2018年02月21日

尾崎牛と日本酒

/東京中華そばこころ荏原町店@荏原町にて台湾中華そば/油そば専門店 春日亭五反田店@五反田にて鳥豚油そば/藤沢ビストロハンバーグにて尾崎牛と日本酒の会/

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 東京急行電鉄大井町線荏原町駅で降りたのは人生2回目、たったの2回しか降りていないなんて、都内をどれだけ食べ歩きしていないんだろうか。
 駅から南方向に歩くこと2分程度、通りに面した一杯飲み屋が軒を連ねていたであろう長屋の一番奥、東京中華そばこころ荏原町店@荏原町(品川区中延5-7-10)ホームページ)。
 長屋の入口には、麺屋こころセントラルキッチンと称した台湾ミンチ専門店が台湾まぜそばの台湾ミンチを販売しています。

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 2018/2/16オープン、いわゆるひとつの麺屋こころのセカンドブランド。
 こころは台湾まぜそば専門店の様に思われていますが、元は塩ラーメン屋ですし、今でも塩らーめん、醤油ラーメンなども併売されています。
 しかしして原点に立ち返って、東京の好みに合わせた味付けをして、なのでしょうか。

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 メニューは メニューは中華そば、肉そば、台湾中華そば。
 トッピングはデフォ増量のみ、ご飯物、ビール。
 推測するに、麺とスープは全て同じで、トッピングのみが違うようです。

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 店先の券売機で食券を買い、店内に入るとタイミング良くノーゲス、真横カウンター5席のみ。
 テーブルにはこんぶ酢、柚子胡椒、胡椒。
 卓上には中華そばの美味しい食べ方が書かれていて、じっくり読んでいるウチにラーメンが出来上がってきました。

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 台湾中華そば830円。麺屋こころで販売されている台湾ラーメンとは全くの別物です。
 「中華そば」とは「鶏ガラ、豚ガラ、香味野菜の出汁に醤油ダレ。昔ながらならば化調のしびれ」の先入観が私にはあります。
 台湾ミンチが混ざらない様にスープを飲んでみると、鰹節出汁スープに塩ダレ、香り豊かでとても美味しいスープです。
 この組み合わせを「和風中華そば」と称する店もありますが、こころでは「東京中華そば」と称しています。

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 続けて台湾ミンチを混ぜて飲んでみると、旨さと辛さが重なってきます。ひょっとして私は今、何かの歴史の特異点に立っているのかもしれない。
 麺は太陽食品の縮れ中太麺、スルスルと食べる中華そばでは無く、モグモグと食べる東京中華そば。
 台湾ミンチ以外のトッピングはニラと九条ネギ、意外にもニラがスープに合っています。

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 麺を食べ終わったら、台湾まぜそばの追い飯に相当する拘り出汁の追い茶漬け、追い飯と同様に無料サービスです。
 冷めたスープを少しでも温めようと、加熱された茶碗にご飯が二口ほど。スープをレンゲですくって掛けて頂きます。
 スルッと食べてご馳走様でした。

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 夜は五反田駅東口の歩道橋を降りたところに、油そば専門店 春日亭五反田店@五反田(品川区東五反田1-14-12)ホームページ)。
 2/20にオープン、都内を中心に展開するチェーン店、11店舗中9店目の訪問。
 理由は分かりませんが、縦に高い看板を掲げていることが店舗が多く、遠くからでも目立ちます。

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 店内に入るとすぐ左手に券売機があります。
 メニューは油そばのみで(錦糸町店のみ中華そばあり)、鳥豚、しょうゆ、海老辛ジャン、とん黒。チャーシューを炙ることも出来ます。
 トッピングは半熟味付け煮玉子、ネギ、海苔、野菜、粉チーズ、メンマなど。

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 手前に2席、奥に7席のL字カウンターのみの店内。
 卓上にはブラックペッパー、辣油、酢、刻みニンニクが用意され、マヨネーズは声を掛ける方式です。
 食前に生姜スープ、食後に割りスープが無料サービスされます。
 先客4人、後客5人、提供の復唱を聞いていると全員がノーマルの鳥豚の様です。

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 鳥豚油そば(1玉)680円
 油そばですから、先ずはラー油と酢を回しかけ、十分にかき混ぜてから頂きます。
 ※近頃では「先ずは何も掛けずにそのまま」という食べ方を推奨している店舗もあります。
 鶏ガラと豚骨を長時間炊き出して作ったタレが、特注縮れ太麺に良く絡み、春日亭の唯一無二の味わい、美味しいですねぇ。

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 ブレなのか変更なのか分からないけど、今日の一杯はスープと思われるくらいタレが沈めてありました。
 トッピングは大きめのチャーシュー、メンマ、背脂。
 途中から特製辣油を加えて味変、これもこれで美味しい。

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 スルッと食べてご馳走様でした。
 春日亭ではスマホアプリでポイントを貯めると、色々とグッズをもらえるのですが。
 なぜか食指が動かない、何でだろ。

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 久し振りに参加した茅ヶ崎粋酔会の2月例会、今回の会場は藤沢ビストロハンバーグホームページ)。
 個人的に今回の会を「尾崎牛と日本酒の会」と呼んでいて、今回が4回目です。
 満席の26人でお店を貸切、こんな素晴らしい会に参加できるなんて、全ては人との縁のおかげです。

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 都内の焼肉店や牛肉料理店を探しても、尾崎牛をメインに扱っているお店を見つけることが出来ません。
 その大好きな尾崎牛を全料理に使ったコースだけでも卒倒してしまうのに、大好きな日本酒を合わせてあって失神してしまいます。
 一品目は尾崎牛のスジ肉煮、冷えた身体を温めてくれるワンスプーン料理、美味しいですねぇ。

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 日本酒は8種類用意され、割り算すると1人3合強、まあ、飲んだウチに入らないな。
 和らぎ水もたっぷりと飲むので身体にも優しいです。
 今夜はあくまでも尾崎牛が主役ですので、日本酒はラベルを紹介するだけに留めます。

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 二品目は尾崎牛のすき焼き串。
 料理の殆どはこの夜のために用意されたので、料理目を決めてあるわけでは無く、「赤身肉をすき焼きしてみました」の逸品。
 すき焼きなので、卵黄を合わせたソースが掛けられていて、これがまた旨すぎて、会話が一時中断しますね。

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 続けて尾崎牛のしゃぶしゃぶ。
 大人数のしゃぶしゃぶですので温かさは失われてしまっていますが、肉が美味しいから全く問題ありません。
 韓国海苔、パプリを挟んであって、一気に食べると一気に美味しい。

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 お酒も回ってきて、お喋りが盛り上がったところで、尾崎牛のブーケサラダ。
 包み紙をブーケ風にするだけで一気に盛り上がりますね。
 実はこの店、肉の次に野菜が美味しくて、「野菜、高いのにねぇ」と一枚も残さずに皆で食べてしまうと言う。

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 尾崎牛のポトフ、尾崎牛のトウガラシ、尾崎牛のローストビーフ、尾崎牛のミスジステーキ。
 牛肉が美味しいだけでは無く、一品々々、異なった方向性の味付けで楽しませて下さいます。
 冷たかったり温かったり、甘かったり山葵だったり、繋ぎの日本酒も美味しすぎますし、熱燗も付いているし。

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 〆は尾崎牛100%ハンバーグ、通常メニューには無い、尾崎牛と日本酒の会限定の料理。
 焼いた溶岩石プレートに乗せられていて、レア肉を自身で切り分けて好みまで焼いて食べます。
 このハンバーグの美味しさは何物にも代えがたく、これ以上美味しいハンバーグには出会えないだろうと思うほど美味しく。

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 これだけ食べて飲んでお喋りして、こんなに安いと色々な事が間違ってしまいます。
 また来年もやってくれたら、絶対にいきます。
 幹事さん、大変お世話になりました。ご馳走様でした。
posted by ふらわ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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