2017年09月24日

大和で二軒

/鈴の家@桜ヶ丘にてらーめん/札幌ラーメン八雲@高座渋谷にて味噌ラーメン/

クリックすると拡大します

 昨日に引き続き、今日も特に予定を入れていません。
 個人的には予定びっしりの真っ黒い予定表より、何をするのも自由な真っ白な未来が好きです。
 ざざっとネットを検索して、昨日オープンしたラーメン屋が大和市に二軒あることに気が付き(今頃?当日?)、ささっと支度をして出掛けました。

クリックすると拡大します

 初めて降りる小田急江ノ島線桜ヶ丘駅、改札を出て東口と西口に分かれているので、今日は東口へ。
 降りてそのまま真っ直ぐ大きめの通りまで行き、その通りを右、つまり南下します。
 この通りは間違いなく車で走ったことがあって、まさかその通りを歩くことになるなんて、と思い出していたらお店に着きました。

クリックすると拡大します

 とんこつ工房辰味@平塚(2015/10/7-2017/7/28)の移転リニューアルとして、弘家の跡地に9/23オープンした鈴の家@桜ヶ丘(大和市上和田)店舗のツイッター)。
 平塚時代は開店直後に伺っていますので、移転直後も開店直後に伺いしました(って、今日気が付きましたけど)。
 営業時間は11:30-14:30 18:00-21:30、水曜定休、「鈴の家」の由来は店主さんの名字(鈴木)から。
 店内はゆったりしていて、厨房を囲むカウンター11席、壁際に待合席として長椅子が置かれています。

クリックすると拡大します

 右手の券売機で食券を、メニューはラーメンとつけめん、醤油のみ。
 トッピングは標準的、ご飯ものにビール。
 空いていたカウンター席に座り、セルフで汲んできたお冷やを飲みながらラーメンの出来上がりを待ちます。
 卓上にはおろし生姜、おろしニンニク、豆板醤、お酢、ブラックペッパー、白胡麻。

クリックすると拡大します

 少し待ってらーめん650円、お好みは柔らかめでお願いしました。
 スープより先に鶏油を丼に入れるタイプなので、先ずは豚骨スープを味わい、麺で全体を混ぜてから、鶏油をブレンドしたスープを味わえます。
 多めに炊き出された豚骨スープはきっちり旨味が出ていて美味しい、鶏油をブレンドした後は正統派家系ラーメンのスープで美味しい、昨日オープンってホントでしょうか。

クリックすると拡大します

 麺は長多屋製麺の短尺平打中細麺、柔らかめが足りないけど、とても美味しい。
 トッピングはやや厚めに切り分けられてバーナーで炙ってある肩ロースチャーシュー、茹でほうれん草、板海苔三枚、半身味玉。
 途中でライスを追加して海苔で巻いて食べようかと逡巡しましたが、今日のところは止めておきました。

クリックすると拡大します

 美味しいラーメンなので味変の必要はありませんが、卓上の調味料の味も確認したいので。
 麺を半分ほど食べたところで、おろしニンニクと豆板醤で味変を楽しみました。
 スルッと食べてご馳走様でした。

クリックすると拡大します

 食べ終わってもお客さんは引っ切り無しでしたが、手隙を狙ってお声掛けさせて頂きました。
 移転の理由は伺えませんでしたが、それ以外の疑問は解消しました。
 これから大変でしょうけど、頑張って下さい。

クリックすると拡大します

 次の店は駅反対側、歩くと15分ほど掛かります。
 お店を遠くから眺めてみたら外待ち多数、少し空くまで待とうかと、ファミレスで一時間ほど休憩しました。
 それにしてもファミレスが混んでいて、それにしても女性店員さんが可愛くて、ラーメン止めて何か食べちゃおうかなと思ったほど(思っただけ)。

クリックすると拡大します

 居酒屋跡地に2017/9/23グランドオープンした札幌ラーメン八雲@高座渋谷(大和市福田)
 高座渋谷駅からは徒歩6分、店先の通りをもう3分歩くと、純すみ系の郷があるんですけど。
 9/14-20はプレオープンとして味噌ラーメン400円、9/23から9/30まではオープン記念でラーメン一杯500円。

クリックすると拡大します

 お店に着いたときには外待ち17人、着席まで1時間、配膳まで15分。280円引きのためにこんなに待つのは、割に合わないなぁ。
 営業時間は11:00-15:00 17:00-22:00無休、屋号の由来は未確認です。
 店内は入ってすぐ左手に小上がり6人、右手奥に2人掛けテーブルが2卓、左手奥の厨房に向かうカウンター6席。

クリックすると拡大します

 案内されたカウンター席に座り、メニューを見ながらの口頭注文後会計。
 メニューは味噌、塩、醤油。チャーシューメン、バターラーメン。ライス、唐揚げ、焼豚のみみ、キムチ。
 飲み物は生ビール、ハイボール、サワー、ソフトドリンク。

クリックすると拡大します

 卓上には酢、白胡麻、一味唐辛子。おろしニンニクは店員さんに声を掛けて出してもらいます。
 厨房は純すみ系を模してか曇りガラスで覆われていて、調理は伺えません。
 この曇りガラスで客席と厨房を区切る理由は分からないのですが、お客さんと店員さんとの距離がどうしても遠くなります。
 お互いの距離なんてどうでも良くて、ラーメンは黙って食べて黙って帰ることを信条とされているお客さん向きなのかな。

クリックすると拡大します

 少し待って味噌ラーメン780円(オープン記念で500円)、女性店員さんが両手で一杯づつ、意識か無意識か分かりませんが、きっちりと左肩側から配膳して下さいます。
 豚骨や鶏ガラ等の白湯スープに、赤味噌の力強さと、白味噌の優しさの合わせ味噌を合わせ、甘いだけではないしっかりとした味わい。
 このスープで店主さんは独学だというのだから驚く、いや、料理の美味しさと修業期間の長さは無関係なのだろう。

クリックすると拡大します

 初々しさを感じる丸太麺は自家製麺(聞けば『敢えて公表していません』とのこと)、ドンピシャの茹で上がりでダマは一切感じられず。
 スープとの相性は今一歩ですけど、ラーメンは週末に食べる程度のお客さんでは気にならないでしょう。
 チャーシューはレアまでいかないミディアムレア、材木メンマは柔らかめ仕上げで綺麗に3本が並べられていて、炒めモヤシはシャキシャキ、万ネギに糸唐辛子。

クリックすると拡大します

 味変は無料サービスのおろしニンニク、何でもおろしニンニクを入れれば良いというわけではありませんが。
 全体を混ぜて味わってみると、ちょっと合わないなぁ、、、ま、そうは言っても混ぜてみないと分からないわけですので。
 スルッと食べてご馳走様でした。

クリックすると拡大します

 図らずとも昼営業のラストになり、レジまで出てきてくださっていた店主さん(30歳後半イケメン)に、図々しくもお声掛けさせて頂きました。
 郷と同じ通りなのは「たまたま空いた物件がここだっただけ」とのこと、、、あっ、屋号の由来を聞き忘れた(汗)
 夜に軽く飲みに来るのもアリですが、来ても店主さんに会えるとは限らないんだな。

クリックすると拡大します

 高座渋谷駅まで歩いて、相模大野経由で帰宅しました。
 勝手に思い込んでいたよりもかなり電車が空いていて、終始座れて助かりました。
 明るいウチに帰ってこられて、色々とはかどります。

クリックすると拡大します

 夜は地元のお祭りで、最終日は花火大会が行われました。
 花火の写真はアリバイ的に撮っただけで、まあ、下手なこと下手なこと。
 それでも雰囲気だけ伝われば、と、いつも通りで。
posted by ふらわ at 00:00| Comment(6) | TrackBack(0) | 日記
この記事へのコメント
> 280円引きのためにこんなに待つのは、割に合わないなぁ。

私なら間違いなく3分歩いて別の店に行きますね。(笑)

> 味変は無料サービスのおろしニンニク、何でもおろしニンニクを入れれば良いというわけではありませんが。

昔の話ですが、上京してこちらのラーメン屋さんに行くとおろしニンニクが置いてあって、
ラーメンに入れている人が多くてびっくりした記憶があります。
北海道のラーメン屋さんではあまり見たことがなかったような…。
どさん子系のラーメン屋さんが広めたとかそんな逸話があれば面白いですね。

> ま、そうは言っても混ぜてみないと分からないわけですので。

6000杯も食べていればわかりそうな気がしますが。
只なら何でも試してみようというチャレンジ精神には敬服いたします。
Posted by tomoco at 2017年09月25日 20:45
札幌ラーメン八雲の評価、他ではイマイチの評価が
多いですがふらわさんのレポで行きたくなりました。
Posted by sena at 2017年09月26日 09:40
もしかして、ご自宅の庭の柿の木ですか?
鈴なりに身をつけてますね。
いやー、それにしても、蕗の薹は生えるわ、筍ははえるわ、椎茸はできるわ銀杏もなるわ、すんごいですねー😁
Posted by ばび at 2017年09月26日 22:01
tomocoさん

> 私なら間違いなく3分歩いて別の店に行きますね。(笑)

 確かに、そうですね。

> どさん子系のラーメン屋さんが広めたとかそんな逸話があれば面白いですね。

 ラーメンショップでしょうね。

> 6000杯も食べていればわかりそうな気がしますが。
> 只なら何でも試してみようというチャレンジ精神には敬服いたします。

 いえいえ、ラーメンは一杯一杯、全て味が違いますからね。
Posted by ふらわ at 2017年09月28日 00:19
senaさん

 お店の見た目はともかく、独学の店主さんが初めて出すラーメンですから。
 札幌ラーメンと言うのに札幌ラーメンじゃ無いのは、博多ラーメンと言いながら博多ラーメンじゃないのと同じですよ。
Posted by ふらわ at 2017年09月28日 00:22
ばびさん

 コメントありがとうございます。

> もしかして、ご自宅の庭の柿の木ですか?

 自宅ではありません。
Posted by ふらわ at 2017年09月28日 00:23
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/181094942
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック