2017年07月15日

田無、東中神、西八王子

/麺屋瑞風(みずかぜ)@田無にて鶏白湯ラーメン/めだかタンタン@東中神にて汁なし担担麺/吾衛門@西八王子にてメンマラーメン/

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 緑の葉っぱが活き活きとした暑い夏。
 暑くなければ夏では無い、と言う人もいるけれど、私は夏に特別の拘りは無くて、ほどほどの暑さで満足です。
 駅までバイクで行きたいのですが、今日は飲むので炎天下で駅まで歩きました。
 もうそれだけでたっぷり汗をかいてしまって、一仕事終わった感じ。

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 2001年に田無市と保谷市が合併して西東京市が誕生しましたが、駅名の田無はそのまま残っています。
 自宅最寄り駅からの行き方は何通りかありますが、最後に立ち寄るお店からの帰り方が一本しか無いので、その道筋をなぞらないような行き方で。
 新宿まででて、西武新宿駅から西武新宿線で乗り換え無しが向かうことにしました。

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 田無駅で降りたのは初めて(2009年に田無駅で乗っていますが、その時は花小金井駅で降りています)、
 北口から歩いて5分ほどで麺屋瑞風(みずかぜ)@田無(西東京市田無町)、分かりにくいとされる裏路地に2016/3/28オープン。
 店先には外待ちのベンチがありますが、本日は直射日光、冬ならありがたいけど今日とか無理です。
 PP(ポールポジション:開店待ち先頭に並ぶこと)には興味がないので、少し離れた木陰で開店待ちしていると、5番目になりました。

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 店内に入ると横一直線にカウンター6席だけ、店主さん一人で営業されています。
 左手の券売機を見ると、メニューは鶏白湯、煮干醤油のみ。
 チャーハンがあってオススメらしいけど、外待ち数人に加えて店主さん一人営業のこの状態ではとても注文できません。

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 食券をカウンター台に置き、お冷やを飲みながらラーメンの出来上がりを待ちます。
 卓上には酢、ブラックペッパー、一味唐辛子、タバスコ、おろしニンニク、みるとはなしに調理を見ていましたが、流れるような動きにうっとり。
 チャーシューを一枚づつ、バーナーで炙るのではなくステンレス板の上で温めている店、初めて見ました。

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 カウンター台越しの配膳、置いた丼を回しているので、手前に輪切り白葱と刻みネギ、右奥にバラ撒きチャーシュー、左奥に姫竹が正しい向きの鶏白湯ラーメン750円
 薄茶色の醤油ダレ鶏白湯スープに白い薬味、白い肉、と色味が薄い麺相ですので、普通ならば彩りをと青ネギや糸唐辛子を添えるところを、敢えての枯山水。
 写真を撮りながらしばらく見入ってしまう潔くも美しい麺相、素晴らしい。

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 濃厚鶏白湯と謳ってはいますが、さらりとした口当たり、すっきりとした喉越し、ふんわりとした飲後の香、モミジの脂が行ったり来たり。
 一体どの店でこのラーメンを教わったんだろう、それとも独学なのだろうか、店主さんの修業先が激しく気になります。
 低加水の極細麺、自家製麺で無ければ三河屋製麺なのか、このスープにしか合わない打ち方がとても美味しい。

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 輪切りの白葱が食べているのを忘れるほどスープによく合う、よく分からないけど一仕事してのネギなのかも知れません。
 麺を少し残してデスソースをお願いするとランクはオリジナル、赤いというか濃い橙色、辛さは殆ど感じず、鶏白湯スープが美味しくなっただけ。
 ※日本で通常販売されているデスソースは、辛い順にサドンデスソース、アフターデスソース、サルサデスソース、オリジナルデスソースの4種類です。
 スルッと食べてご馳走様でした。

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 拝島駅では何かと乗り換えることが多いのですが、毎回、このステンドグラスに見入ってしまいます。
 まあ、通勤圏内にあって日常になれば、いま目の前で歩きすぎる人達と同じように通り過ぎてしまうでしょうけど。
 で、今日も乗り換え、三駅ほど青梅線で移動します。

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 東中神駅に降りたのは二回目、前回は2012/09に彩と菜、、、ってもう閉店しちゃったんだ。
 駅前のくじら商店街をつっきると、ダンとRX-78ガンダムのシールドで護られた担々麺屋である、めだかタンタン@東中神(昭島市玉川町)が目に入ります。
 2014/9/13オープン、店先にメニューが貼り出されていますが、食べるのは担々麺に決まっていて、汁無しか汁有りが悩みどころです。

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 引き戸を開けた瞬間、連合軍のハイパーバズーカがお出迎え。いいねぇ、振り切ってる店、店主さんって。
 都内の雑居ビルでも中々見かけない4席か5席しかないカウンターのみ、私で一階は満席になってしまったので、後客は二階へ案内されていました。
 「お決まりでしたらどうぞ」と店員さんに声を掛けられたので即座に注文、ちなみに担々麺以外は魚介中華そば。ご飯ものは麻婆豆腐、チャーハン、カレー。

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 卓上の調味料は辣油、四川漢源花椒、酢、自家製ペッパー、おろしニンニク。
 私はあまり詳しくないけれども、店内にはガンダム愛が溢れかえっていて、ガンダム好きなら堪らないと思います。
 店主さん一人と二階対応に一人いれば十分と思われますが、若い女性店員さんが三人もいて、なんなんだろうと思っているとラーメンが出来上がってきました。
 さて、見せてもらおうか、めだかタンタンの担担麺とやらを。

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 汁なし担担麺700円、茹で湯で温めたのか、食器洗浄機から出てきたばかりなのかわかないけど、かなり温かい丼です。
 濃いめの醤油ダレの上に中西食品の極細麺を多めに乗せてあり、他人の思いやりを受けないように手が疲れるほど良くかき混ぜて食べます。
 山椒と花椒の香りに包まれた美味しさ、さっと炒めた暖かさを感じる肉味噌、旨い、完全にやられた。

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 担々麺に必須の食材と思われる芝麻醤を使っていませんが、ナムルもやしがナイスアシスト、麺量が多そうに思えましたが、あっという間に食べ終わりそう。
 折角なので味変、卓上に置かれていためだかデスを小さじで二さじほど入れて、全体を混ぜて食べてみました。
 グサッと刺すような痛みの辛さ、続けてうわっと広がる旨味が、ひょっとして、めだかデスのデスはデスソースでしょうか。

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 小ライスを頼めば良かったかも知れませんが、タレも肉味噌も殆ど残っていないので、諦めて。
 一気にスルッと食べてご馳走様でした。
 店主さん、店員さんにお声掛けしてお店を後にしました。

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 西八王子駅を北口に降りて真っ直ぐ甲州街道に向かい、ぐるりと辺りを見渡してもお店を見つけられず、マップを確認して向かった吾衛門@西八王子(八王子市千人町)
 この辺りの甲州街道は何度も走っていますが、この店に気が付かなかったのは、夕方までの営業時間だからだと、信じたい。
 あと一杯食べたら買えるので、駅前のコンビニで一休みして向かったのは15時過ぎ、先客三人、後客二人と流石は百名店と言ったところでしょうか。

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 八王子ラーメンの店なので、メニューは醤油味とトッピングのみ、ライス、餃子にビール。
 3席と7席のカウンター席のみ、卓上には醤油、辣油、酢、ブラックペッパー、おろしニンニク。
 口頭注文後会計、厨房には店主さんと年配の女性、ホールには店主さんと同年代と思われる女性店員さん、計3名。

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 メニューの多彩さや限定メニューがお客さんを引きつけることもあれば、揺るぎない一品メニューがお客さんを掴んで離さないこともあります。
 つまり、お店の繁盛とメニューの種類は関係ないのでしょう。
 大切なのは、ラーメンが美味しいことと、ラーメンを楽しく食べられることではないでしょうか。

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 程なくしてメンマラーメン650円、基本のラーメンが550円でしたので。
 煮干しと豚骨の香りが漂う、見間違えようのない八王子ラーメン、醤油ダレのキレも素晴らしいですね。
 スープを飲むとき、麺をすするとき、一緒に刻みタマネギも食べてしまうのが良い感じですね。

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 家系ラーメンならば酒井製麺であるように、八王子ラーメンならば尾張屋滝井製麺。家系ラーメンでも大橋製麺があるように、こちらは相模原の赤池製麺の極細麺を使用。
 スープのピタッと合っていて製麺所がどうのなんてことは忘れて美味しく食べられます。
 チャーシューが二つ入っている様に見えましたが、食べたら片一方は端っこチャーシュー、ラッキーでした。
 スルッと食べてご馳走様でした。

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 西八王子から八王子、町田経由で帰宅。
 まだまだ陽が高いのでとても歩く気にはならず、バスに乗って帰宅。
 さて、明日は何してのんびりするかな。
posted by ふらわ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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