2019年09月13日

念願叶ってあげ福

/あげ福にて極上ヒレ2ケ/

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 五反田駅から徒歩5分程度、お昼は念願叶ってあげ福(ホームページ)へ。
 精肉卸業者のヤザワミートが経営するハンバーグ店がミート矢澤、こちらはとんかつ専門店。
 ミート矢澤もあげ福も、ランチタイムはほぼ間違いなく外待ちしているので、そのつもりで訪問しましょう。
 ちなみに、待ち行列や待ち時間は、人気とは関係がありますが、美味しさとの相関関係は全くありません。

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 店内はL字カウンター14席で、鹿の角の下辺りは折り返しているので、奥の4席は相対カウンターです。
 4人掛けテーブルが1卓あり、事前にネット予約ができます。

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 とんかつを夜に食べる習慣がありませんが、ワインや焼酎を片手に食べたい人にも対応されています。
 夜営業のメニューは確認できませんでしたが、棚を見上げると焼酎や日本酒も揃っているようです。

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 メニューは定食と単品、定食には豚汁、ご飯、香の物、キャベツが付き、ご飯とキャベツは一杯ずつお代わりができます。
 最低価格はチキンカツですが、とんかつ屋でチキンを食べても仕方ありませんし。
 とんかつは上ロース、極上ロース、厚切りロース、上ヒレ、極上ヒレですが、上と極上の違いは未確認です。
 色々と食べることこそ正義な人向けに、色々な部位をひとつづつのミックスが何種類か揃っています。

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 とんかつに使う豚肉は岩手県産の岩中豚、岩中豚でさえ都内ではそうそう食べられない(たまには食べられる)のに。
 滅多に見かけることの無い、私は初めて見た金猪豚のとんかつも用意されていますが、目が百個くらい飛び出るほど高い。
 和牛フィレ(牛かつ)と和牛メンチのセットである矢澤コンボ、つまり牛肉を販売しているミート矢澤とのコラボメニューですね。
 客層は圧倒的に複数人客で、女性二人客、三人客もちらほら見受けられます。

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 注文を済ませると、冷たいジャスミンティを頂きながらとんかつが揚がるのを待ちます。
 卓上にはとんかつソース、黒七味、ドレッシング。
 ネットを検索すると、開店当初と変わっているようですね。
 店員さんは揚げ担当一人、野菜カット担当一人、数人の女性店員さんが配膳と会計を担当されていました。

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 待つこと20分で極上ヒレ2ケ(100g)2,000円、、、税込2,160円、、高い、高いけど旨い。
 配膳されると、「最初は塩で、2つ目は自家製ジンジャーソースで。ご飯とキャベツはお代わりができます」と説明があります。
 豚汁の蓋を取って写真を撮りますが、角が擦れた角盆がお店の歴史を感じさせ、配置も完璧、素晴らしい。

 先ずは塩で頂いてみると、極上と名乗るだけの事はある美味しさ、素晴らしい。
 美味しいことは美味しいけど、上の上の極上の美味しさに感じ、この値段だったらこの美味しさが相応だろうなとの想定内に感じます。

 キツネ色に揚げてぷーんとラードの香りこそとんかつ、食べ応えも含めてとんかつと教わりましたが。
 きめ細かいパン粉で豚肉を包み、揚げ油は米油を使い、味も香りも豚肉ファースト。
 私が今まで食べてきたとんかつとは違う、豚肉の揚げ物料理。

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 続けて自家製ジンジャーソースで頂いてみると、ガタッと椅子から跳ね上がったかのような美味しさ。
 ブラインドだったら、先のとんかつの半身とは気が付かないほど味が違う、圧倒的に飛び抜けて美味しい。

 ソースととんかつの相性が素晴らしいこともありますが、ホンの1分ほどで肉全体に熱が伝わって脂が溶け出しているからだと感じます。
 もちろん、余熱までも計算してとんかつを揚げて提供されているので、この熱の感じ方は私自身の勘違いです。
 勘違いですが、自分で味わうんだから、自分が美味しいと勘違いすれば良いわけで。

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 糖質制限まではしていませんが、中華麺以外の糖質はできるだけ食べない様にしているのに。
 炊き立てのご飯は毎日店内精米される山形県産のつや姫、あまりの美味しさに、半分ほどお代わりしてしまいました。
 周りを見渡すと、ほぼ全員がお代わりしていましたので、なんだお代わりしてもいいんだ、、、違います。

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 千切りキャベツは最初の山をドレッシングで頂き、お代わりした半山はとんかつソースで頂きました。
 刻みたてではないのは、水分や強い甘みがとんかつの旨味とぶつかってしまわない様に、そっと計算しているのでしょうか。
 まだまだ、私はとんかつの勉強が足りません。

 途中々々で頂いた豚汁、赤味噌ベースのお汁に僅かに噛み応えの残る根野菜。
 お上品に一口分と言うことは無く、たっぷりと飲み応えがあります。

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 食べ終わっての香の物、山芋の浅漬け。
 尋ねると京都の漬物屋さんから毎日届けられるとのこと。
 こういったそつの無さも値段に含まれるし、こういった脇役を含めてとんかつの味だと思います。
posted by ふらわ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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