2017年07月08日

第34回関西望麺会2017夏の陣

/Cafe du Monde JR京都駅ビルショップにてクロワッサンハム/ラーメン二郎京都店@一乗寺にてラーメン/ふく流らーめん轍(わだち)本町本店にて煮干らーめん/第34回関西望麺会2017夏の陣/

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 最寄り駅を始発に出て新幹線で向かえば、そんなに変わらない時間に着けるのに。
 飲み会の足でそのまま夜行高速バスに乗って京都に行くなんて、ホント、私って貧乏、人生の負け組だよな。
 しかも、なんで京都に行くかというと、ラーメンを食べるだけだもんな、ま、でも俺の人生は俺が楽しければいいし。

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 バスを6時前に降りて、少し身体を伸ばしてから、Cafe du Monde JR京都駅ビルショップへ。
 もちろん、この時間から営業しているラーメン屋は何軒もありますが、何に付けても無理が出来ない歳です。
 クロワッサンハム390円、アイスコーヒーR390円、少しずつ血が巡っていくのを感じます。

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 一乗寺駅には幾つかの行き方があって、今日は京都市営バスで。
 五回乗れば元が取れるフリーパスもありますが、乗っても四回なので、普通にPASMOでピッと。
 大都市ではない町では間違いなく座れますけど、さすがは京都、この日は全く座れませんでした。

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 ラーメン二郎京都店@一乗寺(京都府京都市左京区一乗寺里ノ前町)
 システムがよく分かっていなくて、あんまり早く行ってもお店に滞在する時間は変わらないので、とりあえず一時間半前に到着するように向かってみました。
 店先に着くと店員さんが整理券を配っていて、記載された時間の10分前には来てねと言われます。

 並び方を示した立て看板が店先には立てかけてありましたが、ついに諦めて、整理券制にしたようです。
 お店の繁盛ぶりを形容する言葉として、「行列が出来る店」ではなく「整理券を配る店」に変わっていくのだろう。

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 これからラーメンを食べるのに、二時間近く待っていろと言われても、京都ならば歩けばお寺にぶつかるほどなので、何にも困らない。
 しかしして、気温を知りたくないほどの暑さ、歩き回るのは厳禁です。
 更にお昼時、太陽は真上、日陰が殆どないなぁ。

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 時間になって戻ってきて、店員さんに整理券を渡すと、店内横の細道に並ぶように伝えられます。
 整理券を配った順番を正確にトレースするため、集合時間と順番が書いてあるんですね。
 時間に来なかった人は後回しにされるようですね。

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 店内横の細道に入ると、波板が屋根になった通路で、造りは粗雑ですが初めから外待ち行列用に用意した土地なのでしょう。
 つまり、奥から店内に入って、手前から出ることになります。
 前の集合時間のお客さんが先頭にいましたが、前も後ろも全員学生、全国区のジロリアンはとっくに訪問済みなのでしょう。

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 店内に入ると最初にあるのが券売機ではなく黒烏龍茶の自動販売機なのが、ラーメン二郎らしいです。
 もちろん、黒烏龍茶を買わなくてもラーメンは食べられますし、黒烏龍茶を買ったからと言って、ラーメンが美味しくなるわけではありません。
 それでも私は黒烏龍茶を買います、なぜならそこで売っているから。

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 続けて券売機、メニューはラーメンとラーメン大のみ。トッピングとして豚増し、豚ダブル、生玉子、九条ねぎ。
 スマホ全盛の大情報化時代においても、事前調査せずにラーメンを頼んで食べ残す人が続したそうで、控えめを設置したそうです。

 と言うか、京都には二郎インスパイア店が何店かあると思うけど、リハーサル無しに本番に臨んでいるのだろうか。
 まあ、インスパイア店と直系店では、同じ「ラーメン」という料理名なのに、全く別の食べ物が出てくるのも事実ではあるけど。

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 食券を買うと、「先頭のお客さん、食券を見せて下さい」と店員さんから声が掛かりますので、見せます。
 食券(プラ券)の色で麺の量が分かるので、先に麺を茹で始めます。

 少し待って、空いた席に座れたのがお店に着いてから20分後です。
 L字カウンター11席と3席、卓上には一味唐辛子、カラメ醤油、白胡椒。

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 東京、神奈川、埼玉以外の店舗ですから、店内には無料トッピングの説明は見当たらず、他のお客さんのコールを聞いていると、「にんにく入れますか?」に全員が「はい」「いいえ」のどちらかを答えていました。
 黒烏龍茶を飲みながらラーメンの出来上がりを待つこと10分、「ニンニク入れますか?」と聞かれますので、「ニンニクヤサイ」と答えます。
 ラーメン730円、ファーストインプレッションは「盛り、少なッ」。

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 野菜はほぼモヤシで、モヤシをどれだけ食べてもお腹は膨れません。
 半分ほど食べて麺、自家製の平打中細麺、食べ易い短尺麺ですが、ラーメン二郎の麺が食べやすいのはとても違和感があります。
 ですが、これも時代の流れ、いつまでも昔話に酔っていても、一歩も前に進めませんから。

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 スープは殆ど乳化しておらず、醤油味も薄めです。
 豚は普通のが二つ、柔らかくて食べやすいのですが、これも時代の流れか。
 スルッと食べてご馳走様でした、直系店全店訪問まで残り川越(笑)

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 時間は読めるけど、何か事故でもあって時間に間に合わないと馬鹿らしいので、早めに京都を離れて大阪へ。
 在来線で十分なのですが、快速とか新快速とか、耳慣れない便が走っているので、(大阪駅に停まらない便が有るはず無いのに)普通に乗ってしまいました。
 高槻、色々と思い出があることを駅に着いて思い出したよ。10年以上前の話だ。

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 先にホテルにチェックインし、中途半端な時間に営業しているお店を探して向かったのはふく流らーめん轍(わだち)本町本店@本町(大阪市西区西本町)
 大阪のラーメン百名店、開店五年以内のお店は殆ど行かれていませんので、一歩々々、一店々々、食べ歩くことにします。
 2014/3/18オープン、17:30の入店で先客三人、後客二人、こんな時間でもノーゲスじゃないんだ。

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 席に着いてメニューを見ると、看板メニューのふく流らーめん、他には煮干らーめん、マゼニボジャンキー、他にも限定メニューの冷やしがありました。
 サイドメニューはチャーシュー盛り、から揚げ、それぞれご飯とセットのメニューもあります。
 口頭注文後会計、L字カウンターは2席と9席、卓上には黒胡椒のみ。

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 それなりの飲みにも対応されていて、店内の雰囲気がラーメン屋然としていません。
 厨房には『轍の優先順位』ってのがお客さんに見えるように貼り出されています。

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 1.安全、2.挨拶・礼儀・仲間への思いやり、3.らーめん、4.お会計、5.ご案内、6.効率
 「お客さん」の言葉は書かれていませんが、「当たり前でしょ、『安全』と書いたら『お客さんの安全』のことでしょ」、と敢えて書かれていないのだと思います。

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 少し待って、カウンター台越しに腕を伸ばして置いて下さった煮干らーめん650円
 煮干しの出汁のスープはどちらかと言うと薄め、あっさりめ。この味付けは大阪のお客さん向けの好みなのか、店主さんの目指す味なのかは分かりませんが、美味しいことには変わらず。
 スープだけ飲んでも美味しいのですが、青ネギを合わせて飲むと、これがまた実に美味しい。

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 自家製麺のストレート太麺、このスープにこの太さは合わないのではないかと感じましたが、いやいや、そんなことはなく、とても美味しく食べられます。
 関東人からすると、もう少し熟成が進んだ方が美味しい印象ですので、閉店間際の方が狙い目かもしれません。
 トッピングはしっとりとしたレアチャーシュー、刻みタマネギ、どちらも美味しいですねぇ。
 スルッと食べてご馳走様でした。

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 定刻になって第34回関西望麺会2017夏の陣、去年一年(二回)来られなかっただけで随分と久しぶりに感じます。
 今回の大阪食べ歩き(一部京都含む)は、この会を中心に組み立てています。
 京都も暑かったけど大阪も暑いなぁ。

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 先ずは大阪に乾杯、で、乾杯。
 昼間の暑さにやられてしまい、この日はずっとビール飲んでいた私、近年まれに見る低体調での飲み会になります。
 それでも何人かの友達が私を見つけて下さいまして、ホント、ありがたいことです。

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 飲み放題なので飲みに徹してしまい、毎回料理を食べきれないのですが、今回は今まで以上に食べきれず。
 一品目は見慣れた感じの名物料理。イセエビ入りフルーツサラダ、鶏肉と野菜の湯葉巻き、茄子の辛味漬け、豚ミミガーと玉葱の和え物、紋甲イルカとセロリの山椒風味、インゲン豆の炒め和え、花キクラゲとおかじきのピリ辛和え。
 一つずつ味を噛み締めるように頂きます。

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 左上:フカヒレ入りスープ 空豆仕立て、右上:鱧と彩り野菜のピリ辛炒め、左下:名物玉子の皮の春巻き、紋甲イカの大葉巻き、右下:青梗菜と湯葉の干し貝柱のあんかけ。神戸牛の黒豆鼓炒めは撮り忘れ。
 この間、今年、関西のあちこちで開催されるラーメンイベントの紹介があり、いずれも今日は初お目見え。
 前回は一度も参戦しなかったので、今年はどこかで一回くらいは参加したいですね。

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 アサリとほうれん草の炒飯。
 基本的に、と言うか、初めから最後まで宴たけなわの会なのですが、終盤に色々なグッズや商品券のジャンケン大会があります。
 しゃべり疲れちゃって、座って拍手を送るのが精一杯です。

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 マンゴーとココナッツミルクの2層プリン。
 この日、一番美味しかったデザート、みんなが食べないことを良いことにお代わりしてしまいました。
 定刻を過ぎてお開き、幹事卓に立ち寄って声を掛け、会場を後にしました。

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 二次会には行かず、そのままホテルへ直行。
 久しぶりにラーメン好きの会に参加したのですが、もの凄いエネルギーをもらって、明日は頑張れそう。
 取り敢えずは、寝ます。

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posted by ふらわ at 00:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記
この記事へのコメント
京都二郎では、にんにく以外にガーリックパウダーがあるんですね。使われましたか?二郎のスープに合うのでしょうか?ガーリックパウダーなんて他では置いてないですよね?京都ならではですね!
折角の京都二郎なのに、九条葱は入れられなかったんですね。お嫌いですか?有料だったからですか?
しかし、ガーリックパウダーが気になります^ ^
Posted by 夏海 at 2017年07月15日 14:45
夏海さん

 コメントありがとうございます。

> 京都二郎では、にんにく以外にガーリックパウダーがあるんですね。使われましたか?二郎のスープに合うのでしょうか?ガーリックパウダーなんて他では置いてないですよね?京都ならではですね!

 直しておきました。
 他に間違いはありませんか?

> 折角の京都二郎なのに、九条葱は入れられなかったんですね。お嫌いですか?有料だったからですか?

 折角?初訪問なのにあれこれトッピングするのは好きではありません。
 もう一度、行くことがあれば、入れてみますね。
Posted by ふらわ at 2017年07月15日 20:02
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