2025年05月01日

一人焼肉ランチ

/焼肉ライク田町芝浦店にて牛バラホルモンセット/

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 今日から5月、世間はGW真っ只中、皆さんはいかがお過ごしでしょうか。
 私もスケジュールの都合さえ付けば、ブログなんて書かないで遊びほうけたいところです、はい。

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 お昼は、焼肉ライク田町芝浦店公式ホームページ)へ。
 この辺りには何軒か焼肉屋があって、順番に回ろうと思っていますので、先ずはライクから。
 外待ちは見当たりませんが、店内の混雑状況は入ってみないと分かりません。

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 店先に貼り出されているメニューを吟味し、記念すべき1食目はランチメニューとすることにします。
 匠カルビ&牛すき焼肉1,290円、牛バラ&鶏もも&ホルモンセット890円、3種盛りセット990円、
 牛バラホルモンセット1,090円、4種盛りセット1,190円。

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 ご飯食べ放題に惹かれた私ではありますが、何か。
 世の中ではお米が高騰し、米不足とも言われていますが、良く分かっていない私。

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 店内に入ると半分くらいの入り、店員さんに1人と告げると、こちらへどうぞとカウンター席を案内されます。
 「いらっしゃいませ、注文のしかたは分かりますか?」と訊かれ、以前と変わっているかも知れないのに「分かります」と見栄っ張り。
 「紙エプロンは使われますか?」と訊かれ、「お願いします」と頭を垂れます。

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 店内は中央に12席の相対カウンター、の端席に座ることにしました。
 左手は4人掛けテーブル2卓に2人掛けテーブル、右手の奥には壁に接した2人掛けテーブルが3卓、計28席。

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 全席に用意されたタブレットにてオーダー、お一人様カウンター席であっても人数から入力します。
 お得なランチセットを食べる気満々だったのに、数量限定で生ラムもあるのか。
 うーん、困った。

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 人数を指定したら、焼肉ライクの楽しみ方を熟読します。
 お水の注ぎ方、カスターセットの場所、紙エプロンやおかわりごはんはタッチパネルから。
 オーダーしたら点火するガスコンロの火の付け方を覚えつつ、オーダー。

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 用意されるたれは生醤油だれ、淡麗醤油だれ、焦がし味噌だれ、にんにくおろし、レモン汁、甘辛コチジャン。
 卓上ではなく、仕切りや壁に引っ掛けて卓上のスペースを広めに確保されています。
 ご飯に掛ける振り掛けもありますね。

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 程なくして、私のためだけに調理してくださった、牛バラホルモンセット1,090円、ありがとうございます。
 牛バラ肉、ホルモン、タマネギ、キムチ、ご飯、牛スープのセット。

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 グルメな人や常識に厳しい人は、出されたままで美味しく食べられることと思います。
 私は手前にご飯とスープが用意される置き方が苦手で、自分好みに並び替えてからいただきます。

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 牛バラ肉には予めたれが掛けられていて、おそらくそのまま食べても美味しいと思います。
 玉ネギは新玉ねぎだろうか、玉ネギにもたれが掛かっています。

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 ホルモンはピリ辛に味付けされた味噌仕立て。
 しっかりと焼き上げて頂くと、心に力強く誓います。

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 先ずは牛スープを飲みながら箸と糊口を濡らします。
 構えていたよりも口当たりが柔らかくて美味しい味わい、さてさて肉を焼きますか。

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 お酒を飲みながらだったり、友人とお喋りしながらだったりなら、一枚ずつ丁寧に焼くところなんだけど。
 ランチの時間は限られているので、強火で一気に焼き上げます。

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 肉が焼き上がるまでの間、キムチでごはんを軽く頂きます。
 程良い旨味と程良い辛さが絶妙ですな。

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 ごはんは普通盛りでお願いしておいて、足りなければお代わりする作戦。
 お米は岩手産のひとめぼれ、僅かに固めに炊き上がっているのは焼肉に合いそう。

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 意外と早く焼き上がったホルモン。
 それでもホルモンから滴った脂があちこちで燃え上がっています。

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 どのたれで頂くか悩ましいところを、今日は焦がし味噌だれで頂きます。
 少し焼きすぎた感もあるホルモン、味噌と合わせると相性抜群、ウンマイ。

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 そのままホルモンを食べ続けてもいいけれど、次は牛バラ肉。
 豚バラは良く聞きました牛バラには馴染みの薄い私、どんな味だろうか。

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 少し薄めに感じるカットながら、焼き上がる時間、たれとの相性、食べやすい大きさを計算し尽くしている印象。
 ごはんをグイグイと引っ張っていく美味しさに軽く驚く。

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 気が付いたらごはんをお代わりしている私、半ライスではなく並ライスを。
 オンザライス、って言うんだっけ、大抵の食べ方は美味しく食べられると思います。
 美味しくいただき、ご馳走様でした。

一人山茶花
CANON Canon EOS RP + CANON RF24-240mm F4-6.3 IS USM / 70mm / FV (F5.6 1/200 0EV ISO100) / Manual
一人山茶花

 群生して植えられていることが多い
 山茶花
 独り立ちが凜々しい

一人山茶花
CANON Canon EOS RP + CANON RF24-240mm F4-6.3 IS USM / 157mm / FV (F6.3 1/500 0EV ISO800) / Manual
一人山茶花

 圧倒的に右側
 一人だけ左側から追いかけて

二人山茶花
CANON Canon EOS RP + CANON RF24-240mm F4-6.3 IS USM / 87mm / FV (F5.6 1/500 0EV ISO400) / Manual
二人山茶花

 まだまだ小さい山茶花
 二人が大きく育つのが
 今から楽しみ

大人山茶花
CANON Canon EOS RP + CANON RF24-240mm F4-6.3 IS USM / 70mm / FV (F6.3 1/200 0EV ISO100) / Manual
大人山茶花

 一本の山茶花から
 ここまで大きくなる

ウキツリボク
CANON Canon EOS RP + CANON RF24-240mm F4-6.3 IS USM / 134mm / FV (F6.3 1/400 0EV ISO100) / Manual
ウキツリボク

 昼下がりの陽ざしを一身に浴びて
 うとうとと昼寝している
 ウキツリボク

posted by ふらわ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記