
朝はお雑煮。
鰤、鴨と来て、今日は海老。
我が家のお雑煮は本日までですので、寿のなるとが「残り全部」トッピングされます。
美味しくいただき、ご馳走様でした。

箱根駅伝を見終わって、何か撮ろうとカメラを持って出掛けます。
これを撮ると目的があって出掛けることもありますが、大抵は出たとこ勝負。
心動かされれば、道端にバイク(原チャリ)を停めてカメラを取り出すスタイル。

遅めのお昼は、ゆで太郎座間ひばりが丘店(公式ホームページ)へ。
オープン直後に伺った時、会員証が飾られていなかったので、改めて撮影に来た次第。
もし今日も無ければ、また来ないとなー

年が変わり、いや、月が替わり、限定メニューが出揃っています。
開運そばは温かいお蕎麦だけの提供、確か今月だけの限定メニュー。
もつ鍋ら〜めんは恐らく寒い間は提供されると思います。
先月から始まっているゴロゴロ鴨南蛮そば、今月も食べると思います。

店内に入ると高額紙幣対応タッチパネル式券売機が2台。
開運そばの隣には、喉に詰まらせたりしないような注意書きが添えられています。
時代ですねぇ。

ランチタイムが終わっている時間帯であっても、前客4人、後客6人。
ロードサイド店ということもあってか、ゆっくり食事し、食べ終わってものんびりされているお客さん。
私はゆっくりせず、さっさと食べて、さっさと帰るつもり。

受付に用意されていたダスターでテーブルを綺麗に拭いて、準備完了。
料理が出来る前にカメラのホワイトバランスを合わせていますが、その話しはまたいつか。

受付には大きなディスプレイが用意され、調理中と出来上がりの番号を表示しています。
それはそれとして。
全体的に違和感があるのは私だけだろうか。

程なくして、私のためだけに調理して下さった開運そば720円、無料クーポン券で温玉、ありがとうございます。
開運そばはかけそばに縁起物の揚げ餅、海老天、かつお節、ほうれん草、焼きのりをトッピング。
ゆで太郎の長い歴史の中でも初めての限定メニューでは無いでしょうか。

何はなくともお蕎麦からいただきます。
ゆで太郎では圧倒的に冷たいお蕎麦をいただきますが、温かいお蕎麦も美味しくいただけます。
鰹節がトッピングされている辺りから食べ始めたので、蕎麦つゆが濃いめに感じ、とても美味しい。

揚げ餅は注文が入ってから揚げていて、ほんのりと付いた焦げ目が香ばしい。
蕎麦つゆともよく合って、とても心好く頂けます。
単品でも注文できますので、中華そばに合わせるも面白そうです。

無料クーポン券で温玉。
温玉は滅多に食べないので、いつぶりか思い出せないほど。
つるんとした食感が、とても心地よい。

配布されていた無料クーポン券を忘れずに財布にしまいます。
美味しくいただき、ご馳走様でした。

帰り際に店先まで行ったら、営業は続けている様子。
本日はお休みみたいですね。

CANON Canon EOS RP + CANON RF24-240mm F4-6.3 IS USM / 240mm / FV (F8 1/320 0EV ISO100) / Manual
光芒
曇ってしまった冬の日は
光芒くらいしか撮る景色が見当たらない
CANON Canon EOS RP + CANON RF24-240mm F4-6.3 IS USM / 94mm / FV (F16 1/125 0EV ISO100) / Manual
光芒
光芒が長く続いたので
縦構図でも撮ってみた

CANON Canon EOS RP + CANON RF24-240mm F4-6.3 IS USM / 240mm / FV (F10 1/100 0EV ISO100) / Manual
通勤路
通勤している人にとって
通勤路は急いでいることが多い
今日は
ゆっくりとしている