空き席が目立つんだろうか。
スルッと食べてご馳走様でした。
その後どうなったかな、と線路の反対側の店を見に行く。
やっていたらどうしよう、食べられるかなと伺うも、臨時休業中。
再開はいつになるのかな。
CANON Canon EOS RP+COSINA Voigtlander NOKTON 50mm F1 Aspherical [RF-mount] / 50mm / FV (F2 1/80 0EV ISO100) / Auto
木漏れ日
これ以上にない晴天の下、小高い山に分け入って、木漏れ日狙い。
意外と明るくて、木漏れ日ほどにはならなかった。
その後、山間に分け入って、木漏れ日を撮影。
CANON Canon EOS RP+CANON RF24-240mm F4-6.3 IS USM / 240mm / FV (F6.3 1/320 0EV ISO100) / Auto
ニラ
色々な花が乱立していて、
これといった一本が選びにくい。
それでもなんとかニラ。
その後、普段は通らない道を通り、畑の近くで小さな花をパチリ。
CANON Canon EOS RP+COSINA Voigtlander NOKTON 50mm F1 Aspherical [RF-mount] / 50mm / FV (F4 1/1250 0EV ISO100) / Auto
西向きのベンチ
斜面にせり出した空き地に、西向きのベンチが用意されています。
ウチの方で西を向いていたら、それは全て富士山をみるため。
夕陽がイイ感じで沈んでいくのだろう。
CANON Canon EOS RP+COSINA Voigtlander NOKTON 50mm F1 Aspherical [RF-mount] / 50mm / FV (F4 1/1250 0EV ISO100) / Auto
西向きのベンチ
どれ、と、セルフタイマーで自撮りしてみた。
10秒は長いようで短い。
その後、西を向いたベンチがあったので、自撮りしてみる。