2017年04月20日

王子の新星

/麺屋坂本01@北区王子にて特製わんたん麺/Rojiura Noodle 温麦@相武台前にて醤油らーめん/

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 今日は歩いていると汗が滲むほどの陽気、すっかり葉桜ですが、八重桜はここからが満開ですし。
 もう4月も後半だからな、一般的にはGWに向けて心躍っている時期ですね。

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 2017/4/18にオープンした麺屋坂本01@北区王子3-8-6、最寄駅は南北線王子神谷駅で徒歩10分になりますが、埼京線王子駅、京浜東北線東十条駅からも同程度の距離です。
 店先には表札のみで看板も暖簾も出ていませんので、目で見える目標はお好み焼きゆめやの看板、心で感じるのは美味しいラーメンが食べられますよオーラ。
 営業時間は11時から14時半までと短めでスタート、ネット情報はかなり少なめですが、お客さんはぽつりぽつりと入っていました。

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 店先の表札を確認して店内へ、左手の厨房を囲むL字カウンターは2席と6席、かなり低めのテーブルは新調ではなく古木再利用、右手に券売機。
 メニューはチャーシューのある八王子系ラーメン(八王子ラーメンではない)の中華そば、チャーシューの無いわんたん麺の二種類。
 ご飯ものは明日から始まるそうなので、急ぎ、再訪の必要があります。

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 カウンター席に座りながら買った食券を店員さんに渡します。
 テーブルにはレンゲと箸のみが用意されていて、調味料はありません。
 厨房では店主さんと助手さんの二人体制、ラーメン一杯分のスープを雪平鍋で温め、菜箸と平ざるで湯切り、一杯々々丁寧に調理されています。

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 程なくして特製わんたん麺900円、今風の白い切立型ではないどっしりとした丼はメニューによって変えているようで、三種類(色違いを考慮すると四種類)用意されています。
 テーブルに置かれた刹那、上質な醤油と豚骨出汁の香りが立ち上ってきて、口に含めば鶏ガラの旨味も感じられます。
 とても美味しいスープは「動物系スープ」とまとめて表現なんか出来ない。食材の出来不出来、気温湿度などを考慮して豚骨と鶏ガラの割合を日々調整されていて、今日は豚骨9に鶏ガラ1の割合のようです。

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 スープとの相性はあと一歩のストレート中細麺は僅かに固め仕上げ、麺量は推定180g。滑らかな麺肌からカネジン食品を思わせますが、違うような気もします(違いますね)。
 トッピングのわんたんは七個、メンマを綺麗に盛り付けて、最後に山椒が振られています。
 わんたんは冷凍して作り置きせず、その日の分はその日に包まれていて、皮より餡を楽しむタイプですので、チャーシューが無いのも頷けます。

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 わんたん七個で400円なら、三個にして200円という販売方法も考えられますが、麺二玉を絶対に曲げない永福町大勝軒を例に出すまでもなく、ここは折れてほしくないです。
 シンプルにして十分のトッピング、開店三日目から引き算のラーメンとは恐れ入ります。
 スルッと食べてご馳走様でした。

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 お客さんが次から次へと入ってくるので、色々と聞きたかった話は殆ど出来ませんでした。
 大抵のラーメン屋では、お店を後にするときに「美味しかったです、また食べに来ます」と言うのですが、あまりにも美味しくて悔しいので、「また来ます」とだけ。
 Love the life you live. Live the life you love. Bob Marley
 自分の生きる人生を愛せ、自分が愛する人生を生きろ。

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 仕事を終えて小田急線を相武台前で途中下車し、駅から徒歩数分でRojiura Noodle 温麦@相武台前(座間市相武台)、2016/12/26オープン、町田の白河ラーメン店出身と誤認されているらしい。
 ネット情報には嘘が多いので(私のように嘘を発信するブログもありますし)、真偽を確かめたかったのですが店主さんは常連さん対応に忙しく、聞く気を削がれて未確認のままです。
 店主さん一人で営業されていて、先客は一人でしたがカウンター奥のテーブルには先客の丼が二つ、その下げ膳よりも私のラーメンを優先して対応して下さいました。

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 右手厨房に面したカウンター8席、左手に用意された券売機で食券を買います。
 メニューは醤油と生姜醤油の二種類、ビールが二種類、ビールを飲みながら「表通りに面しているのに、なぜ『路地裏』なんですか?」と話しかけるつもりでしたが、つもりはつもり、予定は未定ということで。
 テーブルには粒胡椒、テーブルの下に荷物置きテーブルが無く、フックもカゴも見当たりませんでした。

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 程なくして醤油らーめん700円
 多くのネット情報で大絶賛されているスープですので、私の味覚がずれていて情けないのですが、「醤油らーめん」ではなく「醤油のらーめん」なんじゃないかなと思うほど、醤油の味しか感じられません。
 カウンター台に用意された食材の説明には「天然素材のお出汁のため、日々味わいが変わります」と断りがありますので、こういう日もあると言うことでしょう。

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 麺は硬茹でではなく固く、自家製麺であるのにここまで固いのは意図してなのか、不可抗力なのか、確認できていません。
 チャーシューは二枚、メンマ、板海苔一枚、茹で小松菜、小切りされた白ネギ。
 スープにはパイウォーターを使っていたりして細心の注意を払っているようですが、辛味や苦味を感じる普通の白ネギを使っている意味は私には分かりませんでした。

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 スルッと食べてご馳走様でした。
 私の後からもお客さんが何人も入ってきていて、すでのこの地では認知されているようでした。
posted by ふらわ at 00:00| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記
この記事へのコメント
一週間ゆで太郎に行っていませんね。
そんなんじゃクーポンを使い切れませんよ。(笑)

汁のない醤油うどんで出汁を感じ、らーめんのスープからは醤油しか感じないふらわマジック。
ふらわさんには荒木屋みたいなラーメン屋がお似合いだと思います。
Posted by tomoco at 2017年04月21日 21:23
tomoco

> 一週間ゆで太郎に行っていませんね。

 確かに行かれていません、頑張らなければ。

> 汁のない醤油うどんで出汁を感じ、らーめんのスープからは醤油しか感じないふらわマジック。
> ふらわさんには荒木屋みたいなラーメン屋がお似合いだと思います。

 ホントですねぇ。
Posted by ふらわ at 2017年04月22日 11:32
店主さんに相手にされないとお店を悪し様に書くブログですね。
執着すれば出禁にされるししょうもないwww
Posted by ますみ at 2017年04月22日 12:02
ますみさん

 コメントありがとうございます。

> 店主さんに相手にされないとお店を悪し様に書くブログですね。
 店主さんがどんな人で、どんなことをされた人か、ご存じなんですね。

> 執着すれば出禁にされるししょうもないwww
 執着(笑) 出禁(笑)
Posted by ふらわ at 2017年04月23日 03:23
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