2019年05月19日

初めての浦賀

/一酵や@西横浜にて一酵やつけ麺/クールクラン ウラガにて旧交を温める/

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 友人夫妻がカフェを始めたと聞き、共通の知り合いを誘って訪問することにしました。
 する前に、宿題店を片付けますか。
 営業時間や電車の便を調べたら、よほどのことが無ければ大丈夫そう。

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 相鉄線西横浜駅から南へ徒歩数分の、一酵や@西横浜(横浜市西区浜松町)
 県内のそれなりに名が通ったラーメン店は全て訪問していると自負していましたが、完全に抜け落ちていました。
 老舗名店ですので詳細は割愛しますが、店主さんとは10年前の2009/9に、イツワ製麺所食堂@横須賀市森崎でお目にかかっていますね。
 面識はありませんが、お元気そうで何より。

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 口頭注文後会計、メニューはラーメンとつけ麺、ワインに日本酒。
 ラーメン(一酵やでは『スープ麺』と称する)は麺量を130gから200gまで選べ、つけ麺は130gから300gまで選べます。
 厨房を囲むL字カウンターは9席、4人掛けテーブルにはReservedの札が置かれています。
 卓上には白胡麻だけ。

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 先頭で入店した私はカウンター左端に案内され、後ろの3人組はカウンター右端の店主さん立ち位置の目の前へ。
 その3人組、店主さんと世間話をしながら、ポンっと赤ワインのボトルが開き、何やら肉料理をつまんでいます。
 後客2人はビールからスタート、つまりラーメンを注文したのは私だけで、一酵やをラーメン屋だと思ってラーメンを注文した私は肩身が狭い。
 思い起こしてみれば、店先からしてラーメン屋に思えなかったな。

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 程なくして一酵やつけ麺(200g)790円
 艶やかな丸細麺の自家製麺、色とりどりの香辛料を浮かせたり沈めたりしたつけ汁、遠く塩やの面影を残す、イツワ製麺所の塩つけ麺。
 麺の上には大ぶりのチャーシュー、茹でほうれん草、キクラゲ、モヤシが添えられていて、気分でつまんで頂きます。
 食べる前から美味い、食べたら美味い、食べ終わっても美味い。

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 麺皿は木製のボウル状で「食べづらい」「持ちづらい」というお客さんもいると思いますけど、ま、お客さん全員に気に入ってもらうのは不可能ですから。
 このつけ麺を10年以上前から考案し、具現化し、提供し続けているのは、とても凄いこと。
 提供し続けているだけじゃなくて、限定メニューにも精力的に取り組んでいます。
 それでいて、お客さんの殆どがワインを、ビールを飲んでいる、と。ちなみに日本酒もあります。

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 麺を食べ終わったらスープ割り、割スープは湯桶に用意されていて、たっぷり注いでたっぷり飲みます。
 スルッと食べてご馳走様でした。
 1回食べたらミッションクリアだと思ったけど、返ってミッションが増えてしまう罠。

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 初めての浦賀駅。
 近くまでクルマで来たことがあるけど、電車で降りたのは初めて。
 カフェはこの看板の裏側の通りを右に少し歩いた場所。

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 クールクラン ウラガ、「クラン」とは人のことで、浦賀のクールな人、って意味かな。
 以前の店舗をほぼ居抜きで譲り受け、4/19にリニューアルオープンしました。
 もちろん、カフェだからアルコールはビールくらいしか用意されていないんだけど、ま、店主さんの顔が見たくてね。

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 入ってすぐのレジでビールを注文して、一階のフロアを見渡すと20席ほどが満席です。
 んじゃ2階へ、と奥の階段を登ります。
 2階はミニライブが出来るスペースになっていて、何組かのホビーバンドがライブを開催されているそうです。

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 奥は喫煙席として仕切られています。
 テーブル席も用意され、壁にはコンセントも用意されているので、パソコンを持ち込んでいるお客さんもいます。
 海から遠いの立地ですので、窓からは車通りしか見えませんが、陽当たり良好。

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 メニューは、はまだ分店のコッペパンを使ったウラガドック、クールクランカレーはビーフベースとキーマカレー。
 各種スイーツ、飲み物はコーヒーや紅茶。
 ビールは生ビールと四種類(ブルックリンラガー、ブルックリンディフェンダーIPA、ゆずラガー、だいだいエール)のクラフトビール。
 辺りに居酒屋も少ないので、レモンサワー、ワインも一通りあり、隠し酒もあるとかないとか。

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 口切りはブルックリンディフェンダーIPA(左)とだいだいエール(右)で、開店おめでとうございます。
 クラフトビールは缶で飲むことが多い私ですが、こうしてサーバーから注がれると、全く味わいが違うような気がします。
 ビールは焼肉などを流し込む飲み物と教え込まれているので、こうして単品を味わうのがとても新鮮で、とても美味しい。
 そこはかとなく、飲み比べも出来ちゃったりして。

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 ビールには唐揚げ、ぃゃ、唐揚げにはビールなのか。
 ジャンボ唐揚げ(1個)100円、2人で来たので4つ、マヨネーズ付き。
 下味はがっつりニンニク醤油味ですが、ビールと合わせるとあっさり味で、カフェの唐揚げとは思えない美味しさ。
 つか、カフェで唐揚げを頂いたことがないので、このレベルは今や標準だったらスミマセン。

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 折角だからじゃんじゃん持ってきて、とアンチョビキャベツ300円、山盛りポテト200円、豚とかぼちゃ炊いたん300円。
 冷凍物を使わず、ゆうこママが早朝から仕込んでいるので、日替わり、しかも数量限定なので、見つけたら躊躇せずに食べるべき。
 ポテトはビールのつまみにジャストフィットですが、豚とカボチャには日本酒を合わせたいなあ。
 えっ、あるの?

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 香川の蔵元である丸尾本店が醸す「悦凱陣(よろこびがいじん)」純米吟醸 五百万石むろか生 30BY。
 口切りからチューリップブラスで、グイグイと飲む。
 カボチャによく合いますねぇ、美味しいですねぇ、一杯二杯と飲んでしまいますねぇ。

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 折角だからカレーも食べていくかと、クールクランカレー1,000円、キーマカレー1,000円。
 カレーだけだと何だから、合鴨スモーク 300円。
 酒を飲みながら食べるカレーの美味しいこと美味しいこと。

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 いつまでも日本酒というわけにもいかないので、ここでスパークリングワインのハウメ・セラ・グラン・リベンサ・カヴァ・ブリュット。
 日曜日の昼下がりに飲むスパークリングの美味しいこと、美味しいこと。
 いつもは食前酒で飲んでいるスパークリングワインですが、こうして食後(でもないけど)に飲むのもいけますね。

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 時間の関係で〆になったベーコンステーキ400円。
 ゆうこママの手作りおばんざいという体ですが、つい最近までは主婦料理だったわけで、こちらとしては複雑な気持ちで美味しく頂きます。
 複雑な気持ちであっても、たっぷり飲んで、たっぷり食べて、ご馳走様でした。

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posted by ふらわ at 00:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記
この記事へのコメント
> 折角だからじゃんじゃん持ってきて、とアンチョビキャベツ300円、山盛りポテト200円、豚とかぼちゃ炊いたん300円。

会社の飲み会に行くと普段ろくなものを食べていないんだろうなと思う輩がいて…。
それを思い出します。

> 複雑な気持ちであっても、たっぷり飲んで、たっぷり食べて、ご馳走様でした。

知性を全く感じない飲み会でしたね。
お相手もふらわさんと同じ系統の方ですか?
Posted by tomoco at 2019年05月22日 21:28
tomocoさん

> 知性を全く感じない飲み会でしたね。

 私には知性も常識も全くありませんから、いつも通りの飲み会ってことでしょうか。
Posted by ふらわ at 2019年05月24日 00:09
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