2018年10月05日

真夜中の反省会

/ひるがお大岡山店にてとろり白湯塩らーめん/東京味噌らーめん萬馬軒花橙歌舞伎町店にて地獄ラーメン/世界の山ちゃん西武新宿店にて幻の手羽先/

クリックすると拡大します

 お昼はひるがお大岡山店@大岡山(大田区北千束)ホームページ)へ。
 2013/2/23オープン、スタンプを集めてなければ来ることは殆どありませんでした。
 せたが屋の本支店(セカンドブランド含む)へはだいぶ行った気がしていますが、まだまだ全店訪問は遠い目標です。

クリックすると拡大します

 店内に入り、左手の券売機で食券を買います。
 メニューは塩らーめん、塩つけ麺、鶏白湯らーめん、醤油らーめん、ひるがお全店でほぼ同一のラインナップです。
 ラインナップが同じだからと言って味まで同じかというと、どうだろうか。

クリックすると拡大します

 買った食券を店員さんに渡すと「とろろご飯をお付けしますか」と尋ねられたいので、お願いしました。
 店内は厨房を囲むL字カウンター、入口側に二席のペアシート、店内奥に7席、テーブルは2人掛けが2卓、13席。
 卓上には醤油、酢、ブラックペッパーグラウンド、唐がらしが揃っています。

クリックすると拡大します

 少し待ってとろり白湯塩らーめん780円、ランチサービスのとろろご飯付き。
 ひるがおの鶏白湯を初めて食べましたが、薄っすらと紅色、さらっとして、すっきり後味。
 単に粘度が高かったり、単に味が強かったりする鶏白湯スープで無く、店主さんの考える「美味しい鶏白湯スープ」を目指したバランス系の美味しさ。
 こんなに美味しいのに話題にならないのは、チェーン店だからでしょうか、それとも「この味」でさえ時代遅れなのでしょうか。

クリックすると拡大します

 一番湯で茹で上げられた自家製麺の細麺は、身震いするほど美味しい、スープとの好相性です。
 トッピングのチャーシューは硬めでとても美味しく仕上がっていて、味付けメンマも秀逸、アオサ。
 あまりに美味しいので、とろろご飯が付いていることを忘れてスープを飲んでいました。

クリックすると拡大します

 平日ランチタイムではらーめん類ご注文のお客さんにサービスされる、とろろご飯。
 味付けされているので、調味料を掛けずにそのまま頂きましたが、ふかふかの炊きたてご飯にふわふわのとろろ、美味しい。
 スルッと食べてご馳走様でした。

クリックすると拡大します

 終電を見送ってから、ホテルのチェックインまでは余裕があるのでラーメンでも食べるかと、歌舞伎町へ。
 東京味噌らーめん萬馬軒花橙歌舞伎町店@歌舞伎町一丁目、半年ぶりの訪問に店主さんも私も驚いてしまいました。
 店内に入ろうとしたら満席、、、あと五分で日付が変わる月が笑うてっぺん近くで外待ちとか。

クリックすると拡大します

 お客さんが一人帰ったのですかさず入店、右手の券売機を見るとメニューに変更は無い様子です。
 食券を買って空いた席に座り、今夜は歌舞伎町で一人お疲れ様会。
 ビールは小瓶ですがスタイニースタイルのラッパ飲み、ああここは歌舞伎町。
 L字カウンターは変わっていませんが、入口脇のテーブル席は撤去されていました。

クリックすると拡大します

 中華鍋をラードで温め、ガラスープを煮立ててからレギュラーメニューの味噌ラーメンと異なる味噌ダレを溶かします。
 しばらく温めたらスライスガーリック、生豚バラを入れて強火で煮立てます。
 平行して茹でていた麺を湯切りして丼に移し、スープを掛けてから茹でモヤシを盛り付ける地獄ラーメン時価
 裏メニューですので出来るときと出来ない時があります。

クリックすると拡大します

 唐辛子を溶かし込んだ錆びた銅色のスープに吸い込まれながらスープを飲むと、後頭部をハンマーで殴られた辛さ、美味しさと辛さと嬉しさと切なさが同時に押し寄せてくる。
 100人中99人は辛くて食べられない辛さ、100人中1人が味わえる辛さの先の美味しさ、ああ、旨い。
 三河屋製麺は変えていませんが平打から角打ちに変わり、さらに麺に絡みやすくなりました。
 もやしが唯一のエスケープ、スープに紛れ込んだ豚バラ肉とスライスガーリックが何とも美味しい。

クリックすると拡大します

 食べ終わって、しばし店主さんとラーメン談義、色々な業態変更を考えているらしい。
 つか、到底ビール一本では足りないだろ。
 スルッと食べてご馳走さまでした。

クリックすると拡大します

 ホテルのチェックインまでは余裕があるので、先にチェックインを済ませてから世界の山ちゃん西武新宿店ホームページ)で反省会。
 既に一時を回っていたような気がしますが、「これから」の時間帯だった若い頃を思い出しながらレモンサワーのジョッキでガチャンガチャンと乾杯。
 予定通りに送る人生が一番立派だと思いますが、予定外のことを臨機応変(優柔不断)に対応するのも、また楽し。
 こんな時間から誰と誰と飲んでいるのかは勝手に想像して下さい。

クリックすると拡大します

 山ちゃんに来たら無条件に注文する幻の手羽先5本450円、今夜は二人前から。
 もっと沢山食べるのだから、もっと1度に頼んでも良いのだけど、揚げたての温かいヤツが食べたいですからね。
 注文用のタブレット端末では「正しい食べ先の食べ方」が紹介されていますが、話しに夢中になっていて無視してしまいました。
 手羽先の神様、ごめんなさい。

クリックすると拡大します

 レモンサワーを際限なく飲み続ける中で、カンキツ鶏皮ポン酢490円
 『鶏肉好きに捧ぐ!ポン酢とオレンジでサッパリとした味がやみつきのうまさ!!』
 鶏皮はこってりしてることは無いので、ポン酢はオレンジでサッパリとする必要な無く、単純に鶏肉と酸味が好相性だからと考えています。
 とはいえ、キュウリやネギも和えてあって、かなりオリジナル製の高い美味しさ。

クリックすると拡大します

 話しが面白いというか、話しが楽しくて、いつまでも飲み続けてしまいそうなので、名古屋コーチン天ぷら560円で締めることにしました。
 ここで二元交雑、三元交雑で盛り上がる、うう、勧められたお店に行きたいが鉄壁の予約が取れない店。
 ふらっと行って「たまたま」空いている、を100回くらい繰り返せば、1回くらい入れるかな。
 楽しいお喋りをありがとうございました、さて、陽が昇る前に横になりましょう。
posted by ふらわ at 00:00| Comment(8) | TrackBack(0) | 日記
この記事へのコメント
久々の外泊ですね、昔はよくハッテンなサウナを常宿とされてましたよね?朝一で修行に出発?でしょうか。なんにしても楽しみです、それとも朝食のバイキングもたのしみにしてます
Posted by 中本逆流性食道炎 at 2018年10月07日 09:20
世界一ともいわれる繁華街に看板を張ってるお店に半年ぶりに立ち寄って裏メニュがスっとでてきて店主からインサイダー話も打ち明けられるなんて、ふらわさん、まるで馳星周の小説の主人公みたいで渋いじゃないですか、気分はすっかり内藤陳ですよ。
古くてすいませんが。
Posted by 三池崇子 at 2018年10月07日 15:06
中本逆流性食道炎さん、コメントありがとうございます。

 ご期待に全くお応えできず、申し訳ありません。
Posted by ふらわ at 2018年10月07日 22:42
三池崇子さん、コメントありがとうございます。

> まるで馳星周の小説の主人公みたいで渋いじゃないですか

 角の薬局の前を通る度に、ここが楊の薬屋か、と不夜城の一説が思い浮かびます。
Posted by ふらわ at 2018年10月07日 22:52
> こんなに美味しいのに話題にならないのは、チェーン店だからでしょうか、
> それとも「この味」でさえ時代遅れなのでしょうか。

この味ならチェーン展開しても行けると思った頃には薹が立っているのでしょう。

せたが屋も15年は経ちますかね。ひるがおを始める前は行ったことがありますよ。
Posted by tomoco at 2018年10月08日 19:20
> 地獄ラーメン時価。

中華鍋をラードで温めていなければ中本の北極と間違えるところでしたよ。
Posted by tomoco at 2018年10月08日 20:37
tomocoさん

> この味ならチェーン展開しても行けると思った頃には薹が立っているのでしょう。

 なるほど。是非ブログでも始められて、ご自身の意見を全世界に発信してもらいたいです。
Posted by ふらわ at 2018年10月09日 00:01
tomocoさん

> 中華鍋をラードで温めていなければ中本の北極と間違えるところでしたよ。

 辛さ増しをお願いすると中華鍋を振って北極スープを仕上げるので、ラードで温めていませんでしたっけ?
 おっと、何年も行っていないから、最近は変わったんですね。失礼しました。
Posted by ふらわ at 2018年10月09日 00:04
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/184613669
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック