2019年04月21日

相模原遠征

/煌龍軒(きりゅうけん)相模原店にて味噌ラーメン、卵かけご飯(並)/ラー麺 ずんどう屋 相模原鵜野森店にて元味らーめん/

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 天気が良い日曜日はツーリング日和。
 ツーリングと言っても原チャリだし、1人だし、「ちゃんと」ツーリングしている人に失礼ですな。
 ラーメン店までのルートをグーグルマップで調べたら一時間でしたが、原チャリだし、二時間かな。

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 自宅から二時間弱で到着した、煌龍軒(きりゅうけん)相模原店@相模原(相模原市中央区相模原4-6-6)公式ツイッター)。
 麺匠八雲(やぐも)のセカンドブランドとして2019/4/20オープン、立地は相模原大勝軒の隣り、宝くじ売り場の跡地。
 まゆか店主さんは元バイトAKB(梅澤愛優香)とのことですが、アイドルに全く興味が無いので詳細は割愛します。
 店名の「煌龍」は「煌(きら)めくように龍が昇る」と言う意味で、『昔ながらのホッとする町のラーメン屋』を目指すそうですが、23歳の女性が思い描く「昔ながら」が想像できないっす。

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 14時近くに訪問すると店先には6人ほど待たれていて、店先で並んでいても後客の家族連れに追い越されそうになるし、ごく自然に代表待ちされているし。
 追い越して店内に入ろうとした家族には「並んでいますよ」とお声がけさせていただきましたが、代表待ちされていた二人組は放っておきました(説明が面倒)。
 20分ほど待つと、まゆか店主さんが店内へ案内してくださいましたが、厨房には若い男性が1人。
 まゆか店主さんはヘルプでしょうから、11:00-15:00 17:00-23:00 月休の営業を一人で回していくのでしょうか。

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 店内入るとムッと熱く、天井を見渡すと小型のクーラーが1台、西日の強い店舗でクーラー1台は有り得ないから、これから設置されるのでしょう。
 店内は厨房を囲むL字カウンター7席、2人掛けテーブル3卓。
 券売機が見当たらないので、この席数をワンオペで口頭注文後会計で回されるのは、ちょっと頑張り過ぎでしょう。

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 メニューは味噌、塩、正油。トッピングはねぎ、バター、味玉。
 ご飯ものは白めし、卵かけごはん、サイドメニューは焼豚メンマ、瓶ビール。
 卓上には、S&B特製ヱスビーコショー、一味唐辛子、おろしニンニク、酢。

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 味のある木材をふんだんに使われた店内は、とてもいい雰囲気です。
 目の前の厨房を見ると、麺茹で場と中華鍋を振る場が近すぎるように見え、盛り付けるシンクは遠いように感じて、仮に人数を増やしても調理が並列化できそうに見えません。
 もちろん調理経験ゼロの素人の戯言ですから、その道のプロが見れば十分な広さなのでしょう。

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 意外にも早く、店着から45分程で味噌ラーメン750円、八雲より50円安い設定。
 もやしと共に煮込まれた味噌スープ、最初の何口かは八雲の味わいそのもに感じて美味しいです。
 しかしして、食べ進めるとラードが少ないのか調理時間が短いのか、味の深みが薄れていき、冷めるのが早いです。
 糸唐辛子をなるとに替えた以外のレシピ(食材と調理方法)は八雲と同じとのことですが、調理経験ゼロの私が思うに、調理器具と水が変わったら、食材はともかく調理方法は調整しなくちゃならないのではないでしょうか。

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 麺匠八雲の製麺所から配送されてくる角中太麺は僅かに固め仕上げ、開店二日目でもスープに合っていて、とても美味しいです。
 八雲2店分なら自家製麺かも知れませんが、セカンドブランド展開されていくのですから自社製麺の方がしっくりきますね。
 以前、八雲の麺は店主さん自身で製麺されているとツイートされていましたが、セカンドブランド展開が始まっても店主さん自身が製麺されているのでしょうか。
 トッピングはチャーシュー、メンマ、薬味ネギ。

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 合わせて注文した、卵かけご飯(並)150円
 この卵かけご飯が昔ながらのラーメン店のサイドメニューになります。
 卵には既に醤油が掛かっているので、さっと溶いてご飯に掛けて美味しくいただきます。
 この卵かけご飯が味噌ラーメンに合っているかと言うと、個人の好みに寄りますね。

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 煌く龍が昇っていくことと、昔ながらのホッとする町のラーメン店がどうしても結びつきません。
 それはつまり、私自身が古い人間であり、今後10年先、20年先には確実にラーメンは食べていないから、想像が届かないってことだろうな。
 スルッと食べてご馳走様でした。

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 ラー麺 ずんどう屋 相模原鵜野森店@相模原市南区鵜野森ホームページ)へ。
 2019/2/15オープン、姫路に本店を構え、東京から岡山まで約50店舗を展開する(株)ZUNDの神奈川進出1号店、4/15には神奈川2店舗目として中央林間にもオープンいます。
 神奈川のラーメン好きがZUNDと聞けばズンドバーが頭に浮かびますが、中村屋との関係性は私の口からはちょっと。
 お店の住所を見たとき、去年閉店したラーメン鈴木の居抜きかと思ったら、すぐ隣りに一から建ててありました(つまり閉店した店舗はそのまま)。

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 公式ホームページには2017年に「トリドールホールディングスにグループとして参入」とあるし、セントラルキッチンの工場を定期的に建設していることも書かれています。
 変に隠したり誤魔化したりせず、堂々としていて、好感が持てます。
 店内は天井が高く、厨房向きカウンター12席、2人掛けテーブル8卓と席も詰め込みすぎていないので、ゆったりラーメンを楽しめます。
 席に着くとずんどう屋特製高菜が置かれ、卓上には餃子のたれ、ラーメンコショー、辣油、ごま、餃子のみそダレ、紅しょうが。店員さんに声を掛ければ、おろしニンニクを出して下さいます。

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 メニューは元味のみで、(一風堂のように)新味は用意されていません。店舗によっては和風、担々麺、ずん辛などもあります。
 ですので、1種類のラーメンにトッピングと、チャーハンや餃子、唐揚げなどのサイドメニューを組み合わせて楽しむ感じです。
 口頭注文後会計、注文すると麺の種類(細ストレートか中太ちぢれか)、麺の茹で加減、背脂の量を訊かれます。
 ここまで多店舗展開されているのに、ラーメンの種類が少ないのは「ラーメンではなく作品だから」ではないでしょうか。

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 また、メニューの多さってラーメンフリークにはウケが良いけど、ウケが良いだけで実際に再訪するかと言うとどうなんでしょうか。
 では家族連れはとういうと「○○が美味しかったから△△も食べたい」ってリピートするかというと、ちょっと考えづらい。
 これは並びの(歩けば30分は掛かるけど車だと5分くらい)魂心家、町田商店などでも似たり寄ったりではないでしょうか。

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 座って数分で元味らーめん800円、茹で加減は普通、背脂は普通、麺は細麺でお願いしています。
 一口飲んでみると、旨味調味料できっちり調整されて、とても美味しい豚骨スープ。
 徹底的に漉されているので骨感は皆無、口当たりから喉越しまで滑らかに通っていきます。
 店内炊き原理主義の人もいるし、美味しければ工業製品上等の人もいますが、私はどんなスープでも大好きです。

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 普通指定の細麺、もの凄く好きな人はいないだろうけど、大っ嫌いな人もいない、広く多くの人が楽しめます。
 トッピングは煮豚チャーシュー二枚、板海苔、青ネギとシンプルです。
 全体的にはシンプルな構成で、ラーメンを磨きに磨き、最小限の構成で提供されている印象を受けます。

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 麺を半分ほど食べたところで辛子高菜と紅生姜で味変、ちなみに紅生姜は卓上に常設されています。
 しっかりと味付けされているので、美味しいスープがさらに美味しくなります。
 スルッと食べてご馳走様でした。

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 若い頃ならもう二、三軒、二、三杯でしたが、今は昔、何の躊躇もせずに帰路につきます。
 行きと同じ様に安全運転で帰宅、とても充実した日曜日になりました。
posted by ふらわ at 00:00| Comment(6) | TrackBack(0) | 日記
この記事へのコメント
>まゆか店主さんは元バイトAKB(梅澤愛優香)とのことですが、アイドルに全く興味が無いので詳細は割愛します。

ふらわさんが異常に女性店主・女性店員・女性客に興味を示す本能はよく知っています。
なので元アイドルの店主さんに対してわざわざ「興味が無い」と書くのはウソですね。
店主さんにかまってもらいたいたくて店に行ったのに、
全然相手にされなかったからプライドを保つために「興味がない」などとわざわざウソをついたと思うとかわいそうでなりません。
もっとふらわさんをチヤホヤかまってくれるラーメン屋さんが見つかるといですね。
Posted by 甲ちゃん at 2019年04月23日 20:00
> 『昔ながらのホッとする町のラーメン屋』を目指すそうですが、23歳の女性が思い描く「昔ながら」が想像できないっす。

歳の近い娘さんに聞いてみてはいかがですか?

元アイドル目当てのラヲタの集まるラーメン屋…。
『昔ながらのホッとする町のラーメン屋』とはほど遠い店になりそうな予感がします。

> 卵には既に醤油が掛かっているので、さっと溶いてご飯に掛けて美味しくいただきます。

醤油かけ過ぎです。醤油の量は客に決めさせて(笑)
Posted by tomoco at 2019年04月23日 20:25
甲ちゃんさん、コメントありがとうございます。

 ラーメン屋で女性店員さんにちやほやされて嬉しい人っているんですね。
 教えて下さってありがとうございます。
Posted by ふらわ at 2019年04月26日 08:16
tomocoさん

> 歳の近い娘さんに聞いてみてはいかがですか?

 もうウチにはそんな若い子はいません。

> 醤油かけ過ぎです。醤油の量は客に決めさせて(笑)

 昔ながらのホッとする町のラーメン屋では、生卵に醤油を掛けて出てきます。
Posted by ふらわ at 2019年04月26日 08:23
>昔ながらのホッとする町のラーメン屋では、生卵に醤油を掛けて出てきます。

昔ながらのラーメン屋でTKGを置いてあるところに行ってみたいので、教えて下さい。
Posted by さしこ at 2019年04月27日 08:23
さしこさん、コメントありがとうございます。

 そんな店、ありませんよ。
Posted by ふらわ at 2019年04月29日 00:34
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