
そろそろ紫陽花の季節、紫陽花は木か草(多年草)かとずっと疑問に思っていて、調べてみると両方の考えがあるんだ。
植物学のことは詳しくないけど、個人的には同じ場所に毎年咲くので、木だと思っています。
まだまだ咲き初め、これから満開になるとブログでの公開が追い付かなくなります。

名代箱根そばにて冷やしかき揚げそば420円、暖かくなってくると冷やしかもりかで悩みつつ、今日は冷やし。
大きなかき揚げは嬉しいのですが、薬味にネギと大根おろし、わさびと三種類あるのは戸惑いつつも嬉しいのですけどね。
お昼は自前で詰めたお弁当、何かお腹に入れておけばいいかならな。

今日こそは終電間際かと構えつつ、またしても明るいうちに帰れたので、蒲田で途中下車して元祖旨辛系タンメン荒木屋@蒲田(大田区西蒲田)(ホームページ)へ訪問しました。
今夜は厨房の店員さんに若干の入れ替わりがあり、長い目で考えればこういう体制での営業も十分考えられますね。
新人さんはまだまだお冷出しと食器洗いがメインのようですが、いずれ麺を茹でるようになるのでしょう、今から楽しみです。

空いていたカウンター席に案内され、先ずはビールで今夜は蒲田で一人お疲れ様、ふう、今週もはじまったぜ。
付き出しは茹でモヤシに冷味餡掛けといつも通りで美味しいのですけど、隣のお客さんは冷味餡の代わりに麻婆豆腐を掛けてもらっていました。
調べてみたら頼めばやってくれるらしいので、次回は勇気を出して言ってみよう、、、勇気が一番無いのですけど。

程なくして北極やさいのシャキシャキ900円、麺少なめでお願いしました。
箸を入れるのを躊躇する毒々しい柘榴(ざくろ)色のスープに野菜炒め、毒が一番美味しいということを自ら証明するラーメン。
辛さも旨さも、旨さも辛さも、筆舌に尽くしがたいけれども尽くさないと味が伝わらないわけで。

サッポロ製麺の中細麺を手繰りながら「あー辛い、あー旨い」と食べていると、マラソンランナーのような体躯のお客さんが隣の空いた席に座ります。
見るとはなしに目を向けると「ふらわさんですよね」と声を掛けられ、岩風呂さん、初めまして、ふらわです。

比較的お店が空いていたので名刺交換とかしちゃって、今夜は二人お疲れ様会、かんぱーい。
ラーメンを食べながらおしゃべり三昧、楽しいなぁ。
スルッと食べてしまってご馳走様でした、また、食べに来ます。
紫陽花は落葉低木、つまり「木」です多年草ではありません。
どこに紫陽花を多年草としてる文献やホームページがあるのでしょうか?よろしければ教えていただきたいのですが。
コメントありがとうございます。
私の単なる思い込みですから、多年草を示す文献やホームページはありません。
混乱を招くような記載、申し訳ありませんでした。