2017年09月30日

土肥と原保のラーメン

/モーニング/朝風呂/好来らぁ麺うめはら@静岡県伊豆市土肥にて好来らぁ麺/伊豆あまからや@静岡県伊豆市原保にてスパイス醤油ラーメン/

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 たまに利用するビジネスホテルでもモーニングはありますが、パン、ご飯、主菜副菜数種類、飲み物数種類と必要にして十分な品揃えです。
 さて、今日のモーニングは野菜たっぷりのサラダにウィンナー、ベーコン、煮物。
 あら汁、ご飯、生卵、パンは三種類、飲み物は8種類あったので一杯目はトマトジュース、二杯目は野菜ジュース。

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 に加えて、干しキンメダイの焼魚、豆腐やイカそうめんや、モズクなど、イクラもあります。
 二人とも残さない様に食べましたが、かなりお腹いっぱいです。
 食後のコーヒーまで手が回らずに、ご馳走様でした。

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 朝ご飯を食べたら朝風呂
 貸切風呂なので使用時間が重なったら待つようになりますが、一度も重ならず。
 気候はどうなのだろうか、行きも帰りも暑くもなく涼しくもなく、ちょうど良い。

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 1人が2人くらいで利用する想定の広さ、お湯は少し熱めです。
 この時間は休日なら自宅で寝ているか、平日ならばちょうど仕事が始まる時間、同じ時間でも色々な過ごし方がありますね。
 烏の行水の私であっても少し長湯してしまいました。

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 せっかく伊東まで来たので、伊豆半島を東西に真っすぐ横切って、土肥市へ。
 土肥市へは初訪問、全都道府県訪問の次は全市町村訪問は掲げていませんけど、できるだけ未訪問の市町村へ。
 女房と愛犬は浜辺で遊ぶということで、私は近くのラーメン屋へ。

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 好来らぁ麺うめはら@静岡県伊豆市土肥、好来@熊本県人吉市(2013/9訪問)で修業(4か月ほど)された店主さんが、2016/4/21オープンされました。
 駐車場は店の近くに二台用意されていますが、クルマ移動が生活の中心のこの町でその台数は心許ないですね。
 そんなことは余計のお世話ですね、ガラッと引き戸を開けて店内へ入ります。
 右手に小麦粉が入っていると思われるPV袋が積まれていて、「人吉市」の文字が目に入り、テンションが上がります。

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 先客ゼロ、後客ゼロ、店内中央に4人掛けテーブルが2卓、奥の厨房に面したカウンターが4席。
 すっと立ち上がった女性店員さんが「お好きな席へどうぞ」と案内して下さったので、カウンター席へ。
 カウンター席に座ってメニューを見ると、好来らぁ麺700円、ちゃーしゅー麺1,050円、すそのポークカレー700円。トッピングはのり、味玉各100円、ライス。
 オーダーすると「大盛りにされますか?」と聞かれ、メニューには書かれていないので同額だとは思いましたが、やんわりと断りました。

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 程なくして奥から店主さんが出てきて、麺を茹で始めました。
 卓上には唐辛子、胡椒。ネット情報では以前は他の調味料も用意されていたようです。
 好来出身のなんつっ亭は、盛り付けを終えた最後にマー油を回し掛けますが、好来ではタレにマー油を合わせ、その上からスープを掛けます。
 厨房での調理を見ていると好来と同じ、先にマー油を合わせるタイプ、さらにテンションが上がります。

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 お待たせしました、と、好来らぁ麺700円
 丁寧に炊き出されている豚骨スープにマー油の甘さが絶妙に馴染んでいて、とても旨い。
 好来のスープとは食材こそ同じですが、味わいは全く異なりますが、美味しければそれで良しでしょう。

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 中細麺は自家製麺(厨房に製麺機があります)、滑らかな麺肌がスープによく絡んでとても美味しい。
 茹でもやしがトッピングされておらず(去年のネット情報ではトッピングされています)、チャーシュー、細切りキクラゲ、万ネギ。
 スルッと食べてしまってご馳走様でした。

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 全体として、かなりのセンスが必要とされるバランスのとれた美味しさラーメンです。
 生活圏内でしたら年に何回かは食べに行ってしまうと思いますが、流石に土肥は遠い。
 食べ終わるまで店主さんは厨房にいて、食べを終わってお声がけさせていただき、お店を後にしました。

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 近くの公園には1992年建立当時、世界一大きな花時計があります。
 改めて花時計とは何かと考えてみると、花の部分は花である必要ななく、鉱石でも木材でもいいのではないでしょうか。
 いや、花でなければ時間を指し示せない、という理由があれば、教えてください。

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 来た道をそのままなぞるように戻りますが、途中でちょっと寄り道。
 山肌を縫うように走る道が危ないということなのか、バイパスを作る工事をしていました。
 いつの日か、そのバイパスを走ってみたいな。

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 伊豆あまからや@静岡県伊豆市原保ホームページ)、民家をそのまま店舗にしているので、小さな表札だけが頼りです。
 ラーメン博物館主催の第1回ラーメン登龍門(1999/6開催)で優勝、期間限定でラーメン博物館に出店されていました。
 沼津を発祥として地元修善寺、神奈川のあざみ野などで営業し、2015/8/7にこちらでオープン。

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 引き戸を開けて入ると、先ずは土間、土間で靴を脱いで畳の間へ、店内は小上り(座敷)のみ27席。
 メニューはカレースタート。ラーメンはスパイス醤油、スパイス塩、本わさびで食べるつけ麺、カレーラーメンの4種類。
 可能なら3杯、最低でも2杯食べる必要がありそうに思えましたが、「ラーメン登竜門優勝メニュー」をアリバイ的に食べれば良しとしました。

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 チロリン、と風鈴の音だけが鳴り響く、開け放たれた和室。
 口頭注文してお冷を飲みながらラーメンの出来上がりを待ちます。
 卓上にはスパイスのみが用意され、基本は味を調整しないで出されたままで楽しむスタイルです。

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 程なくしてスパイス醤油ラーメン850円、麺が見えないほどトッピングされています。
 スパイスの香りをかき分けてスープを飲んでみると、豚ガラ鶏ガラの清湯にスパイスを程よく利かせていて、全く引っ掛かりなく喉を通っていきます。
 配合するスパイスは10種類とか、その組み合わせが何通りあるか想像もつかないし、何をもって完成とするのでしょうか。

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 合わせる麺は中細麺、特に説明がありませんでしたが恐らく自家製麺、さらさらのスープにとてもよく合っています。
 つけ麺で食べたらもっと美味しいのかも知れません。
 肉質からして美味しいチャーシュー、辛い玉ねぎのマリネもトッピングされ、業務用メンマと水菜。

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 スルッと食べてしまってご馳走様でした。
 土間にいったん降りてお会計を済ませます。
 何かお土産をと、わけあり本わさびを二本、買いました。

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 その後、一時間ほど走ってホテルに戻ってきました。
 同じホテルに連泊するのは、大阪や沖縄に出張していた頃以来なので、チェックイン時間を気にしなくていいことに、この時になって気が付きました。
 で、夕飯の前に再び露天風呂で身ぎれいにして。

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 夕食は二部制で、昨日は19時半からの二部で頂きましたが、今日は17時半の一部で頂きました。
 飲み放題の品ぞろえに変更はなく、今夜も生ビールで乾杯、ふう、なんてビールが旨いんだ。
 料理は昨日とは変えてあります。

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 一品目は焼きかぼちゃの天ぷら、焼きナスの生姜醤油、鯖フグのフリット。
 いきなり天ぷらを食べるのは、あまり経験がありません。
 それでも専用のソース、塩で頂く天ぷらはとても美味しかったです。

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 透明ガラスのお皿に盛り付けられたカンパチのカルパッチョ、とても綺麗に盛り付けられています。
 ミョウガとイクラで順番に包んでいただきました、美味しい。
 この辺で昨夜と同じように日本酒にスイッチ、これまた格別です。

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 左上:季節野菜の海鮮あんかけ。右上:地金目の煮付け。左下:国産牛サーロインステーキ、和風ソース。右下:本日の鮨しメシ 季節のお吸物。
 サーロインステーキをワサビ、塩、和風ソースで順番に頂きます、旨い。

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 本日のデザート、説明がありましたが、覚えていません。
 そもそもこの手の甘味は苦手なので、一口味見をしたら、後は女房に上げてしまいます。
 明日は帰りの運転があるので、この辺りでお冷にして、と。
 とても美味しくいただき、ご馳走様でした。

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 まだまだ早い時間ですが、横になったらもう寝てしまいそう。
 そういう日が年に何回かあってもいいでしょう、あった方がいいでしょう。
posted by ふらわ at 00:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記
この記事へのコメント
「アリバイ的」という言葉は使わない方がいいと思いますよ
ラーメンを味わうことより、お店を訪問すること自体が目的になっているような印象を持ちますので
全野球場を訪問する目的を達成するために、試合が始まる前に球場から出てきてしまうのと大差ないと思います
お店の方がこのbolgを見られたら悲しむと思いますよ
Posted by にゃんこ at 2017年10月04日 14:15
にゃんこさん

 コメントありがとうございます。

> 「アリバイ的」という言葉は使わない方がいいと思いますよ

 そうですか、今後、気を付けたいと思います。
Posted by ふらわ at 2017年10月05日 00:31
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