2019年06月10日

フレンチと日本酒

/ゆで太郎代々木東口店にて季節のかきあげそば、焼きのり、カレー/手作り居酒屋かっぽうぎアレア品川店にて四品定食/SAKE Sceneマス福@虎ノ門にてフレンチと日本酒/

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 早起きは蕎麦のために、今朝はゆで太郎代々木東口店(ホームページ)へ。
 ゆで太郎は信越食品が立ち上げた路麺店ですが、途中からゆで太郎システムとして共同ブランドとしてどちらも大繁盛されています。
 今朝は久し振りに季節のかきあげそば530円、焼きのり100円、クーポンカレー

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 季節のかき揚げは四季ごと、季節ごとに前半後半と年に8種類販売され、今回の赤海老白海老のかきあげは夏メニュー前半となります。
 二種類の海老も嬉しいのですが、何と言っても長ネギのかき揚げが一番嬉しい、だって美味しいから。
 ゆで太郎の揚げ油はコレストロールゼロ、吸油量13%オフ、身体のことを全く考えていないと明言する私がこっそり考えています。
 今朝も美味しくいただき、ご馳走さまでした。

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 お昼は手作り居酒屋かっぽうぎアレア品川店ホームページ)、経営母体はフジオフードシステム
 アレア品川の一階フロアには飲食店が連なっていて、順番に食べていこうかと。
 こちらの店舗は店先でお弁当も扱っています。

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 メニューは四品定食780円のみ、あつあつごはんとあったか味噌汁に、主菜一品、副菜三品になります。
 副菜は固定の全14種類と、季節限定商品の1種類、全15種類。
 固定の副菜を検索用に全種類を記すると「ひじきの煮物、まぐろのお造り、アジフライ、しめさば、きんぴらごぼう、おくらのおかか和え、ポテトサラダ、サーモンのお造り、青菜煮、コロッケ、赤ウィンナー、納豆、茄子揚げ浸し、冷奴」。
 一体何人のお客さんを想定して仕込んでいるのかが気になりますが、夜営業の居酒屋も含めの用意だからな。

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 主菜は日替わりで、今日はさんま塩焼、鮭の塩焼、トンカツ、牛すき煮、しょうが焼き、煮サバ。
 気が利いた定食屋であれば、売り切れの商品を消したりしますけど、こちらでは昼営業(11:30-14:00)の間は売り切れることが無いようです。
 店内に入り、左手のレジで事前に会計してから、店内を進みます。

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 角盆に先ずは主菜を取ります。
 全種類並んでいませんでしたが、言えば出してくれるようです。
 副菜はずらっと並んでいて、事前に何を食べるか決めておかないと目移りします。
 店がたまたま空いていたので良かったですけど、行ったり来たりしてしまいました。

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 今日は主菜にトンカツ、副菜にひじきの煮物、青菜煮、ポテトサラダ。
 並べ方が分からないので、2-3-2のフォーメーションにしてみました。
 ここまで質素で低カロリーの美味しい食事を一か月続けたら、10キロは痩せそうだな。
 美味しくいただき、ご馳走様でした。

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 今夜は、SAKE Sceneマス福@虎ノ門ホームページ)にて半年ぶりの友人と飲みます。
 何が大変って友人と都合をつけるのが大変で、LINEで連絡しても返事まで三日は掛かるほど超々多忙な人。
 だからと言って諦める性分ではないので、断られても断れても、嫌われなければ声を掛け続けたい。
 友達が100人いれば1人減っても1%だけど、10人しかいないと10%減だしな。

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 お店はフレンチのコースが5,000円(4品)、8,000円(7品)の二種類で、完全予約制。
 飲み物にビールやワインもありますが、基本は日本酒、全ての料理に合わせるべく日本酒が用意されています。
 どちらかというと、美味しい日本酒に合わせる料理を用意したのではないかと、考えています。
 少し早く入って相手を待つ時間がとても好き、スマホなんて弄っていないで、ぼおっと窓越しに雨音を聴いて待ちます。

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 乾杯は大阪の蔵元である寿酒造の貴醸GOLD(きじょうごーるど)(ホームページ)、ビールではなく発泡酒(酒税法上は)ね。
 日本酒を醸す手が空いている時に少量生産される、発酵段階で純米酒を加えている地ビール(酒税法上は発泡酒)。
 拘るとは選ぶことではなく求めることである。
 時代は追いかけたりすがったりするものではなく、作るものである。

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 アミューズはサーモンサラダしか聞き取れなかった、サンドイッチ。
 厚みがある花崗岩のプレートに盛り付けてあり、この食器に拘るところはフレンチではなく和食なのでしょう。
 しっとりとしたサンドイッチ、こういうアミューズも面白いですね。
 一品目がパンというのはフレンチでは初めてですが、これまでがそうだったからと言って、これからがそうである必要なんてない。

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 前菜は、フォアグラの間に鶏ムネ肉をミルフィーユ状に挟み込んだルクルス。
 ミルフィーユ自体、久し振りに食べますが、フォアグラのミルフィーユって初めてです。
 お喋りが弾まないほど、美味しい前菜、随分とフレンチを食べていなかったけど、こんなに変わっていたのですね。
 合わせた薄紫のトレビスが絶妙な色合い、箸で食べて良いですかね。

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 合わせた日本酒は、三重の蔵元である森喜酒造場が醸す「るみ子の酒」純米酒 特別純米無濾過生 30BY。
 季節柄、どうしても夏酒になるとは思いますが、フォアグラの濃厚な味わいを綺麗に洗い流してくれる日本酒。
 2人で半合だと明らかに少ないけど、1人半合だと最後まで辿り着けないかも。

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 添えられていたのは、ハーブと酒粕を纏わせた鰹。
 これまで色々な調理の鰹を食べてきましたが、こんな調理のカツオを食べるのは初めて、美味しいわ。
 刺身には山葵醤油が鉄板ではあるけど、こういったアレンジはフレンチならでは。
 しかしして、どういう発想でこういう料理が産まれるのだろうか。

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 合わせた日本酒は、石川の蔵元である西出酒造が醸す「小松人(こまつじん)」純米吟醸酒 無濾過生原酒 29BY。
 二年ほど寝かせてキレに丸みを加えた味わい、舌先に僅かな酸味、舌中はしっかり旨み、舌とはすうーっとキレ。
 日本酒は手酌が美味しいけど、注しす注されつも楽しい。
 お酌をしてもらえると嬉しいけど、私にもお酌させてね。

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 続けてお店の定番料理、トリュフ温泉卵。
 温泉卵をトリュフオイルに浸け、さらにトリュフをスライスして掛けてあります。
 スプーンで崩しながら食べると、そーとー濃厚な味わい。
 途中でパンに付けて食べましたが、かなり濃厚な味わい。

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 こんな濃厚な料理に合わせる日本酒は、島根の蔵元である旭日酒造が醸す「十旭日(じゅうじあさひ)」純米吟醸原酒 山田錦55 19BY。
 この店を今風のフレンチに新しめの日本酒を合わせる「流行りものいいとこどり」な店だと思っていた私、深く頭を下げて謝ります。
 11年熟成の十旭日をきっちり熱燗に仕上げ、美味しいトリュフ温泉卵がさらに美味しくいただけます。
 きっと、十旭日の熱燗を飲みながら合わせる料理を考えたら、トリュフ温泉卵が思いついたんじゃなかろうか。

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 メインディッシュの岩手のブランド豚肉、ピクルスとマスタードのほのかな酸味が効いたシャルキュトリーソースに白味噌を加えて。
 写真では見えませんが、長野のマコモタケが付け合わせらえています。
 この白味噌、、じゃなくて、シャルキュトリーソースが恐ろしく豚肉に合います。

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 こんな美味しい豚肉料理に合わせる日本酒は、愛知の蔵元である長珍酒造が醸す「長珍(ちょうちん)」 純米吟醸 無濾過生原酒 播州夢錦7-60 30Y。
 色々な長珍を飲んできましたが、播州夢錦は初めて、ちなみに「7-60」とは7号酵母で磨き60%のこと。
 ぬる燗があまりにも料理に合っているので、食べているのか飲んでいるのか分からなくなる。
 分からなくなったのは、料理でお腹がいっぱいになったからなのか、お酒を飲み過ぎて酔ったからか、貴女とのお喋りが楽しいからか。

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 このコースにはデザートが付いていないので、最後にもう一杯飲んでおくかとリクエストすると、「どういった日本酒が」と振られたので、「生酛の純米で」とお願いして。
 神奈川の大矢孝酒造が醸す「昇龍蓬莱(しょうりゅうほうらい)」生酛純吟 雄町60 槽場直詰生原酒限定品 30BY。
 〆に大矢さんのお酒が飲めるなんて、こんな幸せがあるなんて。
 とても楽しい時間を過ごせて、ありがとうございました。
posted by ふらわ at 00:00| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記
この記事へのコメント
>何が大変って友人と都合をつけるのが大変で、LINEで連絡しても返事まで三日は掛かるほど超々多忙な人。

どんなに多忙でもLINEを返さないってことはないですね。

>だからと言って諦める性分ではないので、断られても断れても、嫌われなければ声を掛け続けたい。

嫌われなければっていうより、もう嫌われてるんじゃないですか?
Posted by 博多っ娘 at 2019年06月12日 08:36
博多っ娘さん、コメントありがとうございます。

> どんなに多忙でもLINEを返さないってことはないですね。

 そうなんですか。

> 嫌われなければっていうより、もう嫌われてるんじゃないですか?

 そうなんですか。
Posted by ふらわ at 2019年06月14日 01:26
> 早起きは蕎麦のために、今朝はゆで太郎代々木東口店(ホームページ)へ。

「早起きは中華そばのために」を止めてしまったのですかっ!?
一念岩をも通すで続けていればいつかは復活したかも知れないのに…。

> 分からなくなったのは、料理でお腹がいっぱいになったからなのか、お酒を飲み過ぎて酔ったからか、貴女とのお喋りが楽しいからか。

お友達()は帰り時間を気にしているような気がしないでもないですが。
Posted by tomoco at 2019年06月15日 21:57
tomocoさん

> 「早起きは中華そばのために」を止めてしまったのですかっ!?

 止めたわけではありません。

> お友達()は帰り時間を気にしているような気がしないでもないですが。

 細かい写り込みを見逃さないあたり、流石です。
Posted by ふらわ at 2019年06月19日 02:09
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