/NIBOSHIST@小田原市本町にて淡麗クアトロだし冷やし〜真鯛・片口・かつお・あさり〜、かにみその和え玉/松福 小田原店@小田原市栄町2-1-5にてうまいラーメン(太麺)/

好天といっても空の色が真っ青な場合と白くガスっている場合があって。
白くガスっていると、単に暑いだけの土曜日になってしまいます。
ホリデーカメラマンの私、ガッカリ。

小田原に着いたらいつもの駐輪場へイン。
1台分しか空いていなくて、軽く冷や汗。

お昼は、
NIBOSHIST@小田原市本町(
公式インスタグラム)へ。
小田原丿貫(2023/11/4-2024/11/4)が2024/11/12に移転リニューアル。
移転前の店舗はピッタリ1年で閉店(解約)しているので、定期借家契約だったのかも知れません。
立地は小田原駅から徒歩十分ほど、mai cafe(2023/2/23-2024/9/3)の跡地。

店舗は前店の雰囲気を色濃く残していて、鶯色の壁やガラス戸はそのまま。
ガラス戸に営業時間やメニューが書かれていますが、ガラス戸向きのお客さんがいて、撮影不可。
店内は奥が調理場、手前が客間、左手壁向きにカウンター5席、テーブルは2人掛けが3卓、6人掛け。
調度品も前店から譲り受けている印象を受け、突然バインミーが出されても違和感はありません。

店内満席、少し待ってカウンター席に案内されます。
口頭注文後会計、お会計は現金のみとなっています。
メニューは特製煮干1,000円、鬼煮干1,100円、端麗煮干1,000円。
和え玉は黒酢300円、浅蜊350円、TKM400円。
飲み物はビール、日本酒。

限定メニューはほぼほぼ日替わり、ブラックボードに書かれています。
今日の限定は淡麗クアトロだし冷やし〜真鯛・片口・かつお・あさり〜1,200円。
冷やし狙いで伺ったので、それで。
和え玉はラーメンと一緒に注文しても良いし、ラーメンを食べ終わってから注文しても良いし。

ホールを2人の女性店員さんが回し、調理を男性店員さんが対応されています。
卓上に過剰なコップは置かず、箸と箸置きをきっちり用意する丿貫スタイルを継承。
テーブルメイク等の手間は多く掛かり、そのまま売価に反映できないだろうけど、再訪への投資。
その日その時の売り上げも大切ですけど、5年10年を見据えた売り上げ計画も忘れていない様子。

程なくして、
淡麗クアトロだし冷やし〜真鯛・片口・かつお・あさり〜1,200円、ありがとうございます。
あちこちの丿貫で煮干しとか牡蠣とか頂いていますが、冷やしは初めて頂きます。
バシッとスープ、ビシッと麺、ドーンとレアチャーシューの麺相に薬味ネギとスプラウトがたっぷり。
それではいただきます。

神奈川では珍しい東京製麺の中細麺、スープの温度に合わせて粗熱を取って温度帯を合わせています。
真鯛中心の淡麗スープの旨味を綺麗に受け止め、スルスルといつまでも啜りたいほどの美味しさ。
エグ味や雑味は敢えて残してあるのか、それらが旨味をどこまでも押し上げてきます。
これだけ美味しいスープの丿貫インスパイアを殆ど見ないから、簡単には模倣できないんだろうな。

丿貫では見慣れた豚肩ロースのレアチャーシュー、花型に折りたたんで乗せてあるのが良いですね。
赤身と脂身の割合は常に一定という訳にはいかないので、食べてみてのお楽しみではあります。
今日のは赤身が多くてちょっとガッカリ、もう少し脂身が多い方が美味しいと思う。
なんだけど、それだとこのスープに合わないってこともあるか、うーむ。

青紫のスプラウト。
シャキシャキとした食感がラーメンの楽しさを後押しします。

ラーメンを食べ終わったところで、店員さんに声を掛け、
かにみその和え玉400円をお願いします。
いやなに、初めっから食べることを決めていたのですが、また後で声を聞きたかったんですよね。
そういうジジイはキモいって言われそうだけど、店員さんは女性とは限らないし。
和え玉には、地元の農家太田農園様とタッグを組み直接仕入れた玉ねぎが刻まれてトッピング。

説明書に従い、先ずは全体をよくかき混ぜて混ぜそば風に頂きます。
まま、どんな風に食べても美味しいんだけど、その美味しさの方向性がそれぞれ違うってことだな。
混ぜそば風だとかにみその風味が辺り一面に立ち上がってきて、それだけで美味しい。
このまま全部食べてしまいそうなるところ、半分ほどで止めておきます。

続けて、このために残しておいたラーメンスープに浸けて、つけ麺風に頂きます。
全体を一度混ぜ合わせ、かにみそがコーティングされた麺を浸ける、旨いですねぇ。
最初の一杯からこの味わいにならないのが、これまた素晴らしい。
和え玉はどこまで一般的になっただろうか、まだまだ説明が必要かな。

残した麺を残したスープに入れて、ラーメン風にして仕上げます。
スープに入れたらかにみそはスープに溶け出してしまうので、またこれ違う味わい、これも美味しい。

店先の外待ち客が途切れないので、食べ終わったところで席を立って会計。
スルッと食べてご馳走様でした。

遅めのお昼は、
松福 小田原店@小田原市栄町2-1-5(
公式ホームページ)(
公式インスタグラム)へ。
2025/8/7オープン、、まだオープン三日目、公式ホームページには未掲載。
立地はかつて松福小田原店と同じ、ビル全体を改装されていて、同じビルの二階に入った感じ。
思い起こせば沼津の本店にも食べに行ったなぁ。

営業時間は朝7時から夜24時まで、驚きの通し営業。
朝から食べてみたい気満々ですけど、朝から食べに来る気は殆どありません。
2階へはエレベーターでもいかれますが、運動不足の私は階段で登ります。

店内に入ると正面に券売機。
うまいラーメン(太麺・中太麺)1,000円、中華そば800円。
ご飯物はネギ飯、チャーマヨ丼が400円、券売機の下半分はアルコール飲料とそのつまみ。
公式ホームページに「直営店のみ!!とんこつラーメンの替え玉は何玉でも無料」とあるので、こちらはFC店。

店内はがらんと広く、食堂風の席配置。
壁向きカウンター4席、2人掛けテーブル2卓、4人掛けテーブル5卓。
コップは卓上に用意されていないので、店員さんが運んできて下さいます。

卓上には、中濃ソース、なましょうゆ、辣油、酢、醤油、ブラックペッパー、ニンニク、一味唐からし。
モバイルオーダーが可能なので、せっかくならと試してみました。
オーダーが終わって表示されるQRコードを券売機横で読み取らせて発券させたレシートを店員さんに渡します。
この方式なら店外で営業時間外にQRコードを読み取っても、誤注文できません。

少し待って、
うまいラーメン(太麺)1,000円。
家系お好みはオーダー時に指定し、麺柔らかめ、他は普通でお願いしています。
盛り付けとレンゲの場所がアレだったので、アレを紹介するブログでは無いので、アレを直しています。
こういうのって盛り付けの時に気がつかないのかなぁ、そんなものなのかな。

麺は太麺と中太麺から選べたので太麺でお願いしてます。
自社製麺なのかな、松福以外ではあまり記憶に無い味わいの美味しさの太麺です。
スープは豚骨100%とのことで、鶏ガラや背脂は使っていないのだろうか。
醤油たれとはよく合っていて、とっても美味しく感じます。

チャーシューは豚バラ肉と感じられる味わいで脂身の多さが旨味だと思っている私。
スープとの相性は言わずもがな、あんまり柔らかさに傾倒していないのが良い感じですよね。

くたっとしているけど茹でほうれん草も健在。
焼海苔三枚と合わせて家系ラーメンの条件を満たしているように感じますが、家系ラーメンとは異なるという。
家系ラーメンって言うと、横浜のどこかの店舗からの系譜に感じてしまうのを嫌っているのかも知れません。

固めのキャベツの葉っぱが松福のトレードマーク。
葉っぱの部分は白かったり緑だったり、するんだけど。
緑が多くて嬉しい私。

麺を半分以上いただいたところで、お楽しみの味変タイム。
とはいえ、こちらには豆板醤も生姜も用意されていないので、おろしニンニクをたっぷりと。
スープがしっかりしていると味変の調味料が入っていかないことが多いけど、こちらも入っていかない。
これはこれで美味しいし、楽しい。

丼の底に描かれているのは顔だろうか。
顔だとしたら「美味しかったです」とか「ありがとうございます」の表情が多いんだけど。
スルッと食べてご馳走様でした。

CANON Canon EOS RP + COSINA Voigtlander NOKTON 50mm F1 Aspherical [RF-mount] / 50mm / FV (F4 1/100 0EV ISO400) / Auto
どこかに行く道
山に入ると
道がどこまで続いているか気になる
殆どが行き止まり

CANON Canon EOS RP + COSINA Voigtlander NOKTON 50mm F1 Aspherical [RF-mount] / 50mm / FV (F8 1/60 0EV ISO400) / Auto
真っ直ぐな杉の木
伐採目的には全く思えない
杉林
見事なほど真っ直ぐ

CANON Canon EOS RP + COSINA Voigtlander NOKTON 50mm F1 Aspherical [RF-mount] / 50mm / FV (F1 1/200 0EV ISO100) / Auto
真っ直ぐではない杉の木
伐採目的には全く思えない
杉林
一本だけ斜めに延びている

その後、1人撮影会。
三脚立ててパチッと撮っても写真が良いかどうかとは無関係。
つまり、撮影に時間を掛けることと、写真の出来は無関係。

CANON Canon EOS RP + COSINA Voigtlander NOKTON 50mm F1 Aspherical [RF-mount] / 50mm / FV (F4 1/500 0EV ISO100) / Auto
ドラム缶
蒼い空に深い緑の森
整地された畑に
赤茶けたドラム缶

CANON Canon EOS RP + COSINA Voigtlander NOKTON 50mm F1 Aspherical [RF-mount] / 50mm / FV (F4 1/800 0EV ISO100) / Auto
高木を覆い尽くす蔓
なだらかに見える森林に
ひときわ高い木
高い木を覆い尽くす
蔓

CANON Canon EOS RP + COSINA Voigtlander NOKTON 50mm F1 Aspherical [RF-mount] / 50mm / FV (F16 1/25 0EV ISO100) / Auto
谷の森
手前の葉から
奥の高速道路まで
深い緑

CANON Canon EOS RP + COSINA Voigtlander NOKTON 50mm F1 Aspherical [RF-mount] / 240mm / FV (F6.3 1/80 0EV ISO200) / Auto
栗の木
どんなに暑くても
準備だけは怠らない
栗の木

晩酌はジン。
今夜はGORDON'S LONDON DRY GIN 43にしてみました。
ジンについて覚えることは、「原材料のジュニパーベリーをフランス語読みでジュニエーヴル、イギリスで略されてジン」と「オランダ人が生み、イギリス人が洗練し、アメリカ人が栄光を与えた」ことの二つ。