2025年07月13日

栃木で鮨、岩手でラーメン

/鮨かしわにて貸し切り会/ラーメン ホルモン オールスター 一関大町店@岩手県一関市大町にて生ビール、塩もつ煮込み、加賀棒ほうじ茶割り、中華そば(うすくち醤油)/

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 今日も今日とて小山。
 年に一回か二回、楽しい楽しい大人の遠足。
 とはいえ、誘って頂けないと行かれない遠足、誘って頂けることに感謝。

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 毎回、お店まで送迎して下さいます。
 送迎が無ければタクシーで向かうことになるので、心の底から感謝。
 一年ぶりにお店に伺うと、入り口に格子が追加されています。

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 (改めて)お誘いいただき、鮨かしわへ。
 最寄駅の新大平下駅は我々からは行きにくい駅、無理を言って小山駅からの送迎をお願いしています。
 8席の2階席を7名で貸し切り、幹事さんのご苦労は本当にありがたい。

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 いつどの店が始めたのか、ネタ箱のプレゼン。
 今では二箱が多くこちらも二箱、山葵も乗せてあります。

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 生け花は向日葵。
 確かに外は暑かったな。

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 なにはなくとも乾杯はビール。
 前回は1年前だったので忘れちゃいましたが、今日は1人1本のスーパードライ、今日は栃木で7人貸切会。
 ビール飲むなら昼間に限る、どんなことをしても、だ(実に個人的感想)。

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 外は暑いので、少し温度を下げた茶碗蒸し、新玉ねぎを合わせ、蕗を乗せてあります。
 柔らかい味わいがとても心好く、ほんのりとした苦味の蕗がなんとも心地よい。

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 いきなりのスペシャリティ、日本語ならば雲丹の饗宴、英語なら何で言うんだろう。
 大きめの片口の上に小枝を編んで渡し、殻付き雲丹を乗せてあります。
 殻付きの雲丹がムラサキウニ、食べ比べ用にバフンウニ、マグロの中落ちが敷かれています。

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 スプーンで食べるか箸かで迷って、箸でいただく私。
 美味しい雲丹と美味しい雲丹で美味しい時間。

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 ビールに続いて日本酒、今日の日本酒は栃木産縛りでした。
 栃木の蔵元である惣誉酒造が醸す「惣誉(そうほまれ) 辛口」特別純米酒 山田錦 R5BY。
 私が参加した会では必ず出される惣誉、出される順番は毎回異なります。

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 会のスタート時間を見越して、ご飯を炊き上げて下さいます。
 炊き上がったご飯をプレゼンして下さるのも毎回のこと。

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 本日のお米ですと、おこげが用意されます。
 そのままいただいても美味しいことしか分からない私。

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 アプラボウズの煮付け
 ほぼほぼ味付けされていないようで、脂本来の味わいにはお出汁だけで十分というか、十分。
 美味しいですねえ。

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 焼き物になるのかな、白甘鯛の松笠揚げ。
 こちらでは何回もいただいていて、半分をそのまま、残りは酢橘を搾っていただきます。
 甘鯛の中でも最高級品と言われる白甘鯛、どこまでもウンマイ。

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 栃木の蔵元が井上清吉商店が醸す「澤姫 ひとごこち」純米吟醸 生原酒 R6BY。
 二回に一回は出される澤姫、安定して美味しいお酒。

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 低温調理された余市のあん肝。
 とにかく厚切りが正義だった頃を過ぎ、今では味わい最優先。
 濃縮されて美味しさをゆっくりと味わえる年頃になれた事に、乾杯。

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 うつぼの蒲焼
 久しぶりにいただくうつぼ、骨を全て抜いてあるとのこと。
 特別な美味しさは分からないけど、蒲焼の美味しさはよく分かります。

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 栃木の蔵元である天鷹酒造が醸す「九尾(きゅうび)」純米酒 自社栽培米 しぼりたて 無濾過生原酒 R6BY。
 初めて頂く九尾、自社栽培米はあさひの夢を100%使用。
 精米歩合は80%、アルコール度数は17度。

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 ここから握りになります。
 お喋りに興じていてガリが置かれた事に気が付かず。

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 コハダ
 シャリではなくきらずで握っています。
 きらず(切らず)とはおからのこと、豆腐は切るけれど、おからは切らないから、だそうだ。
 皮目を内側にして握ってあり、初めていただく美味しさ。

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 キンメ
 こちらにしては随分と大きなネタ、刺身の様。
 ウンマイねぇ。

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 アカガイ
 そして1番好きな寿司ネタである赤貝、紐はわらびの巻物。
 一口分も無い半口分であっても、一口分以上の幸せ。
 鶴が羽を広げて飛ぶような姿の赤貝、とっても心好い。

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 ホウボウ
 上質な白身魚は刺身だけでなく焼いてよし煮てよしだけど。
 握りが一番好きですな。

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 栃木の蔵元である杉田酒造が醸す「雄東(ゆうとう)」純米吟醸 雄町 無濾過生原酒 R6BY。
 全量を佐瀬式槽搾りにて搾る蔵元、岡山県産の「雄町」を使用し、栃木県酵母で仕込まれています。

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 中トロ。
 まま、ネタ勝ちではありますが、美味しければそれで良し的な。

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 雉ニュウメン
 地元を雉を使って出汁を取り、地元のにゅうめんと合わせて。

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 つるりと頂けるにゅうめん、美味しいですねぇ。
 お鮨のコースににゅうめんを組み込まれているのは、こちらだけかも知れません。

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 つみれは雉肉で作ってあって、淡泊な味わいがとても美味しい。
 白髪ネギと柚子かけの相性も素晴らしく。

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 那珂川の香り高い天然鮎の塩焼き
 天然鮎を塩焼きし、塩焼きだけでも十分美味しいのに敢えて包丁を入れ、シャリに合わせて握る。

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 鮎は最近知り合った鮎釣り職人に用意してもらったとのこと。
 何よりも凄いのは、握るために半身にした鮎の大きさが合っていること。

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 栃木の蔵元であるせんきんが醸す「仙禽 霧降(せんきん きりふり)」特別純米酒
 せんきんの地元向けブランド。

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 イサキ
 ついこの前も食べた気がする白身魚、美味しいので何回でもいただきたい。

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 苫小牧のホッキ貝
 先ずは貝柱を串焼きで、握りの箸休め(全然違うけど)みたいなものだな。
 貝自体の味よりも香ばしさ優先、ウンマイ。

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 続けてホッキ貝の握り
 こちらはこちらで醤油多めの味わい重視、更にうんまい。

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 天草のクルマエビ。
 なんの説明もいらない美味しさ。
 セカンドが焼いているため、大将は食材を説明したり、お客さんと親交を深めたり。

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 栃木の蔵元である外池酒造店が醸す「望(ぼう) 」特別純米酒 五百万石 無濾過瓶燗火入れ R6BY。
 望の夏酒なのでしょうか、今日飲まないともう飲めないかもしれない。

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 ウニ
 のっけから頂いた雲丹が再登場、2回目は海苔巻き。
 バフンウニとムラサキウニって、どちらも個体差があるから、どちらが美味しいか(好みか)と訊かれても。
 美味しい方が好きとしか答えられない私。

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 車海老のお頭
 焼いたお頭、そのままでも美味しくいただけるのに、煎餅の様に潰して味を濃縮して。
 どの料理も日本酒に合いますが、特に合う気がする美味しさ。

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 炙りマグロ
 山葵をシャリの上ではなくネタの上に乗せて香り立てた握り。
 だいぶ飲んでいるけど本山葵は香りが最高なんだよね。

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 シジミ汁
 ランチでも時々頂けているシジミ汁、こうして酒席で飲むと効果もひとしお(のはず)。

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 太巻
 余った食材を、ではなく、太巻き用のマグロや胡瓜をギュッと巻いて。
 個人的にはもう少し醤油が欲しいところ、いつか願いが叶いますように。

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 煮穴子
 ふんわりと仕上がった煮穴子をたっぷりと煮切りを塗っていただく。
 なにものにも代え難い美味しさ。

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 玉
 しっとりとしたチーズケーキタイプ、ひんやりとした舌触りも美味しい。

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 お茶
 大きな鉄瓶で湧かしたお湯で立てられ、熱々ですぐには飲めないけれども。

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 甘味
 イチゴと抹茶って言っていた様な、間違っていたらごめん。
 美味しい料理、美味しいお鮨、美味しい日本酒をご馳走様でした。

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 帰りも小山駅まで送っていただき、さらに北を目指します。
 先ずは在来線で宇都宮まで。

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 宇都宮から新幹線に乗り換えて一ノ関へ。
 一ノ関、10年以上ぶりの岩手県。

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 一ノ関駅は東口と西口があって、今夜は予約したホテルのある西口に出ます。
 伺う店は特に決めておらず、ぶらぶらと散策してお店を探します。
 日曜日の夜だからお休みが多いなぁ、一杯か二杯飲んで、ラーメン食べられた最高なんだけど。

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 夜は、ラーメン ホルモン オールスター 一関大町店@岩手県一関市大町へ。
 立地は一ノ関駅から歩いて五分くらいかな。
 店内はラーメンよりホルモン焼きメインの居酒屋風、ネットを調べた感じでは、本店は宮城県大崎市。

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 「いらっしゃいませ。おひとり様ですか?カウンター席へどうぞ」と案内され、先客から一番遠い右端の席へ。
 店内はカウンター8席、奥のテーブル席多数、声の感じから数組がいるみたい。

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 『一関の「マル寛そばや」「屋台 寛平」に「肉の新橋ミート」が加わり、ラーメンの他に、焼肉も楽しめる店になりました』とのこと。
 餃子とビールが最高、全くもってその通り。

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 居酒屋メニュー。
 牛の部位を説明する様は書き方ですね。

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 瀬戸内いりこ出汁のうどん、そば。
 ラーメンとホルモン焼きだけではなく、うどんとそばも用意されています。

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 焼き肉というかBBQメニュー。
 BBQというと焼き台が用意されそうで、一人で伺っているので、それではいかにも大げさ。
 お願いすれば焼いてくれそうだけど、それはそれでワガママだしな。

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 ラーメンは、中華そばの「マル寛そばや」と長浜ラーメンの「屋台寛平」の2種類。
 中華そばはアゴ出汁の中華そば(こいくち醤油・うすくち醤油)800円、鶏ガラ白醤油の中華そば800円、
 濃厚三種の煮干そば930円、味噌麹らーめん880円、塩白湯中華そば880円、つけ麺880円など。
 長浜ラーメンは白長浜ラーメン800円、黒長浜ラーメン850円。

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 冷たい中華そば880円。
 おそらく夏季限定メニュー。

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 わけあり肉中華そば980円。
 数量限定メニュー。

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 飲み物はお茶割りから始まって、ビール、ホッピー、ウィスキーと。
 地酒もありましたが、いくらなんでも飲み過ぎだろ。

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 卓上にはブラックペッパーグラウンド、白胡麻、一味唐からし、テーブルコショー。
 店員さんは三人いらっしゃって、口頭注文後会計。

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 どんな組み立てにしようか悩もうと、第一声は生ビール580円
 今夜は一ノ関で一人お疲れ様会。

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 何か一品くらいは食べようと、塩もつ煮込み480円
 この地の相場はサッパリ分からない私、たっぷりのネギに嬉しい私。

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 豆腐が大きくて、味がしっかり染みていて、これが実に美味しい。
 濃い味でも無く、だからと言って塩みが強いわけでもない、絶妙は味加減。

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 モツは煮込んではあるけれど浅漬け風、食感もしっかり楽しめます。
 思っていた以上に美味しくて、他の料理を食べてみたくなりつつも、お腹の具合もあって。

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 居酒屋でお冷やもあれだと思い、加賀棒ほうじ茶割り550円
 お茶感が結構強めで、個人的には二重丸。
 さてさてラーメンを食べようと、どの一杯を食べようかと悩みに悩みます。

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 程なくして、私のためだけに調理してくださった、中華そば(うすくち醤油)800円、ありがとうございます。
 青を基調とした丼になみなみと注がれたスープ、三つ葉とネギが泳いでいます。
 それではいただきます。

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 「〆の一杯」を意識した麺量の細麺、ひとつのダマも感じない麺上げ、いいですねぇ。
 スープとの相性は抜群で、一ノ関までラーメンを食べに来た甲斐があります。
 そのスープはアゴ、カタクチイワシ、アジニボシ、鰹節と説明された魚介出汁、うんまい。
 うすくち醤油のたれがとっても美味しいけれども、他の美味しさを楽しめないのが残念。

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 チャーシューは煮豚タイプが2枚。
 首都圏の血で血を洗うラーメン界であれば厳しい評価を受けそうな味わいですが、ここは岩手県。
 その地、その地で美味しさが違いますので、私はこの味わいで満足です。

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 平たいメンマが数枚。
 メンマ好きな私はどんな形でもメンマが入っていれば嬉しい。

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 昼間の飲み会がたたり、スープが飲み干せなくて残念。
 スルッと食べてご馳走様でした。

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 徒歩数分でホテル。
 まだまだ眠くは無いけど、意識していない部分で身体が疲れているだろうから。
 明日もあるし、ともかく横になります。
posted by ふらわ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2025年07月12日

冷し味噌と昆布水つけ麺

/味噌らーめん くまおやじ@厚木市岡田にて冷し味噌らーめん/らぁ麺椿@高座郡寒川町倉見にて昆布水つけ麺塩/

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 明日から出掛けるので、溜めてしまっているブログを何とかしておきたい。
 なんだかんだ言っても自己満足のブログ、自分の気持ち次第ではあるけれど。

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 早めのお昼は、味噌らーめん くまおやじ@厚木市岡田公式インスタグラム)へ。 
 去年は食べ損なった冷やし、今年は6/4から始まったことをインスタでキャッチ済み。
 キャッチ済みなのに、1ヶ月ほど食べに行かれない私、なんだかなー。

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 場所柄か、近くに早くから営業されているラーメン店があるからか、10時オープンなのです。
 ですので、その時間を目指して伺わなくちゃいけないのに、お店に着いたのは11時過ぎ。
 今日はワンオペなので提供に時間が掛かるそうです。

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 店内に入ると前客3人、みなさん、朝早いですねぇ。
 券売機を見ると、どんと冷やしメニューがメニューイン、これだよこれ。
 朝ご飯を食べてきていないので、餃子やご飯ものも食べようと思いましたが、今日はスルー。

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 空いていたカウンター席に座り、カウンター台に食券を置きます。
 席を立ってお冷やを汲んできて、一息入れて、と。
 卓上にはブラックペッパーグラウンド、豆板醤、おろしニンニク、一味唐からし、辣油、酢、かえし。

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 程なくして、私のためだけに調理してくださった、冷し味噌らーめん890円、ありがとうございます。
 冷やしラーメンには様々なアプローチがあり、こちらでは出来る限りレギュラーの麺相に近づけてあります。
 トッピングはメンマ、細切りチャーシュー、茹でモヤシ、貝割れ大根、半身の味玉。

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 どれから頂いても美味しいだろうから、スープと混ざらないことを祈って味玉から頂きます。
 全体に振った白ゴマが掛かっていますが、意に介せず、とっても美味しい。

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 貝割れ大根だって安くないだろうに、乗せずにはいられないのだろう。
 心地よい食感と軽めの辛味が、全体の味わいを引き締めます。

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 茹でモヤシは結構多め、ほぼほぼスープと温度が合っています。
 スープと一緒に味わうことを計算したゆで加減、当たり前だけど素晴らしいと思います。

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 北海道は小林製麺の角中太麺、温かいスープに合うのは知っていますが、冷たいスープにも合います。
 スープは温麺のそれとは別に仕込んで冷やしておき、味噌だれも専用に用意されている印象です。
 麺もスープも冷やしすぎていないのがとっても心好い。

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 チャーシューは食べやすいように細切りされていますが、量としては温麺と同じなのかな。
 スープに浸さずに食べたら脂が固まっていてアレだから、スープによく浸して美味しく頂きます。

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 メンマも入っているんだ。
 やや材木風のメンマ、うんまい。

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 冷やしは味変しないで食べ切ることがほとんどなんだけど、今日は味変を楽しんでみるかと。
 とはいえスープが冷たいので、おろしニンニクをたっぷりと。
 いやはやここまで美味しくなるかな。

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 後客6人以上と、お店は相変わらず混み合っていて、自身のことのように嬉しい。
 スルッと食べてご馳走様でした。

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 そのままバイク(原チャリ)を南下させ、次の店へ。
 お店の場所がゆで太郎寒川店のはす向かいであることは、マップで事前に確認済み。

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 お昼は、らぁ麺椿@高座郡寒川町倉見1126公式サイト)へ。
 すっかりラーメンの新規オープン店に興味がなくなり、2025/7/4オープンの店舗に今頃になって訪問します。
 何屋なのか分かりにくいファサードの店舗ですと、「ラーメン屋には見えない、思えない」と言われます。
 私にはカレー屋にも見えないし、おそば屋にも見えないし、皆には一体何屋に見えるのだろうか。

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 立地は相模線倉見駅から徒歩五分。
 駐車場は店舗裏手に5台用意されています。
 その5台分が満車だった場合などは、近くのパチンコ屋の駐車場に停められるそうです。

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 営業時間は11:00-15:00 17:00-21:00、水曜定休。
 店舗の経営母体、店主さんの出身店などは不明ですので、その手のプロの訪問が待たれます。
 外待ちの最後尾に続いて並ぶと、店員さんが出てきて「先に食券を購入して下さい」と案内して下さいます。

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 店内に入ると左手奥に券売機、券売機の隣にウエイティングシートがあるので、名前と人数を記入します。
 麺類は昆布水つけ麺塩980円、昆布水つけ麺醤油980円、鶏塩らぁ麺890円、鶏醤油らぁ麺890円。
 ご飯物は炙りチャーマヨ飯350円、卵黄乗せ焼豚飯480円。
 飲み物はアサヒスーパードライ小瓶450円、クラフトビール650円など。

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 いったん外に出て待っていると、再び店員さんが店先に出てきて、「お待ちのふらわさま、どうぞ」と案内して下さいます。
 店内は入って右手が調理場、調理場に面したL字カウンターが6席と2席。
 左手に4人掛けテーブルが2卓、計16席。

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 店員さんは男性一人、女性三人、人手不足のご時世なのに、いい感じです。
 卓上には黒七味、藻塩、白胡椒。
 店員さんに食券を渡してしまうと暇なので、あれこれを読みながらラーメンのできあがりを待ちます。

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 タイトルはないけど、食材の説明。
 昆布水は純昆布水ではなく、鰹節出汁とのブレンド。
 麺はつけ麺が太麺、らぁ麺が細麺、いずれも三河屋製麺。
 たれではなくかえしと表現。

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 昆布水つけ麺の食べ方は一般的ですね。
 そのまま食べる、塩を振って食べる、つけ汁に浸けて食べるの三段階方式。
 なんだけど、そんなめんどくさいことやってられない短気な私。

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 程なくして、私のためだけに調理してくださった、昆布水つけ麺塩980円、ありがとうございます。
 メニューコンプすることが心の中で決定しているため、(左上からではなく)左から順番に頂きます。
 麺丼には昆布水に浸かった麺、麺の上に2種類のチャーシュー、カットレモン、貝割れ、横にメンマ。
 つけ汁には色紙切りに近い白ネギが浮かべてあります。

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 先ずはそのまま、そのままと言っても昆布水と共に味わいます。
 粘りを感じるほど昆布をかなり多めに使ってあり、鰹節の旨味を絶妙にブレンド、ため息が出るほど美味しい。
 この食材の使い方で1,000円以下とか、ラーメンのことをよく知らない私からすると心配でしかありません。
 麺は高価な部類に属する三河製麺の太麺、昆布水の旨味に全く負けていないことに驚きます。

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 次は麺を藻塩(もしお)に振り掛けていただきます。
 振り掛けると言っても多めに振り掛けたら取り返せないので、少しずつ足していく感じかな。
 つか、そんなことより手先が不器用な私には、藻塩が掛けにくい。

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 「塩」であることが分かっているので、塩辛いと勝手に思い込む部分が多いのだけれど。
 「藻」の部分が昆布と好相性、さらに旨味が高まります。

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 そして最後はつけ汁に浸けて頂きます。
 スープは『親鶏肉の挽肉から旨味を抽出』され、鶏ガラを炊き出したスープで感じる味の幅や深みは弱め。
 弱めにすることで、既に昆布水をまとった麺にこのつけ汁をベストマッチング、とっても心好い。

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 チャーシューは2種類。
 吊るし焼窯でじっくりと焼き上げた豚肩ロース、調理場で作っているのが見えますね。
 昆布水の味わいにもう一歩負けていて、美味しいけれども今後に期待。

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 もう一つは、真空低温調理の鶏胸肉。
 無くてもいい気がしますけど、トレンドはチャーシュー2種類だし、多くてクレームを言う人は私くらいだし。

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 メンマは材木風で唯一、食感を感じられる食材。
 全体的に旨味強めで競い合っている中、一歩引いた立ち位置が素晴らしい。
 レモンと貝割れも、同じ立ち位置。

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 食べ終わったらスープ割り。
 麺が浸されていた昆布水で割るもよし、別に用意された本枯鰹節の割りスープを味わってみます。
 店員さんに「スープ割りをお願いします」と声を掛けると、割りスープの入った保温ポットを渡されます。
 おだしが好きな私は、適量以上に入れてしまう。

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 レンゲを使って飲み出すも、途中からレンゲは置いて、器から直接飲みます。
 美味しいだけのスープは好みではありませんが、美味しいだけではない新しい風を感じます。

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 瞬間店に満席外待ちにもなりますが、ほとんどは8割程度の入り。
 オープン1週間には思えない接客でしたが、最近のオープン1週間後はこんな感じなのかも。
 スルッと食べてご馳走様でした。

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 バイク(原チャリ)で帰る途中、川を撮ってみた。
 ほとんど流れていない平地を流れる川を。

蔓とカンナ
CANON Canon EOS RP + CANON RF24-105mm F4-7.1 IS STM / 76mm / FV (F6.3 1/250 0EV ISO100) / Manual
蔓とカンナ

 カンナに蔓が巻き付いていると思ったら
 蔓が蔓に巻き付いて
 自立した大人の蔓だった

町外れの川

CANON Canon EOS RP + CANON RF24-105mm F4-7.1 IS STM / 70mm / FV (F6.3 1/400 0EV ISO100) / Manual
町外れの川

 自然の中の川を撮るなら
 民家も電線も工場も不要だけど
 町のすぐ隣りを流れる川を撮りたいので
 民家も電線も工場も必要

ほんのわずかなリフレクション
CANON Canon EOS RP + CANON RF24-105mm F4-7.1 IS STM / 240mm / FV (F8 1/1250 0EV ISO400) / Manual
ほんのわずかなリフレクション

 川魚が住んでいそうな
 ほんのわずかなリフレクション
posted by ふらわ at 23:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2025年07月11日

魅惑の生姜焼き定食

/鳥楽酒場 田町店にて生姜焼き定食/

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 寄る年波、身体への疲労度で曜日が分かる頃々。
 皆さんはいかがお過ごしでしょうか。
 焼き鳥屋や居酒屋だからと言ってランチ営業しているとは限りません。
 ランチ営業されている店は、一軒残らず伺ってみる所存です。

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 お昼は、鳥楽酒場 田町店へ。
 店舗の公式サイトは見つけられませんが、新宿、新橋、芝浦に同名店があります。
 焼き鳥は一本120円なのか、、いつか食べに来られる日が来るだろうか。

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 店先にランチメニューが掲げられています。
 鶏唐揚げ定食715円、生姜焼き定食715円、豚キムチ定食715円、もつ煮定食715円、油淋鶏定食759円、
 カキフライ定食792円、さば一夜干し定食869円、焼き鳥丼定食759円。
 サイドメニューとして納豆、サラダ、味噌汁が88円で追加できます。

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 店内は、手前が広めで4人掛けテーブルが5卓に2人掛けテーブル、6人掛けテーブル。
 奥は半分が厨房で、残りに4人掛けテーブル4卓、3人掛け2卓、2人掛けが2卓。
 荷物が置かれているテーブルもあったので、夜はカウンター席があるかも知れません。

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 「いらっしゃいませ、お好きな席へどうぞ」と案内され、店内奥のテーブル席へ座ります。
 店先の立て看板で食べる料理は決めてきたけど、念のため(誰のため?)、ランチメニューを確認します。
 日替わりなのかな、牛カレーうどん792円もあります。

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 口頭注文後会計、支払いにはPayPayが使えそうです。
 卓上には七味とうがらし、しょうゆ、辣油、塩。
 お客さんは圧倒的にお一人様が多く、混んでいるとは言えないけど、一人帰れば一人来る、的な。

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 程なくして、私のためだけに調理してくださった、生姜焼き定食715円、ありがとうございます。
 ご飯は大盛り無料、初訪で基本の飯量が分からないので、大盛りは控えておきました。
 豚肉の生姜焼き以外には、サラダ、たくわん、味噌汁、ご飯。

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 味噌汁は豆腐とお揚げ、わかめ、ねぎ。
 具は決して多くないけれど、おつゆを味わいのでこのくらいでちょうど良し。

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 漬物はたくわん。
 ポリポリといただきたいのでちょうど良し。

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 生姜焼きは豚バラ肉とたまねぎをしっかりと焼き上げてあります。
 付け合わせの野菜がサラダになっているのが嬉しい。

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 サラダにはドレッシングが掛けられていて、そのままいただくスタイル。
 あっさりめのドレッシングがレタスによく合い、美味しく頂けます。

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 生姜焼きはそのまま食べてご飯を続けて食べてもいいし、ご飯に乗せて頂いても美味しい。
 味付けは薄めで全体的にあっさりした味わい、美味しいご飯によく合います。
 生姜の辛さは控えめ、ブラインドで食べたら生姜焼きじゃないと勘違いしそう。

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 途中でご飯が足りなくなりましたが、お代わりは有料そうでした(未確認)。
 まま、足りなくても困るわけではありませんけれど。
 美味しく頂き、ご馳走様でした。

小さな公園の桜
CANON Canon EOS RP + CANON RF24-240mm F4-6.3 IS USM / 50mm / FV (F13 1/100 0EV ISO100) / Manual
小さな公園の桜

 自宅至近の公園に咲く
 桜

小さな公園の桜
CANON Canon EOS RP + CANON RF24-240mm F4-6.3 IS USM / 55mm / FV (F5 1/640 0EV ISO100) / Manual
小さな公園の桜

 まだまだ五分咲き
 それでも綺麗

おおいさとの里の桜
CANON Canon EOS RP + CANON RF24-240mm F4-6.3 IS USM / 47mm / FV (F16 1/400 0EV ISO800) / Manual
おおいゆめの里の桜

 観光客が全くいないタイミングは難しく
 それでも撮ろうと思えば撮れるけど
 人を少し入れるのも面白い

河津桜と富士山
CANON Canon EOS RP + CANON RF24-240mm F4-6.3 IS USM / 24mm / FV (F9 1/320 0EV ISO100) / Manual
河津桜と富士山

 適正露出で撮っていても
 過剰露出に仕上げてしまう
 たまには面白い

河津桜と富士山
CANON Canon EOS RP + CANON RF24-240mm F4-6.3 IS USM / 62mm / FV (F22 1/500 0EV ISO800) / Manual
河津桜と富士山

 富士山に両手で拍手しているように見える
 河津桜
posted by ふらわ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記