2018年06月05日

可愛い孫

/孫作@内幸町(港区西新橋)にて辛つけ(並)/中華そば天@十条にてからし焼き、中華そば/

 梅雨入りを待ちわびているかのように紫陽花が咲き出すのだけれど、未だ梅雨入りせず。
 天気図がどうとか、雨が降っていようかいなかろうが、気象庁が「梅雨入りしました」と言えば梅雨なんだから。
 あ、明日か。

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 舎鈴新橋西口店が2018/5/9に看板を逆さに付け替え、メニューを一新されました。
 ラヲタではない一般人は看板を見てお店に行くわけじゃ無いし、逆さになったからと言って「それが何か?」でしょう。
 私にとっては何という屋号に変えたのかが気になるのですが、しばらくは「店名未定」でした。
 おーい、店名未定だと非常に検索に困るじゃ無いですか、、、って、意図的に検索しにくくしているのでしょうか。

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 が、2018/5/28に孫作@内幸町(港区西新橋)と命名(発表)されました。
 六厘舎からみると孫ってことだ(何のひねりも無し)。
 多くの人が入店待ちされていましたし、後客もひっきりなしでしたが、この表札を気にされている人は皆無でした。
 ラヲタってもの凄く狭い世界の趣味なんだな、肩身狭いよ。

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 しばらくはつけ麺のみのメニュー、つけ、辛つけ、ねぎつけ、メンマつけ、味豚つけ、味豚メンマつけ。
 メニューには書かれていませんが、あつもりも対応して下さいます。
 麺量は並盛300g、中盛450g、大盛600g、社長750g、会長900g、株主1050g。
 トッピングは味付玉子、生たまご、ねぎ、メンマ、味豚。ビール。

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 ホールの女性店員さんに案内されて店内へ、向かい合わせカウンター9席、壁向きカウンター6席は前店から変わらず。
 仕切り板には店員さんにシフト表が貼り出されていて、ラーメンの食べ歩きを10年以上続けているラヲタには「おっ、三田さんが現場にいるんだ」と心躍ることでしょう。
 営業時間は平日11:00-16:00 18:00-23:00、土11:00-16:00、 日休。
 卓上の一味とうがらし、白胡椒、酢は前店から変わらず。

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 店内満席で着席時に食券を渡しましたが、2分で提供された辛つけ(並)850円
 つけ汁は魚粉不使用の濃厚豚骨スープ、六厘舎といえばつけ汁に浮かべた板海苔に魚粉を乗せる「筏(いかだ)」が代名詞でした。
 ここにきて魚粉を抜いた理由は『昨年の年末、三田店主さんに魚のアナフィラキシーが発症し、ショック症状を起こして死にかけた』ことから。
 濃厚豚骨スープだけでも十分美味しいのですが、二番煎じ感は拭えません。

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 かどうかは未確認ですが、つけ汁に味豚(小切り豚バラ肉)、小切りメンマ、大葉、小松菜、シロネギ、キャベツ、輪切り鷹の爪を沈め、板海苔は乗せずに刺してあります。
 これまでの「濃厚豚骨魚介」の舌で食べると明らかに物足りません。魚粉未使用を豚肉や野菜で誤魔化しているようにも感じてしまいます。
 しかしして、新しい味の提案とは常にそう言うもの、「濃厚豚骨魚介」が世に出始めた頃は「濃くてしょっぱい」と眉をひそめた人も多くいました。

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 今回も味が練れてくれば、「さすがは六厘舎(舎鈴だけど)だな」となることでしょう。
 中細麺はスープとの相性を調整中ですが、幅広い客層をターゲットにした最大公約数を求めると、この辺りが落としどころなのかも知れません。
 六厘舎だからこそ厳しめに受け止めましたが、事前情報無しに食べたら十分美味しいつけ麺です。

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 食べ終わったらスープ割り、店員さんに声を掛けると、器を店員さんが引き取って、ヤカンから割りスープを注いでくださいます。
 見ていると割スープが茶色く、なんだよ割スープは魚介なのかよ。
 スープ割したつけ汁を飲んでみると、魚介出汁の味を全く感じず、どちらかと言えばお茶の苦味を感じます。
 人生に疲れると味も分からなくなるのか、こんなことではラヲタ失格だなと感じつつ、苦味がいい感じにつけ汁を美味しくさせ、飲み干してしまいました。

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 念のため、割スープの出汁元を店長さんに聞いてみると「ほうじ茶です」と。
 えっ、お茶なの?と驚いていると「ほうじ茶、濃く煮出してます!」と奥から三田店主さんが声を掛けて下さいました。
 スルッと食べてご馳走さまでした。

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 夜は中華そば天@十条(北区上十条2-8-10)公式ツイッター)へ。
 本日2018/6/5オープン。事前情報が殆どなく、ハズレの可能性大の空気感を漂わせていますけど、だからと言って行く行かないの判断基準にはなりません。
 店舗は赤羽線十条駅北口を出て、右手の線路沿いのような細道を進んで突き当たり大通り向こう側、徒歩2分ほど。
 ※全世界のふらわまにあの方々、「赤羽線」はツッコミどころですので、大いに盛り上がって下さいね。

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 営業時間は月土11:00-15:00 17:00-23:00、日11:00-15:00 17:00-22:00、不定休。
 居酒屋風ラーメン店の趣、メニューはラーメンとして中華そば、濃厚背脂中華そば、カレーラーメン。
 一品料理はからし焼き、とり皮ポンズ、白菜サラダ、もろキュー、など。
 飲み物はビール、ホッピー、ハイボール、焼酎、梅酒、カップワイン。

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 口頭注文後会計、店員さんに注文を告げて、店内の入口上と奥の天井近くに設置されたテレビを見ながら出来上がりを待ちます。
 店内は厨房に面したカウンター6席、店舗奥側に2人掛けテーブルが4卓、4人掛けテーブルが1卓、全体で18席になります。
 卓上には白胡椒、黒胡椒、塩、一味、お酢、ラーメンたれ、にんにく、豆板醤。

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 先ずはアサヒスーパードライ(瓶)550円。
 今夜は十条で一人お疲れ様会。
 店内は常時満席で外待ちもあるほどですが、お客さんの殆どが一品料理を食べたり、ビールを飲んだりしています。

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 続けてからし焼き350円、東十条のご当地グルメを初めて食べました。
 すき焼き風の冷たいお出汁に、冷たい絹ごし豆腐を浮かべてあり、生キャベツ、生キュウリ、糸唐辛子が乗せてあります。
 全体的に冷たい料理ですが、ステンレス製の小鍋に盛り付けられていて、コルク製のトレーに乗せられています。
 味付けがあっさりめなのでビールには合わない印象、ビールでは無く焼酎を頼むべきだったか(失敗)。

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 そして中華そば750円
 一般的な大きさの薄鶯色の丼に、溢れんばかりに盛り付けられています。
 薄茶色のスープは鶏ガラ、豚ガラ、香味野菜などを丁寧に煮出したオーソドックな馴染みやすい味わい。

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 村上朝日製麺の細麺はやや柔らかめの仕上がり、飲んでから〆で食べる目的には適さないほど多めです。
 トッピングは大ぶりチャーシューが2枚、歯応えのしっかりしたメンマが数本、ワカメになると。
 スルッと食べてご馳走さまでした。

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posted by ふらわ at 00:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記
この記事へのコメント
> 味付けがあっさりめなのでビールには合わない印象、ビールでは無く焼酎を頼むべきだったか(失敗)。

場数だけは踏んでいるはずなんですけどね。
写真で見る限り濃そうな味付けに見えますが。

> 一般的な大きさの薄鶯色の丼に、溢れんばかりに盛り付けられています。

薄鶯色? ホワイトバランスが合っていませんよ。(笑)
Posted by tomoco at 2018年06月08日 23:00
tomocoさん

> 写真で見る限り濃そうな味付けに見えますが。

 私のブログを読んでお店に行く人はいないだろうから、敢えて書いたんですけどね。

> 薄鶯色? ホワイトバランスが合っていませんよ。(笑)

 そうですか?
Posted by ふらわ at 2018年06月09日 00:52
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