2018年02月24日

国立、井荻、東伏見

/麺絆水産@国立にて帆立と浅蜊のリッチ塩そば/あんくるてい@井荻にてニコニコそば(肉2コ・海老2コ)/味一@東伏見にて味噌ラーメン/

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 たまには中央線沿線沿いのラーメン屋さんを食べ歩こうと、先ずは国立駅へ。
 自宅最寄り駅から向かう場合、登戸で乗り換えるルートと、新宿まででて戻るルートがある。
 電車のタイミングによってどちらが近いとも言えないのですが、今日は登戸で乗り換えてみました。

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 国立駅から徒歩数分、通り左手に麺絆水産@国立(国立市中1-18-31)、べじ麺処 鶻の跡地に昨日の2018/2/23にオープン。
 普通の新店なら「そのうち」ですが、磯部さんプロデュースとあればラーメン食べなくても挨拶だけは行かないと。
 開店20分前に着くと外待ち10人、最後尾に知り合いの眼鏡屋の社長さんが並んでいます。
 初対面なんだけど、FBでやり取りしていると、初めましてとは思えない感覚です。

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 定刻になって開店し、店内右手の券売機で食券を買います。
 メニューは 帆立と浅蜊のリッチ塩そば、オマール海老の濃厚つけそば、にほんいち生醤油の中華そば、地鶏脂の親子油そば、スパイシー台湾まぜそば、特濃煮干しそば、特濃獄煮干そば。
 魅力的な7種類ものラーメンを目の前に悩むところですが、当面の間は塩そばとつけそばのみに絞って営業とのこと。

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 「飲んだ後にラーメン」的な広々とした店内、L字カウンター6席と4人掛けテーブルが5卓。
 奥左手に、無料トッピングと有料おでんが用意されています。
 おでんは吉祥寺の有名練り物屋の塚田水産から仕入れた14種類、1つ90円、2つ170円、3つ250円、4つ330円、以降1つ70円。

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 無理トッピングは15種類、高菜、自家製辛もやし、お漬物、ザーサイ、自家製ピクルス、おろしニンニク、おろしショウガ、豆板醤、MIXごま、八種の魚粉、フライドガーリック、フライドオニオン、自家製食べるラー油、ミックスメンマ、カツオピリ辛メンマ。
 何種類かは日替わりで、浜松の台湾まぜそば屋以外にトッピングコーナーを用意する店があるとは。
 「食べきれる量でお願いします」と注意書きが貼り出されています。

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 メンマと自家製ピクルスを持って席に戻ってきて、開店おめでとう瓶ビール500円。
 おでんは3つ250円、さつま揚げ、ダイコン、チクワ。おでんつゆは数種類の魚介食材から出汁を取った、ラーメン屋らしい味わいでとても美味しい。
 知り合いとのお喋りが尽きないほど楽しい、いずれで飲みましょうという話になって。
 卓上には白胡椒、醤油、酢。

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 程なくして帆立と浅蜊のリッチ塩そば750円
 地鶏の丸鶏、鶏ガラなどで作る鶏スープと、昆布、煮干などで作る魚介スープと、大量のアサリで作る貝スープをブレンドしたトリプルスープ、貝を強めに感じる美味しいスープ。
 塩ダレを選択しているんですね、他メニューとの兼ね合いでしょうか。

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 三河屋製麺のしなやかな中細麺は、複雑で美味しいトリプルスープを綺麗にまとってスルスルと食べられます。
 トッピングのチャーシューは豚と鶏、薬味ネギとあられ、アサリの殻付き身が数個。
 ひとつひとつを食べて楽しい構成に感じます。

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 しばらくは慣らし運転かと思いましたが、どうしてどうして、十分に美味しくて楽しめます。
 スルッと食べてご馳走様でした。
 帰り際にお声掛けさせて頂き、お店を後にしました。

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 知り合いと話をしながら駅まで戻り、駅で別れ、私は国分寺駅へ。
 国分寺駅から西武線に乗り換えるのですが、間違えないようにして東村山へ、もう一度乗り換えて井荻へ。
 改札を出て、地下道をくぐって南口に出て、商店街を東に進んでいくと、セブンイレブンを越えた右手にお店があります。

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 あんくるてい@井荻(杉並区下井草5-22-17)、2018/2/20オープン、店名は「おじさんの店」の意味。
 店名は「おじさんの店」の意。こんな行きにくい店は「いつか行かれればいい」ですが、たんたん亭出身と聞けば最優先訪問。
 当面は昼営業のみのようで、14時にはスープ切れ終了のA型看板が立てられていました。

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 店内に入ると右手に券売機、メニューはしなそば、しなそば大盛り、つけめん、野菜すーぷめんなし、野菜すーぷ半めん入り。
 ワンタンは海老、肉の2種類。焼きワンタンはありますが、餃子などはありません。
 店内はゆったりしていて、既に地元のお客さんで賑わっています。

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 少し待合席で待ってから空いたカウンター席へ、カウンターが6席と4席(この日は2席)、2人掛けテーブルが2卓。
 「好みがありますので」と メンマとネギはテーブルに用意されていて、セルフで入れたいだけ入れる方式。
 卓上には酢、辣油、醤油、白胡椒。
 たんたん亭出身ということもあり、ワンタンは注文が入ってから包むので、まー、時間が掛かります。

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 30分程待ってニコニコそば(肉2コ・海老2コ)950円
 煮干し出汁を主体として、豚ガラ、鶏ガラで味を調整してある奥深いスープ、飲ませますねぇ。
 全体的に優しい味わいにまとめ上げてあり、意識してたんたん亭から遠ざかっているような印象です。

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 三河屋製麺の細麺はわずかに茹で過ぎ、スタンダードだとジャストですが、ワンタンを食べている時間で追い茹でされてしまうのかも知れません。
 ワンタンは派出店毎に特徴がありますが、こちらでは小籠包に似た餡も皮も楽しめるタイプ、食べ応えもあって美味しいですね。
 トッピングは思わずにんまりするほど美味しいチャーシュー、なると、青菜、そして入れ放題のメンマとネギ。

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 メンマはそのまま食べても特に特徴を感じませんでしたが、スープに浸して食べてもスープの味を邪魔しない味付けの自家製。
 食べ終わって気が付く、一糸乱れず、隙が見当たらない一杯です。
 スルッと食べてご馳走様でした。
 お店を出ると、まだ14時を少し回った時間ですがスープ切れ終了となっていました。

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 折角ここまで来たのだから、永年の宿題店とか、誰も行かないような立地店、などを思い起こします。
 駅に戻り、4駅戻って東伏見。井荻駅で降りたのが初めてなら、東伏見駅で降りたのも初めて。
 駅ロータリーに面した居酒屋の脇を入った先の店舗があり、近くの早稲田大学東伏見キャンパスに通う生徒の御用達店。

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 味一@東伏見(西東京市富士町)、2012/12/4移転オープン。
 小田原の早川時代に訪問したのは2004/4。その後、店主が継がれて高田馬場に移転。
 高田馬場時代の2011/3、麺屋翔、中華飛天と共に愛の貧乏脱出大作戦に出演。
 当時、この三店(と番組)を繋げたのはカネジン食品。

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 店内に入るとL字カウンター12席、先客数人、店員さんに空いている席に座るように案内されます。
 口頭注文後会計、メニューは旭川ラーメンとして正油、味噌、塩。
 鷹の爪ラーメンとして鷹の爪、あんかけ、メガ唐揚げDX、油そば。限定メニューとして担々麺。

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 このラインナップは、高田馬場時代と殆ど変わっていない印象です。
 卓上には鷹の爪専用カレー唐辛子、七味唐からし、ブラックペッパー。
 厨房では大きな中華鍋を振って調理されており、程なくして提供。

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 味噌ラーメン700円
 ぐつぐつと煮込んだ煮干しダシに合わせ味噌を溶かし込み、ぐいぐいと煮干しが押し寄せてきます。
 味はその味を味わった時の情景を思い出させ、この味は14年前のあの情景を思い出す。
 あの情景とは、女房と上の子と3人で店先に2時間半並んだ初夏の日のこと。

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 合わせる麺はカネジン食品の細麺、思っていた以上に濃厚なスープをドシッと受け止めている美味しい麺です。
 トッピングにはチャーシュー、メンマ、麺と一緒に茹でたモヤシ。
 食べ終わってからお会計、よっぽど「早川にも行ったことがあるんです。もちろん、高田馬場でも」と声を掛けようと思いましたが。

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 スルッと食べてご馳走様でした。
 駅に戻って西武新宿駅に出て、新宿駅から帰ってきました。
 新店二軒に宿題店一軒、とても充実した一日でした。
posted by ふらわ at 00:00| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記
この記事へのコメント
東伏見とは懐かしい。アイスアリーナに行ったことがありますよ。

> ぐつぐつと煮込んだ煮干しダシに醤油ダレを合わせ、ぐいぐいと煮干しが押し寄せてきます。

味噌ラーメンに醤油ダレとは隠し味でしょうか?

> 味はその味を味わった時の情景を思い出させ、この味は14年前のあの情景を思い出す。
> あの情景とは、女房と上の子と3人で店先に2時間半並んだ初夏の日のこと。

2時間半も一体どこのお店に並んだのですか?
ふらわさんはラーメンを消化するのが仕事みたいなものなのでいいですけど、
付き合わされた家族がかわいそう…。
娘さんは当時高一くらいだと思いますけど、よく付き合ってくれましたね。
Posted by tomoco at 2018年02月25日 14:38
tomoco さん

> 東伏見とは懐かしい。アイスアリーナに行ったことがありますよ。

 私は初めてでした。

> 味噌ラーメンに醤油ダレとは隠し味でしょうか?

 直しておきます(恥

> 2時間半も一体どこのお店に並んだのですか?

 味一が早川にあった頃です。

> 付き合わされた家族がかわいそう…。

 じーっと、無言で待っているわけじゃ無いですから。

> 娘さんは当時高一くらいだと思いますけど、よく付き合ってくれましたね。

 娘は3人いますので、もっと小さかったですよ。
Posted by ふらわ at 2018年02月27日 01:16
> 娘は3人いますので、もっと小さかったですよ。

ふらわさんが「女房と上の子と3人で」と書いているので14年前なら高一くらいじゃないかと思ったのです。
Posted by tomoco at 2018年02月28日 19:13
tomocoさん

> ふらわさんが「女房と上の子と3人で」と書いているので14年前なら高一くらいじゃないかと思ったのです。

 なるほど、気を付けます。
Posted by ふらわ at 2018年03月01日 01:00
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