/弘法山/手打ちカドワキ@平塚(平塚市宮松町)にてチャーシュー麺、醤油ラーメン/
陽が出て晴天を確認してから撮影に出掛けます。
日本には様々な紅葉の名所があって、一度は撮影してみたいと思ってはいます。
私には弘法山がある。
CANON Canon EOS RP + CANON RF24-240mm F4-6.3 IS USM / 58mm / FV (F8 1/13 0EV ISO400) / Manual
晩秋の弘法山 曲がり道の光芒
真横から日の出が当たって
まるで光芒のよう
弘法山だけに
CANON Canon EOS RP + CANON RF24-240mm F4-6.3 IS USM / 65mm / FV (F22 1/160 0EV ISO400) / Manual
晩秋の弘法山 木漏れ日の光芒
とっくに陽は上っているので
木々の間の光芒が
撮り放題
CANON Canon EOS RP + CANON RF24-240mm F4-6.3 IS USM / 183mm / FV (F6.3 1/500 0EV ISO1250) / Manual
晩秋の弘法山 色とりどりの紅葉
木全体だけではなく
葉一枚々々でも紅葉が変わります
さらに光の加減が変わり
どの一枚も一期一会
CANON Canon EOS RP + CANON RF24-240mm F4-6.3 IS USM / 62mm / FV (F8 1/25 0EV ISO400) / Manual
晩秋の弘法山 森と生きる
弘法山と権現山を繋ぐ道に
建てられている石像
通り過ぎることができない
CANON Canon EOS RP + CANON RF24-240mm F4-6.3 IS USM / 62mm / FV (F9 1/200 0EV ISO100) / Manual
晩秋の弘法山 朝の富士山
この日は抜けるような快晴
もちろん富士山も綺麗
椅子に座って眺める余裕は
私には無いけれど
CANON Canon EOS RP + CANON RF24-240mm F4-6.3 IS USM / 87mm / FV (F22 1/500 0EV ISO400) / Manual
晩秋の弘法山 相模湾を望む
相模湾から登る日の出を楽しみにすることが多い
今日は上から被さっている
木々にちょうど日がさしかかってくれた
イイ感じですな
CANON Canon EOS RP + CANON RF24-240mm F4-6.3 IS USM / 94mm / FV (F5.6 1/50 0EV ISO100) / Manual
晩秋の弘法山 皇帝ダリア
誰が植えたか皇帝ダリア
朝日が差し込む開けた場所に
咲いていた
CANON Canon EOS RP + CANON RF24-240mm F4-6.3 IS USM / 52mm / FV (F16 1/50 0EV ISO2500) / Manual
晩秋の弘法山 頂上への階段
かなり前に整備された
権現山へ登る階段
CANON Canon EOS RP + CANON RF24-240mm F4-6.3 IS USM / 83mm / FV (F16 1/40 0EV ISO400) / Manual
晩秋の弘法山 二重光芒
たまたま運良く
光芒が二重に写りました
撮影の腕は一向に上がりませんが、三脚を使わずに撮ることが多くなってきました。
三脚立てて撮ろうと準備していると、陽が傾いてしまって、ここぞというアングルを逃してしまうからです。
マジックアワーでは一分変わると全く違う写真になってしまいます。
一分後、五分後を予測しないといけないんですね。
CANON Canon EOS RP + CANON RF24-240mm F4-6.3 IS USM / 240mm / FV (F8 1/320 0EV ISO400) / Manual
晩秋の弘法山 黄緑と橙色と
全体的に低調な紅葉なれど
綺麗に紅葉している葉の部分もあるので
後は撮り方次第
CANON Canon EOS RP + CANON RF24-240mm F4-6.3 IS USM / 55mm / FV (F8 1/100 0EV ISO100) / Manual
晩秋の弘法山 燃え上がる紅葉
思い切って縦構図の
紅葉
撮影場所と木の向きと光の方向が
なかなか合わない
CANON Canon EOS RP + COSINA Voigtlander NOKTON 50mm F1 Aspherical [RF-mount] / 50mm / FV (F2 1/3200 0EV ISO100) / Manual
晩秋の弘法山 権現山公園展望台
権現山の頂上に建てられている展望台
どっしりとしたしっかりした造り
寄り添うモミジは
朝陽を浴びて真っ赤
CANON Canon EOS RP + COSINA Voigtlander NOKTON 50mm F1 Aspherical [RF-mount] / 50mm / FV (F16 1/80 0EV ISO100) / Manual
晩秋の弘法山 権現山公園展望台
東から西に向けて展望台を撮ると
ちょうど富士山が写るアングルがある
CANON Canon EOS RP + COSINA Voigtlander NOKTON 50mm F1 Aspherical [RF-mount] / 50mm / FV (F2 1/4000 0EV ISO100) / Manual
晩秋の弘法山 権現山公園展望台
地元ではかなりの絶景となる
権現山公園展望台からの眺め
東側はイマイチ
CANON Canon EOS RP + CANON RF24-240mm F4-6.3 IS USM / 134mm / FV (F8 1/500 0EV ISO100) / Manual
晩秋の弘法山 権現山公園展望台
地元ではかなりの絶景となる
権現山公園展望台からの眺め
西側は登った人が全員撮る
富士山
CANON Canon EOS RP + COSINA Voigtlander NOKTON 50mm F1 Aspherical [RF-mount] / 50mm / FV (F2 1/800 0EV ISO100) / Manual
晩秋の弘法山 濃い紅色と淡い黄色と
沢山の紅葉がある中を
縦に切り取るのは難しい
マジックアワーを過ぎれば、五分くらいなら変わらない時間帯になります。
いや、実際には変わるんだけど、私には変わったことが分からないってことかな。
何にしても自己満足ですから。
CANON Canon EOS RP + COSINA Voigtlander NOKTON 50mm F1 Aspherical [RF-mount] / 50mm / FV (F1 1/1250 0EV ISO100) / Manual
晩秋の弘法山 浮遊して
浮いている様に見える
紅葉
CANON Canon EOS RP + CANON RF24-240mm F4-6.3 IS USM / 240mm / FV (F6.3 1/250 0EV ISO400) / Manual
晩秋の弘法山 ステンドグラス
待って撮ることも出来るだろうけど
たまたま通り掛かって
運良く撮れることを良しとしています
CANON Canon EOS RP + CANON RF24-240mm F4-6.3 IS USM / 24mm / FV (F5.6 1/125 0EV ISO100) / Manual
晩秋の弘法山 馬場道
弘法山と権現山を繋ぐ道は
平坦な砂利道の馬場道
山道には思えない
CANON Canon EOS RP + CANON RF24-240mm F4-6.3 IS USM / 34mm / FV (F16 1/80 0EV ISO400) / Manual
晩秋の弘法山 大紅葉
馬場道の真ん中辺りに
大紅葉
何年でも楽しめますように
CANON Canon EOS RP + CANON RF24-240mm F4-6.3 IS USM / 123mm / FV (F6.3 1/125 0EV ISO200) / Manual
晩秋の弘法山 サザンカ
大きな紅葉の木元に咲いている
サザンカ
花が小さめの感じる
CANON Canon EOS RP + CANON RF24-240mm F4-6.3 IS USM / 24mm / FV (F16 1/80 0EV ISO800) / Manual
晩秋の弘法山 見上と紅葉
大紅葉の木元に立ち
空を見上げる
天井一杯に紅葉
CANON Canon EOS RP + COSINA Voigtlander NOKTON 50mm F1 Aspherical [RF-mount] / 50mm / FV (F4 1/1250 0EV ISO800) / Manual
晩秋の弘法山 大紅葉を遮る木
自然の中に植えられている紅葉なので
なにかと遮られる
紅葉を撮り終わったら、大きな銀杏畑があります。
銀杏も紅葉かも知れないけど、500枚も写真撮っちゃって、もうお腹一杯。
また、明日来よっと。
遅めのお昼は、手打ちカドワキ@平塚(平塚市宮松町)(公式X)へ。
電子レンジが壊れかけているから買い換えないと、に合わせて女房と訪問します。
タイミングよく3台の分の駐車場が空いていてラッキー
不意を突いて新メニュー、限定メニューもあるので、券売機をしっかり確認。
何も変わっていないことを確認し、三回目の今日は醤油にします。
席に座る前にふと店内を見渡すと、調味料置場に目が止まります。
酢、酢(イタヤ貝入り)、黒胡椒、白胡椒。
今日の今日まで全く気が付きませんでした。
と言うことで、イタヤ貝入り酢と黒胡椒を取って、案内された席へ座ります。
席座ると、お冷やを注いでくれていて、ありがとうございます。
さてさて、ラーメンの出来上がりを待ちますか。
先に女房が注文した、チャーシュー麺1,230円。
私も以前に頂きましたが、見るからに美味しそうです。
私は醤油ラーメン880円、ありがとうございます。
メニューコンプしていないのにデフォに戻ってしまってどうなのよ、的な。
いまのところこれからも通うつもりなので、大目に見てもらって。
程良い縮れと程良い太さの手打ち麺がこのうえなく美味しくて、好き。
毎回微妙に味わいが異なるが楽しくて、それでいてスープとの相性は良くて。
麺の味わいに応じてスープの味わいを微調整されているのだろうか。
チャーシューは2種類、豚ももチャーシューから楽しみます。
神奈川のブランド豚である「やまゆりポーク」の内もも肉、美味しいですねぇ。
もう1種類のチャーシューは、鶏チャーシュー。
鶏チャーシューはこのスープと相性がイマイチに感じるので、次回からチャーシュー麺にしようかな。
メンマは複数本、長さが揃えられて食べやすく、味わいもなかなか。
いつかメンマ増し、試してみたい。
小松菜の盛り付けが、ちょっとだけ乱れていました。
味わいは変わらず、いつ頂いても美味しい。
麺を半分以上食べたところで、試しにイタヤ貝入り酢を回し掛けてみます。
パッと味わいが変わって、これはこれで美味しい。
昼間しか営業されていないので、なかなか伺うことが出来ていません。
何とか月一、立ち寄れたらいいなぁ。
スルッと食べてご馳走様でした。
その後、ペットショップをはしご、家電量販店をはしご、スーパーに立ち寄り。
暗くなってからコーヒーショップにコーヒー豆を買いに行き。
あっという間に過ぎてしまった、土曜日。
2024年11月30日
2024年11月29日
いい肉の日
/山茶花/麻布ラーメン本店@白金高輪(港区南麻布)にて生姜焼き定食/らぁ麺秀登@小田急相模原(座間市相模が丘)にてオリオンビール、スタミナ味噌肉麺/
都心というか、勤務地付近でも紅葉が始まっています。
真っ赤なモミジというわけにはいかないけれど、青空によく映えて綺麗。
ピンクの山茶花が綺麗に咲いています。
仕事に忙殺されていると見逃しがちな季節の移り変わり。
最近のスマホは前ボケも丸ボケもそれなりにボケます。
コンテジの存在意義ってなんでしょうね、、世の流れが証明していますね。
お昼は、麻布ラーメン本店@白金高輪(港区南麻布)へ。
ラーメニストでもラーメンマニアでもラーメンフリークでも無い私、ラーメンばかり食べていてもなぁ。
なんだけど、職場の近くにはラーメン屋が多いしね。
店内には入り、券売機からごはん物を探してみます。
ご飯物はチャーシューごはん500円、明太子ごはん、半チャーハンがそれぞれ500円。
他には炒飯1,000円、カレーライス800円。
定食として、肉野菜炒め定食、レバニラ定食、生姜焼き定食がそれぞれ1,100円。
券売機はPayPay非対応ですが、PayPayで支払ってみます。
店内はカウンター席が満席のようで、お一人様席に案内されます。
食べたいメニューの金額をPayPay払いしたスマホの画面を見せながら、口頭注文。
卓上には調味料ばかりでは無くお冷やのポットや割スープも用意されています。
あっという間に私のためにだけ調理して下さった、生姜焼き定食1,100円、ありがとうございます。
写真がダメなのは、照明のせいでは無く、もちろんスマホのせいでも無く、私の撮影技術のが悪いせいです。
ごはんにスープ、楕円の平皿に豚肉の生姜焼き、キャベツの千切り、マヨネーズ。
キャベツが空前の高値とメディアで話題になっているけど、たっぷりと盛り付けられています。
食べる順番が分からないけど、スープから。
魚介スープに醤油を利かせてあり、冷えた身体が温まります。
生姜焼きはまず、キャベツを包んで頂いてから、ごはんと絡めて頂きます。
程良く生姜を効かせた豚バラ肉の生姜焼き、とても柔らかく、とても美味しい。
キャベツは箸休め的に食べてもいいし、マヨネーズを絡めて食べても美味しい。
ラーメン屋で正統派の豚肉生姜焼きを頂いたのは初めてです。
こんなに美味しいならメニューインするのも頷けますし、
この定食狙いで訪問されるお客さんもいることでしょう。
美味しくいただき、ご馳走様でした。
夜営業の営業時間が短くて、臨休も多く、ってお店のせいにしても。
ラーメンが食べられないことには変わりはありません。
なんとかならないかな、じゃなくて、何とかするは自分のこと。
夜は、らぁ麺秀登@小田急相模原(座間市相模が丘)(公式X)(公式インスタグラム)へ。
営業終了時刻の15分前に入店、ギリギリセーフ、危なかったぁ。
いや、たまたま運がよかっただけで、あうとじゃね。
店先の立て看板に本日の限定が告知されています。
おっと、今日はいい肉の日だったのか、そうだった。
500円ラーメンを絶賛されているレビューをネットで散見しましたが、お店が繁盛されて売り上げが順調であれば「わざわざ」メニューを用意したりしないんじゃないかな。
どうなんでしょ。
店内は先客2人、空いているカウンター席に案内されます。
どんなに席が空いていても、「そちらにどうぞ」と席を指定されますので、席に迷うことがありません。
コートを脱ぎましたがコートハンガーが見つからず、「そちらへどうぞ」と案内して頂き、ありがとうございます。
平日は休日とメニューが異なるので、どちらか片方ではこの店の真価は分からないかも知れません。
いや、料理の味が分かる人ならどちらか片方食べたら評価できるのでしょう。
金曜日の夜は、オリオンビール400円でエア乾杯。
今夜は小田急相模原で一人お疲れ様会、今週も自分なり頑張りました(結果は出ていないけど)。
ビールを注文したら、何かとオリオンがありますと言われてオリオンにしています。
お店の雰囲気に合うのは、店主さんがどこか沖縄に縁があるのだろか。
程なくして私のためだけに調理して下さった、スタミナ味噌肉麺1,100円、ありがとうございます。
事前に店舗のSNSで麺相は見ていましたが、その写真より遥かに迫力を感じる麺相。
豚バラ肉炒めに食べる辣油、おろしニンニクなどなど、今週の疲れを一気に癒やしてくれそうです。
旨辛く味付けされた豚バラ肉をモヤシ、ニラなどと炒め上げてトッピング。
ラーメン屋の料理人はスープを炊き、チャーシューを仕込むだけではやっていけないことは知っていました。
豚肉炒めもこなさないとやっていけないのか、大変な仕事に感じます。
手打ち麺ではなく縮れ平打ち麺、製麺所は食べただけでは分からず、店舗に確認はしていません。
スープの食材は他のメニューと共通である煮干し出汁だと感じます。
濃い味付けながらあっさりとした後味の美味しいスープによく合って、とても心好い。
途中で味変しようと考えながら食べ進めながらも箸が止まらず。
こんなに美味しいのに、夜営業がガラガラなのが不思議。
スルッと食べてご馳走様でした。
都心というか、勤務地付近でも紅葉が始まっています。
真っ赤なモミジというわけにはいかないけれど、青空によく映えて綺麗。
ピンクの山茶花が綺麗に咲いています。
仕事に忙殺されていると見逃しがちな季節の移り変わり。
最近のスマホは前ボケも丸ボケもそれなりにボケます。
コンテジの存在意義ってなんでしょうね、、世の流れが証明していますね。
お昼は、麻布ラーメン本店@白金高輪(港区南麻布)へ。
ラーメニストでもラーメンマニアでもラーメンフリークでも無い私、ラーメンばかり食べていてもなぁ。
なんだけど、職場の近くにはラーメン屋が多いしね。
店内には入り、券売機からごはん物を探してみます。
ご飯物はチャーシューごはん500円、明太子ごはん、半チャーハンがそれぞれ500円。
他には炒飯1,000円、カレーライス800円。
定食として、肉野菜炒め定食、レバニラ定食、生姜焼き定食がそれぞれ1,100円。
券売機はPayPay非対応ですが、PayPayで支払ってみます。
店内はカウンター席が満席のようで、お一人様席に案内されます。
食べたいメニューの金額をPayPay払いしたスマホの画面を見せながら、口頭注文。
卓上には調味料ばかりでは無くお冷やのポットや割スープも用意されています。
あっという間に私のためにだけ調理して下さった、生姜焼き定食1,100円、ありがとうございます。
写真がダメなのは、照明のせいでは無く、もちろんスマホのせいでも無く、私の撮影技術のが悪いせいです。
ごはんにスープ、楕円の平皿に豚肉の生姜焼き、キャベツの千切り、マヨネーズ。
キャベツが空前の高値とメディアで話題になっているけど、たっぷりと盛り付けられています。
食べる順番が分からないけど、スープから。
魚介スープに醤油を利かせてあり、冷えた身体が温まります。
生姜焼きはまず、キャベツを包んで頂いてから、ごはんと絡めて頂きます。
程良く生姜を効かせた豚バラ肉の生姜焼き、とても柔らかく、とても美味しい。
キャベツは箸休め的に食べてもいいし、マヨネーズを絡めて食べても美味しい。
ラーメン屋で正統派の豚肉生姜焼きを頂いたのは初めてです。
こんなに美味しいならメニューインするのも頷けますし、
この定食狙いで訪問されるお客さんもいることでしょう。
美味しくいただき、ご馳走様でした。
夜営業の営業時間が短くて、臨休も多く、ってお店のせいにしても。
ラーメンが食べられないことには変わりはありません。
なんとかならないかな、じゃなくて、何とかするは自分のこと。
夜は、らぁ麺秀登@小田急相模原(座間市相模が丘)(公式X)(公式インスタグラム)へ。
営業終了時刻の15分前に入店、ギリギリセーフ、危なかったぁ。
いや、たまたま運がよかっただけで、あうとじゃね。
店先の立て看板に本日の限定が告知されています。
おっと、今日はいい肉の日だったのか、そうだった。
500円ラーメンを絶賛されているレビューをネットで散見しましたが、お店が繁盛されて売り上げが順調であれば「わざわざ」メニューを用意したりしないんじゃないかな。
どうなんでしょ。
店内は先客2人、空いているカウンター席に案内されます。
どんなに席が空いていても、「そちらにどうぞ」と席を指定されますので、席に迷うことがありません。
コートを脱ぎましたがコートハンガーが見つからず、「そちらへどうぞ」と案内して頂き、ありがとうございます。
平日は休日とメニューが異なるので、どちらか片方ではこの店の真価は分からないかも知れません。
いや、料理の味が分かる人ならどちらか片方食べたら評価できるのでしょう。
金曜日の夜は、オリオンビール400円でエア乾杯。
今夜は小田急相模原で一人お疲れ様会、今週も自分なり頑張りました(結果は出ていないけど)。
ビールを注文したら、何かとオリオンがありますと言われてオリオンにしています。
お店の雰囲気に合うのは、店主さんがどこか沖縄に縁があるのだろか。
程なくして私のためだけに調理して下さった、スタミナ味噌肉麺1,100円、ありがとうございます。
事前に店舗のSNSで麺相は見ていましたが、その写真より遥かに迫力を感じる麺相。
豚バラ肉炒めに食べる辣油、おろしニンニクなどなど、今週の疲れを一気に癒やしてくれそうです。
旨辛く味付けされた豚バラ肉をモヤシ、ニラなどと炒め上げてトッピング。
ラーメン屋の料理人はスープを炊き、チャーシューを仕込むだけではやっていけないことは知っていました。
豚肉炒めもこなさないとやっていけないのか、大変な仕事に感じます。
手打ち麺ではなく縮れ平打ち麺、製麺所は食べただけでは分からず、店舗に確認はしていません。
スープの食材は他のメニューと共通である煮干し出汁だと感じます。
濃い味付けながらあっさりとした後味の美味しいスープによく合って、とても心好い。
途中で味変しようと考えながら食べ進めながらも箸が止まらず。
こんなに美味しいのに、夜営業がガラガラなのが不思議。
スルッと食べてご馳走様でした。
2024年11月27日
美味しい半チャーハン
/中国飯店 津軒(しんけん)@三田(港区三田)にて豚肉もやしラーメン+半炒飯/
東の空が晴れていれば、
日の出が見られただろうに。
都心は抜けるような快晴。
お昼はぶらぶらしつつ、美味しいラーメンを食べましょうかな。
お昼は、中国飯店 津軒(しんけん)@三田(港区三田)へ。
仕事が忙しくてお昼をなおざりにしてしまうと、訪問間隔がうっかり空いてしまいます。
随分と久しぶりと思ったら、今月2回目です。
なんだかんだで、お気に入りのお店には通ってしまう私。
今日のランチメニュー。
A豚肉もやしラーメン+半炒飯950円
Bあさりと玉子焼き+麻婆豆腐900円
C豚肉とレバのスタミナ900円
たまにはご飯物も悪くないな。
店内に入ると、お気に入りの席とその周辺にはお客さんが座っています。
私のお気に入りは他のお客さんのお気に入りなんだろうと、思います。
そんな当たり前のことを気付かされたお昼時。
程なくして、豚肉もやしラーメン+半炒飯950円、ありがとうございます。
まんま「豚もやし」なのかと思っていたら、もやし以外の野菜も使われています。
ランチメニューのミニサラダと杏仁豆腐は健在、半チャーハンがグレードアップしたような、気のせいのような。
ルーティーンに従い、ミニ野菜サラダから。
野菜の量の違いは誤差の範囲かもしれません。
私としては、毎回異なる味わいが楽しめて、嬉しい。
豚ともやし、豚は肉絲にも似たカットと味付け。
麺を茹でている間に中華鍋で炒め上げたと思われ、熱々スープに負けない熱々餡。
餡だけ食べても美味しいし、麺と絡めても美味しいし、スープに浸して食べても美味しい。
豊華食品の中細麺はスープと好相性、とても美味しい。
これまでは麺量を多く感じていましたが、今日はそうでもありません。
体調に依るのかなぁ。
麺を殆ど食べたところで、半炒飯。
お皿が丸かったり楕円だったりするのは、何に由来するのだろうか。
先ずはそのままいただきます。
パラパラ仕上げながら、あまりの美味しさに味変を忘れて食べ切ってしまいます。
食後には杏仁豆腐。
ほんの少しの量であっても、仕込むには手間暇が掛かっていることが感じられる美味しさ。
食べ終わったらお会計、いつも通りにPayPayで。
スルッと食べて、ご馳走様でした。
CANON Canon EOS RP + CANON RF24-240mm F4-6.3 IS USM / 24mm / FV (F4 1/1600 0EV ISO100) / Manual
ピンクのコスモス
ピンクと言えばコスモス
桃色と言えば秋桜
日本語は便利
CANON Canon EOS RP + CANON RF24-240mm F4-6.3 IS USM / 105mm / FV (F7.1 1/320 0EV ISO100) / Manual
桃色の秋桜
一輪も綺麗だし
多輪も綺麗だし
逆光で透けるとさらに綺麗
CANON Canon EOS RP + CANON RF24-240mm F4-6.3 IS USM / 50mm / FV (F5 1/1000 0EV ISO100) / Manual
白い秋桜
多くの秋桜が咲いていると
白とかピンクの淡い色同士で集まるのだろうか
CANON Canon EOS RP + CANON RF24-240mm F4-6.3 IS USM / 94mm / FV (F7.1 1/125 0EV ISO320) / Manual
濃い赤紫の秋桜
二輪で並んで咲いていた
濃い赤紫色の秋桜
CANON Canon EOS RP + CANON RF24-240mm F4-6.3 IS USM / 94mm / FV (F7.1 1/320 0EV ISO100) / Manual
真っ白なうなじ
白い秋桜のうなじ
透けていて綺麗
CANON Canon EOS RP + CANON RF24-240mm F4-6.3 IS USM / 58mm / FV (F8 1/160 0EV ISO100) / Manual
秋桜たち
自宅近所のコスモス畑
毎年何度も撮りにいきます
東の空が晴れていれば、
日の出が見られただろうに。
都心は抜けるような快晴。
お昼はぶらぶらしつつ、美味しいラーメンを食べましょうかな。
お昼は、中国飯店 津軒(しんけん)@三田(港区三田)へ。
仕事が忙しくてお昼をなおざりにしてしまうと、訪問間隔がうっかり空いてしまいます。
随分と久しぶりと思ったら、今月2回目です。
なんだかんだで、お気に入りのお店には通ってしまう私。
今日のランチメニュー。
A豚肉もやしラーメン+半炒飯950円
Bあさりと玉子焼き+麻婆豆腐900円
C豚肉とレバのスタミナ900円
たまにはご飯物も悪くないな。
店内に入ると、お気に入りの席とその周辺にはお客さんが座っています。
私のお気に入りは他のお客さんのお気に入りなんだろうと、思います。
そんな当たり前のことを気付かされたお昼時。
程なくして、豚肉もやしラーメン+半炒飯950円、ありがとうございます。
まんま「豚もやし」なのかと思っていたら、もやし以外の野菜も使われています。
ランチメニューのミニサラダと杏仁豆腐は健在、半チャーハンがグレードアップしたような、気のせいのような。
ルーティーンに従い、ミニ野菜サラダから。
野菜の量の違いは誤差の範囲かもしれません。
私としては、毎回異なる味わいが楽しめて、嬉しい。
豚ともやし、豚は肉絲にも似たカットと味付け。
麺を茹でている間に中華鍋で炒め上げたと思われ、熱々スープに負けない熱々餡。
餡だけ食べても美味しいし、麺と絡めても美味しいし、スープに浸して食べても美味しい。
豊華食品の中細麺はスープと好相性、とても美味しい。
これまでは麺量を多く感じていましたが、今日はそうでもありません。
体調に依るのかなぁ。
麺を殆ど食べたところで、半炒飯。
お皿が丸かったり楕円だったりするのは、何に由来するのだろうか。
先ずはそのままいただきます。
パラパラ仕上げながら、あまりの美味しさに味変を忘れて食べ切ってしまいます。
食後には杏仁豆腐。
ほんの少しの量であっても、仕込むには手間暇が掛かっていることが感じられる美味しさ。
食べ終わったらお会計、いつも通りにPayPayで。
スルッと食べて、ご馳走様でした。
CANON Canon EOS RP + CANON RF24-240mm F4-6.3 IS USM / 24mm / FV (F4 1/1600 0EV ISO100) / Manual
ピンクのコスモス
ピンクと言えばコスモス
桃色と言えば秋桜
日本語は便利
CANON Canon EOS RP + CANON RF24-240mm F4-6.3 IS USM / 105mm / FV (F7.1 1/320 0EV ISO100) / Manual
桃色の秋桜
一輪も綺麗だし
多輪も綺麗だし
逆光で透けるとさらに綺麗
CANON Canon EOS RP + CANON RF24-240mm F4-6.3 IS USM / 50mm / FV (F5 1/1000 0EV ISO100) / Manual
白い秋桜
多くの秋桜が咲いていると
白とかピンクの淡い色同士で集まるのだろうか
CANON Canon EOS RP + CANON RF24-240mm F4-6.3 IS USM / 94mm / FV (F7.1 1/125 0EV ISO320) / Manual
濃い赤紫の秋桜
二輪で並んで咲いていた
濃い赤紫色の秋桜
CANON Canon EOS RP + CANON RF24-240mm F4-6.3 IS USM / 94mm / FV (F7.1 1/320 0EV ISO100) / Manual
真っ白なうなじ
白い秋桜のうなじ
透けていて綺麗
CANON Canon EOS RP + CANON RF24-240mm F4-6.3 IS USM / 58mm / FV (F8 1/160 0EV ISO100) / Manual
秋桜たち
自宅近所のコスモス畑
毎年何度も撮りにいきます