2018年11月23日

名古屋から浜松へ

/ゆで太郎名古屋住吉店にて朝そば(玉子)/らぁ麺飛鶏(あすか)@愛知県春日井市にて限定A(甘えび白湯そば)/らぁ麺紫陽花@名古屋市中川区にて醤油らぁ麺/沼津 魚がし鮨 メイワン浜松店にて2人お疲れ様会/

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 何を持って遠征というかは人それぞれですが、私は宿泊を伴う場合には遠征と呼ぶことにしていて、大阪だろうが北海道だろうが日帰りであれば遠征と呼ばず、「食べ歩き」としています。
 で、久し振りの名古屋遠征、小田原駅で一番早いひかりで名古屋を目指そうと、金券ショップで(500円ほど)格安の自由席券を買って新幹線のホームに向かうと、座れないんじゃ無いかと思うほど人が並んでいて。
 駅員さんから「新横浜発の時点で満席でーす」とアナウンス、正規料金と指定席代(500円ほど)をケチったばっかりに、名古屋まで1時間強、立ちっぱなし。

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 名古屋に着くと、駅のホームは乗降客でごった返していて、その間隙を縫って空いている席に座って、10分ほど休憩しました。
 桜通口をでると、リニア新幹線の開通を見据えて移設が予定されている、モニュメント「飛翔」がお出迎え。
 個人的に、このモニュメントをみると、名古屋に来たな、と感じます。
 一軒目は体調万全ならば散策を兼ねて駅から歩いてしまうのですが、今日はバスで向かうことにしました。

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 ゆで太郎名古屋住吉店@名古屋市中区栄(ホームページ)へ。
 名古屋進出の2号店(1号店は長者町店)、今後の店舗展開は、名古屋でどこまで受け入れられるか(朝7時から需要があるか)どうかですね。
 一般論で言えば、名古屋には喫茶店のモーニング文化が根強いですけど、だからと言ってドトールなどのチェーン店系コーヒーショップが無いかというとそんなことは無い。

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 手慣れた手つきで食券を買って店内へ、入ってすぐ左手に壁向きカウンター席があります。
 右手の受付に食券とクーポン券を渡します。
 お冷やを汲んで、ノーゲスの店内奥へ足を進めます。

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 店内は入口近くにカウンター5席、受付正面に4人掛けテーブルが2卓、壁向きカウンター3席、8人掛け向かい合わせのカウンター2島、壁と柱に沿って7席と8席、計47席。
 卓上に調味料は置かず、箸とテーブル拭きとドライティッシュが用意されています。
 コップがガラス製なのはちょっとビックリ、耐久性に優れたプラスチック製を全店で共通して使っているワケじゃ無いんだ。

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 中華そばでも良かったけど、久し振りの朝そば、朝そば(玉子)330円、クーポン海老天
 名古屋の朝にきしめんを食べなかったのは初めてかも知れません。
 それはそうと、かき揚げの上に海老天を乗せるとは、お店によって特徴がありますね。
 ちなみに「ゆで太郎」が書かれていないメラニン製の丼を使っている店舗は、直営店ではなくFC店です。

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 そのまま食べ進めても問題ありませんが、お蕎麦の丼に全て盛り付けて、頂きます。
 お蕎麦、蕎麦つゆ、天ぷら、とどれも美味しいです。
 生玉子を浮かべたお蕎麦は月見蕎麦と特別な呼び方をした時代もありましたが、今では単にトッピングの扱いですね。
 美味しく頂き、ご馳走様でした。

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 お店から最寄り駅の矢場町へ向かう途中にある椅子、いや、ベンチか。
 三連休初日の栄は人がまばらですね。
 矢場町駅から名城線で平安通駅へ、平安通駅から上飯田線、名鉄小牧線で味鋺(あじま)駅へ。
 東口を出て真っ直ぐ東へ、突き当たったら右手に見える橋を渡ります。

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 名古屋市と春日井市の市境である八田川を渡り、そのまま東に進んで、駅から徒歩10分程で到着、開店一時間前ですが一人も待っていません。
 1軒目の訪問は開店1時間前を目指して移動予定を組み立てていて、その時点で並んでいれば続くし、並んでいなければ一旦離れて30分前に戻ります。
 30分前で誰もいなければ少し離れて様子を見て、一番客での入店は出来るだけ避けます。
 注文の仕方、お好みの伝え方、席に座る順番など、全ての店で違っていると考えているので、お店を支えている地のお客さんより先に入店はしません。

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 らぁ麺飛鶏(あすか)@愛知県春日井市御幸町、店主さんは独学だそうです。
 本日時点の食べログラーメンランキングで愛知県2位、立地の関係から1位はこの後で伺う予定です。
 開店30分前で14人待ち、開店時後ろに20人以、定刻になって開店、お客さんは圧倒的に家族連れが多く、小さいお子さんもじっとして並んで待っています。
 店内に待ち席が用意されていますので、ギリギリ私まで店内には入れました。

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 券売をみるとメニューは鶏そば、鶏白湯そば、数量限定濃厚鶏白湯そば、金曜日限定の4種類。タイミングによっては、もう一つ限定メニューがあるのかな。
 看板メニューの鶏そばは麺の大盛り無料、鶏脂の増量も対応して下さいます。
 トッピングは、煮玉子、メンマ、チャーシュー、バラのり、サイドメニューに鶏チャーシュー丼、豚煮込み丼。
 ビールも用意されていますが、私以外のお客さんはほぼクルマで来店されているので、誰も飲んでいませんでした。

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 店内は以前はテーブルがありましたが、カウンター席のみに変更され、厨房に面して3席、対面カウンターが3席と5席、計11席です。
 卓上にはゆず七味、黒胡椒。
 店員さんは厨房に2人、ホールに女性店員さん1人、店内待ち後、案内に従ってカウンター席に案内されます。
 向かい合わせのカウンター席の椅子は未就学児でも足が届くと思われるローチャア、足の短い私も助かります(厨房向きのカウンター席の高さは普通)。

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 都内近郊のラーメン屋のオペレーションに慣れているとオーダーを忘れられたかと心配になるほどですが、この時間が地方のラーメン店でのスタンダードだと思います。
 開店してから41分後の提供された限定A(甘えび白湯そば)800円
 お店の基本である名古屋コーチンの鶏白湯スープに、甘えびの旨味をブレンドしてあり、とても美味しく仕上がっています。
 私の個人的な思考の関係で、名古屋コーチンを普段から食べ慣れていないので、その美味しさの本当のところを感じられないのが残念です。

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 長尺平打中太麺は自家製麺の長尺平打中太麺、跳ね返すほどの噛み応えで、この噛むことが小麦の美味しさと、スープとの馴染みを進めるのでしょう。
 トッピングは中心へ中心へと寄せられて盛り付けられていて、大ぶりのレアチャーシューが2種類、材木ほどは太くないメンマ、紫タマネギ水菜。
 配膳の途中で水菜が崩れてしまっていますが、ネギを使っていないところは好感が持てます。
 スルッと食べてご馳走さまでした。

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 味鋺駅まで戻り、平安通駅で名城線に乗り換え、金山駅で名港線に乗り換え、六番町駅で降ります。
 三番出口を出て、左(西)へ歩き出し、十一番町交差点を右(北)に曲がってしばらく進みます。
 歩いていると右手にラーメン屋があり、何とも魅力的のメニューが掲げられていますが、食べることは出来ないだろうなぁ。

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 駅から徒歩10分ほどで、らぁ麺紫陽花@愛知県名古屋市中川区八剱町
 店主さんは麺創研 かなで@府中、らーめん 鉢ノ葦葉@三重、つけ麺 丸和@名古屋、の出身。
 2015/4/10オープン、本日時点の食べログラーメンランキングで愛知県1位、店先の待合席にはお客さんがいたので、後で撮ったお客さんの写っていない写真に、暖簾の写真を合成した写真です。
 店舗右手先をみると、駐車場に併殺された通路に入店待ちのお客さんが13人ほど並んでいます。

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 既に昼営業終了30分前(14:00)でしたが、特に何のサインも無いのでそのまま後ろに続きましたが、私より後ろに6人ほどのお客さんが並ばれました。
 45分ほど待っていると店員さんが呼びに来るので、店内へ。
 メニューは温麺として醤油、麻辣担々麺。つけ麺として濃厚つけ麺、醤油つけ麺、濃厚つけ麺。
 トッピングは味玉、チューシュー、メンマ、ご飯物は炙り肉飯など何種類か揃っています。

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 昼営業のほぼラスト客ですので、よっぽど醤油と担々麺の2杯を食べようと思いましたが。
 店員さんは厨房に二人、ホールに二人とテキパキと対応されています。
 周りの注文を見ると、前も後ろも全員醤油、半分くらいが特製にしていました。
 先ずは店内待ち席へ、待ち席は4席程用意されていますが、エキストラシートの丸椅子が2脚、用意されています。

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 くの字カウンター10席のみ、荷物置きが広くて、入れやすいですね。
 カウンター席の用意が出来ると、店員さんに案内されます。
 卓上には白胡椒、一味唐辛子。
 食券制でもあってもメニューが用意されているので、次回訪問の時に何を食べようか、とか、ご飯物を追加するとか、の時に便利です。

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 お店に着いてから62分後に、醤油らぁ麺730円
 いわゆる鶏と水のスープ、一回炊き出してから冷凍して落ち着かせ、提供前に再加熱、水よりも滑らかに喉を美味しく滑っていきます。
 醤油タレは生醤油との説明がありますが、甘味と辛味が絶妙に利いてきます。

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 スピルリナを練り込んで緑化した自家製麺の平打中太麺、150gがぺろりなほど美味しい。
 鶏と豚の2種類のチャーシュー、材木メンマの戻しも完璧です。
 吸い付くように添えられた三つ葉、ああこの麺相なら急に明日、恵比寿で新店として開店しても全く問題もありません。むしろ開店して欲しい。

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 かなで仕込みと思われる担々麺、食べてみたいなぁ。
 名古屋というか愛知県には、まだまだ回らなくちゃならない店があるので、簡単に再訪は叶わないけど。
 スルッと食べてご馳走さまでした。

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 名古屋から浜松に向かうには幾つかの方法があります。
 時間が無ければ新幹線一沢ですが、今日は時間に余裕があるので、在来線で。
 六番町駅から金山に出て、東海道線で東へ、名古屋でも普通にSUICAが使えるのでとても便利です(オートチャージやされません)。

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 浜松に着いて、待ち合わせ時間まで少し余裕があるので、先にホテルへチェックしておきます。
 今回のラーメン遠征は、この連休初日に宿が取れたので、と言うのが大きいです。
 宿が取れなくてもネットカフェとかで何とかやり過ごせるのは都内だけ、それでも何とかやり過ごす方法が無いワケではありませんけど。

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 浜松駅ビル内にある沼津 魚がし鮨 メイワン浜松店ホームページ)へ。
 軽く摘まみながら飲むお客さんもいるし、じっくりと席を落ち着けて飲む人もいるし。
 前回(2017/3/11)はたまたま目に入ったということでこの店にしましたが、今夜は初めから「いつもの寿司屋で」にしました。

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 先ずは生ビールとビターオレンジで、今夜は浜松で2人お疲れ様会
 「お寿司やなのに、突き出しが揚げ物なんですね」と、確かに面白いです。
 店内は満席で、入店待ちが出来るほどなので、調理が遅いと思い、一気に頼んだら一気に来てビックリ。
 まあさ、今夜は料理も大事だけどお喋りが大事だからね。

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 モツの煮込み、中々自宅では食べられないので、とのこと。仲良く半分っこして食べました。
 枝豆。他のメニューが遅いだろうから頼んだのですが、、、全部食べ切ったのは終わる間近でした。
 白子ボンズ。勝手に自分の好みで頼んでしまい、自分が全部食べることになってしまった。
 揚げ出し豆腐。味玉つきって珍しくないですかね、あまり食べないのでイメージですが。

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 地魚4点盛り1,680円、、を頼んだはずですが、二人前だったのだろうか、、それでもネタが多い気がする。
 想像以上に早く提供されたので、切り分け済みのお寿司のネタを盛り合わせたのかと思ったけど、違うな。
 彼女とはあの店がどう、このお酒がどう、などという難しい話をしないので、とても気が楽です。
 もちろん、あの店この酒の話しをする飲み会があるからこそ、他愛の無い話しが楽しいのです。

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 ビールが終わったら日本酒、全部で何種類あるか分からないほど種類が揃っています。
 折角静岡に来たのだから静岡のお酒を飲もうと、英君酒造の英君 純米吟醸。
 程々の香りと程々の旨味で、料理の味を引き立てる、食中酒としての日本酒、美味しいデスなぁ。
 私も飲ませて、と盃を渡そうとすると、しっかり飲みたいからと。

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 なんだかんだ言って料理をあらかた片付けたので、牡蠣の天ぷら4個830円。
 大根おろしを混ぜた天つゆで頂きましたが、これが絶品、生食より美味しいと思います。
 付け合わせのシシトウ、ナスもとても美味しい。
 聞けば、この店では生食は一切扱っておらず、蒸し牡蠣が基本とのこと。

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 2本目は神沢川酒造の正雪 特別本醸造、ボトルを見せてとお願いしたら、対応されていないそうです。
 初めて飲む日本酒でしたが、こちらも料理によくあっていてとても美味しい。
 3本目は初亀酒造の初亀 はつかめ本醸造、燗を付けましょうかと水を向けられて、お願いしました。
 こちらは初めからお猪口を2つもらって、差しも差されもしませんでしたが、一緒に飲めるだけで楽しい。

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 〆に鶏の唐揚げ480円。
 ヤケドするほど熱々ですが、鶏肉に利かせる調味料は最小限にして、鶏肉の旨味を最大限に活かした逸品。
 帰りの電車の関係で閉店前に切り上げたのですが、「前回はふらわさんが出したので、今夜は私が」と言われ、自分で全部出すつもりでガンガン飲んでいたんだけど、、後の祭り。
 楽しいお喋りに付き合ってくれてありがとう、また、飲みましょう。

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posted by ふらわ at 00:00| Comment(6) | TrackBack(0) | 日記
この記事へのコメント
年末の声が聞こえてくるこの時期に遠征とは意表を突かれました。
世界に名だたる朝食激戦区の名古屋の外食産業の未来を推測するふらわさん、なんか落合信彦みたいでかっこいいですね
Posted by タントミール at 2018年11月26日 09:56
遠くまで修行ご苦労様でした。

> 何を持って遠征というかは人それぞれですが、私は宿泊を伴う場合には遠征と呼ぶことにしていて、
> 大阪だろうが北海道だろうが日帰りであれば遠征と呼ばず、「食べ歩き」としています。

ふらわさんらしいこだわりですね。

> 駅員さんから「新横浜発の時点で満席でーす」とアナウンス、正規料金と指定席代(500円ほど)をケチったばっかりに、名古屋まで1時間強、立ちっぱなし。

これもふらわさんらしいですね。

> ゆで太郎名古屋住吉店@名古屋市中区栄(ホームページ)へ。

名古屋まで行ってゆで太郎とはさすがです。全国制覇を目指して頑張ってくださいね♪
Posted by tomoco at 2018年11月26日 22:29
タントミールさん、コメントありがとうございます。

> 世界に名だたる朝食激戦区の名古屋の外食産業の未来を推測するふらわさん、なんか落合信彦みたいでかっこいいですね

 先ず、ひげを生やすところから入りますか。
Posted by ふらわ at 2018年11月27日 00:01
tomoco さん

> 遠くまで修行ご苦労様でした。

 ありがとうございます。

> 名古屋まで行ってゆで太郎とはさすがです。全国制覇を目指して頑張ってくださいね♪

 北海道が最大の難関です。
Posted by ふらわ at 2018年11月27日 00:02
> 北海道が最大の難関です。

18きっぷ使えないんでしたっけ?

北海道や九州も羽田発6時台の便で出発し最終便で帰ってくると日帰りでも意外とゆっくりできますよ。
機会があれば是非ともお試しください。
Posted by tomoco at 2018年11月27日 22:17
tomocoさん

> 18きっぷ使えないんでしたっけ?

 そうではなく、出店場所が問題です。
Posted by ふらわ at 2018年11月28日 08:40
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