2017年07月26日

中区と南区の境目

/弘明寺丿貫(へちかん)@弘明寺にて冷や牡蠣、四川式カレーの和え玉/豚骨らーめんみうら家@阪東橋にてラーメン(並)/

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 出る杭は打たれ、味方が多い人は敵も多い、店主さんの抜群なセンスを賞賛する人がいる反対側にはよく思わない人達もいる。
 弘明寺丿貫(へちかん)@弘明寺(横浜市南区通町)、2017/7/1オープンに伴い、「灰汁中華丿貫@関内」は「丿貫福富町本店」と屋号を変えたようです(商号も変えたかどうかは未確認)。
 昼営業のみですが無休なので、普通に土日に行けば良いので訪問敷居は低め、それでも「平日の昼間ってどんな客層なのか」を知りたくて。

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 麺切れスープ切れに怯えながら14時過ぎに訪問、鯒(こち)に睨まれながら戸を開けると満席、、、戸に掛けた手を離さずに閉めて、外待ち。
 1人出た代わりに店内へ、券売機は見当たらないので1席空いている席に座ってメニューを見ます。
 麺は煮干蕎麦、浅利潮蕎麦、オマール海老蕎麦、脂蕎麦、冷や牡蠣。トッピングは肉増し、うずら味玉。
 和え玉は黒酢と四川式カレーの二種類、他に肉めし、赤星。

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 オーダーして店内を見渡すと、厨房を囲むL字カウンター11席のみ、移転する(ここは二号店ですが)度に店舗が広くなっていきます。
 先のメニューには「後会計&連食大歓迎」とあり、周りを見渡すと空の丼の隣でもう一杯食べているお客さんがちらほら。
 後客数人は全員「和え玉」を付けていたので、(さぶちゃんで半チャーハンを食べるのが必須のように)丿貫では和え玉を付けないのは未食扱いか、と、慌てて頼みました。

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 少し待って冷や牡蠣850円、厚手の大きな白い丼。
 スープは冷水煮干出汁に、その煮干が分からない程度に牡蠣出汁を重ねていて、調理人のセンスが光る美味しさ。これぞ丿貫のスープ。
 あくまでも蕎麦なのでチャーシューはメンマをスタンダードでは合わせないところに潔さを感じます。

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 合わせる極細麺は菅野製麺所、この麺のこの形態だけはどうしても馴染めない。元々、硬め仕上げが苦手ですし、麺自体の味も口に合いません。頭では好みだと分かっているのですが。
 トッピングは豆苗のスプラウト、スライス紫タマネギ。この紫タマネギか、サラダにして食べたいほど美味しい。
 シャキッとした食感に、ほんのりとした甘み、辛味は無し。どこか特約農家から仕入れているのか、水の晒し方などに特別なやり方があるのか。

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 続けて四川式カレーの和え玉300円、食べ終わる二口前に「和え玉をお願いします」と店員さんに声を掛けます。
 ラーメン(蕎麦)とは別の麺茹で機で別の店員さんが茹でていて、盛り付けシンクも別、いわゆるダブルキッチン。
 300円だから半玉だろう、半玉なのに何でハーフ50円引きとかあるのかな、と思っていましたが。

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 ラーメン丼に一玉分の麺、一般的には「油そば」として500円から600円の価格帯で提供される一杯です。
 つまり「替え玉」じゃなくて「連食」、だから連食大歓迎ということか。
 醤油ダレに一玉分の麺、刻み玉ねぎ、魚粉、四川式カレー餡、おろしニンニク(入れるかどうかは確認が入ります)、全体をかき混ぜて美味しくいただきました。
 スルッと食べてご馳走様でした。

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 仕事が終わって向かったのは豚骨らーめんみうら家@阪東橋(中区伊勢佐木町)、2017/5/25オーブン。
 これまでの経緯を調べてみると、横浜家系ラーメン瑠人(りゅうと)(2012/10/18-)、横浜家系ラーメン三浦家(2014/5-2015/9/4)、熱血ラーメン in Yokohama(2015/9/2-2017/5/6)、約1年半ペースでリニューアル(オーナーが同じだったら変わったり)。
 店先にメニューが大きく貼り出されいて、豚骨醤油、豚骨味噌、豚骨辛し、魚介つけ麺、味噌つけ麺。限定で鶏白湯。
 餃子セットが充実していて、バラで買うより50円お得です。

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 カウンター12席に四人掛けテーブル1卓、先客1人、買った食券をカウンター台に置いても見向きもせず、大きな寸胴の出汁ガラの処理に専念されています。
 先月だったか、近くの家系ラーメン店でのデジャブなんですけど(笑)
 もちろん、その処理中のスープは明日のスープで、今日の分は隣の小さめの寸胴に炊き出し済み。

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 じゃあ、そんなガラ処理は中断してラーメンを作れよ、とか思う人は、家系ラーメンの何たるかが分かっていませんね。
 まあ、分かっていても分からなくても、ラーメンの美味しさは変わりません。
 5分10分、心穏やかにして待ちましょう。

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 卓上には一味唐辛子、醤油、酢、ラー油、ブラックペッパー、白胡麻、豆板醤、にんにく。
 刻みタマネギはお声掛けを、と書かれています。
 キッチンタイマーは使わず、麺を食べて茹で上がりを確認されています。

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 少し待ってからラーメン(並)650円、お好みは柔らかめ。
 豚骨醤油スープを味わってみると、醤油弱め鶏油少なめで、かなりスッキリした味わい。
 この薄さでも横浜だと勝負していけるのか。横浜外だと王道の模倣かチェーン店の画一味の二択になるので、横浜のラーメン好きが羨ましいなぁ。

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 思っていたほどは柔らかくはない角中細麺、最近味わったことのない味でしたので、消去法で丸山製麺でしょうか。
 麺肌がツルツルしてとても美味しい、次へ次へと食べてしまいます。
 チャーシュー、メンマの上に大量の薬味ネギ、板海苔三枚。

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 途中で豆板醤とニンニクを試しましたが、まま、想定内の変化で、これもまた面白い。
 また、1年半後にニリューアルするのかな。
 スルッと食べてご馳走様でした。

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posted by ふらわ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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