2017年06月28日

作り直し

/ラーメン巌哲@早稲田(新宿区西早稲田)にて盛り200g/らぁ麺やまぐち@高田馬場にて鶏ワンタンそば/

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 都電荒川線に乗っていた。
 ハッキリとは思い出せないが、夢では無く現実のようだ。
 水曜日定休のお店に行ってしまい、慌てて引き返した訳ではなさそうだ。

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 早稲田駅から、そのまま線路を延長したかのように数分歩いて行くと、ラーメン巌哲@早稲田(新宿区西早稲田)
 赤提灯が無ければそのまま通り過ぎてしまいそうになるほど風景に溶け込んでいます。
 そうか、2014/4/20オープンだから既に三年経っているのか。

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 店内に入り、左手にある券売で食券を買います。
 ラーメンとして醤油、肉醤油、薄切肉醤油、鮪塩、肉塩、鶏そば、つけ麺として冷しつけ麺。
 トッピングとかご飯ものとか、ビールとか日本酒とか。

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 真っ直ぐに奥に続く12席のカウンター、ラーメン屋と言うよりカウンターバーに似た雰囲気、「こちらへどうぞ」と店員さんに案内されたのは一番奥の席。
 つまり、席に行くまでに全員のテーブルが目に入りますが、殆どのお客さんが日本酒を飲みながら料理をつまんでいました。
 卓上には調味料が用意されていないので、特に何をすることも無く、お冷やを頂きながらラーメンの出来上がりを待ちます。

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 じっと身じろぎもせずに待つこと15分、盛り200g900円
 「盛り」とは夏季限定の冷たいつけ麺のことで、コスパ重視のお客さん向けに300gから500gは1,000円で提供されています。
 自家製麺の極細麺を手繰ってつけ汁に浸けていただきます、味わいのしっかりした麺に、鰹節等の魚介出汁のスープ、美味しいですねぇ。

 提供直前まで冷水に浸されていて冷たい麺皿、つけ汁の容器もちゃんと冷やされていますが、決して冷やしすぎてはおらず、これが厳哲の冷やし、なのか。
 トッピングは緻密な肉質の豚肉を使ったチャーシュー、白髪ねぎ、薬味ネギ、柚子胡椒。
 食べ方の説明は特にありませんので、もりそばの要領で美味しくいただきました。

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 麺を食べ終わったらスープ割り、割りスープは大きな寸胴から注いで下さるラーメンスープ。
 良い香り、ラーメンを食べに来たいなぁ。
 スルッと食べてご馳走様でした。

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 つけ麺を食べ終わって、高田馬場駅に向かう途中にラーメン屋が何軒あるか知りませんが、らぁ麺やまぐち@高田馬場(新宿区西早稲田)へ、西武線沿線ラーメンラリー2017(公式サイト)参加店。
 前回は店主さん不在でかなりの低印象でしたが、そのままの印象をSNSにポストしたら有名ラーメン店主さんに「ダメでしたか?」と聞かれてしまいまして。
 ま、そんなこともあるさと再訪、店先には「鶏そばが新しくなりました」との立て看板があります。

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 自分で言うのはおかしいですけど、メニューをリニューアルしてしまったら違う店、店内に入るとすぐ右手はカウンター席、すぐ左手の券売機で食券を買います。
 以前のメニューは覚えていませんが、今は鶏そば、鶏つけそば、限定ラーメン(今は冷やしとろみそば)の三種類。
 トッピングが一番少なくて一番安いメニュー(鶏そばS780円)を探して食べて、この店に行ったことにする。
 いや、今夜は食べたいラーメンを食べることにしよう。

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 一席だけ空いていたカウンターに座って、それとなく店舗奥の厨房を覗くと、店主さんもちょうどこちらを見たタイミングで、満願の笑み(正しい日本語は『満面の笑み』)で会釈されてしまい。
 一度も自己紹介したこと無いのに辣式で「ふらわさんですか」と厨房から声を掛けられ、それから半年が過ぎているのに一瞬で顔を思い出して下さる。
 うーん、色々とやりにくい(苦笑)

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 程なくして鶏ワンタンそば1,030円
 会津地鶏の丸鶏から作り上げたスープ、体中の血液をこのスープと代えたいくらい美味しい。
 お店はこのスープのことを「リニューアル」と呼び、ネットでは「さらに進化した」と評していますが、私には一から作り直した全く別のスープに思えます。

 以前と同じ食材や水を使っている部分もあるかも知れませんが、何も考えずに同じ食材を使ったのでは無く、「この食材で本当に良いのだろうか」と一つ々々確認し、結果的に同じ食材を使っているように感じます。
 これまでのスープの延長線上であるとか、これまでのスープを磨いたり足したり引いたりであるとか、そういう改良か改善では無く作り直しに感じます。

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 麺屋棣鄂の平打極細麺の特注麺、スープにぬめーっと絡んでいるのにエッジが立っているのは、何かがおかしい。
 チャーシュー三枚、メンマ二本、ワンタン三つでたったの千円、安過ぎて心の中で拍手喝采してしまう。
 ワンタンは皮を楽しむのと餡を楽しむの二種類に分けられますが、このワンタンは皮も餡も楽しめます。

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 スルッと食べてご馳走様でした。
 店を出て高田馬場駅までの歩いていると、何軒か気になるラーメン屋さんが目に入ります。
 また食べに来ないとな、その日が今から楽しみだな。
posted by ふらわ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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