2017年08月09日

水炊きで暑気払い

/生蕎麦いろり庵きらく田町店にて豚しゃぶポン酢おろしそば/居酒屋「水炊き鼓次郎」にて宗玄で暑気払い/

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 時間が無いときにとっても助かる路麺店の生蕎麦いろり庵きらく田町店ホームページ)へ。
 駅そばなら先ず間違いなく立ち食いだった時代は随分前に終わり、きらくの場合は立ち食いスペースもありますが、基本的に座って食べます。

 また、駅そばと言っても、改札内、改札外だけど駅構内、改札外で駅とは建屋が異なる、と伝統では無く実態に合わせた店舗展開が、「駅そば」の定義そのものを曖昧にしています。
 定義が曖昧になっていると言っても、山手線内とか東京23区内に限れば明確に定義できますが、日本全国を食べ歩いている私にとって、地域限定の定義に意味はありません。

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 食べたのは夏季限定の豚しゃぶポン酢おろしそば500円(Suica割470円)、現金の代わりにSUICA(PASMOでも可)で購入すると30円引きになります。
 写真の撮影技術が低く、豚しゃぶと大根おろしが同時に写るようなアングルにすると、わさびが正面か後ろに隠れてしまいます。
 美味しくいただいてご馳走様でした。

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 和食「器楽亭」(久我山)の姉妹店として今年の2月にオープンした居酒屋「水炊き鼓次郎」、今夜はお店を貸し切って宗玄で暑気払い。
 あちこちで日本酒の会が開かれていますが、単に高級酒(貴重酒)を飲めるとか、見栄えの良い料理にちょっとだけ日本酒を合わせるとか、そういうのは苦手で。
 まず真ん中に日本酒があって、すぐ隣に料理があって、わいわいガヤガヤ楽しく飲む会が大好き。

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 こういう会では遅れてくる人がいるのが当たり前ですけど、何と34人全員が時間前に揃うという、それもこれも幹事さんの人柄なのだろうか。
 人数が揃った席からビールで乾杯してリハーサル、全員が揃ったところで幹事さんの音頭で乾杯、素晴らしい。
 一品目はキュウリに合わせたいか醤、期待もしておらず、事前調査もしていませんでしたが、苦味のある野菜に驚きました。
 完熟してから収穫している野菜を仕入れているとのこと、そういう時代になったんだな。

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 塩もずくと宗玄大吟酒粕、、空腹のお腹をさっとなでますね。
 巻鰤は撮り損ないました、日本酒のラベルも相当撮り損なっていますが、写真を撮りに行ったのではないので問題なし。
 ここまでは幹事さん持ち込みの料理、何気に関東では簡単に手に入らない食材なのに、何に断りも無く普通に出してきます。

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 一杯目は宗玄夏のにごり酒、石川県のみで販売されて既に完売、都内で今月飲めるのはこれだけ。
 にごりなので、先ずはそのまま注いで上澄みを、続けて全体を混ぜてにごりを味わいます。
 どっしりとしておらず、すっきりとした喉越しで一杯目に最適、これからの料理を食べる準備が整いました。

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 ここからがお店の料理ですが、飲食込みの一括会費でしたので通常営業で提供される料理とは、質や量が異なると思います。
 先ずはちりめん卸し、ちりめんを出汁に浸けてあるので、醤油などを掛けずにそのまま頂きます。
 初対面の人でも「日本酒の会」には日本酒好きが集まっているので、すぐに打ち解けて盛り上がります。

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 続けてポテサラ。
 茹で卵、ハム、キュウリ、タマネギをマヨネーズで和えてあるんだけど、その割合、味付け、の加減が絶品です。
 最後にフライドオニオンを掛けてあって、カリッとした食感も絶妙、こんな美味しいポテサラ、食べたことがない。

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 2種類目として本醸造生酒、夏の季節酒です。
 芳醇な香りと呑みやすさが特徴で、まさに宗玄の夏酒ですね。
 いやぁ、実に旨い、日本酒は美味しいなぁ。

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 次は名物トリカラ、まあ、いわゆる鶏の唐揚げですね。
 レモンの八つ切りを大きさを比べると分かりますが、かなり大きめで真ん丸の唐揚げ、衣がからっとしていて「特別な衣ですか」と聞いたくらい。
 おいおい、これからまだまだ食べるし、まだまだ飲むのに、こんな大きいの二つも食べられないよ。
 と、全員が言いながら、全員が食べていました。

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 胡麻カンパチ。
 これは胡麻ダレ漬けカルパッチョ、ですな、かなり美味しい料理ですけど、他の料理と比べると箸休めになってしまいます。
 この辺りで何種類かの日本酒が通り過ぎていったけど、どれも美味しかったと言うことで流します。

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 酔っぱらい海老。
 説明はありませんでしたが、恐らく日本酒に浸けた海老、少し甘め。
 五尾だったのは五人卓だったからでしょうけど、喧嘩しないで一人一尾頂きました。

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 さて、メインの水炊きです。
 鶏肉と水だけで10時間以上掛けて炊き出したスープ、どのくらい久しぶりの食べることになるだろうか。
 店員さんの指示に従って、鶏肉を取り出して特製酢醤油を掛け、薬味を振って頂きます。
 柔らかくて硬い、硬くて柔らかい鶏肉の総州古白鶏(そうしゅうこはくどり)、旨いなぁ。

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 漲(ちょう) 特別本醸造 無濾過生原酒。
 宗玄でも初めて飲む銘柄、ここにきて香りがいいお酒とは、ちょっと驚く。
 「みなぎるは わがこころいき」、もう少しちゃんと飲んでみたい一杯。

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 大友トマト、麗夏トマト会津のファーム大友から直接仕入れたトマト。
 一般的なトマトは青もぎして流通中に成熟しますが、ファーム大友では赤く成熟してからもいで出荷されます。
 味が全然違いますよ、これが本当のトマトの味ですよ、日本酒にぴったりですよ。

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 さて、水炊きと鶏肉を食べた後で夏のしゃぶしゃぶセット。
 水菜やネギ、薄くスライスした茄子をたっぷりとスープに入れ、豚しゃぶで蓋をします。
 全体が煮立ったところで、箸で野菜ごと大きく掴んで、タレに漬けて食べる。
 うわぁ、旨いな、かなり日本酒を飲んでいますが、さらに旨い。

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 その後〆に中華麺、つまりラーメン。
 まだまだ残っている日本酒が回ってきていますが、我ら地方に住んでいる人にはタイミリミット。
 って、7時スタートでもう11時近いって、何時間飲んでるですか。
 ご馳走様でした、友達と一度飲みに来たいなぁ。
posted by ふらわ at 00:00| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記
この記事へのコメント
お鍋ですが直箸ではないですよね?ふらわさんが直箸したら私だったら気持ち悪くて駄目ですね。
Posted by 理緒 at 2017年08月12日 05:25
理緒さん

 コメントありがとうございます。

 よく分かりませんが、直箸云々の前に、一緒に鍋を囲むシーンが私には全く想像できません。
 どんな理由で一緒に鍋を囲むシーンを想像されたのでしょうか。
Posted by ふらわ at 2017年08月12日 22:51
>鍋を囲むシーンを想像されたのでしょうか

質問に質問で返すなって躾けられなかったんですか?
そんなシーンは想像していません。直箸かどうかを聞いているのですが?
Posted by 理緒 at 2017年08月13日 07:49
理緒さん

 それはどうも、失礼しました。
 直箸ではありませんでした。
Posted by ふらわ at 2017年08月14日 00:14
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