2018年09月20日

小雨降る町田

/人間ドック/かしわぎ@東中野にて塩ラーメン/ラーメン豚山@町田にて小ラーメン、つけ麺に変更/

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 年に一度の人間ドック、今の会社では義務で無いけど半強制です。
 朝早くから数時間掛けてあれこれやって、午後に結果(その時には血液検査も済んでいる)を聞いて、終了。
 診断(検査)だけなので、治療、治癒は自己責任で。

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 東中野で途中下車して、東口から真南に数分歩いての、かしわぎ@東中野(中野区東中野)
 店主さんは神勝軒、今川を経ての独立、2017/6/2にオープンしました。
 平日の14時を過ぎての訪問ですが、地のお客さんらで常時満席、店内待ち3人の盛況ぶりです。
 店先には10/9から10/16まで、遅い夏休みでお休みすると告知されていました。

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 店内に入り、右手のある券売機で食券を買います。
 メニューは塩と醤油のみで、開店1年を過ぎてつけ麺とかまぜそばとか、限定でやっているのだろうけど、レギュラーとしていないのは珍しいですね。
 ほぼ日替わりのお昼のご飯、今日は紅玉のTKG(玉子掛けご飯)。
 食券を買ったら、店内待ち席の最後尾に続きます。

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 店内はカウンター5席とテーブル4人掛けと典型的なラーメン店のレイアウトですが、テーブルが2卓は置けるであろうスペースに1卓だけを置いて、空けたスーペースを待合席にしています。
 こういうレイアウトには店主さんの意向が反映されていたり、居抜きをそのまま使ったり、「これ以外無い」という狭さだったり、毎回興味深いです。
 今の時代、殆どの人がスマホを持っているので、時間つぶしに困る人はいないでしょう。

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 10分程待ってカウンター席へ案内されます。
 カウンター台に食券を置いて、テーブルを眺めると白胡椒、一味唐辛子、塩タレ、醤油タレ、そしてTKG用の醤油。
 目の前の店主さん、ホールを動き回っての上げ膳、下げ膳の店員さん、二人で営業されています。

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 先に食券を渡してあるので、すぐに塩ラーメン680円
 少し前からあちこちで見慣れた麺相ですが、スープのベースは鶏ではなく豚、豚骨の清湯スープです。
 豚骨スープは口当たりは優しいけれど、味わいに厚みがあり、量を飲まなくても腹に溜まります。
 純豚骨だと途中で飽きる事もあるので、出汁に煮干や昆布を合わせ、舌が味を追いかけるような複雑な味に仕上げています。

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 合わせる細麺120gは京都の製麺所である麺屋棣鄂、するすると食べやすく、スープを飲むように麺を手繰ってしまいます。
 トッピングは部位違いの2種類レアチャーシュー、穂先メンマ、青ネギとシンプルですが必要十分に感じます。
 これは美味しい、食べ終わったら続けて醤油ラーメンを食べたかったけど、店内待ちが途切れないので諦めました。
 スルッと食べてご馳走さまでした。

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 本社で野暮用を済ませると外は雨、駅から近い店と言うことで、町田で途中下車して。
 ラーメン豚山@町田(町田市原町田)、、歩いてみたら駅から近いと言うことは無いか。
 開店して2ヶ月を過ぎ、開店景気も落ち着いてきたかと思って向かいましたが、雨の中を外待ちしていますか。
 先客が入ったところで店先を撮って、入店(ホント、めんどくさいヤツだな>私

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 メニューに変更が無いことを確認し、これにて温麺、汁なし、つけ麺、とメニューコンプ。
 厨房と反対側の壁側に寄り添って、10人の店内待ちに続きます。
 ラーメン二郎インスパイアのラーメンを食べるなら、正直に言って、この店よりも美味しくて、レパートリーも多い店もあります。
 今こうしてこの店に来ていると言うことは、お店は料理の味や種類だけで選ぶのでは無いと言うことです。

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 あと5年、10年もすれば毎日ラーメンを食べているわけにも行かなくなり、そうなった時にラーメンシーンを引っ張っていくのは今、20代、30代の若者だと思っています。
 そう言う人達が、どういうラーメンをどうやって食べているのか、とても興味があります。
 店内待ち先頭のカップルは、1つおきに空いた席には座らず、並んだ席が空くまで待っているようです。

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 店員さんは特に声掛けせず、その2人がバラバラに座れば店内待ちが4人は減り、ガラス越しに店内を見て「あんなに並んでいるなら他に行こう」と帰ったお客さんが入ったかも知れない。
 以前の私なら「行列店のマナーも知らないのか」と心の中で憤慨しただろうけど、時代は変わるもの。
 古き良き時代にしがみついていても良いことは何も無いし、店の数だけマナーはあります。

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 20分ほど店内待ちして着席、7分ほど待って小ラーメン750円、つけ麺に変更100円。コールはヤサイ、ニンニク。
 ヤサイマシにしても麺を浸ける部分があり、浸けながら、時々ニンニクを崩してスープに混ぜながら、いただきます。
 美味しいですなぁ、これはこれでつけ麺が辿り着いた1つの形だと思います。
 量や味付けなどで万人受けはしないけれど、そもそもラーメンは嗜好性の高い料理ですから、好みの分かれないラーメンは存在しないでしょうし。

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 自家製麺の平打太麺、 麺柔らかめでお願いしたので3人ほど抜かれましたが、多くのお店の中から選んでやっときた店、できるだけ長く居たいので、願ったり叶ったり。
 大量の豚肉と豚ガラから炊き出したスープに浸けて食べると、とっても美味しい。
 トッピングはブタが2個、たまたまなのか、気遣いなのかは分からないけど、1個は味の染みた端っこ。
 野菜はモヤシ4にキャベツ1の割合で、ほぼ注文毎に茹でているので食感も残っていて、スープにも合っています。

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 途中から辛玉を混ぜると、かなり辛くて、味の印象がガラッと変わり、何を目指しているかは分からなくなります。
 いや、何かを目指すのでは無く、今を美味しくすることを積み重ねていくのでしょう。
 スルッと食べてご馳走さまでした。
posted by ふらわ at 00:00| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記
この記事へのコメント
健康診断明けのときとかはやっぱりどっしりこってりしたラーメンが私も食べたくなりますねえ。診断結果がたとえ意に添わなくとも、終わったという事実が人心を高揚させますよね。足枷が突如外れたような気分になりますよ。
Posted by 中本原因胃炎 at 2018年09月22日 11:11
中本原因胃炎さん、コメントありがとうございます。

> 診断結果がたとえ意に添わなくとも、終わったという事実が人心を高揚させますよね。

 はい、その通りです。
Posted by ふらわ at 2018年09月22日 11:30
> ラーメン二郎インスパイアのラーメンを食べるなら、正直に言って、この店よりも美味しくて、レパートリーも多い店もあります。

だったらそっちに行きましょうよ。(笑)

> 今こうしてこの店に来ていると言うことは、お店は料理の味や種類だけで選ぶのでは無いと言うことです。

だったら文句言わない。(笑)

> 店内待ち先頭のカップルは、1つおきに空いた席には座らず、並んだ席が空くまで待っているようです。

ふらわさんは奥様とひとつおきに空いた席に座ったことがありますか?

> 店員さんは特に声掛けせず、その2人がバラバラに座れば店内待ちが4人は減り、ガラス越しに店内を見て「あんなに並んでいるなら他に行こう」と帰ったお客さんが入ったかも知れない。

店員はお客が少ない(回転が悪い)方がいいと思っていますよ。給料は変わらないので。
そこをどう盛り立てるのかが経営者の手腕でしょうね。
ふらわさん、チャレンジしてみます?
Posted by tomoco at 2018年09月26日 22:21
tomocoさん

> だったらそっちに行きましょうよ。(笑)

 美味しいラーメンの店には興味がありません。

> だったら文句言わない。(笑)

 言動不一致を信条としています。

> ふらわさんは奥様とひとつおきに空いた席に座ったことがありますか?

 ありませんし、離ればなれになりたくないので、行列店に女房とは行きません。

> 店員はお客が少ない(回転が悪い)方がいいと思っていますよ。給料は変わらないので。

 なるほど、勉強になります。
Posted by ふらわ at 2018年09月27日 23:19
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