
ふと立ち寄った大江戸そば 池袋店(ホームページ)にて豚肉ぶっかけそば490円。
日本レストランエンタブライズの駅そばには、大江戸そばとあじさい茶屋等があって、その違い、区別が分かっていません。
まあ、全部の店でそばを食べても分からないだろうなぁ。

全席立ち食いだと辛いけど、この店はカウンター席が10席ほどあったので、入店。
たまたま空いている席の隣り席がたまたま女性一人客で、こんな気色悪いオヤジが隣に座ってしまい、申し訳ない気持ちで一杯です。
お蕎麦は美味しくいただき、ご馳走様でした。

お昼はゆで太郎高輪店(ホームページ)。
ゆで太郎は信越食品が立ち上げた路麺店ですが、途中からゆで太郎システムとして共同ブランドとして両雄並び立つ(正しい日本語は「両雄並び立たず」)。
平日11時から16時までの得ランチ500円、金曜はかき揚げ丼セットでしたので、夏野菜とゲソのかき揚げ丼セット650円、クーポンカレー。

お蕎麦、もり汁、安定のクオリティ、薬味ネギがシャキシャキと瑞々しく、気持ち辛めの蕎麦つゆにとても良く合います。
高輪店のかき揚げは他店に比べると大きめに感じ、夏野菜のかき揚げも大きめに感じます。
お蕎麦も美味しいし、かき揚げも美味しいし、贅沢なお昼です。

お蕎麦を食べ終わってカレーに「ゆ」、言われないとそんな風に読めないかも知れないけど、それならそれで構いません。
芸術とはそういうもの、でしょう。
ご馳走様でした。

夜は樂旬堂・坐唯杏(ホームページ)にて一年ぶりくらいの飲み会。
予約無しで飛び込みで入っても席が空いていれば入れますが、それは私の飲み方ではありません。
事前に連絡をして伺うことを伝える、平たく言えば予約するってことです。

先付 季節の小鉢。
今夜は【別誂・特別会席】、先ずは琥珀エビスで乾杯。
再会を祝して乾杯しつつ近況報告、もう少し頻度を上げて飲みに行きたいのですが、私と彼女の関係を考えるとそうもいきません。

前菜 鱧の落とし。
個人的にはたっぷり食べてみたい鱧、都内で食べるからコースの中でしか食べることができていません。
でもね、季節の食材ですから、美味しく頂けて嬉しかったです。

椀替 順才吸酢。
この店では必ずカクテルグラスで提供される順才、正しい食べ方が分からないのですが、私は一口で飲んでしまいます。
しかしまあ、彼女と飲むときはとても盛り上がるなぁ、私にしては気持ちが高揚する楽しい飲み会です。

向附 鰹・土佐たたき。
ちょっとした演出があって提供、ドライアイスなのか、じゃないのか、藁の煙なのか、さて。
この店のコースには必ずといって組み込まれていて、刺身の盛り合わせでは無く、単品で提供されるコトが多いです。
明日が何曜日でも気にせずにスライスニンニクで頂く鰹のたたき、旨すぎる。

通称『夏生吟醸』、宗玄 純米吟醸無濾過生原酒(メニューには掲載されていませんので、店員さんにご確認を)。
飲みやすくて飲み過ぎてしまって、いわゆるダメな日本酒。
三人で2合では量が少なすぎますが、間違いなく飲み過ぎてしまうので、2合だけで。

焼肴 鮎塩焼 蓼酢。
さて、本日のメインディッシュである鮎の塩焼き、もちろん蓼酢で頂きます。
焼き足りないかと思うほどの柔らかく焼き上げてあり、最小限の振り塩、ふんわりとした川魚の淡泊な味わいの中の美味しさ。
美味しいですねぇ、鮎を食べているときは話しかけられても応えることができません。

預鉢 香物盛合せ。
漬物では無く香物、箸休めに近い感じで、みんなで食べます。
箸は休めるけど口は休めない、話はよく行く居酒屋の話に繋がっていきます。

煮物 新じゃがバター蒸し。
日本酒をしっかり勉強したいのだけれどと言われても、私は飲むのが専門で教えるのは苦手、と言うか無理です。
でもまあ、こうして日本酒を美味しく提供してくれるお店の紹介はできます。

風の森 笊籬採り(いかきどり)純米吟醸 無濾過生原酒(メニューには掲載されていませんので、店員さんにご確認を)。
奈良の油長酒造でのみ使われている新しい上槽方法、笊籬採り。
いわゆるフルーティーな味わいの日本酒、個人的には苦手な味ですが、素晴らしい女性受け、覚えておこう。
他にも日本酒を飲みましたが、まま、いいでしょう。

揚物 沖アミ真薯。
最後に揚げ物が出てくるのが坐唯杏の会席、本来の会席ではどうなのかは、私には分からない。
だし汁ではなく、レモンを搾って頂きますが、これがまた美味しい。

食事 夏野菜みぞれうどん。
うどんは店内打ちということもあってしっかりしたコシが感じられ、〆で流すわけでは無く、しっかりと味わってしまいます。
ナスやカボチャの天ぷらが嬉しいですねぇ。

甘味 パイナップルアイス。
次の店をどうしようか、という今日の話しでは無く、次に会うときはどの店にしようかという話し。
沢山の日本酒、美味しい会席料理、楽しいお喋り、ご馳走様でした。