2018年03月14日

手打ち手揉み麺

/純手打ち だるま@中野富士見町にて醤油らーめん(中)/手打ち式超多加水麺 ののくら@亀有にて中華そば(醤油)/

クリックすると拡大します

 今日は代休を取って、朝寝坊しました。
 土曜日に出勤したからと言って次の週に休みを取らなければならないほど疲れが残るなんて、若い頃からは想像できない。
 それでも2時間ほど長めに寝たら、ばっちり回復、病、いや、疲れは気から。
 じゃ、ラーメンでも食べに行きますか。

クリックすると拡大します

 都内の大抵の駅では降りているつもりでしたが、初めて降りた丸ノ内線中野富士見町駅。
 丸ノ内線は地下鉄だけれど、数駅が地上に出ていて、この駅もそうかと勝手に思っていましたが、地下の駅でした。
 お店までの道順を覚えたつもりでも、そんなつもりがあてにならないお年頃、しっかりと調べ直して、と。

クリックすると拡大します

 純手打ち だるま@中野富士見町(杉並区和田)、2018/3/1オープン、店主さんは食堂七彩@都立家政の出身です。
 昼営業のみでスタート、今週から夜営業を始める予定でしたが、材料切れで昼営業のみの日も多いようです。
 「本日は一人営業のため、ご提供までにお時間を頂きます」のポップを右手に眺めつつ、店内へ。

クリックすると拡大します

 カウンター9席は満席、店内待ち7人、休みの日で無ければ引き返すところですな。
 すぐ左手の券売機を見ると、メニューは醤油のみ。担々麺、限定ラーメンはカミングスーン。
 麺量は並150g、中200g、大250gで同額。
 デフォ増しのトッピング、ご飯もの、ビール。

クリックすると拡大します

 壁側に並べられた待ち席に座りつつ、20分程待ってから席に着きました。
 店主さんに食券を渡しつつ、麺量を伝えます。
 卓上には一味唐辛子、胡椒。

クリックすると拡大します

 すかさず瓶ビール550円、いわゆる正しいお休みの過ごし方(中野富士見町編)。
 付き出しに頂いた塩漬けの細さきメンマを頂きながら、平日の休みも悪くないな、と。
 目の前では店主さんが、注文が入ってから麺帯を手切りし、手揉みしてから茹で、平ざるで湯切りされています。

クリックすると拡大します

 少し待って醤油らーめん(中)800円。来店から1時間は掛かると思っていたのに、たったの30分提供されました。
 ブラインドで飲んでも七彩出身と分かる、スッーと身体に染み渡る煮干スープ。
 この手のスープを飲むたびに、ああ、喜多方へラーメンを食べに行きたくなります。美味しいよねー

クリックすると拡大します

 手切り手揉み麺は熟成が進んでいるからなのか、体重を掛けて手揉みされていても切れたりせず、程よい弾力、程よいコシ、程よい喉越し。美味しいなぁ。
 ラヲタとしては、この麺を非常に珍しがって最高に持ち上げるべきなんですけど。
 地元の味の味噌一で15年以上も前から(手切りでないけど)手揉み麺を食べているので、珍しいと言うより、味噌一みたいな麺、と思ってしまう自分がいます。

クリックすると拡大します

 トッピングは最小限ながら、2種類のチャーシュー、茹でほうれん草、細さき味付けメンマ。
 スルッと食べてご馳走様でした。
 夜営業が安定したら、方南町のと連食したいですね。

クリックすると拡大します

 続けて亀有、亀有に来たら両さんの銅像を撮影しなければなりません。
 今日初めて知りましたが、亀有駅周辺には両さんの銅像が15体あり、この銅像だけが着色されています。
 ま、それはそれとして、お店に急がないとお昼営業が終わってしまいます。

クリックすると拡大します

 手打ち式超多加水麺 ののくら@亀有(葛飾区亀有)、2017/12/3オープン、九段斑鳩出身。
 屋号の由来は、娘さんの名前(ののか)と店主さんの名前(くらと)から。
 昼営業のみでスタートしましたが、手打ち麺が1日80杯分しか(大盛り未提供)用意できないので、昼営業で売り切れてしまえば夜営業はありません。
 大きく真っ白い暖簾だなぁ、と見上げながら店内に入ろうとしたら左手の待合席が一杯だったので、1人帰って1席空くまで外待ちしてから店内へ。

クリックすると拡大します

 右手に広い製麺室、左手の券売機をみると中華そば(醤油・塩)のトッピングバラエティのみ。
 既に開店から3ヶ月以上過ぎていますが、未だに油そば、つけそば、麦そばはカミングスーン。
 トッピング、ご飯もの、ビール。

クリックすると拡大します

 3席の店内待ち席で待つこと15分、やっと案内があってハイチェアのカウンター席に座ります。
 L字カウンターは6席と3席で、3席の方は食材が積まれていて未使用。メニューを絞っていることといい、まるでプレオープンです。
 卓上にはテーブルコショー。店員さんに食券を渡すと醤油か塩を確認されます。

クリックすると拡大します

 すかさずビール小瓶300円、いわゆる正しいお休みの過ごし方(亀有編)。
 店主さんが麺茹でや盛り付けなどの殆どを担当され、もう一人の男性店員さんが下げ膳などのホール担当。
 ちらっと時計を見ると既にお昼営業時間を過ぎていて、少しして手隙になったタイミングで店先の札を準備中にひっくり返していました。

クリックすると拡大します

 少し待って中華そば(醤油)750円。これまた綺麗で惚れ惚れする麺相です。
 丸鶏、鶏ガラそして鶏肉までも炊き込んだ全鶏スープに、煮干、鰹節、昆布などの魚介出汁をブレンド。
 生醤油がメインのタレがビシッと味をまとめ上げ、今風だけどクラシカルな味わいに仕立てています。美味いわぁ。
 このブレンドのバランス感覚こそが斑鳩の真骨頂、スープの温度が低めなのも、薬味ネギを使わないのも斑鳩譲りです。

クリックすると拡大します

 手打ち式超多加水麺と称する手打ち手揉み極太麺、麺の美味しさを引き立てるだけのスープを纏い、するすると食べられます。
 トッピングはレア豚肩ロース、鶏モモ肉の2種類のチャーシュー、いずれも一般的なチャーシューより厚切りで、食べ応えがあります。
 コリコリした食感が楽しい細切りメンマ、白髪ねぎ、刻みネギ、板海苔、三つ葉。

クリックすると拡大します

 麺を食べ終わって残ったスープをどうしようか逡巡し、滅多に使ったことがないテーブルコシュー、試しに使ってみました。
 こういう味も面白いですね、今度から色々と試してみようと思いました。
 スルッと食べてご馳走さまでした。

クリックすると拡大します

 その後、亀有にも北千住にも、都内に何軒か気になるラーメン店もありますが、その殆どが中休みに入ってしまいました。
 どこかでコーヒーでも飲みながら夜営業を待つのもアリですけど、今日のところはこのくらいでいいか。
 幾つかのルートの中で、できるだけ座って帰れるルートを選んで帰宅。
posted by ふらわ at 00:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記
この記事へのコメント
年度末の平日に昼間からビールとはうらやましいです。
私も有休を使ってどこかに行ってこようかな…。

> 続けて亀有、亀有に来たら両さんの銅像を撮影しなければなりません。

その義務感がふらわさんらしいですね。(笑)

> 滅多に使ったことがないテーブルコシュー、試しに使ってみました。

あらゆる薬味で味の変化を楽しむふらわさんが胡椒だけ使わないのを疑問に思っていました。
スープに混ぜるよりチャーシューなどにふりかけるのも有りだと思いますよ。

先日小田急線のとある駅で降りようとしたところふらわさんに似た容姿の人が
乗客が降りきっていないのに乗り込んできて空いた席に座りました。
ふらわさんじゃないと信じています。
Posted by tomoco at 2018年03月16日 21:18
tomocoさん

> 私も有休を使ってどこかに行ってこようかな…。

 温かくなってきたから、お出かけも楽しいですよ。

> スープに混ぜるよりチャーシューなどにふりかけるのも有りだと思いますよ。

 なるほど。試してみます。

> 乗客が降りきっていないのに乗り込んできて空いた席に座りました。

 そういう人いますよね。
 私、他人と触れ合うのが大嫌いで(満員電車は諦めていますが)、止まった電車から乗客が降りきる前に乗るのは、とても出来ません。
Posted by ふらわ at 2018年03月17日 22:01
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/182689513
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック