2019年06月29日

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/あじわい回転寿司 禅にて四人で乾杯/洋食葉椰子にて五人で乾杯/

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 以前から気になってはいましたが、ラーメンマンとしては他に行くべきラーメン店が多く、今日が初訪問です。
 あじわい回転寿司 禅公式ツイッター)。
 この回転寿司屋には数多くの二つ名がありますが、私は回転寿司ビストロと呼ばせて頂きます。
 事前にあれこれ調べてしまうと新鮮味に欠けるので、店名以外は調べず、ほぼ素面で集合場所の小田原駅からタクシーに乗ります。

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 タイミングによっては満席で店内待ちになりますが、たまたま1卓空いていて、すんなりと座れました。
 先ずはエーデルピルスで乾杯、、、キリンとかアサヒとか無くて、生だけで瓶が無くて、この時点でビックリ。
 ちなみに、卓上の料理以外は店内撮影禁止、以前、お客さんが写り込んで高額の損害賠償問題になったそうです。
 もちろん、お寿司を乗せたお皿はレールの上で回っていて、もちろんお寿司を食べてもいいのですが、我々は金目鯛のかぶと煮から。

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 鮪のホホ落ち、形は悪いけど物は間違いなく、とろけるような美味しさ。
 初訪ですので、店内の空気に馴染んだり、皆の会話を聞いたり、ビールを飲むのが精一杯。
 それにしてもこの鮪、美味いな。

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 イベリコ豚は蹄が黒い、ってのを初めて知りました。
 二の腕ほど大きなナイフで、生ハム(?)を削ぎ取って下さいます。
 削ぎ取りながらイベリコ豚の説明をして下さるのですが、全く覚えていないのはなんだかな。

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 で、その生ハムが旨い、残りのビールを瞬間的に蒸発させます。
 しっかりと歯応えがあり、脂が甘く、肉が極限まで熟成されています。
 ビールも無くなりかけてきたし、店長さんに声を掛けてワインを選んでもらいました。

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 センダス デル レイ(Sendas del Rey Tinto) 2016 スペイン3,500円。
 回転寿司ビストロと呼ぶことに全く不足を感じないワインセレクト、当たり前だけど当たり前に出来ない温度管理。
 生ハムにもよく合いますが、次の料理にも合うといいなぁ。

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 鴨のコンフィ1,800円。
 この身を4人分に取り分けるのは私には出来ないけど、今日は出来る人が幹事さん。
 肉が旨い、マッシュポテト(だっけ)も美味しいし、粒マスタード(合ってる?)も美味しい。
 そしてなにより、赤ワインがよく合います。

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 豚足の何か1,200円。
 ここでのぶさんのオリジナル料理、ふらっとプレートに豚足の春巻きのような物、カリッと仕上げられていて、身は正に豚足。
 のぶさんとは閉店した大磯バルのオーナーシェフ、再起の途中、こちらでウデを磨いています。

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 次のワインは、ギウアーニ ムツヴァネリ クヴェヴリ(Giuaani Mtsvane Qvevri) 2016 ジョージア4,900円。
 世界最古のワイン産地ジョージアのオレンジワイン、奥深い美味しさ、何かに合わせるのではなく、何にも合わせない独立を感じます。
 注がれたグラスは三年に一度開催され、1995年の第8回大会では、日本代表の田崎真也氏が見事優勝した、世界最優秀ソムリエコンクールの決勝戦で使われたグラスと同じ。
 って、すんごいことしか分かりません。

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 折角だから寿司でも食べようと、かっぱ入りう巻きと、鉄火巻き。
 ビストロがビストロであるために、お寿司が美味しいことが大前提。
 お寿司は恐ろしく美味しいことが分かりました。

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 ガリは卓上に置いてあって食べ放題では無く、蓋された容器に入ってレーンを回っています。
 味付けが最小限に抑えられていて、そのまま食べてもとても美味しい。

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 次は何だろ、豚タンの煮込み800円。
 ルッコラやブロッコリーなどは豚タンと共に煮込まれていて、周りの喧噪を一切シャットアウトする美味しさ。
 一口だけで食べれば十分と美味しく頂きましたが、取り分けて下さった分はありがたく食べ切りました。

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 それでは、最後のワインを。
 d.A. カベルネ・ソーヴィニヨン(d.A. Cabernet Sauvignon) 2017 フランス3,500円。
 ワインは好きだけど、回転寿司屋で4人で3本は飲み過ぎでは無いだろうか。

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 モッツァレラ天ぷら980円。
 チーズの天ぷらを塩で食べる、どんな味になるのか想像できなかった。
 食べてみたら、熱くて熱くて味どころではなかった。

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 鱧の天ぷら950円。
 出汁に浸けて食べると、ああ、美味しい鱧。
 敷かれている錦糸卵みたいものや、添えられたカステラ的ななにか、が、何なのか分からなかった。

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 一応、回転レールで回っているシラスを。
 割り勘なのに自分だけ一皿食べちゃっていいのかどうかはありますが、もう取っちゃって食べちゃったし。
 ちろっと醤油を掛けて美味しく頂きました。

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 最後に穴子500円。
 一人食べない人がいたので、私は一匹というか一尾を頂きました。
 2時間制ですが後客がいなかたからか3時間ほど飲み食いし、店員さんとお喋りも楽しんで、一人6千円弱。
 美味しく頂き、ご馳走様でした。

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 夜は洋食葉椰子ホームページ)へ。
 通りから一本入っていて、通り掛かって入店されるお客さんは考えていないような立地です。
 洋食とは言え本格的なイタリアン、思いつきでふらっと入るのではなく、予約をして伺うのがスマートですね。

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 前回は6人でしたが、今回は5人での飲み会です。
 今夜は葉椰子おすすめコース4,500円に、飲み放題2,000円でお願いしました。
 飲み放題はビール、ワイン、焼酎、ウィスキー、カクテル、ソフトドリンク。

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 ビールで乾杯し、カルパッチョで飲み会スタート。
 初訪問でしたので気が付くのが遅くなりましたが、各席には箸だけが用意され、ナイフとフォークは用意されていません。
 この辺りに林オーナーシェフにビシッとした軸を感じますね。

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 二種類のコロッケ。
 熱々のクリームコロッケ、どちらかにトリュフがあしらわれていました。
 イタリアンのコースにコロッケは聞いたことないので、今夜は特別メニューの雰囲気。
 ここでご飯を付けたら、普通にクリームコロッケ定食に早変わり。

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 赤鶏のステーキ。
 むっちむちの歯応えの鶏の身、ドレッシングでの味付けが最高に美味しいです。

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 鴨肉の黒糖煮。
 黒糖煮ですが甘すぎない味付け、美味しいですねぇ。
 思い思いに箸で食べていくので、イタリアンには思えません。

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 とろーりチーズのホワイトアスパラ。
 チーズを掛ける前に焼き目を入れたホワイトアスパラ、柔らかいだけじゃなくてシャキシャキ感が残っていたのが印象的。
 ひょっとして、朝採れを直ぐに使ったのだろうか。

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 とっくにワインに切り替えていて、飲み放題なのでボトルを置いて下さいました。
 白ワインは「サントーリ ソアーヴェ オーガニック 2017 イタリア」、赤ワインは「レ・タンヌ・オクシタン メルロー 2017 フランス」。
 どちらも飲みやすく、飲み飽きしないワイン、これはいいワインを教えてもらいました。

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 自家製ソーセージ、ナイフは付いているけどフォークは無いので箸で押さえて切り分けます。
 コース料理としてソーセージを仕込んだと思われ、食べる時間に合わせた熟成加減が最高です。
 こんなに美味しいソーセージ、これからの人生で食べられる気がしない。

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 和牛ステーキ、和牛は御殿場「あしたか牛」とのこと。
 ステーキとは言えレアで仕上げてあり、五人分にしては多い気がしますが、一気に食べてしまいます。
 たれでは無くソースと合わせて食べると、これはこれで別次元の美味しさ。

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 本日のピッツア、カリッカリに焼き上げてあって、白ワインに合うピッツァ。
 単品で頂く場合はあれこれとトッピングが嬉しいけど、コースで食べるならプレーンがいいですね。
 5人だからと言って5等分というか10等分するのは無理で、8等分して、食べたい人が食べると。

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 最後はシェフの気まぐれパスタ。
 フォークとスプーンが無いので、箸で取り分けるパスタ。
 たっぷり飲んで、たっぷり食べて、ご馳走様でした。
posted by ふらわ at 00:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記
この記事へのコメント
ビストロ回転寿司なんてあるんですね!廻ってるのはお寿司だけなんですか?
それとふらわさん、疑問に感じたら「このカステラ的なのは何ですか?」って
店員さんに聞いちゃえばいいのに 聞くは一時の恥ですよ
Posted by 高倉恵美 at 2019年07月06日 18:38
高倉恵美さん

> 廻ってるのはお寿司だけなんですか?

 廻っているのは、お寿司とガリです。

> 店員さんに聞いちゃえばいいのに

 訊いたけど忘れた(メモを忘れた)ので、「何なのか分からなかった。」と書いときました。
Posted by ふらわ at 2019年07月11日 00:37
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