
朝、小雨の中、バイクを飛ばして最寄り駅まで。
雨が降ると電車の乗り降りに普段以上の時間が掛かって、電車が遅れてしまう。

お昼は途中下車して辛いつけ麺専門店カラツケグレ御徒町店@仲御徒町(台東区台東)、昼営業のみとなってしまってすっかり足が遠のいてしまいました。
ガラス窓には大きく大つけ麺博のポスターが張り出されていて、第二陣の10/8-13に出店されるとのこと。
おめでとうございます。
アイフォーンをチェックして未食のメニューを確認してから店内へ、先客二人、ですか。

メニューはつけ麺としてニクカラ、タンカラ、ニラカラ、ネギカラ、キムカラ。
ラーメンとして辛そば、タン辛そば、ネギ辛そば、ニラ辛そば(辛そば以外は売り切れランプ)。
辛さは小辛、中辛、大辛から選べます。
券売機で食券を買い、空いている席に座って食券を店員さんに渡すと辛さを聞かれるので、「一番辛くしてください」とお願いしました。

8分ほど待ってキムカラ(大辛)980円、グツグツと煮立った小鍋型の丼が提供され、少し遅れて麺。
先につけ汁の味見をすると、牛骨出汁と豚足出汁をブレンドした唯一無二の美味しさ、ブレが少ない安定した味わいです。
辛さは額に汗をかかないレベル、店主さんの話しによると「大辛の上」がありますが、今日のところは大辛で。
浅草開化楼の太麺はタピオカ入りで、急な雨であってもジャストな茹で上がり、キッチリと冷水で締められていて、とても美味しいです。

一般的に、ラーメンにトッピングするキムチは、品質にこだわっていないことが多いのですが、このキムチは、一品料理として成立するレベルの美味しさ。
それはもちろん、この店の経営母体が焼肉屋さんで、その焼肉屋で提供するキムチだからでしょう。
しかしして、そのキムチが美味し過ぎて牛骨出汁の美味しさに勝ってしまっているという、ラーメンって難しい。

麺を食べ終わってスープ割りをお願いすると、割りスープを保温ポットから注ぎ入れ、万ネギをパラっと振って。
半分ほどスルッと食べてしまってご馳走様でした。

仕事が終わったので、速攻で新宿の大久保公園で開催されているガーリックパラダイス2015(ホームページ)へ。
2015とあるけど今年が初めてみたい、ガーリックに特別な思いはありませんが、友達が出店しているので伺ってみました。
さすがに雨でまだ早い時間、券売機はかなり空いていて、会場全体もそんなにお客さんが多くありません。

目指すは自家製麺ほうきぼし、お店を覗くとお目当ての友達が見当たらないので、店員さん(というか、友達のお母さん)に「いますか?」と聞くと「今、呼んできますね」と、恐縮してしまいます。
ラーメンが出来上がるまで少しお話しさせていただき、そのままずっと話し込んでいていたかったのですが、ラーメンが出来上がってしまったので、ラーメンでも食べるか。

台湾まぜそばZ800円、友達のお父さんが店長であるほうきぼし神田店のメニューですね。
タレ多めの台湾まぜそば、トッピングはニラ、魚粉、長ネギ、刻み海苔、刻み生ニンニク、台湾ミンチに温泉卵。
ガリマシをお願いしたので、ガーリックチップをプラス(無料)してもらいました。

温泉卵も緩め仕上げのようで、麺を混ぜるとしっかりと絡んでとても美味しくいただきました。
追い飯がないんだよなー、スルッと食べてしまってご馳走様でした。

来た道を新宿駅まで戻り、品川経由で蒲田へ、元祖旨辛タンメン荒木屋@蒲田(大田区西蒲田)へ。
一般的なラーメン屋さんの「お馴染み客」と「見知らぬ新規客」の割合は知りませんが、このお店は8割以上が「お馴染み客」の感じで、そろそろ「見知らぬ新規客」として通うのは無理がある感じです。

金曜日なので先ずはビール、今夜は蒲田で一人お疲れ様会。
付き出しは、何も言わなければ茹でもやしに大辛肉味噌のスープとか、麻婆とかを掛けた料理になりますが、付き出しを断って半スープ(味噌野菜スープ)をお願いしています。
個人店ですから、あれこれお願いするのは自由ですが、お願いに応えるかどうかはお店の自由、「自由」には必ず責任が伴います。

ビールをお代わりして、店員さんの手すきのタイミングを見計らっておしゃべり。
お客さんが店員さんに話しかけるのは自由ですし、話しに応えるかどうかは店員さんの自由。
一言もしゃべらずに黙って食べて帰るのもお客さんの自由ですし、店員さんに話しかけられて応えるかどうかはお客さんの自由。
自由である以上はその結果について責任を取らなければなりません。

「ちょっと味をみてくれませんか」と頼まれて、「いやいや、味なんて分からないし」と断るのは自由。
味が分からなくても無料だからと頂いて「美味しかったです」と意見ではなく感想を伝えるのはお客さんの自由。
スルッと食べてしまってご馳走様でした、また、食べに来ます。

帰宅中の電車の中でFacebookを見ていると、某居酒屋チェーン店の某記念パーティーのお誘いが流れてきて。
以前だったらその瞬間に誘う彼女がいたのだけど、今は昔、時間の流れは残酷です。
仕方ないので一人で申し込んで、現地調達だな。