2017年09月06日

新橋、京急蒲田、西谷

/麺処あす花@新橋にて冷たいしおらーめん/麺場Voyage@京急蒲田にてボヤモンドダスト/横浜ラーメン弐七家(にぃななや)@西谷にてラーメン/

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 お昼は移動途中に新橋、新橋には何軒か未食のラーメン店がありますが、今日は昼営業だけの麺処あす花@新橋(港区新橋)へ。
 居酒屋の間借り営業として2016/5/19オープン、店名の由来は店長さんのお名前(明日香さん)にちなんでのこととか。
 基本的に平日昼営業のみ(詳細は公式Twitter参照)ですので、いわゆる「敷居が高い」と称されますが、新橋や内幸町で働いている人にとっては毎日でも通えますね。
 夜の居酒屋営業が月に数回ありますが、予約制のようで、詳細は分かりません。

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 あくまでも「間借り営業」ですから店舗改装は全くされておらず、店先に幟、立て看板、入口に暖簾、テーブルにパウチメニューのみ。
 店内に入ると真っ直ぐ奥にカウンター8席のみ、卓上には柚子胡椒、テーブルコショー、黒胡椒、赤胡椒。
 口頭注文前会計、店長さんが一人で頑張っています。

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 メニューはらーめん750円、しおらーめん800円、赤いらーめん800円。夏季限定で冷たいしおらーめん800円。
 サイドメニューにまかない丼、アルコール飲料は用意されていません。
 初訪ですからスタンダードにらーめんのところ、6/3から始まった夏季限定メニューがそろそろ終わってしまうので、先にそちらを。

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 お昼時ですので店内はほぼ満席、待つこと数分で冷たいしおらーめん800円
 揚げた煮干しを水出汁した冷たいスープは、煮干しオイルが香ばしさを演出しています。
 ほんのりと焦げた香りも漂っているのがとてもいい感じです。

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 細麺は品川区二葉にあるあさひや製麺所製、調理を見た感じではテボに入れたまま流水にさらして冷ましている感じですが、スープの温度にちょうど良く合っています。
 トッピングはチャーシュー、穂先メンマ、野菜はミョウガ、青紫蘇、キュウリ、ネギ。
 全体に黒胡椒がほんのりと掛けられています。

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 麺を殆ど食べたところで炊き込みご飯、無料サービスですので注文時に要否を聞かれますが、私が在店中に断る人はいませんでした。
 お店のスープで炊いてあるのでラーメンに良く合い、さらに残っていたラーメンスープを掛けておじや風にして頂きます。
 スルッと食べてご馳走様でした。

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 夜は今頃になっての訪問になってしまった麺場Voyage@京急蒲田(大田区蒲田)、8/3にこちらに移転してきたのですが、以前と同じような飲食店街から外れた立地。
 中だろうが外れていようがお客さんには関係なくて、店内のテーブルではのんびり飲んでいるお客さんがいます。
 店主さんにお祝いをと伺いましたが、何の連絡もしていないのだから不在、ま、そんなものでしょう。

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 店内に入ってすぐ右手に券売機、個人的にとても分かりにくいと感じる並びを何とか読み解くと、ラーメン、つけ麺、和えそば。
 分かりにくくしているのは下二段の値段の食券、200円、300円と始まって1,300円まで揃っています。
 飲み物や一品料理に対応するために用意してあることは分かりますが、私には得策と思えません。

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 多角形の店内は厨房を向いたハイチェアのカウンターが3席と4席、テーブルは4人掛けと6人掛け。
 卓上には辣油、白胡麻、酢。
 二人の店員さんは次々と入ってくるお客さんに丁寧に対応されていました。

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 少し待ってボヤモンドダスト1,000円、小雨が降る陽気でしたが、せっかくなので夏季限定メニューの混ぜそばにしました。
 厚手のガラス製の丼、重くてとても持っては食べられません。
 数え切れないほど食材が乗せられていて、その全て合う貝出汁スープ、スープは氷とかき氷でも掛けられています。

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 キュッと冷水で締められた菅野製麺所の細麺、美味しいですな。
 大きめのチャーシューがごろんと添えられていたり、わかめがたっぷり隠されていたり。
 スルッと食べて、ご馳走様でした。

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 食べ終わって時計を見たらまだ早い時間だったので、横浜のラーメン店に行けるかとグーグルマップで検索してみます。
 事前に調べた感じでは相鉄線西谷駅から徒歩25分でしたので「ここから横浜駅まで行って、相鉄に乗り換えて、最後はバスを探すか」とつぶやきながら検索してみると、バスは横浜駅からでているんですか。
 横浜駅まで行くのは変わらないけど、バスで一本、1時間に5本以上出ているので電車と同じ間隔、小雨も降っているし。

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 横浜駅から千丸台団地行きに21分乗って金草沢バス停で降りて、そのままバスの進行方向へ歩くこと一分、横浜ラーメン弐七家(にぃななや)@西谷(横浜市旭区白根)
 2016/2/9オープン、店主さんはたかさご家、壱八家出身。弐七の由来を訪ねると「好きな数字だから」と。なるほど、二七のカブですか。
 ちなみに、(この店の1年後に開店した)七七家@鶴間の店主さんとは友人とのこと。

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 家族連れや軽く飲むお客さんを十分視野に入れたゆったりした店内、ベビーカーでも奥の席まで行かれます。
 メニューは醤油、塩、味噌と家系ラーメンの基本を押さえつつ、魚介つけ麺、ビビン麺があり、夏季限定メニューも用意されています。
 見かけないトッピングではニラ、見かけない飲み物はIWハーパー(ロックかハイボール)、ラーメンにバーボンの組み合わせは未経験。

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 前店を知らないのですが、かなり年季の入った厨房施設に対して、客間は頬ずりしたくなるほど小綺麗に手入れが行き届いています。
 U字カウンターとして7席、4人掛けテーブルが3卓、卓上にはおろしニンニク、おろしショウガ、粗挽唐辛子、酢、醤油、辣油、こしょう、白胡麻。

 豆板醤が置かれていないだけで出身店(系)が分かる人も多いのではないでしょうか。
 営業終了の40分前で先客ゼロ、後客12人。場所柄、夜営業を厚めにしたほうが良さそうですが、ここまで来ると外食せずに自宅で夕食とする住民も多いのかな。

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 男性店員さん二人で調理、女性店員さん一人でホール、柔らかめ指定なのに5分でラーメン680円
 前情報がなくても分かるたかさご家の豚骨スープ、口当たりは薄く感じるけど、口に含んでからの喉越しにしっかりと足跡がつく旨さ。
 殆ど使われていない鶏油、スープの下に沈めた薬味ネギ、繁華街に出店して流しの客を唸らせる濃い味わいではなく、住宅街で地のお客さんと末長く営業する味わいに感じます。

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 短尺平打中太麺は丸山製麺、スープの出来が良いだけに、麺の美味しさが少し追いついていない印象です。
 肩ロースチャーシューは美味しく、板海苔は厚みを感じる上物、なのにほうれん草は量は多いけど冷凍物に感じました。
 このくらい薄めのスープだと、海苔を浸してご飯を巻いて、は厳しそうです。

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 豆板醤が無いので、練り唐辛子とおろしショウガで味変。
 これがまた美味しくて、危なくスープを飲み干すところでした。
 スルッと食べてご馳走様でした。

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 帰りはバスで向かった西谷駅から相鉄線に乗るわけですけど、こうした「降りたことがないのに乗ったことはある」駅が少なからずあります。
 そういう駅が多いのは珍しいことなのか、普通のことなのか、私には友達が少ないのからさっぱり分かりません。
 ま、考えても仕方ないか。

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posted by ふらわ at 00:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記
この記事へのコメント
炊き込みご飯に冷たいスープをかけて食べるとは斬新ですね。

ふらわさんが冷凍物に感じたのなら冷凍物なんでしょう。さすがですね♪
家系ラーメンは好きですが正直なところ、ほうれん草はいらないと思っています。
ほうれん草の代わりがもやしやメンマではありきたりなので
次世代の家系ラーメンに期待したいです。
Posted by tomoco at 2017年09月09日 23:09
tomocoさん

 食べた時には気が付きませんでしたが、言われてみたらそうですね。

> ふらわさんが冷凍物に感じたのなら冷凍物なんでしょう。さすがですね♪

 ありがとうございます。

> 家系ラーメンは好きですが正直なところ、ほうれん草はいらないと思っています。

 なるほど。なぜほうれん草なんだろうか。
Posted by ふらわ at 2017年09月10日 01:04
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