
今年二度目の梅雨明け(個人的な感想)。
毎年々々、「異常気象」と言い続けるメディア、そんなメディアに踊らされる私。
毎年だと異常が正常に思えてきます。

夜はどこかで一杯引っかけていくかと、登戸下車。
とりあえず降りたものの、雨が降ってくるとは。

夜は、麺屋時光(ときみつ)@向ヶ丘遊園(川崎市多摩区登戸)(公式インスタグラム)へ。
先月オープンしたばかりですが既にスープの味を変えたとか。
さらにこの暑さで冷たいメニューの販売を開始したとか。
どれどれ。

店頭に貼り出されたポップを見ても、
「冷やし麺、はじめした」が増えたこと以外、違いが分からない私。

店内に入り、右手壁側の券売機を見ると、ラーメンのボタンに、ラーメンの写真が追加されました。
こう暑いとビールでも飲むかと視線を下に向けると、「衝撃価格50円」の餃子発見。
ポチポチポチッとな。

タイミング良くノーゲス。
食事が終わったら少し話でも、と思っていたら、次から次へとお客さんが来店されます。
ビールと餃子とラーメンの食券を一緒に渡しても安心だとも思って、一緒に渡します。

金曜日だから先ずはアサヒ ドライ中瓶550円、でエア乾杯。
今夜は向ヶ丘遊園で一人お疲れ様会。
後から気がつきましたが、小瓶400円ってのもあるんですね。

程なくして、私のためだけに調理してくださった、冷やし麺1,000円、ありがとうございます。
ビールを一杯飲んだところで餃子が提供され、先に食べようとしたところでラーメンが運ばれてきています。
冷やしラーメンでもなく、冷やし中華でもなく、冷麺でもない、冷やし麺という名付け。
トッピングはチャーシュー、トマト、ワカメ、キュウリ、メンマ、薬味ネギ。

冷やされたトマトは、一番大きなカットの部分。
やや厚めにカットされて、出来れば塩を振って頂きたいところ、そのままいただきます。
ごまだれと合わせるのはあらっと感じますが、トマト単体としては美味しく、冷やし麺としての彩りは素晴らしい。

つけ麺の麺のように冷やされた麺はあっさりめのごまだれによく合っていて、するすると食べられます。
以前は菅野製麺所の角細麺でしたが、今日食べた印象も同じで変わらず。
ちらと見えた調理場の面箱が変わっていたので、きっと変わっていたんだと思います。
製麺所が気になる方はお店で食べて下さって、ご確認下さい。

丸のままのチャーシュー。
細切りされておらず、脂もやや固まり気味に思え、ラーメンにトッピングするチャーシューと同じ思えます。
さっとたれに浸して美味しく頂きます。

板メンマ。
食べた食感、味わい、いずれもラーメンにトッピングするメンマと同じに思えます。
たれにはイマイチ合わない印象ですけど、メンマ単体ではとっても美味しく頂けます。

細切りキュウリ。
他のトッピングとは異なり、細切りされていてたれとも細麺とも合う美味しさ。
この辺りのアンバランスさをどう考えるかは食べ手の自由、食べ手の経験値。

ワカメ。
ラーメンにワカメというと、一気にクラシカルさが増します。

先にラーメンを食べていて、残しておいたビールと共に楽しむサービス餃子(3個)50円。
ラーメンとドリンクを注文すると、50円で餃子3個が食べられるステージ、素晴らしい。
餃子が出されるタイミングも、ビールをコップ一杯飲んで、一息ついたタイミング。
三献の茶に通ずるものがあるのかもしれない。

常にぶれずに同じたれを作って食べる人が多いと思います。
私には確固たる信念がないので、いつもと同じではつまらない、と今日は辣油と酢を直接掛けます。
視野狭窄されている方の「餃子たれを作らないの?」の視線が気になる頃を過ぎて。
熱々に焼き上げられた餃子に辛味と酸味が染み渡っていて、とっても心好い。

最後の一個は卓上に置いてあった辛味を乗せてみます。
冷やし麺と合わせるのはちょっとあれですが、餃子としてはとても美味しく頂けます。
餃子が5個あったらもっと楽しめるだろうなぁ、、当たり前か。

食べ終わった頃、店内は混み合ってきて、店主さんとお喋り出来る状況ではありません。
ま、また食べに来ればいいか。
スルッと食べてご馳走様でした。
















































