2018年03月29日

夜桜

/中華そば 笑歩@綱島にて中華そば/RAMEN FACTORY TORISETSU(ラーメン ファクトリー トリセツ)@新百合ケ丘にて柚子香る鶏醤油ラーメン/

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 身体の疲れは寝れば回復するけど、心の疲れを回復させるには時間が掛かる。
 まあ、ガチャガチャ言っていないで、さっさと仕事しろということではあるけれど。
 諸行無常とは響いたり響かなかったりするのだろうか。

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 東急東横線綱島駅は自宅からも職場からもワンホップどころかツーホップでも行かれない駅で、さらに駅から歩くこと10分ほど。
 中華そば 笑歩@綱島(横浜市港北区綱島西)、2018/2/1オープン、店主さんは多賀野出身。
 可愛らしい女将さんが「いらっしゃいませ」「こちらへどうぞ」「お待たせしています」「お待たせしました」「ごゆっくりどうぞ」「七味、胡椒をお好みでどうぞ」「つけ麺のスープは温めなおします」「ありがとうございました」「また来てくださいね」と店内のBGMが要らないんじゃないかと思うほど、声を掛けてくる店。
 あまりにも接客が良くて、ラーメンの味はよく覚えていません、、、嘘です。

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 12時20分前で満席、その後続々と来店されて常時満席をキープ。※ちなみに、対面の空月は店外待ち数人。
 店内に入るとすぐ右手の券売機で食券を買います。
 メニューは中華そば、つけ麺の醤油味のみ。デフォ増しのトッピング、ライス、ビール。
 券売機のボタンはその殆どが空いていて、静かな船出、といった趣です。

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 厨房を囲むL字カウンター8席、椅子に背もたれが付いていて、脚はゴム底になっていて、細かいようですけど、良い店というのは細かいことを積み重ねた先にしかないことを店主さんはご存知のようです。
 卓上には粟國の塩、ブラックペッパー(シルバー)、七味唐辛子。
 先に入ったお客さんを覚えていたので、そのお客さんにすぐ続いて出来上がってくると思ったら5分以上の間が空きました。
 茹で湯を替えていたのでしょうか。

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 カウンター台越しに提供された中華そば730円、ずっと前からそっとそこに佇んでいたかのような、何ともクラシカルな麺相。
 比内地鶏の丸鶏をメインに出汁をとったと感じられる醤油スープ、すーっと身体に染み込んでいきます。久し振りだなぁ、この感覚。
 「シンプルで飽きのこない味」と称されることが多そうですが、一つの味とした感じられませんが実際には数えきれないほど多くの食材の味を組み合わせてあって、重ねきれないほどの修業の先に行きついた味わい。
 しかしして、この味はゴールでも目標でもなく、スタートであり通過点でしかないのだろう。

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 自家製麺の細麺は「未だ完成に至らず」と店主さんが首を垂れている姿が透けて見えますが、スープによく合っていてとても美味しい。
 トッピングはチャーシュー2枚、メンマ5本、板海苔と、「この値段でこのトッピングはコスパ最高」とネットから声が聞こえてくるようです。
 途中、七味唐辛子を試して見ると、柚子の香りが漂ってきて、味変というより香り変ですね。

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 ブラックペッパーもいい感じ、なんだけど、初めから使うのは勿体無いし、途中から使うのでは足りないし。難しいなぁ。
 というか、この「シルバー」って何だろう。たまに見かけるので調べたけど分からず。
 スルッと食べてご馳走様でした。

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 桜、満開ですね。
 わざわざ名所に見に行っても、見物人を見るだけになってしまうので、こうして人知れず咲いている桜を愛でるだけで十分。
 花見もすっかりやらなくなったなぁ。
 この時期に外で飲むのはもの凄く寒いし、「桜を見る」はまるっきり口実だしな。

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 前回来たときはビル全館が休館していて振られ、4ヶ月位ぶりになってしまった、RAMEN FACTORY TORISETSU(ラーメン ファクトリー トリセツ)@新百合ケ丘(川崎市麻生区)
 塩鶏白湯と醤油鶏清湯、全く異なるメニューが提供されているので、どちらか片方しか食べないのは、ラーメンの紹介ではなくお店の紹介になるんじゃないかな。
 ということで、ラーメンの紹介をしたくて二杯目を食べに来ました。
 前回と間が空き過ぎているので、どちらが美味しいか、どちらの提供が早いのか、の判断はできません。

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 21時過ぎの到着、店先に立て掛けられたメニューを見ると開店当初と何も変わっていない様子。
 カーテンのような暖簾をくぐって入店、特に声を掛けられませんでしたが、空いている席に適当に座りました。
 俺って影の薄いんだなぁ、と気にせずにメニューを眺めていると店員さんが御茶の入ったボトルを持ってきてくださったので、その場で注文しました。
 男性店員さん2人、女性店員さん1人。麺上げの店員さんは麺が傷つくほどテボを振っていました。

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 先ずはスーパードライ480円、少し待って鶏餃子3個200円
 『自慢の鶏スープを餡に混ぜ込んだ自家製鶏餃子 隠し味に味噌を使用していますのでタレなしでも美味しく召し上がれます 大分産の粗い柚子胡椒を添えてますのでお好みでどうぞ』
 やや厚手の皮がカリッと焼き上げられた餃子、自流に則り、辣油と醤油を混ぜたタレを掛けて美味しくいただきました。

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 続けて柚子香る鶏醤油ラーメン880円
 白い鶏白湯の丼はライトグレー、焦げ茶の鶏清湯の丼はオフホワイト。
 さつま若軍鶏をメインに炊き出したスープ、挽肉や香味野菜で味を調整されていて、とても美味しいです。

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 鶏白湯スープは中太麺でしたが、こちらは極細麺。
 経営母体が某0ダ9系列なので、Hそばの製麺所製かと思っていましたが、食べてみたら浅草開化楼製麺です。
 トッピングは全て詳細に説明があり、低温調理の胸チャーシュー、燻製ぼんじり、ヤゲンナンコツのコンフィ、竹の子のマリネ、焼き葱、ベニーナ、ブロッコリースプラウト、自家製季節野菜のピクルス。
 スルッと食べてご馳走様でした。

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 自宅近郊に、桜が咲いているので、夜桜を撮ってみました。
 以前は長い時間撮影していましたが、今は昔、ただでさえ怪しいオヤジなんだから、道端で三脚とか立てていたら通報されかねません。
 ささっと撮影して、撤収。
posted by ふらわ at 00:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記
この記事へのコメント
> 白い鶏白湯の丼はライトグレー、焦げ茶の鶏清湯の丼はオフホワイト。

ふらわさんが「ホワイトバランスが合っていないはずはない」とおっしゃる意味がようやくわかりました。
今までのご無礼、大変失礼いたしました。

前回(白い鶏白湯の丼はライトグレー)
http://likearamen.tank.jp/201712/20171201-14.jpg
今回(焦げ茶の鶏清湯の丼はオフホワイト)
http://likearamen.tank.jp/201803/20180329-12.jpg
Posted by tomoco at 2018年03月31日 22:10
tomocoさん

 昔の写真をよく探してきましたね。
 ありがとうございます。
Posted by ふらわ at 2018年04月01日 21:26
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