
白金高輪時代は、昼食する飲食店が限られていました。
(仮)田町時代は、昼食可能な飲食店に全て伺えるか、甚だ疑問。
まあ、やる前に諦めることはないので、やれるだけやってみますけど。

お昼は、魚と創作料理 だん 三田店(公式ホームページ)へ。
近くに本店があり、どちらも「三田」、こちらが三田店。

店舗はビルの3階。
エレベーターホールにはランチメニューが書かれた立て看板がいくつもありす。

エレベーターを降りると、綺麗に磨かれた廊下が目に入ります。
いらっしゃいませ、お履きものを脱いで、こちらへどうぞ。
夏はともなく、冬は脱ぎにくいなぁ。

店内はカウンターが8席、相対カウンター12席、残りは半個室のテーブル席。
全席が掘りごたつですので、正座するとか、あぐらをかくとか、する必要はありません。

ランチメニューは鉄火まぐろ丼950円、焼魚御膳980円、日替わり御膳980円、海の幸丼1,250円、
大海老・大穴子天丼1,250円、レディース御膳1,400円、特選お造り銀鱈西京焼御膳1,950円。
日替わりは揚げ出しとんかつ、焼き魚はとろさば。
せっかくなので刺身を食べたいところ、財布が厳しい貧乏なサラリーマン、節約しましょう。

程なくして、私のためだけに調理してくださった、鉄火まぐろ丼950円、ありがとうございます。
ドンと鉄火丼、小鉢、ミニサラダ、味噌汁。
量が正義の人にはイマイチかも知れませんが、質を優先する我々には十分過ぎる定食。

味噌汁はワカメとお揚げ。
これでネギが入っていれば個人的に完璧なのですが、なかなか。

それでも唇を濡らすのは十分な味噌汁。
あっさりした味わいでとても美味しい。

漬物の代わりなのか、ミニサラダ。
レタスを中心にキュウリとニンジン、マヨネーズベースのドレッシングが掛かっています。

マグロ丼の前菜にピッタリな味わいながら、他の丼物にも合いそうな美味しさ。
ちょっとしたサラダであっても、決して手を抜いていません。
神は細部に宿る、なのだろう。

鉄火まぐろ丼の食べ方、私は山葵醤油を仕立てて全体に回し掛けていただきます。
マグロの切り身を一枚ずつ剥がして醤油に浸け、御飯と一緒に食べても美味しいのでしょう。
まま、他人の食べ方は気にせず、山葵醤油を生姜に掛けないようにしないと。

切り身の前に中落ちからいただきます。
お酒があるならたっぷりと醤油を掛けたいところ、お酒が叶わないならそれなりに。
冷たすぎない温度感、いい感じです。

マグロの切り身、美味しいですねぇ。
細かい話をいたら切りがないけど、この厚みでこの味わいなら、950円はお値打ち。
かつての私なら御飯が足りない、御飯が少ないとわめいていたところ。
今はマグロだけを味わえる年頃になりました。

御飯は軽めの酢飯でしょか、気のせいかもしれません。
かつては大盛り無料でしたが、昨今の世情を反映して、今は100円とのこと。
一度くらいは試してみたいデス。

うっかり食べ忘れていた煮物。
ネギは要らない気がしないでもありませんが、ネギ好きの私には願ったり叶ったり。

次から次へとお客さんが入ってくる盛況ぶり。
逆を返せば、盛況だから本店に続いて三田店を出店できているわけですし。
美味しく頂きごちそうさまでした。