2018年09月19日

相模原タンメン

/ラーメン山吹@蒲田にて並らーめん/相模原タンメン鶴見家@相模原市南区南台にて相模原タンメン/

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 朝起きてスマホでメールチェックするとフォト蔵から「ピックアップ写真に選ばれました」と連絡が入っていました。
 フォト蔵はオンライン写真ストーレジサービスで、無料でも十分なサービスを受けられるけれども、広告が嫌で有料登録しています。
 アップされた写真の中から「運営サイト側の基準」で選出された写真が、ピックアップ写真としてサイトのトップページに掲載されます。
 物事の価値観は人それぞれですが、私としては長年憧れていたピックアップ、こっそりと自分に拍手を送りたい。

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 お昼はラーメン山吹@蒲田(大田区西蒲田8丁目2-1)へ、上弦の月の跡地に2018/9/3オープン。
 オープン日と翌日はラーメン一杯500円で提供されたそうです。
 当初8月上旬のオープン予定でしたが、1ヶ月遅れたことでウッカリ訪問の機を逸していました。
 店長さんは新中野武蔵家系列で修業後に独立されたそうです。

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 店内に入るとノーゲス、先ずは券売機で食券を買います。
 メニューは豚骨醤油ラーメンのみ、並680円、中盛780円、大盛880円、特製1,000円、レディース(麺半分、トッピングいずれか1品サービス)500円。
 トッピングは味玉、のり、メンマ、ほうれん草、キャベツ、チャーシュー。
 ご飯物は無くて、飲み物は生ビール、黒ウーロン茶。

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 買った食券を店員さんに渡すと、お好みとライスの有無を聞かれますので、麺柔らかめを伝えます。
 店内は厨房を囲むL字カウンター8席、短い辺は椅子を外してありますが、3席は置けそうです。
 卓上には豆板醤、おろしニンニク、おろし生姜、黒胡椒、酢。ライス用につぼ漬け。
 どうやってラーメンを作っているのかなぁと厨房を覗こうとすると、「こちら、サービスのライスです」と運ばれてきます。

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 軽く、ではなく、しっかり一膳、本来は家系海苔巻きライスで楽しむべきですが、何となくつぼ漬けと味海苔で食べようかなと。
 いや、一膳丸々食べるのでは無く(食べたとしてもお替わり自由ですが)、軽く一口、二口ですが。
 改めて厨房を覗くと、大きな寸胴が三基並んでいて、蓋を開けて様子を伺いながら、2つの寸胴からスープをすくってブレンドされていました。
 すると、突然店長さんと視線が合い、「お客さん、玉子好きですか?」と聞かれ、好きか嫌いかで聞かれたら好きなので「はい」と答えると、味玉をサービスして下さいました。なぜ?

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 並らーめん680円、味玉の説明がありましたが、チャーシュー2枚なのはなぜ?
 スープを一口飲むと圧倒的に豚骨出汁、仄かに雑味、僅かに骨感、飲んだらわかる新中野武蔵家系の味わい。
 まだまだ感、これから感が支配的ですが、とても美味しい家系スープです。

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 平打中太麺は(武蔵家系からの独立なので)酒井製麺かと思ったら麻生製麺、美味しいですねぇ。
 都内では魚らん坂、武骨家などで使われていますが、まだまだ馴染みが薄いですね。
 チャーシューはほろほろタイプ、茹でほうれん草、板海苔、美味しい味玉。

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 麺が半分以下になったところで、豆板醤とおろし生姜を入れて味変、これまた美味しい。
 半分ほど食べてしまったサービスライス、残りは家系海苔巻きにして頂きました。
 スルッと食べてご馳走さまでした。

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 夜は何軒かある馴染みの店のどれかに行こうかと思いつつ、ネットを検索すると、昨日オープンした店があるという。
 場所を調べると、相模大野と小田急相模原の中間、いわゆる行幸道路沿いになります。
 体調に何の不安も無い頃なら20分、30分歩くのは何てこと無いけど、今はそうじゃないんだよなぁ。

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 相模原タンメン鶴見家@相模原市南区南台、昨日2018/9/17オープン、鶴見家の新業態となります。
 立地は竜神(2004頃)、極極(2005/1/7-)、勢丸(2012/12/12-)、萬心家(2013/9/24-)の跡地。
 店先には駐車場が6台分用意されていますが、通りの方向と、駐車場の場所が逆ではないでしょうか。

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 店内に入ると先客6人、左手に券売機があり、券売機の右上にメニューが貼り出されています。
 メニューは豚骨ベースの相模原タンメン、鶏ベースのあっさりタンメン、味噌タンメンの3種類。
 唐揚げをトッピングした唐揚げタンメン、スペシャルタンメンもあります。
 サイドメニューはチャーハン、餃子、唐揚げ、いずれもラーメンのセットになります。

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 つか、メニューに値段が書かれていないので、券売機を確認せねば。
 唐揚げは1個150円、単品の餃子は350円、チャーハンは単品販売されていません。
 特に説明はありませんが、お子様セットもあります。
 飲み物はビールとコーラ。

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 買った食券を店員さんに渡し、空いた席に座ります。
 厨房に面したカウンター13席、奥には4人掛けテーブルが2卓、計21席。
 先客5人、後客9人と、卓上にはブラックペッパー粗挽、辣油、醤油、酢。
 目の前の厨房を見ると、寸胴は中ぶりが1つ、小ぶりが2つしかなく、長時間営業を支えるスープはどうしているのだろうか。

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 少し待って相模原タンメン720円
 塩気が強いキメの細かいスープ、さらにブラックペッパーを振っているので、鶏ガラや豚ガラの美味しさを感じにくいです。
 スープから野菜の旨味を感じないので、なんか変だなと思って厨房を見ると、野菜はスープで煮込んでおらず、中華鍋を使って油炒めされ、別トッピングされています。
 うーん、これは私の中ではタンメンとは呼ばない、けれどもタンメンではなく相模原タンメンだ、と言うのなら、それはそうなのだろう。

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 四之宮商店の短尺平打中太麺(あっさりは細麺)は、スープには合っているけど、野菜とは合わない感じです。
 野菜はモヤシ、キャベツ、ニンジン、ニラ、豚バラ、野菜炒めとしてなら美味しく頂けますが、タンメンと言われると厳しいなぁ。
 卓上に味変用の調味料を探しますが、ブラックペッパーくらいか、、多分、味変にならないな。
 スルッと食べてご馳走様でした。

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posted by ふらわ at 00:00| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記
この記事へのコメント
徒歩での訪問なのに駐車場の位置取りまで問題提起されるとは。
夜でも細かいところまでチェックするんですね、自分は車で行ったとしてもそこまで気が回らんタイプなので単純にすごいわ〜と思います。
Posted by 中島三貴 at 2018年09月20日 18:49
> 店内に入るとノーゲス、先ずは券売機で食券を買います。

ポットの水がどれも減っていないのでシャッターしたのかなと思いましたが
以前メールで教えていただいたあの技を使ったのですね。納得です。

ふらわさんが撮る椅子と券売機の写真は素晴らしいです。

> 味玉をサービスして下さいました。なぜ?

ふらわさんがキュレーターだとわかったからですよ。

> チャーシュー2枚なのはなぜ?

大事なことなのでもう一度書きます。
ふらわさんがキュレーターだとわかったからですよ。
Posted by tomoco at 2018年09月20日 22:22
中島三貴さん、コメントありがとうございます。

> 徒歩での訪問なのに駐車場の位置取りまで問題提起されるとは。

 誰でも気が付くことなので、誰も書かないので、私が書きました。
Posted by ふらわ at 2018年09月22日 11:28
tomocoさん

> ポットの水がどれも減っていないのでシャッターしたのかなと思いましたが

 おー、細かいところまで見てますね。

> ふらわさんがキュレーターだとわかったからですよ。

 そうだと良いんですけどね。
Posted by ふらわ at 2018年09月22日 11:29
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