2014年07月02日

あざみ野でレセプション

/らーめん雅楽GARAKU@あざみ野(横浜市青葉区)にてみそらーめん、生揚げ醤油らーめん/

 今日は大切な友達の大切な新規開店前のレセプションに誘われている。
 光の速度より早く仕事を片付けたのに、光の速度と同じメールで仕事が降ってきて、遅れてしまった。

 週末の7月5日(土)にオープン予定のらーめん雅楽GARAKU@あざみ野(横浜市青葉区)、今日と明日に渡ってレセプションが開かれます。
 店主さんはど・みそ町田店で店長さんを務め、その後、数多くのラーメン店の立ち上げやイベントをサポートして、やっとここへ。
 タイミング良く殆どお客さんがいない店内、既に見て知っていましたがぐるりと回ってカウンター席へ。

 先ずはビールで乾杯(って誰と?)、ビールを一口飲んだら券売機へ、レセプションなので全て無料ですが、店員さんのオペレーションのリハーサルのために食券を買い(?)ます。
 頭の中でのシミュレーションと、実際とではかなり違いますから。
 メニューはみそらーめんと生揚げ醤油らーめんの二種類、トッピングバラエティで数種類が用意されています。

 サイドメニューはチャーシュー乗せ、卵かけとご飯へのトッピングがメイン、既にもう「限定らーめん」を用意しているところは流石です。
 イチローやマサヒロを「ルーキー」と呼ぶのに違和感があるように、雅楽を「新店」と呼ぶのはとても違和感があります。
 ラーメンをシェアしようと、ラーメンが二種類と知っていたので友達を一人だけ呼んで、いや、どうせ今夜は知り合いだらけだろうけど。
 1杯目はみそらーめん800円、見るからにど・みそインスパイアですが、インスパイアなのは麺相だけです。

 真っ白いレンゲでスープを飲んでみると、うわぁと声が出そうなくらい美味しい、まだレセプションなのにこの完成度は一体なんだろう。
 スープのベースは豚ガラダシと鶏ガラダシ、各々の出来に応じて合わせる割合を変え、タレの味噌は7種をブレンドしています。
 味噌ラーメンって大きく分けると二種類あって、中華鍋を振って調理するタイプと、予め仕込んでおいたタレを溶かすタイプがありますが、これは後者の味噌ラーメンの完成形ではないだろうか。

 改めて言うまでもなく無化調、強烈に旨いが後味すっきり。
 この味噌スープに合わせる麺に選んだのは三河屋製麺の特注太麺、プルンとしていてしっかりと自身の存在感がありつつ、それでいて味噌スープの前に出ません。
 トッピングは煮豚チャーシュー、茹でモヤシ、コーン、ニラ、きっとこのラーメンには強烈な辛味が似合うはず。

 2杯目は生揚げ醤油らーめん750円、味噌らーめんの相棒に選んだのは醤油ラーメンです。
 丼の底まで見渡せるような澄んだスープは大山丸鶏ダシ、程よく魚介ダシを効かせてあり、生醤油でまとめた驚くほど美味しいスープ。
 このままつけ麺のつけだれに使えそうなスープでこの値段はあり得ない、あと100円高くてもいいのに。
 柔らかい醤油スープに合わせるのは三河屋製麺の細麺、この細麺が柔らかいのに芯がしっかりしていて驚きの美味しさ。

 トッピングは焼き豚チャーシュー、穂先メンマ、青菜、白髪ネギ、穂先メンマがいい感じですねぇ。
 二杯ともスープまで飲み干して(とは言えシェアしたので一杯分ですが)ご馳走様です。

 二杯食べてはたと気が付く。
 味噌ラーメンと醤油ラーメンではあるけれど、タレが違うだけという安易なラーメンではなく、麺を変え、トッピングも全て変え、丼までも違っていて全く別のラーメンじゃないですか。

 「美味しいラーメンを作ったらこうなっちゃいました」、食べ手としてはこれ以上はない嬉しさですが、作り手側をとても心配してしまう。

 で、ラーメンを食べ終わったら女将さんの手料理をアテに飲み開始、ある意味、ここからが真のレセプションなワケですけど。
 ビールに飽きたわけではないけど、途中から信州ワイン、保存料等を使っていないので「飲み切り」と言われましたが、言われなくても「飲み切ります」って。
 玄米焼酎も用意されていて、こちらはロックでガンガン飲んでしまった、私だけではなく誰もが。
 料理にはスペアリブも用意されていて、しこたま食べてしまった。
 洗い物が終わった店主さん、女将さんを囲んで大撮影大会、今まで数え切れない程のレセプションに参加しましたが、ここまで楽しいレセプションは初めてです。
 どんなにラーメンが美味しくても、どんなに接客が良くても、それだけではダメなラーメン業界、厳しいけれども、厳しいからこそ応援したい。

 その後、終電まで余裕があったけど町田の東横インへ、シングルは全て満室でしたがポイントサービスで一泊500円で泊まれると言われたら、泊まりますよね。

posted by ふらわ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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